1. 無限塔の秘密
  2. #072 2023年買って後悔してる..
2024-01-02 21:53

#072 2023年買って後悔してるもの!Giveaway付き【来訪者:まつけん】

2024年の抱負を語る前に2023年の後悔を語ろう!

プレゼント希望者は何かしらの方法でご連絡ください。

サマリー

2023年明けましておめでとうございます。無限塔の秘密、アヤコPです。今日は1月2日です。元旦の能登半島地震による被害や災害への備えについてお話しています。また、新年一発目のゲストとしてまつけんさんが登場して、2023年に後悔している買い物の話をされています。マツキンさんが購入して後悔した「鼻を高くするクリップ」と「コンポスト」の話を聞きながら、家庭の生ゴミ問題について笑い合っています。そして、松茎さんの大家族の生ゴミ量には驚かされています。

新年の挨拶と災害への祈り
スピーカー 2
2024年明けましておめでとうございます。無限塔の秘密、アヤコPです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は1月2日です。元旦に能登半島でとっても大きな地震があって、かなりたくさんの方が避難をされて、かなり不自由な生活をされたりとか、実際に被害に遭われた方とかいらっしゃるかと思います。
恥ずかし、本当に辛く大変なことだと思いますし、平穏に生きている側の人間からは、なかなか想像も難しいものですが、とにかく皆様方のご安全をお祈りしております。
元旦早々に、みたいな形で、結構被害に遭った方もそうだし、被害に遭っていない我々もですね、かなり心を痛めたんじゃないかなと思っていて、
なかなかこの災害というものと、日本は本当に切っても切り離せないように、どんどんなってきて、昔からなのかな、ちょっと分からないですけどね。
防災、いつ何が起こるか分からないという備えの下で、日々暮らさなきゃいけないけど、本当にちょっと時間が経つと忘れてしまったりするので、
改めてみんな自分の命を自分で守れるように、うまく自然と付き合っていけるように。
そういったことがあったらいいなと思っております。
はい、というわけで、一発目のですね、無限島の秘密でございます。
あのちょっと去年ですね、年末は、よく考えたら、しりつぼみになってしまっていて、毎週金曜日に配信をしていたんですけれども、
あの、なんかね、なんか適当にサボってしまったかなと思って、ちょっと途絶えがちになっていたりしましたね。
ご挨拶ができてなかったんじゃないかなと。
思っております。
あの、本当に2023年はいろんな活動ができて、関わっていただいた皆様、感謝をしておりますし、いろんなご縁をいただきまして、とってもですね、面白い1年だったなと思っております。
なんか他のポッドキャストでは、いろんなことに追われてて大変だとかって言っているし、この無限島でもかなり言ってきたんですけども、
なんか割とこう、富士山みたいなあのてっぺんがあって、
そこに目指して頑張って登山するみたいなスタイルじゃなくて、結構私はいろんな波を乗ってきた、まあそういうタイプの人間なのかなと思っていてですね。
まあそれでもいいじゃないかと、なんか信念は思い始めているわけですね。
みんながみんな、なんかね、崇高な理念とかをもとにして活動できるほどでもないし、
まあそういうタイミングがね、いつ訪れるかなんていうのは、人それぞれだったと思いますので。
なんか、
はい、あまり深く考えずにいこうかなと思っております。
そんなことよりもね、やっぱり身の回りをちゃんと整理をした方がいいなというところはすごく強く思っているので、やりたいと思います。
というわけでですね、今日は新年一発目なので、ゲスト会ということで、花々しくお送りしたいと思います。
おまけにですね、最後まで聞いていただいた方にはプレゼント企画もございます。
先着一名様、先着だったかな?はい、ございますので、ぜひぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
あれ?
無限島にようこそ。
スピーカー 1
こんばんは。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
おはようございます。
今日は朝ですか?
スピーカー 2
朝ですね、これね。珍しく。
どちら様ですか?
スピーカー 1
はい、リードザセルフジャパンという会社をしております。
松木と申します。
スピーカー 2
お?
