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こんばんは、ことです。
この放送は、お芝居が見つかる直販サイト、農村日和の運営をしている、
トマジョダウンの提供でお送りしています。
今月は、山梨県でひらがい養鶏をしている、ハラペコハチさんが作っている、バターチキンカレー。
実際には作っているのは、プロのカレー屋さんなんですが、
ハラペコハチさんのところの、鶏さんのお肉を使って作られたバターチキンカレーを一押ししております。
気になりましたら、この放送の概要欄に農村日和のリンクを貼っておきますので、そちらからぜひお試しください。
今日は、地震のお話です。
今日の夕方ですね、地震がありました。
震源地は宮崎だったんですが、私のところもですね、その影響で揺れがきました。
どれぐらいですかね、体感としては3ぐらいはあったんじゃないかなと思いますね。
その直後の報道は、仕事中だったので、ちょこちょこ見てみたらですね、
結構何回トラフをあげて、結構ですね、強めに報道しているような印象がありました。
実際そうなんでしょうね、そういう危険があるんでしょうね。
なので、地震が起きた時どういう対応をするかとか、家族か仕事かとかですね、もちろん家族を選ぶんですけど、
家族が安全なことが確認できたら仕事場ということになると思うんですが、
そのあたりも含めてですね、しっかりと自分で考えておかないといけないなというのを改めて感じました。
職場の対応マニュアルみたいなものっていうのはありますし、
もちろん学校を通して家庭でどういう風にするかっていうのも、
ある程度は自信とするようなものがあるんですけど、
じゃあいざ自分がどうするかって考えた時に、パッと出てこないんですよね。
高いところに、津波の危険性があるので高いところに移動するとか、
まず家族の安全を確認するとか、そういったしないといけないなって思っていることは思っています。
じゃあどの順番にするかとか、このぐらいの地震、このぐらいの被害だったらどうするかっていうのを、
具体的にまだ頭の中で整理できていなかったみたいなんですね、自分が。
南海ドラフの地震が起きたら、九州だけじゃなくて四国の地震が起きて、
わが山とか大阪のあの辺とか、もう少し先までかな、結構危ないところが多いので、
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家族との擦り合わせとか細かいシミュレーションっていうのはやっぱり大事になってくるなと思いました。
家族との擦り合わせとか、細かいシミュレーションっていうのはやっぱり大事になってくるなと思いました。
ちょっと今回は時間が長く感じたので、ちょっと不安にはなりましたね。
まあ職場にいたらですね、建物としてはおそらく大丈夫なんでしょうか。
やっぱりちょっと家族が心配になりましたね。
特に今子供たち夏休みなんで、日によっては子供が一人で家にいたり、
実際ですね、今日の地震のタイミングは息子は一人だったんですよね。
妻がたまたま休みだったんですけど、ちょうど下の子を保育園に迎えに行っていたタイミングだったらしくて、
結構上の子は不安だったみたいですね。
さすがにもう5年生なので、家族との擦り合わせとか、
そんな感じでちょっと地震が起きたので、今一度どういうふうに自分が動くかということをですね、
考え直した状況になりましたね。
今の子は家族との擦り合わせとか、
家族との擦り合わせとか、
家族との擦り合わせとか、
家族との擦り合わせとか、
考え直した午後になりました。
本当はですね、家庭祭の話だったり、
今読んでいる本の話だったり、話したいことはいっぱいあったんですけど、
とりあえずですね、今日は地震があって、
大丈夫なのかなってちょっと不安に思ったので、
そんな話をしてみました。
では、おやすみなさい。
