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こたけまちの情報チャンネル、まいさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、まいこが、
独自の視点で小竹町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。まいこです。
今日は、第2回目のアナウンスコーナーで、
ゲストに出ていただいたお料理中野のシェフ、
キクさんの推しメンとして、ご紹介していただきました。
こたけまち地域おこし協力隊の、
くにふささんをゲストにお迎えして、
本日は、創造者からお届けします。
くにふささん、よろしくお願いします。
その前に、くにふささんの愛称が、
数字の923で、くにさんなので、
本日もいつもの呼び名、くにさんと呼ばせていただきます。
あとね、私とくにさん、同い年なので、
いつも敬語を使ってないので、
今日はちょっと、すみません、敬語なしで、
いつもな感じでお話していきます。
よろしくお願いします、くにさん。
よろしくお願いします。
今日は、簡単にくにさんの紹介を。
2019年1月から、
こたけまち地域おこし協力隊として、
こたけまちに移住され、
移住される前は、福岡市で、
カフェオーナーをされていました。
カフェオーナー。
オーナー。
オーナーをされていました。
最初に、リスナーの方からね、
メッセージや質問を募集したところ、
メッセージあります。
ありがとうございます。
リスナーへのメッセージ。
ありがとうございます。
いいですか?読みますよ。
いつもお客様がいなくなるまで待ってくれて、
買いに来てくれてありがとうございます。
またお待ちしています。
バイ、秋。
これね、私のお店のスタッフの秋ちゃんなんですけども、
秋ちゃん。
くにさん、嬉しいですね。メッセージいただきました。
そうですね。
メッセージを待ってるって気づいてたのはびっくりです。
秋ちゃん、さすが。
もう本当にね、このね、秋ちゃん。
気が利いて、すごい仕事ができる秋ちゃんで、
私、いつも助かってるんですけども。
優秀。
そして、美人。
美人ですね。
愛嬌ある。
ありますね。
でも、くにさん、残念。既婚なんです。
それは良いとして、
で、あとね、
前回、シェフにくにさんの魅力、
一言でお願いしますって聞いたところ、
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裏表がないところ。
あと、じっくり話すと魅力が伝わりますよって、
シェフが言われてたんですけど、
シェフの推し面として、くにさん紹介されましたが、
逆にくにさんからシェフに一言、メッセージを。
そうですね。
カルボナーラが美味しいです。
カルボナーラ、シェフ、
私カルボナーラ食べたことないけど、
それメニューにある?
メニューにないです。
ない?
みなさん、裏メニューだそうです。
これ言っちゃって大丈夫かな?
シェフ、カルボナーラ、
みなさん、もしランチなど行かれたときに、
シェフにちょっと無茶振りしてみても、
シェフがオッケーであれば出していただけるという感じかな?
オッケーだし、
一回だけ卵黄が余りすぎたということで、
普通にランチメニューで、
一回、たまたま出てた。
選べるメニューみたいな感じで。
私、シェフのカルボナーラ食べたことないので、
今度は私、ちょっとランチで無茶振り、
シェフに無茶振りしてみようかな。
シェフ、聞いてますか?
よろしくお願いしますね、カルボナーラ。
みなさんもぜひぜひ、カルボナーラ、裏メニューなので、
言ってみてください。
これ、シェフに怒られるかな?
怒られるよ。
シェフ、すみません。
ちょっと謝っておこう、先に。
で、早速なんですが、
クニさんの活動や働き、ご紹介していきたいし、
お聞きをしていきたいんですけども、
なぜ協力隊として、この小竹町に移住することにしたのかを、
教えてください。
そうですね。今、ここ収録しているところが、
小竹創造社が、うちの祖父母の家なんですね。
なので、ずっと空き家だったところが、こうやってきれいにして、
町の移住とか、地域の交流活動の場所として、
使ってくれてたので、
ちょっと恩返しがしたいなということで、
協力隊の募集に応募して、移住してきました。
その時は、まだカフェを経営されてた時?