松木さん、明けましておめでとうございます。
スピーカー 1
明けましたね。明けましておめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
何とか。
スピーカー 2
あの、二回目の登場、松木さん。
スピーカー 1
はい。何とか、何とか生きてました。
スピーカー 2
何とか明けました?
スピーカー 1
何とか生きてました。ギリギリ。
スピーカー 2
何とか、そうですか。いや、松木さんとはね、あの、あれですね。昨年の前半はかなり週一ぐらいでね、話し合いを。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
してましたよね。
そうですよね。
スピーカー 1
3、4月とかヤバかったですよね。
スピーカー 2
結構ね、あの、私がモニャモニャしてるから、松木さんが付き合ってくれたんですよね。
スピーカー 1
なんか変なブランディングされてますね、今私。
スピーカー 2
そうですか?
スピーカー 1
そんな、あれですよ。僕もモニャモニャしてますよ。
スピーカー 2
松木さん、リードザセルフってことで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えー、あれですよね。だから、リードザセルフしようとしてる人を応援せずにはいられないっていう。
そういう勝負の。
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。あとはその、自分がそうならないといけないので、それをたくさん言う人になろうと思って、社名にしたっていう。
スピーカー 2
会社名がそうなのに、自分がまずそうであらねば、みたいな。
スピーカー 1
そうです。そうです。
スピーカー 2
素晴らしい。そんな松木さんとね、今日新年一発目。もう、これ1月2日に撮ってますから。
はい。
本当に明けたてホヤホヤみたいなところで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どうだったかっていうのをね。
うん。
スピーカー 1
どうだったか、去年。
スピーカー 2
我々、うーん。我々、どうだったかっていうのを話し合いながら。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっていきたいと思うんですよ。
スピーカー 1
確かにね。あの、最近、あの、無限島でも、昨年度の振り返りをされてますよね。
スピーカー 2
しました。
スピーカー 1
めっちゃ面白い。
スピーカー 2
ニュースレターですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なん、そんな面白かったですか?そんなに。
スピーカー 1
そうですよ。僕、あの、毎朝、あの、ニヤニヤしながら見てます。
スピーカー 2
いや、そうです。あの。
あの、あれですね。私がニュースレター始めたのは、マツケンさんの毎日の、毎朝の、あれですね。
無繰りから始まってた。今、最近無繰りって言ってないけど。
なんか、朝起きてね。朝、本当に早いですよね。マツケンさん起きるの。
スピーカー 1
あの、最近は5時ですけどね。
スピーカー 2
ああ、まあ、早いですよ。
スピーカー 1
毎朝、毎朝、かき始めるときは、4時に起きてた時期もありますね。
うん。
1時半ぐらいかな。
スピーカー 2
フルスイングっていう、コミュニティをね、主催されて。
はい。
その中でね、毎日。
はい。
朝5時に起きて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1、2時間かけて。
スピーカー 1
1、2時間かけて。1500時ぐらいを、300人ぐらいに送りつけるっていう。
それを。
なんか、魅力のブログを、もう3年ほどやっております。
スピーカー 2
すごいですね。本当に。それに影響されて、私もね、ニュースレターを始めたという、そういう、私にとってはインフルエンサー的な。
いや。
スピーカー 1
今、ニュースレターの方が面白いっていうのを見て、どうしようかなと思って。もうこっちにした方がいいんじゃないかなと。
スピーカー 2
ああ。
みんな。
ニュースレターに変えてもいいかもしれないですよ。まつげんさん。
スピーカー 1
いや。じゃなくて、もう僕が書くより、あやこてぃが書いた方がいいんじゃないかなと。
スピーカー 2
え、それはないでしょ。
ちょっと、軽い話からしてみたくて。
はい。
2023年の買って後悔しているもの
スピーカー 2
よく、ポッドキャスト界隈ではですね、あの、年末に、この1年間、買ってよかった、おすすめの商品みたいな。
うんうん。
