2024-03-11 05:10

20230311

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サマリー

2024年3月12日、夜の10時過ぎ、闇の中を一人で外で走っていた主人公は、スマートフォンを触ろうとして転倒し、痛めています。

走り始めから転倒まで
はい、2024年の3月12日かな。
今はまだ走り始めたところで、息が上がってます。
今日、インドスクリーンを受けてみて、どんなもんか、多分知ってます。
風がそんなに吹いてないですけど、あとは、この外録音、外録にあたっての姿勢というのを、
いろんな人から教えてもらったというか、聞いたので、
今日は、臆することなく、
闇の、今、夜の10時過ぎなんですけど、
暗闇のすれ違いにも、臆することなく突っ込んでいこうかと思っている次第であります。
はい、今、1キロです。
で、まあ、ちょっと一巻、なんていうか、一回気になる。
それでは、また後で。
あ、ボタンがない。どこだ。ボタンがない。
このインドスクリーン撮らんな。ボタンが押せないんだよ。
痛い。今、走ってる最中に、
ステップンの残りがゼロになったから、アプリを閉じようと思って、
スマートフォンを触ってたら、つまづいて、こけました。
痛い。
うてんと、こけました。
痛い。
こけました。
痛い。
膝から手をついて、今、膝をたぶんすり向いてるけど、
たぶんこのジャージが破れてしまったかなっていう感じの、
もうちょっと今日は気持ちが見えたんで、このまま帰りたいと思います。
転倒後の状況
手もすり向いて、膝もたぶんすり向いてて、血が出てると思うんですけど、
もう気持ちのほうが、
痛い。
スマートフォンは一応大丈夫。たぶんガラスティームはボロボロです。
ということで、このまま歩いて帰ります。
まだ開始、20分くらい行ったのに、ちょっともう気持ちがめげてしまったので、
歩いて帰るのも痛いかなと思いながら、
それでは、はい。
まあ結局、こけたんですけど、走ってます。
膝はきっとすり向いてるんで、じんじんしながら、手もすり向いてて、じんじんしながら、
前にベタンとこけてしまったんで、
スマートフォンの操作をするときぐらいは止まらないとですね、
足元が見えてなくて、段々とつまずいてこけたんで、
しかも夜なんでね、すごい真っ暗なんで、街灯もない川岸を走ってるんで、
もうちょっとこの北のルートは危ないからね、思って行ってます。
幅も狭いし、特に話すことはないな。
何も考えてなかった。
ということで、また一旦、行きます。
05:10

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