子供は親の言葉遣いを吸収する
こんにちは、アラフォーママのまどれです。貴重なお時間を使って、私の配信耳を貸してくださり、本当にありがとうございます。
今日も、あなたのキッカケになるラジオ・アラフォー主婦リーランスの気づきをチカラにをお届けします。
このチャンネルは、後先考えずに脱サラして、在宅フリーランスに転身した私の日々の過ごしから出た悩みに対する考え・解決策が
誰かの気づきのキッカケになることもあると気づいて、皆さんと情報共有するためにゆるーく日常発信しているチャンネルになります。
ブログやX、ノート、インスタもやってますので、もしよろしければぜひ概要欄からお越しください。
さて、今回は最近気になったことを元にお話ししていきたいと思います。
今日のテーマは、「子供は親をよく見てる」になります。
よくも悪くも。
っていうのも、ちょっと皆さんに伺うんですけど、
ヤバいって言葉使うことってないですかね?
いないですかね?
私が結構使いがちで、恥ずかしいんですけど、
何かあっても、ヤバい、どうしよう、面白くっても、ヤバい、おもろすぎる、みたいに。
あとは、最近だったら、暑い、ヤバい、とか、本当に語彙力ヤバいやろ、みたいな感じなんですけど、
そしたら、最近うちの子、宿題ヤバい、むずい、とか、ヤバい、おいしい、とか、
ヤバいって言葉使うようになってきちゃったんですね。
もう完全に私のせいなんですけど。
おいしいに関しては、下の2歳の子まで、ヤバ、うま、とか言うようになってきて、
子供ってほんまに親のことよく見てるんやなーって痛感して、
親の言葉遣いがそのまま子供に出てくるんですよね。
恥ずかしながら、どっちかっていうと、私きれいな言葉を使うタイプではないので、
めちゃめちゃ怖くなってきて、
今後の語彙力どうなんやろって、私自身も子供に対しても心配になってきてね。
言葉って風邪みたいに移っていってしまうなーって思って、
子供は特にいい言葉も悪い言葉も、ほんとスポンジみたいに吸収してしまうから、
ヤバい言ってる場合じゃない?って思ったんですね。
対策ちょっと今考えてるんですけど、
家族でヤバい言わないゲームを近日中に開催しようかなーとかも思ったりして、
今日はヤバい言ったら〜〜しないとダメだよ!みたいなゲーム感覚で、
ヤバいの代わりに使える言葉をみんなで考えてみようとか、
そういう新しい言葉を覚えるきっかけを与えつつ、
自分も再度子供たちにそういう環境を与えてもらって学びつつ、
言葉選びの責任
楽しんで語彙力を増やしていける機会作ろうかなーって考えてます。
結論で言うと、大人が言葉選びにちゃんと責任を持たないといけないなって思ったのが、
反省と学びで、この出来事を通してすごく感じたので、
子供の成長に与える影響って言葉ってめちゃめちゃ大きいと思うんですね。
言葉の語彙力の持ってる数で、子供の未来っていうのも変わっていくきっかけになるかもしれないので、
ちょっと気を引き締めて言葉選びに責任を持っていこうと思います。
皆さんもちょっと自分の言葉を振り返りつつ、
ちょっとヤバいなって、また使っちゃったんですけど、
思った時は家族で楽しむ機会を持って行ってみてはどうでしょうか?
私みたいにアラフォーでヤバいヤバい言うてるヤバい人は少ないかもしれないんですけど、
今日はそんなこと、出来事があったので、
学びとしてお話のテーマにさせていただきました。
ではでは、ここまでちょっとグダグダなのに聞いてくださった皆さん、
ご視聴いただきありがとうございました。
皆さんもこれからも一緒に頑張っていきましょう。
いいねやコメントフォローいただけると、とっても励みになりますのでお願いします。
ではまた次の機会にアラフォーシュフリーランスまどれでした。さようなら。