ランキングをですね、あの、なんか複数で話し合って、キャッキャやってるのが、結構恒例で、私も大好きで、よく聞いてるんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
我々ね、無限島の住人としては。
はい。
ここは、真逆を行こうと、逆張りしようと思って。
スピーカー 1
あ、真逆に。
スピーカー 2
逆張りだと思って。
はい。はいはい。
えー、買って後悔してるもの、もしくは、買ったけど全然使っとらへんやんみたいな。
はい。はい。はい。
そういったものをですね、まあ、お互い報告し合おうと思って。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、比較的ね、衝動買いする方なんで。
スピーカー 2
比較的、衝動買いする方。
はい。
面白い。
スピーカー 1
いっぱいあるんですよね。買った上で使ってないものなんて。
スピーカー 2
いや、そうでしょ。結構、マツケンさんありそうだなと思って。
スピーカー 1
最たるものは、まずこれですね。
Ear to Comeっていう。
スピーカー 2
はい。
アイじゃないですか、それ。
スピーカー 1
あ、ほんとだ。アイだ。
スピーカー 2
Earだと、耳になっちゃう。アイです。
スピーカー 1
あー、それね、知ってるよ。
スピーカー 2
そうそう、Ear to Comeっていう、その、モニターの真ん中にポチッとレンズを付けると、
スピーカー 1
うん。
合ってるように離せます、みたいな。
え?
もう、3回くらい使ったんだけど、
うん。
設定が、いちいちカメラ付けないといけないのと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちゃんとカメラ付けないと、ボロンと落ちるとか、
あと、カメラの性能が、普通のこのMacの方がいい。
っていうのもあって。
スピーカー 2
やっぱそうですよね。
スピーカー 1
それでもう、使わなくなりました。1万円くらいでしたね、結構。
スピーカー 2
クラファンかなんかでしたっけ、それ。
スピーカー 1
クラファンだったかな。もう、それも覚えてないですね。
スピーカー 2
なんか、でも。
スピーカー 1
多分、普通にAmazonで買ったような気がする。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、その、プロモーションはすごい良かった記憶があって、
うん。
確かに、みたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
目線が合わないじゃない。これ、合わないってずっと思ってたから、私も。
うん。うん。
だから、いや、いいよなと思ってたんですよ。
そうか、買わなくて良かったな、これ。
スピーカー 1
僕が合わないだけかもしれない。
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
うん。
でも、いっぱいありますよ。
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
もう1個出しましょうか。
スピーカー 2
聞かせてくださいよ。
例えばね。
スピーカー 1
はい。
あの、僕とかに、
あと、ホームのコンタルティングをしてる、
その、ケミクトリーっていう会社に出入りしてるんですけど、
はい。
こういうIoTデバイスを取り扱ってるというか、
こういう展開を自分も得ないといけないので、
うん。
その、出るたんびにポチってするんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
家に鍵が1個しかないのに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スマートロッカー3つぐらいあって。
その、出たときに買うんだけど、なんとなくね、
なんとなく2万円ぐらいかな、で、ポチって買うんだけど、
よく考えたら、もう付いてんなと思って。
何のために買ったんだろうか。
あと、その、スイッチボットっていうメーカーは、
その、カーテンをこう自動でこうするやつがあって、
はい。
で、それの型が新しくなったりとかしたら、
ポチって買ったんだけど、
はい。
よく考えたら、うちのカーテンより数あるな。
ははははは。
あれと、おかしいとってなって、
スピーカー 2
あの、眠ってるカーテン動かすやつが1セットあったりとか。
あの、私もね、ちなみに今年、
あ、去年じゃないんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、カーテン動かすスイッチボットのやつは持ってるんですよ。
うんうんうん。
え、私も使ってなくて。
え?
眠ってる。なぜならば、
うん。
あの、レール間違えたんですね。
スピーカー 1
間違えちゃった?
