サマリー
クーロンドというカードゲームを通じて、文字や言語の保存の重要性について考えています。エスペラント語やヘブライ語の例が挙げられています。
クーロンドと文字の守護
今日も一言です。今日も、トロッセル・マイヤーさんの
クーロンドをワンプレイしておきたいと思います。
クーロンドとは、カードゲームで髪の毛と下の毛から1枚ずつ引いて、そのお題の
テーマで話すという、そういうゲームです。 それでは
1枚引きたいと思います。 髪の毛
守ってあげたい下の毛
文字。うわぁ、うわぁ、どういうこと?
守ってあげたい文字。 え、文字?
守ってあげたい文字。 えー
なん、なんやろ、あれかな、文字。 なんか今パッと思い浮かんだのは
この失われていく 言語みたいな
言語しかも書き文字 みたいなそういうやつかな
なんていうんですか、象形文字とかそういうやつ でももう
こうだから失われていく、誰も使ってないから守っていきたいみたいなそういうの
そういうのしか思い浮かばなかったんですけど 守っていきたい文字
文字ですからね、あの言語じゃないですからね 言語も文字、文字、書き文字ですね、だから文字っていうことは
で、こう 守っていきたい
手書き的なことなんでしょうね、手書きかもしくはこう 紙、印刷とかそういう
フォントとかもそうなのかな、でも別に守っていきたい 守っていきたいのは別にないかな
守っていきたい 守ってあげたいね、守ってあげたい
文字はないかなぁ
守ってあげたい文字 まあ自分が守りたいってわけじゃないんですよ
だから守ってあげたいやから 残った方がいいんじゃないかなっていうことですよね
守ってあげたいっていう
ね、歌がありましたよね、はい その
まあいいや、その話はいいや 文字だから消えていく
文字なのか その突発的に流行った
今ちょっと一個また全然関係ないんですけど これは文字じゃないんですけど
エスペラント語っていうのがありましたよね これって
消えていかないんですかね 使ってる人も全然いないと思うんですけど
国際的な言語を作ろうとして 共通語、世界共通語を作ろうとして
作られた人工の言語でしたっけ エスペラント語
なんかそれを趣味で勉強してる人とかがね たまにいるけど
でも世界で全然使ってないから あんまりこう
なんていうんですか 目的を果たしてない
そのうち消えていくんじゃないか まあ守ってあげたいかっていうと別にいいかな
っていう言語でしたね 今なんかもう一個
それに
関連して なんかあったっけ今 何思い浮かんだんだろ
エスペラント語 エスペラント語
世界共通 ちょっと忘れそうだな
何思い浮かんだったっけ えー何だったっけなぁ
ちょっとこれ気になったまま終わってしまいますね このままだと あー思い出しました
イスラエルで使われている言語ですね イスラエルで使われている言語は
えー何だったっけ えー何だったっけ
あのー聖書の 聖書のちょっと面倒くさいし調べますね
イスラエルユダヤ人の言語 もうこういうのがね
歳を取ると全然 出てこなくなっ
なる 記憶の
がどんどん繋がらなくなる ヘブライ語ですねヒブルですねヒブル
ヘブライ語って 1回失われたらしいんですね
だから使ってる人がいなかった時期があったけど イスラエル建国とともに
確かヘブライ語で行こうってなって復活させたらしいんですよ 確かねどっかで僕は読んだと思うんですけど
その ユダヤ人の言葉っていうのは確か2つあってヘブライ語と
何だったっけ 何だったっけ
ちょっとほんまほんま忘れたわ
ユダヤ人の言語 こんなん出てこーへんはイリシュ語です
ヘブライ語とイリシュ語でしたはい終わりまーす
06:32
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