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2023-10-03 08:55

家庭菜園の失敗談ベスト3

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こんばんは、もとです。 スマホの中の農村と魔女だおうの提供でお送りしています。
今日は、私の家庭菜園3大失敗談ということで、話をしていきたいと思います。
私はですね、九州の鹿児島で家庭菜園をしています。
もうですね、はや10年ぐらいかな。
というところですね。 最初はですね、プランターのブルーベリーに始まり、それはベランダでしたけどね。
ベランダでブルーベリーをプランター栽培したことに始まり
トウモロコシでしたね、最初は。 トウモロコシとかコマツナとかを栽培したのが最初でしたかね。
その後、どんどんどんどん畑を広げていって、いろんな野菜に挑戦していったわけなんですけど、
うまく野菜ができたこともあれば、
まあものすごい失敗したこともたくさんありますね。 今日はその中で
自分が、個人的にすごくへこんだ失敗談っていうのを
3つに絞って話をしていきたいとおもいます。
では第3位。
第3位は、生姜をバッサリ言っちゃった件ですね。
生姜って、割と日陰でもいいんですね。
というか日差しガンガンと日当たりがいいとこよりは、 ちょっと日陰とか
湿り気があった方が育ちがいいんですね。 なので
同じような性質を好むですね、同じような環境を好む里芋と一緒に植えたりということがよくされるんですけど、
私はですね、 茄子と茄子の間に
植えてみたりとか、 2列のタカノツメの
間に植えてみたりということを今年はしていたんですね。
まあなかなかね、ちょっと遅れたりはしましたけど、 育ち始めていたところなんですね。
で今日ですね、唐辛子の草を 綺麗にしようと思って
釜でですね、手作業でガリガリとやっていたんですけど
ちょっとね疲れて暑くて、勢い余ってですね、 ザクッと
固い草と混じってですね、生姜をバッサリやっちゃったんですよね。 これねバッサリやっちゃうともうですね、そこで多分ですね
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生育はストップしますね、もうこの時期なので。 すっごい最初の頃だったら、またですね横から芽が出てきた可能性はあるんですけど、
もうこの栽培後期なので、おそらくもう出てこないと思いますね。 なのでその1本はおそらく今の段階の成長で終わっちゃうかなぁ。
ということでこれはかなりショックでしたね。 生姜バッサリいっちゃった話でした。
続いて第2位が里芋なんですけど、 さっきの話と通じるところがあって、里芋もですね、割としみり気を好む
性質があるんですね。 ずっとですね、里芋をちゃんとウネに植えて栽培していたんですけど、
去年ぐらいからですね、ポンと切れ端みたいなところの里芋を
捨ててあったようなところがあったですね。 そこから芽を出したものが野良の里芋となっていて、
まあ私はもうそのまま野良里芋と呼んでるんですけど、
そのまま、本当にそのままその場で大きく育っていって、 冬には葉っぱが枯れて、芋は残っているので、また春になったら
葉っぱを伸ばしていくという感じでですね、もう3、4年そのまま野良で栽培していたんですね。
その時の話なんですが、もう今からすると数年前ですね。 夏の草をきれいにする時期に、
良かれと思って、その里芋の周りの株元のですね、草もきれいに取っちゃったんですよね。 そしたらですね、風通しが良くなって、
ぐっとですね、水はけも良くなりですね、水はけというか、 やはり風通しですよね。
風通しが良くなって、しっかりとですね、水はけが改善されて、
結果、 里芋が暑さと乾燥で枯れちゃったということですね。
これも、里芋の湿り気を好むという性質をよくわかっていなかったことによる失敗でした。
では、第1位は、
夏野菜の種まきでした。
あと、全部ぶちまけちゃったっていう話ですね。 これはですね、
まあ私の失敗というよりは、息子がやっちゃったことではあるんですけど、 その時の保育園に通ってたぐらいの息子の手が届くところに
種まきしていたっていうのが失敗ですよね、そもそもの。
今でさえですね、いろんな種まき、花音の方法を駆使して種まいてるんですけど、 その時はですね、
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衣装ケースで花音、本音をしてやっていたと。
ところが、
ちょっと今、ところがって言いながら、寝落ちそうになっちゃいました。 気を取り直して続きを話していきます。
なんだっけ、そうそう、夏野菜の種まきでしたね。 衣装ケースに入れて、
室内で、目出しというか、まあ本音ですね。 本音をしてたんですけど、
リビングの日当たりの良いところにローテーブルがあって、 そのローテーブルの上にですね、
デデンと衣装ケースを置いていたんですね。 そしたらその中には透けて見えて、
土が見えてたり、時には目が出ていたり してたんですけど、
そりゃね、子供も気になりますよね。 家の中に土遊びの土があるんですからね。
盛大にですね、衣装ケースごとガタンとひっくり返しちゃって、 全貌じゃんです。
その時はですね、怒り狂いそうになりましたね。 何やってんだーって言いそうになったんですけど、
まあそんなところにね、あの子供が触れるところに置いている自分が悪いんで、 そこはグッと堪えましたけど、
まあこれがですね、
一番の失敗なんですかね。
あとはですね、ちょこちょこした失敗ですので、 誰でもあるもんじゃないかなと思います。
時間的にも取り戻しができないんですよね、 夏野菜の種まきって。
2月とか3月に巻いて、早い人は1月からかもしれないんですけど、 そのままですね、4月までずっと保温して、
置いておくので、 途中で一回失敗したらですね、もう手がつけられないんですね。
ということで失敗の第一位にさせてもらいました。 では、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。 皆さんの家庭菜園の失敗談ってのがあるんでしょうか。
まあね、うまくいくことばっかりじゃないですよね、おそらく。
枝豆を150粒ぐらい巻いて、 一粒も芽を出さなかったっていうこともありますけどね。
まあまあそれは置いておいて、 今日はこれで終わりたいと思います。
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