そう。
スピーカー 2
あららららら。
あれ、分からなくないですか、最初。その、なんか。
スピーカー 1
え、でも、あれですよ。アマゾンで買いました。
スピーカー 2
アマゾンで買いました。
スピーカー 1
アマゾンで買ったやつを、レールの形間違えたって言ったら返品できますよ。
スピーカー 2
あ、ほんとに?
うん。
スピーカー 1
へぇー。
高いでしょ。7000円くらいするでしょ。
スピーカー 2
高い。結構高い。あれが一番スイッチボット具の中では。
高いかどうか分かんないけど、結構高めの方に入ってる。
スピーカー 1
高めのやつですよね。
うん。
だから、それ返品した方がいいですよ。さすがに僕は、あの、カーテンの数より多かったんでって返せないなって思う。
スピーカー 2
数間違えましたって言って返すのはちょっとなんか忍びないなって思って、家に置いてますけど。
こいつバカかみたいなね。
そう。いつか増えるかもしれないし、と思って。カーテン。
アマゾンって結構返品需要してくれますよね。でも、確かそういえば。
スピーカー 1
そうそう。アマゾンは最近すごい良心的なんですよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お客さんのためにね。
うん。
スピーカー 1
それから多分、アマゾンがやっぱり買わせすぎですよね。
スピーカー 2
何でも買って。
スピーカー 1
何でも何でも買わせすぎだから、多分そこでちゃんと対応しないと、だから責められると思って。
多分返却を許してるんだと思いますよ。
スピーカー 2
そっか、そっか。買えそうかな。本当に自分の家の中のどこにもつかないレールのやつだから、本当。
ただの置物になってますね。なんか。
スピーカー 1
それはね、返品してください。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
パッケージ開けてても大丈夫ですから。アマゾン。
スピーカー 2
あ、本当ですか。
鼻を高くするクリップとコンポスト
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
物が壊れてなければ。
スピーカー 2
うん。じゃあ、それは早速後で手続き。
うん。
私はね、一個差し入れますけど、ここで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。差し込んでください。
スピーカー 2
なんか、鼻が高くなるクリップみたいなやつが飛んでる。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
いや、よくあるんですよ。そういう女性のグッズ的なやつ。
スピーカー 1
え、ここ挟むんですか?こうやって。
スピーカー 2
挟みます。挟みます。
スピーカー 1
えー。
おー。そんな面白いネタないわ。
スピーカー 2
いや、それがなんか、年末大掃除してってすごい気になって、こいつ?みたいな。こいつ使ってない?みたいな感じでね。
昔、洗濯ばさみとかで、やっぱこう、ちっちゃい頃気になって、鼻が。
うん。
小鼻をちっちゃくしたいみたいなね。高くするっていうか、ちっちゃくしたいみたいな。
スピーカー 1
なるほど。勾配を強くしたい。
スピーカー 2
そう。なんていうの。団子、団子鼻じゃないですか。日本人って。だからこう、外国人みたいにシュッてしたいみたいな感じで。
ただ、洗濯ばさみ、超痛いんで。
スピーカー 1
痛いだろうね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ痛いです。うん。
で、その次にやったのは、シンクロで使われている、今はアーティスティックスイミング。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれも買ったりとかして、でもあれもなんかイマイチだったりとかして。で、今売られてるやつは、めっちゃいっぱい売ってるんですよ。
へー。
今売られてるやつは、全然痛くない。
スピーカー 1
痛い痛くないよりは、やっぱ効果はあるんだよ。
やってみて、1時間くらいは。
スピーカー 2
あのね、効果はあると思います。
スピーカー 1
あるんだ、やっぱり。
スピーカー 2
で、1時間もしてられなくてですね、やっぱり。
スピーカー 1
苦しいから。
スピーカー 2
そうなんですよ。それが痛くて。
苦しいんですよ。鼻で息ができないっていうのが、30分間も続けられないんですよね。痛くてか、苦しくて。
スピーカー 1
完結になっちゃって。
スピーカー 2
ほんとそうなんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、こう、よくほら、家事をしながらとか、食器洗いながらとか、そういう時に、ながらで鼻が高くなるみたいなね。
素晴らしいと思ってやったんだけど。
なんか誰かと話してると、もうそれだけで苦しいんですよね。
うん。だって、鼻と呼吸は同時にできないじゃんね。
そうなんです。だからね。
スピーカー 1
それ、ちなみに1個いくらくらいするんですか?
