00:00
一ですこんばんは今日もね今夜もスラドから ニュースをね一つピックアップしてお話をしていきたいと思います
こんな記事がありました google ai 倫理を懸念するエンジニアを主比義務違反で給食処分に というね内容ですね
内容なんですがグーグルが ai 倫理の調査を担当するエンジニア ブレークリモイン氏を有給の給食処分にしたそうだ
リモイン氏は google の ai チャットボット生成システム ラムダの調査を担当しており給食処分はリモイン氏が社内で提起した ai 倫理の懸念に
関連するものだという google は主比義務ポリシー版だと説明しているそうだ リモイン氏は有給の給食が開庫の準備段階であり
ai 倫理にうるさい研究者を排除しようとしているのだと主張している ということでリモイン氏がポストしている
ミディアムの記事これ英語のブログですね ミディアムというプラットフォーム昔はねメディウムって呼んだのような気がするんですが
今はねミディアムという呼び方の方が定着しているかな ミディアムのブログ記事あの3本ほど上げてられて僕全部読んだんですね
えっとまぁ一つはその google によってまあ給食処分を受けているよという記事とでもう一つが その
ラムダラムダというねグーグルの ai シャットボットシステムとこのリモイン氏が会話をしたときの様子の文字起こし なんですけれどもその文字起こしを読むとねあの
このラムダーが本当に何か意識があるんじゃないかというぐらいこう生々しいというか なんかこう自分が生命体だと思っているんじゃないかというようなねことを思わせる
ような回答を しています
でこれ最近ね何だったかな8はてなブックマークとかでもいっぱいブックマークされてて 8どっかでね日本語記事がね出ていたんですが
でちょっと話題になっているというものでまぁこう乗っての話で あのラムダがね意識があるかないかということ以前にその受け取る側の意識の問題
というのがあるんですよね その
何々に意識があるかどうかっていうのは実は受け取る側の問題でしかないこと ひょっとしたらもうあらゆることについて言えるかもしれなくてその人間が自分以外の人が何かこう
意識を持っているんじゃないかというのは想像でしかないわけですよねただハードウェアが 非常に近いこと自分が意識を持っているから相手も持っているだろうと思うことで会話がなんかそれ
03:08
なりになり立っていることなんて考えていくと意識 の根拠ってすごくこう主観的なものなので
ラムダが意識を持っているかどうかというのはそんなに何か本質的な問題ではなくて 我々がそこに意識を見出すかどうかということの方が
大きな問題なのかなと思いますでコリモイン氏が給食処分にされたというのを google の カバーは収費義務違反ということをね
根拠に挙げていますこれなんか多分いろいろ事情はあるんだと思います あのリモイン氏の
ミディアムのポストも多分これ google としては公開したくなかった情報やと思いますし リモイン氏としては高圧力かけられたと思っているやろうし
まあちょっとね部は悪いとは思うんですが まあ情報公開というかねなかなか表に出ない情報をね
知ることができるのはまあリモイン氏の功績かなと思いますのでこれはの注意深く見 守りたいなと思いますまたね続報があってあるけど
内容落ち着いてきたらあの報道が落ち着いてきたら僕のニュースレタースティム ニュースでもね取り上げてみたいと思ってますというわけで
今夜は グーグルの ai 倫理を懸念するエンジニアが酒費義務違反で給食勝負になったという話題を
取り上げてみましたではまた次の無理難題でお会いしたいと思います市でした