カフェ、経営してましたね。
2019年の1月か、来たのか。
その前の2018年の11月ぐらいに、
試験を受けて、合格して、
2011年、2018年の11月に、
バタバタお店を閉めて、1ヶ月で準備して、
すごいドタバタな感じで、急に決まった感じで。
だから、福岡のお店を知っている人は、
夜逃げみたいな感じで。
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そうかも。夜逃げで急に辞められたみたいな。
閉店しますの告知も、2週間、3週間しかしてなかったから。
そんな感じでドタバタで来ました。
そうなんですね。
小竹町、実際皆さんね、
ほんと田舎なーとかって、
田舎は田舎なんですけど、結構。
でも、祖父のお家だったなら、
小竹には来られてたから、
どんなとこかも知ってるし、
馴染みがある町だったということで、
この町をどう宣伝、PRしていったらいいかってね、
私もね、常に考えてるんですけども、
難しいね。
田舎でも、福岡へでも、北九州でも、
ちょうどいい距離だから。
確かに。どこに行くにでも、
中間といえば中間で、
小倉に行くにでも、福岡に行くにでも、
飯塚も野方もそうだけど。
小竹、確かに何もないけど、
いろんなとこに行きやすい位置にちょうどあるから、
普通に住む分にしては、全然いい。
おすすめ。便利がいい場所ではあるかなとは思って、
小竹駅、特急とかも止まるし、
特急?
特急?
快速!快速!
快速、すごい嘘ばっかり言ってる。
快速とかも止まるしね。
すごい便利は便利ね。
便利はいいはずよ。
もっと注目されてもいいと思うけどね。
これから一緒にね、
私もね、このポッドキャストを通じて、
PRもっとしていけたらいいなと思ってます。
はい、あとね、次。
協力隊としての活動内容、
皆さんね、ご存知じゃない方もいらっしゃると思うので、
協力隊としての活動内容をね、
早速、イスラムの皆さんにお伝えしていけたらなと思ってます。
お願いします、くにさん。
はい、お願いします。
え、何を?
雑談だ。聞いてた?
聞いてなかったよね、今ね。
全然聞いてない。
協力隊としての活動内容。
協力を教えろってね。
お願いします。
小竹町のPRをSNS使ってやってます。
インスタとかフェイスブック。
あと、広報誌で一枚必ず活動報告みたいなの出してます。
いつも見てます。
ありがとうございます。
活動、こういう活動してるんだなってね。
庁法見られてる方とかはね、
そうですね、毎月。
一枚は入れてるんで。
はい。
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で、竹明。
竹明の活動、なんかインスタの方でもね、
ちょっとちらっと見たんですけど、
ちょっと後から聞こうかな、これ。
ちなみに今、
インスタライブをね、
してますよ。
今何人くらい見てらっしゃるかな。
今、残念、一人。
えー、一人。どんな方かな。
今、収録の雰囲気を。
コメントが残ってますね。
残ってます?ちょっとさらっと言ってもらっていいですか。
ちょっと見えないので。
シェフのカルボナーラ食べたい。
あっ!シェフのカルボナーラ!
ほんとね、食べたい。
でね、インスタのライブの方、
収録の雰囲気をね、
皆さんに見てもらってます。
これももしかしたらね、
アーカイブに残るかもしれないので、
皆さん、くにさんのインスタもね、
後からちょっとお知らせしたいと思います。
はい。
くにさん、質問の方を、
私からの質問。
これ、コラボしてくださった皆さんに
聞いていく質問なんですけど、
コロナ禍で皆さんストレスがたまってる方
すごい多いかと思うので、
くにさんのストレス発散法、
ぜひぜひ教えてください。
えーとですね、
僕はもうコーヒーが大好きなので、
家で入れるのも全然おいしいんですけど、
やっぱり人に入れてもらった方が
よりおいしいので、
こたけでコーヒーが飲める、
有名な絵本館で、
絵本館!
一人で飲むと。
絵本館。
ちなみに夏でもホットですか?アイス?
あーもうアイスです。
アイス。
暑い時に暑いのはちょっと無理っす。
でもなんかコーヒー好きな方で、
暑い時でもホットを頼まれる方って
なんか結構いらっしゃるらしくて。
無理です。
じゃあ今の時期は、
絵本館のタミさんが
焙煎しているコーヒーをね、
飲まれて、
緊急事態宣言中は休館されてたんですけども、
今はもう解除されて、
空いてるので皆さんもね、
ぜひぜひコーヒー飲みに絵本を、
大人の方でも見れる絵本、
すごいたくさんあるみたいで。
そうなんです。
あとなんせ、絵本館の雰囲気がめちゃくちゃ良くて、
雰囲気もいいね。
すごい良くて、壁一面絵本で、
タミさんにもこの先出て頂こうと思ってるんですけど、
雰囲気が良くて、
コーヒーを飲みに行くだけでもね、
ぜひぜひ行って欲しいなって。
コーヒーを頼むと、
あれなんですよ。
頼むと?
美味しいグラノーラが横にチョコンって出てくる。
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あれは何のグラノーラかな?
すみません。
ちょっとさらっと宣伝させていけん。
私、グラノーラ作らせて頂いている。
私のお店でね、
商品を置いてもらってるんですけど、
グラノーラ。
小竹町特産の黒玉るを使った、
オリジナルグラノーラを、
タミさんの絵本館でも置かせて頂いてて、
ふるさと納税の返礼品にもね、
なってるんですか?