スピーカー 2
あっ、安い安い。2000円とか。
スピーカー 1
高っ!
え?
えー、だってこれ、そうなんだ。おもしろー。
スピーカー 2
きゃきゃきゃ。ま、つけんさんに言われたくないっすね。そのなんか、2万円とか衝動買いする人に。
スピーカー 1
いやいや、まあ確かにね。
うん。
なんでしょうか、お互いに。興味があるもんだから、やっぱぷちっとしちゃうっていうね。確かに確かに。
スピーカー 2
物は悪くないと思うんですよ。その、ほんとに。
スピーカー 1
で、だから効果あるかどうかでしょ。
スピーカー 2
で、30分頑張ってつけた後は、やっぱシューってなってますよ。
で、これを毎日続けたら、確かに、あの、効果はあるだろうなと。
スピーカー 1
あー、シュッとするかもしれない。
スピーカー 2
シュッとする。うん。あの、普段1日だけつけたとかだったら、もうすぐ戻るんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これを根気よく続けていれば、だってシンクロ、ていうかアーティスティックスイミングの選手って、みんな鼻高いっすよね、やっぱね。シュッてなってますよね、みんな。
スピーカー 1
あ、そうかな。そうなんだ。
スピーカー 2
わかんないか。なってるんですよ、みんな。
うーん、そうなんだ。
だからやっぱ、うん。で、ここは軟骨だし、
生ゴミ問題
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
変わりようがあるんですよね。
スピーカー 1
確かにね。確かに確かに。何年もやったら、そうなるのかもね。
スピーカー 2
そう。ポテンシャルがあるんですよ、ここには。
スピーカー 1
うん。
なんかあの、なんていうか、外的、外的その手術とかで、こうやってしまうみたいなのはダメなんですか?
スピーカー 2
あれはね、いや、それはなしですね、私の場合は。
スピーカー 1
あれは反則?
スピーカー 2
あれは、いや、反則っていうか、私の場合は、やっぱわかるじゃないですか、あれ、もう明らかに。
スピーカー 1
あ、わかるんですか。
スピーカー 2
わかりますよ。だって、韓国ドラマとか見てると、みんなやってて、みんなやっぱね、不自然なので、きれいだけど。
うーん。
今、明らかにこう、作られた、造形されたかなっていう感じがあってね、まあ別にそこまで外見気にしなきゃいけない立場じゃないから。
スピーカー 1
いやいやいや、選択技みたいに挟むのもだいぶ、だいぶ攻めてる、攻めてる感じがしますけどね。
そうですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうしても、それで誰かに話したくて、今日この企画をしたのに。
なるほど。そっかそっか。その、ポッドキャスト界隈で、いいもの買ったとか、もうどうでもよくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、洗濯バサミが見つかり直したっていう話があったってことですね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
なるほど。いや、あの、その相手に選んでいただいて、光栄です。
スピーカー 2
いや、松茎さんもっとあるでしょ、なんか。ないですか?
スピーカー 1
もっと?買って、買ってないもんね。これもまあ、あの、なんつーか、勘違いして買ったやつなんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、生ゴミは堆肥にするっていう。
スピーカー 2
はいはいはいはい。コンポストみたいな?
スピーカー 1
そうそうそう。コンポストみたいなの。
コンポストみたいなのを作りましょうみたいな、おしゃれバッグがあって。
スピーカー 2
あ、おしゃれバッグ。あ、バッグの中に?
