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初めましての人も、そうじゃない人も、貴重なお時間を使って私の配信耳を貸してくださり、本当にありがとうございます。
アラフォー主婦リーランスのまどれです。
このチャンネルは、10年以上勤めた会社を脱さらし、在宅フリーランスに転身した私の日常を、
同じようにフリーランスになったばかりの方、これから目指そうと思っている方に向けて、
一緒に頑張っていこうという気持ちを込めて、仕事・家庭のことをゆるーく発信しているチャンネルです。
さて、今回なんですけど、ちょっと最近ネガティブになるというか、メンタルが不調で、
ちょっと心が折れそうになった私のもやもやーっとした気持ちを、ただただ吐き出しながらまとめる会になっています。
全くの無益になってしまうので、もう本当、お時間が許す方のみお付き合いいただけると幸いです。
早速本題に入る前に、大前提として断っておきたいことがあるんですけど、
家事・育児の大変さ、大切さというのは理解していて、専業主婦も兼業主婦もそれぞれ悩みがあって、
どちらも大変ということは理解しています。
働いていることがすごいとか、どっちが良くてどっちがダメとか、そういったことについてのお話っていうのではなくて、
私という個人がこうしていきたい、私という個人がこうなっていきたいっていう、
あくまで自分自身の理想・目標についてのお話っていうことを理解した上で聞いていただけると幸いです。
我が家の全体のメイン収入っていうのは、フルタイムの正社員の我はママの頃から夫がメインになっています。
家事・育児の批准については、夫の方が残業なども多いので、当時から私の方が大きいです。
とはいえ、夫結構協力的なタイプで、できる限り早く帰ってきて、家事・育児には率先して参加してくれています。
これとってもありがたいことっていうのは分かっているんですけど、
これが私の中でだんだんモヤモヤが発生していく原因になっています。
全てが中途半端な自分に対するモヤモヤっていうのが膨らんでいっているんですね。
よくネットとかで見かける夫婦間の会話とかで、
俺の稼ぎでいい身分やな、誰が稼いでると思ってるね、
俺ぐらい稼いでから物言えば、とかあると思うんですけど、
幸いこういった類のことを言われたことが、そのモヤモヤが発生したきっかけではないんですけど、
家族っていうのはチームプレーだから、できるときにできる方が率先して行動していくのが正解っていう事実は、
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頭では分かっているんですけど、
ただ自分の中で夫の方が稼ぎも多い中、家事・育児のフォローまでしてもらって、
その点私は仕事も家具事も育児も中途半端で、
フォローしてもらうことあっても、フォローできていることがほとんどない気がしてしまったんですね。
私っていう存在が夫の二人になってしまってるんじゃないかなって、
そんな考えが頻繁に脳裏によぎるようになって、
結婚当初から結構夫に済ませてもらってるっていう感覚が自分の中で強いまま今日に至っているんですね。
今年脱サラしてフリーランスに転校して、
会社っていうブランドがなくなった、
世間的に何の信用もない私の収益っていうのは、
正社員の声量より現状がガタ落ちしていて、
さらにその感覚が自分の中で強くなる一方です。
いくら今は種まきの日々だ、
小さい頃からコツコツと言いかかせてたとしても、
心が折れそうになる日が出てくるんですよね。
このまま家庭に入って家事育児に専念して、
夫のサポートに回るべきなんかなとか、
他の正社の仕事をもう一回探した方がいいんかなとか、
フリーランスに転校して、
仕事するもしないも自分の裁量で決めることができる、
私の判断一つで簡単に辞めたり進めたりすることができるようになったので、
ふとそんな悪魔の囁きが脳裏によぎる日っていうのもあるんですね、正直。
でも、その悪魔の囁きに酔っちゃうと、
一生この旦那に住ませてもらっているっていう感覚から、
私は抜け出すことができなくて、
縛られ続けてしまうかとも思うんですね。
私は一刻も早くこの旦那に住ませてもらっているっていう感覚から、
抜け出したいんだと思うんですね。結婚して10年ちょっとになるんですけど。
だからこそ、今日も明日も走り続けていきたいって思ってます。
その思いをここに今日、あえて残しました。
夫と同じ目線で同じように走り続けている。
胸を張ってそう思える日が近い将来に来るように、
引き続き日々諦めずコツコツ継続して、
一刻も早く結果を出していこうと思います。
ではでは、ネガティブグダグダ会で長くなってしまったんですけど、
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ここまでご視聴いただいた方、本当にありがとうございました。
無意気やのにすいません。
いいね、コメントいただけるととっても励みになりますので、
もしよろしければお願いします。
これからも一緒に頑張っていきましょう。
アラフォーシュフリーランス、まどれでした。
ではまた、さよなら。