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こんばんは、もとです。この放送は、Web3上に農村をつくるトマジョダオンの提供でお送りします。
トマジョダオンは、6月9日にGenerative NFT Collection CJAをリリースいたします。
興味のある方は、トマジョダオン公式ウェブサイト、もしくはツイッターアカウントを検索してみてください。
今日は、トマジョダオンの中の、トマジョ学園というスレッドが誕生したんですが、
そこでメンバーの方に講師を募集しているんですよね。
例えば、ウェブライティングを教えますとか、
いろいろ絵の描き方だったり、いろんな特技を持った方がいらっしゃるんですけど、
みんなですね、それぞれ講師、こんなことできますよと書き込んでいらっしゃいました。
私も軽率に書き込んでみました。
果たして需要はあるのかというところなんですけど、私は2項目、講師として登録してみました。
その2つというのが、1つはボクセルアートというもので、
これはですね、私はものすごく長けているというわけではないんですが、
おそらくまだボクセルアートを体験した人ってそんなに多くないと思うんですよね。
また別なコミュニティのボクセルアートラボというところに参加させていただいて、
ちょっと最近ですね、全然行けてないんですけど、そこで基本を教えてもらいました。
一応ですね、何かしらは作れるようになったんですよね。
先日、またトマジョダオの中のイラスト、投稿部屋だったかちょっと忘れましたが、
タマネギGというイラストが投稿されていまして、これやってみようと思って、
ボクセルアートのソフトで作ってみたんですよね。
そしたら意外と楽しくて、これもしかしたら興味ある方いるかもなと思ったんですけど、
興味ある方いるかもなと思って書いてみました。講師として登録してみました。
もう一つが読書会。
読書会は私は読書コミュニティレクティオというところに参加してまして、
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そこでいつも参加しているんですが、すごく楽しいんですよね。
課題図書というのを毎回決めていて、それを読んだ上で参加しています。
感想を事前に書き込んでおいた人だったり、その場でコメントを振られたりして、
それぞれの解釈を話しながら理解を深めていくという会なんですけど、
これ、私大人になって初めて参加したんですけど、すごく楽しいんですよね。
ビジネス書の読書会も学びにはなって面白いんですけど、
やっぱり小説とか、あとは純文学の読書会もやっているんですよね。
そこが自分の気づかなかった表現だったり、自分とは違う解釈の仕方だったりというのがものすごく面白いんですよね。
新鮮で、そういう切り口、そういう捉え方もあるんだというのがものすごく楽しくて、今はまっているんですよね。
なので、この楽しさというのは一人でも多くの方に知ってほしいという気持ちがあったので、
これもちょっと講師としてやってみたら面白いかなと思ったところです。
ただ、私がすごく難しい本も噛み砕いて読み込んで理解できてというわけではないんですけど、
読書会って別に一人の先生役みたいな人がいて、その周りに生徒役みたいな感じで聞いて
なるほどなって学んでいくっていうわけじゃないと思うんですよね。
みんなで同じ空間で同じ本を読んで感想を話し合ったり、そこで新しく学びを発見していったりという、
それが楽しいというか、それが趣旨なのかなと思っています。
なので、もちろん私より本をあまり読み慣れていない方だったり、
私よりももっと普段から本を読んでいて慣れているという方も、
いろんな方が集まるとより楽しいんじゃないかなと思っているのはあります。
あとはですね、子供向けの読書会というのもやってみたいなと思っています。
読書会だったらZoomでできるので、本を読んで自分の意見を話していくということなので、
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やっぱり小学生以上じゃないとちょっと難しいかなとは思うんですけど、
年齢に応じて課題図書というのも決めればいいことですし、
これを通じて子供の頃から本が楽しいんだと思って、
どんどんどんどん本に触れていく子供が増えたらすごく嬉しいなと思いましたので、
できたらいいなと思います。
どれだけ需要があるかというのは分かりませんけどね、
本が好きな人というのは自分でどんどん本を読んでいるし、
嫌いな子はどれだけ勧めても読まないと思うので、
親子読書会みたいなのをしたらまた面白いかもしれないですよね。
そんな感じでした。
すごく盛り上がってますよね、トマジョのトマジョ学園。
最近ちょっと面白かったのが、
校長の松さんという方が掲示板のイラストを投稿されてたんですよね。
早速数名の方がその掲示板にいろんなことを書き込んで楽しんでるんですよね。
見てるだけで面白かったんですけど。
話は戻りますけど、
その講師登録された一覧というのが今日公開されてたんですよね。
それ見てみると、この人こんなことできた、できたというと失礼ですけど、
これも得意だったのかみたいな知らない一面が見れたりしてですね、
ワクワクしてきますね。
本当このトマジョ学園というのは夢が広がりますよね。
ダラダラと喋ってしまいましたが、今日はこの辺にしたいと思います。
このトマジョ学園に興味のある方は、ぜひDiscordのトマジョダオに入ってみてください。
それではさようなら。