なってるんですよ。
すごい。
なので、ぜひぜひ皆さんね、
行った際には、
これが言ってたグラノーラだなって、
ちょっとね、見るだけでも見てみてください。
ありがとうございます。
そして、くにさん、
リスナーの方へのメッセージとか、
お知らせありますか?
そうですね。今ちょうど、
やってることが、
竹明かりですね。
竹を切ってきて、
穴を開けて、
ロウソクで灯して、
竹明かりを、
小竹創造者に、
7月22日、
100本に100本、
灯します。
7月22日が本番ということ?
そうです。
20日本番です。
20日は、木曜日ですね。
オリンピック前夜かな?
開会式前夜。
これは時間とかを?
ロウソクの点灯は、
夜6時ぐらいからですね。
点灯6時。
でも会場内には、
お昼ぐらいからも、
飾ってあるので、
夜来れないっていう人は、
昼間、散歩がてら来てもらったら。
その竹明かりの、
雰囲気とかも伝わりますかね。
今インスタライブをしてあって、
ちょっとね、この竹明かりの、
皆さん、
インスタのライブ、
アイカーブ見れる方見てくださいね。
こういうのの中に、
ロウソクを入れて、
灯されるということで、
また本番100本ぐらい?
100本ぐらい頑張ります。
またちょっと迫力がね、
すごいあるんじゃないかなと思います。
綺麗なんですよ。
ぜひぜひ、
私も見に来たい。
家族連れてね、
思います。
そのワークショップとかは、
まだされてるのかな?
ワークショップはやってます。
創造者、僕が作業してるとき、
覗いてくれたら、いつでも誰でもできるので、
言ってください。
その作業は、
平日いつでもしてる感じ?
なるべく、
SNSに今日やってますとか、
明日やりますとか、
いうのは載せてます。
クニさんのSNS、
インスタなどチェックして、
作る様子とかを見られたい方は、
ぜひぜひ、
別館で作業してください。
別館の方に
見に来られたら、
どんな感じで、
穴を開けてるのか、
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ご覧になれるんじゃないかなと、
思います。
インスタの紹介なんですけど、
クニさんの
インスタですね。
さっきね、小竹町で検索した、
一番上に出てきたけど、
これ多分私フォローしてるからだと思うんですけど、
小竹町で検索で入れても、
クニさん、
小竹町地域おこし協力隊、
923で、
アカウント作られてて、
アカウント名一応言いますね。
アルファベット、
kotakeunderbarneeds.u
ってことで、
kotake
k-o-t-a-k-e
underbarneeds.y
underbarneeds.y-o-u
のアカウントで
検索していただけたら、
クニさんのインスタ、
ぜひぜひ
フォローして、クニさんの活動や、
今回竹明りのこともね、
見れるんじゃないかなと、
思います。
投稿結構ね、
頻繁にしようよね。
頻繁じゃない?
そうそう。
まあ、そこそこには。
すごい投稿しております。
あと同じ内容を、
フェイスブックの方でも見れるので、
インスタされてない方、
フェイスブックの方でもね、
kotakeマジ地域おこし協力隊、
923で検索していただいたら、
フェイスブックの方でも見れる、
ということなので、
皆さんぜひぜひ、
チェックしてください。
はい、では、
最後にクニさん、
このコーナー、
穴押しコーナーのタイトル、
あなたの推し面、
教えてください。
どなたでしょうか。
えっと、
花田さんですね。
花田さん。
私もお世話になっている、
花田さんですね。
花田さんの魅力や、
推している理由を、
ぜひぜひ、教えてください。
ただただ、
美人です。
皆さん、花田さん美人なんです。
もうね、これポッドキャストで、
美人具合をお伝えできないのがね、
ちょっと残念なんですけども、
花田さん美人なんですよね。
美人ですね。
パステルアートとかもされていて、
その他朗読の活動とかもされているので、
次回の穴押しコーナー、
ゲストはクニさんの推し面として、
花田さんに
出演していただくんですけども、
パステルアートのことだったり、
パステルアートの活動されていることをね、
深掘りしていけたらなと、
思います。
クニさん、今日はお忙しい中、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に、番組へのご意見、
ご感想、お便り、
そして次回の穴押しコーナーの
ゲスト、花田さんへの
メッセージや質問は、
応募フォーム、
インスタ、ツイッターのDMから、
受け付けてますので、
18:00
どしどしお寄せください。
では、
皆さま、良い一日を。
またね。
