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2024-02-16 07:21

 農家とつながる事、黒川博行『破門』がくせになる

農村日和クラウドファンディング
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こんばんは、もとです。
この放送は、4月1日に農村日和という、農家と消費者がつながるECサイトをオープンする、トマジョダオの提供でお送りしています。
その農村日和のオープンに先立って、資金を集めるためにクラウドファンディングを行います。
2月の23日から応募が開始します。
こちらでは、支援していただいた方には返礼品としてトマジョダオで実際に販売されているものを金額に応じて準備しています。
このクラウドファンディングのサイトを見ていただければ、いくら支援したらどれが手に入るのか分かりますので、ぜひ一度サイトを見てください。
私はすでにチェック済みです。
いくつか欲しいものがあって、ちょっと悩んでいる最中なんですけど、
この農村日和を使うということが、生産者と消費者をつなぐということになるんですが、今これを実感しています。
というのも、今まで家庭産園を何年かしてきて、季節ごとに今は何月だから、そろそろあの野菜の種まきをしないとなとか、畑の準備をしないとなとか、いろいろ季節に応じて考えてはいたんですね。
だけどそれって結局一人で考えて、一人でやっていたことなんですよね。
だけどこうやって実際に農家の人とつながって合流を深めていくと、
例えば本当に今でしたら、この2月になるとちょうど、例えば徳之島の炭缶を作っている平農園さんから炭缶を購入する時期だなとか、
あとは静岡県でお茶農家で柑橘を作っている清水の茶農家さんからはるみというかなり珍しい柑橘があるんですけど、
そちらも大体この2月ぐらいに販売されるんですね。
そろそろ年も明けたし、この2つが販売される頃だから、楽しみにしてよっかなっていうことが頭に浮かぶんですよね。
それ以外で言うと、暖かくなってきたとか、夏の暑い時期っていうのは、さっきも言いましたけど清水の茶農家さんの作っている和紅茶が水出しで飲むとすごく私は美味しくて、
今ドンピシャっていう感じで、この間の夏は本当に毎日飲んでましたね。
1リットルのサーバーというかポットに作って、ずっと毎日仕事帰りに飲んだりしてたんですよね。
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それで農村美容院を使って農家とつながるっていうことは、そういったところがすごく満足感を感じられるし、いいことなんですけど、
その先に同じように農家とつながった人と交流できるっていうところが、ディスコード上のトマジョダオというコミュニティなんですよね。
ここでは同じものを買った人たち、食べた人たちとコメントを出し合っているので、誰がどんなコメントを出しているのかなとか、そういったのも楽しめるんですよね。
他の人の書き込みを見て、それおいしそうだなと思って注文してみたり。
というわけで、改めて農村美容院のクラウドファンディングの開始が近づいてきましたので、生産者と消費者がつながるっていう体験がどんなものかっていうのを改めて考えたことを話してみました。
ではここから話を変えて、今オーディブルで聞いている小説の話をしたいと思います。
黒川ひろゆきさんの波紋という小説ですね。
波紋というのは、破る二門と書いて波紋ですね。
これは極度が関わってくるハード系な小説なんですけど、私はこの方の本は初めてでした。
なんで読むことになったかというと、きっかけとしてはトマジョダオの井関俊介さんという方がいつぞやか教えてくれたんですよね。
この方のシリーズが結構面白いよということで。
以前も横溝誠史さんという方をお勧めしていただいて、その時は結局何を読もうかって決められずにそのままだったんですよね。
最近になって一冊、極門等という小説を読んでみようと思いまして、今Amazonのカードに入っていますが、
とりあえずこの波紋という黒川ひろゆきさんの本を先にオーディブルの対象になっていたので聞いてみました。
また6割7割くらいなんですけど、これはかなりハラハラドキドキしていいですね。
私が以前読んだラストフロンティアとちょっと似ているんですよね。
カジノとかギャンブルの要素が入ってくるところが似ているというだけなんですけど、
今回の波紋というのは基本的には登場人物は極道が多いですね。
ほとんどが極道のいくつかの組があって、一つの映画制作会社が映画を作るということでそこに出資する極道が何組かいて、
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極道じゃないカタギの人も一人いて、その人はある極道の人とちょっとつながりがあって出資することになったんですけど、
そしたらその出資された映画会社というのがお金を持ち逃げしちゃって、
そこから持ち逃げした人を捕まえるというところからどんどん裏があって、裏を突き止めたらまたその裏があってという感じで、
結構展開が目まぐるしく変わってかなり面白いんですよね。
これは本当に良い本を教えてもらいましたね。
伊関純介さん、感謝したいと思います。ありがとうございます。
また機会があったら他の本も黒川さん読んでみたいと思います。
とりあえずはもう少しこの波紋という本が残っていますので、じっくり聴いていきたいと思います。
というわけで、今日は農村日和で農家とつながるってどういうことという話と、
黒川博之さんの波紋という本の話をしていきました。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
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