2024-02-15 08:52

20240215

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サマリー

2024年2月15日のエピソードでは、トストイフスキーの小説『地下室の手記』について話されています。エピソードでは、小説の内容や感想について言及されています。また、ダイソーでの買い物や雨の日の出来事なども話題に上がっています。

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2024年2月15日、朝、今日は、燃えるゴミの日だけど、そんなに溜まっていなかったから、パス、トイレ掃除、回室、スタンFMを聞きながら歩く。
少し前に、重い荷物を肩から下げて、長い距離を歩いたため、それからずっと足が痛い。足の、右足の側面が痛い。ここは時々痛む。大体、右だけ。左肩に荷物を下げているからか。
スタンFMの38回で、クリスさんが映画パッセンジャーを見て、共感性周知に苛まれて、途中で止めてしまったというエピソードがあった。
最近、自分の過去の日記をたまたま見た時に、自分にもきっと該当すると思われる作品の感想が出てきた。
トストイフスキーの『地下室の手記』について
トストイフスキーの地下室の手記。読んだことがある人ならわかると思うけど、すごく痛い、恥ずかしい小説。もはや共感性周知なのかどうかすらわからない。
ただ、読んでいて恥ずかしい小説。なんかその、なんだろう。はい、少し引用します。
"真っ当な人間が心から楽しみながら話すことのできる話題とは何か。答え、それは己についての話である。というわけで、俺も自分自身について話すことにする。"
なかなかと前向上の後に、こういう感じで序盤が始まる。自分語りの小説。引用を続けます。
"俺はダメなんだ。なれないんだよ…善良には…!!俺はやっとの思いでこれだけ言うとソファにたどり着き、うつ伏せに倒れ込むなり、15分ほど本物のヒステリーの発作を起こして号泣し続けた。"
この辺は、実は第二部のクライマックスのあたりで、軽くネタバレになるんですけど。
なんかこの地下室の敷居は、なんかその、正布を買いに行くみたいな、そういうシーンとかがあったりとか。
あとなんかその、友達というか同級生みたいな人にすごくバカにされるみたいな、比べられてすごくバカにされるみたいな、そういうシーンもあったような記憶があります。
もう10年ぐらい前に読んだので、はっきりと覚えてないですけど。
はい、もう一度読みたくなってきた。
公文社古典新訳文庫という読みやすい本で出ているので、おすすめです。
ドストエフスキーだけど、かなり薄い本です。
読まれていない方は、ぜひ一度はお試しください。
ダイソーでの買い物と雨の日の出来事
ダイソーへ行って、本盾と排水溝のぬめり取りを買う。
ダイソーの、この排水溝のぬめり取りが塩素系でした。
で、あのー、どこやったっけ。
スーパーとかで見たやつは、中性でした。
値段が全然違ったけど、塩素系ってあんまりもう使われてないんですかね。
あのー、ダイソーなんで100円なんですけど、
ルッススーパーのやつは600円ぐらいしました。
ハルディでクラフトコーラの原液を買う。
帰り、結構雨が降る。
雨が降る前に帰ってこようと思っていたから傘は持っていない。
結構濡れた。
自宅に戻ると、知らない人がインターホンを何度も鳴らしていたと奥さんから聞く。
そういうのはやめてください。
実家の母親からLINEがあり、自動音声の電話がかかってきたと報告があった。
そういうのもやめてください。
本の読書と休日の過ごし方
今日は実は休みなんですけど、本を読もうと思ってました。
でも本を読もうとして、文字に目を通すと眠すぎて読めず、全然読めなかった。
今の課題図書はアンティグジュペリーの夜間飛行で、また来週、再来週ぐらいに間奏会を配信します。
雑踏の方で。
まだ50ページも読めてない。
今日はそれぐらいで終わります。
08:52

コメント

そう言うのはやめてください、がツボでした 少し元気になりましたw

コーノ
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