スピーカー 1
そう、これぐらい、これがちょっと、ポッドキャスト聴いてるとにはわかんないですけど、横50センチ縦30センチぐらいの、
うんうん。
ベルトのバッグ、グレーのバッグみたいなのがあって、
うん。
その中に、そのコンポストになる、草みたいな、土みたいなやつが、こう入ってて、
うん。
それにこう生ゴミを入れて、外に置いとくと堆肥になるよっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やつがあって、あ、これは自然にいいことをするんだと思って買ったんですけど、で、外に置いてるんですけど、
よく気づいたら、離れで料理しないじゃんと思って。
スピーカー 2
あ、やばい。
生ゴミ出ないじゃんって思って。
そういうのですね、そういうの。
スピーカー 1
そうそう。出るのはコーヒーのカスみたいなやつしかな。
スピーカー 2
はいはいはい、うんうん。
スピーカー 1
飲めるのも飲めるのもたまらず。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、3ヶ月に1回ぐらい、次のコンポストです、みたいなのが送られてくる。
スピーカー 2
そう、あ、そうなんだ、ウケるウケる、やばいやばい。
スピーカー 1
そうすると、バッグは1個なのに、コンポストだけ2箱ぐらいあって。
スピーカー 2
土が、そうなんだ、送られてくる、定期便で。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そもそも、そのコンポストの行き先もないし、
スピーカー 2
うわ。
スピーカー 1
送られてきたコンポストを買いようがないから、あの、解約しました。
スピーカー 2
解約、よかったよかった。
スピーカー 1
でも、あの、使われてないコンポストが、
使われてないコンポストと袋は今、私の離れにあるので、
あの、どなたか、この、無限島の方、あの、配信を聞いて、
応募していただいた方、先着1名様に差し上げます。
スピーカー 2
ほんとに?え、ちょっと待って、じゃあ、いや、今ね、あの、聞いてらっしゃる方はわかんないと思いますけど、
離れっていうのがね、あの、マツキンさんありまして、
離れはあれですよね、仕事として別で契約しているオフィスですよね。
松茎さんの家族の生ゴミ量
スピーカー 1
そうです、そうです。あの、住宅から、あの、少し離れたところに、自分の仕事用に、1LDKを借りてて、
うん。
普段はそこで仕事をしてるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこの環境を整えようとして、大体失敗するっていう、買い物をしてますね。
スピーカー 2
え、ちょっと、あの、ほんと単純な提案で、お家に持って帰るっていうのはないんですか、それ。
スピーカー 1
いや、うち6人家族じゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、そうなんですよね。
スピーカー 1
間に合わないんですよ、あんな希望じゃん。
はははは。
はははは。
ものすごい量の生ゴミ出るんですよ、今。
年末年始で、あの、29かな、30ぐらいから、あの、1日2日生ゴミ出せないだけで、
はいはい。
ゴミ屋敷みたいになってる。
はははは。
家中とかベランダが、ベランダがもうなんかでっかいゴミ袋2つぐらいあって。
はははは。
全然間に合わない。
スピーカー 2
そうか。え、そんなもんですか。
スピーカー 1
そんなもんですよ。
スピーカー 2
松茎さんはね、なんかなんと、この少子化の時代にね、ご立派なことに。
はい。
4人もお子さんがいて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう、毎日ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
てんやわんや。
スピーカー 1
人口倍増計画。
はははは。
スピーカー 2
というご立派な家なんですが、そうか、6人もいると、6人もいるとか、6人家族だと、そうか、生ゴミが大変なんですよね。
スピーカー 1
バナナ6本食うんですよ、1回。
え?
考えたことあります?
一言は消えるんですよ。
1回で。
あの、納豆のパックとか、2パックなくなるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうか。
スピーカー 1
その勢いで生ゴミが、ゴミが発生するんですよ。毎食。
スピーカー 2
そうですね。毎食ね。
スピーカー 1
毎食。
スピーカー 2
しかも年末年始だと、みんないるからね、家に。
スピーカー 1
そうそう。みんないるし。
スピーカー 2
学校行かないから。そうか。
スピーカー 1
全員で映画行ったら、1回2万円ぐらいかかる。
ははは。
チケット投げて、ポッポコンと。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大変ですよ。
21:53

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