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2024-03-13 11:09

年齢や経験ではなくて、1人と1人で付き合いたいね

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00:06
こんばんは、もとです。
今日はですね、職場のある一つの部署のですね、飲み会、送別会があったので、参加してきました。
今ですね、帰り着いたところで、ちょっと話してみたいことがあったので、収録しています。
何かっていうと、先輩後輩じゃなくて、名前で呼び合う関係がいいねっていう話なんですね。
ちょっとわかりにくいかもしれないですけど。
その前にですね、帰ったらですね、フューチャーコーヒーというコミュニティのメンバーの方がですね、
力を合わせて作ったコーヒーのドリップバッグをですね、数量限定で販売していまして、購入させてもらいました。
今日届いていましたね。
今開封したところで、まだちょっとね、今日は飲めないかなと時間的にもですね、思っているので、
明日とか明後日とかですね、楽しませてもらいたいなと思っているところです。
本題ですね、先輩や後輩じゃなくて、名前で呼び合えるような関係っていうのは、
どういう方かっていうと、そのまんまですよね。
先輩後輩っていう肩書きで付き合うんじゃなくて、一人の人間として付き合うことで、変な固定観念っていうのはなくなるんですよね。
でもこういった固定観念って私も少しはあって、特にちょっと生意気な後輩っていますよね。
そういった人たちにってやっぱりどうしても先輩だっていうのを縦にしてしまいたくなるときもあるんですけど、
今日話したかった後輩君っていうのは、年は下なんですね。
5つか6つか8つか、そのぐらい、8つはいすぎか、5つか6つか年下の同僚ですね。
今いる部署の専門資格っていうのをですね、同じ年に取得しまして、
そういうわけで、今の部署に対して2人で力を合わせて何ができるかなっていう話をですね、ちょくちょくしているような同僚なんですね、仲間なんですね。
今いる職場のこの部署っていうのが、そんなに人気のある部署ではないんですよね。
それは仕事の内容というよりも、何となく人の人間的な魅力といいますか、
人間関係でそういったような雰囲気になっているから、あんまり人気がないということになっているんですけど、
それをどうにかしていきたいということで、同僚と時々飲み会があるたびにそういった話をするようになっています。
03:05
実際に何をしているかというと、どうにか今のこの部署を良くしていくために、私は興味を持ってもらえる人を増やすために、
まずは研究会とか勉強会というものの情報をみんなの見えるところにすることで、
ここでこういったことが学べるよという情報を出していこうかなというふうにまずはしています。
なので、最近はウェブで勉強会に参加できる機会が増えたので、
そういった情報を探してきて、プリントアウトして、
ホワイトボードにペタペタ貼り付けて、というようなことを今しています。
一方、その同僚、都知事さんの同僚はもっとピンポイントに、この人たちの勉強会に参加できるような機会が増えたので、
そういった情報を探してきて、プリントアウトしてみんなの見ることができる掲示板にペタペタ貼り付けて、というようなことを今しています。
一方、その同僚、都知事さんの同僚はもっとピンポイントに、この人はこの部署に興味がありそうだという人を見つけて、
その人にこまめに声をかけたりしているという動きをしているらしくて、
それは今日話して気づいたことなんですね。
そうやって実際に自分たちが考えていることとか、起こしている行動というのを話してみた結果、
やっぱり両輪があって、漏れなくいろんな人に興味を持ってもらえるチャンスというのが作れているんじゃないかなというふうに思いました。
だけどやっぱりまだ足りていなくて、これからLINEを使ってみたりとか、もっともっとやれることはあるんじゃないかなというふうに思いましたので、
ちょっとまだいろいろ考えている段階ではありますけど、
それで本題なんですが、先輩後輩という呼び方ではなくて、名前で呼び合えるように。
これは特にいい印象を持っていないような相手に対しては特に思うんですけど、
そういう相手に対してこそ、こっちの方が先輩なんだからとか後輩なんだからとか、
そういう気持ちを盾にして突っ跳ねるというか、自分を守るというか、
そういうふうな行動に出てしまうことが時々自分の中であるんですよね。
でもそうじゃなくて、実際自分の方が先輩、仕事的には先輩なんですけど、
でもだからといって自分の方がたくさんものを知っているわけではなくて、
なんなら後から入ってきた人の方がたくさんいろんなことを知っているし、最先端のものを経験しているのは確かなんですね。
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それはもう毎年のように感じています。
なので当たり前のことではありますけど、やっぱり自分の方が長く仕事をしているから、
自分の意見の方が学ぶべきことがあるというような考えを捨てて、
人間関係を作っていくことが大事だなというふうに今すごく感じていますね。
私の職場は同じ職種の中でも結構王女体で、割と歴史のあるところなので、どうしても古い体質が残りがちなんですよね。
だからこそそういったところには気をつけた方が良くて、
ちょっとアルコールも入っているので言葉がまとまらないんですけど、
結局のところ何が言いたかったかというと、仕事によって多少は違いがあるとは言っても、
年齢や経験だけではわからないこと、誰がどんな素晴らしい意見やアイディアを持っているかわからないので、
本当に相手の意見を聞くというのがすごく大事だなと。
そして心の底から相手の話を聞こうと思っているかどうかというのは取り繕うことが多分できないし、
相手には多分わかっちゃうんですよね。
なので人に話を聞くときというのは、あなたの話を聞きたいんだという気持ちをしっかりと作っていくことが本当に大事だなと。
それを感じられないと相手はおそらく本音を話してくれないんじゃないかなと。
そんなことを感じたという話でした。
これについては、自分の中で反省すべき点がたくさんあるなということをすごく思いましたので話してみました。
まとまらない点が多すぎると思いますけど、飲み会の後ということでご容赦ください。
では最後に私の所属している農業系のコミュニティトマジョダウンの宣伝を一ついたさせてください。
4月1日に農村日和という生産者と消費者をつなぐECサイトをオープンする予定です。
09:03
そのために初期費用がかかりますので、そのためにクラウドファンディングを行っています。
初期費用もなんですけど、マルシェとかイベントに出展するための費用というものもここから年出したいと考えています。
今最初の目標というのはクリアしまして、次の目標に向けて準備をしております。
クラウドファンディングの返礼品についてもさらにパワーアップしてたくさん準備していますので、
この放送の概要欄に農村日和というECサイトなんですけど、農村日和のクラウドファンディングのサイト、
あとはTikTok、YouTubeのリンクも載せておきますので、ぜひ見ていただいて、
きっと一つは面白いなと思う動画があると思うので、そう思っていただけたら支援にご協力いただけると嬉しいです。
もしくは4月1日以降に農村日和を使ってもらえるとすごく嬉しいです。
生産者と消費者をつなぐというのは、生産者のほうに手数料を取らないサイトなんですね。
そうすると余計な手数料というのを上乗せする必要がないので、結局のところ消費者のためにもなるんですよね。
そうやってつながることで、どんな人がどういうふうに作った作物なんだというのを知ることができるんですよね。
そうしたら自分のお気に入りの生産者というのがきっと見つかると思うので、
そういった目線でこのクラウドファンディングや4月1日からの農村日和というのを利用していただけるとありがたいと思っています。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
11:09

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