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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
そちら祝日のようでですね、天皇誕生日なんですね。
関東の方に聞いたら、とても天気がいいということで
こちらも昨日今日とね、ずっと雨が降る日が続いてたんですけど
昨日今日は青空が見えて
こちらは熱帯なので、白い雲もすごい黙々とありまして
ほんと気持ちがいいです。
今日ね、今ちょっとニヤニヤしながら聞いてたポッドキャストがあって
それの話をね、ちょっと残しておきたいなと思っています。
どのポッドキャストを聞いていたかというと
ほぼ教育最前線、あなたに代わって私が聞きますという
古典コミュニティとか、あと樋口塾でね、ご一緒させていただいている坪玄さんが
現役の小学校の先生の大ちゃん先生と配信されているポッドキャストなんですけれども
概要欄にリンクを貼っておきますが
ほんと皆さんにね、聞いてもらいたいですね。
1回目から本当に感動しちゃって
私がちょっとバックグラウンドというか
なんでここにすごい感動がいったかというと
これね、話すのに、実は1回目の時も話したかったんですけど
なんかね、やっぱり自己開示系のことね、言うのすごい恥ずかしいんですよね。
いろいろね、問題があったから、今続けてないということもあるので
いろいろな言い訳とかしたいから話せなかったことがあるんですけど
でもね、思いがね、やっぱり一番強かったりすると話すの難しいですよね。
本当に難しいなと思って
結構ね、でもこのね、つぼけんさんやだいちゃん先生のお話を聞いてると
なんかね、思いで人って動くんだなと思って
これそれの第一歩を私も今日踏ませていただきたいと思って
今話してます。
これね、話してる途中に今まで迷いがなかったんですよね
多分ね、そんなにほんと雑談をしてきたんでね
これも雑談なんですけど
でもね、結構これ今自分がね、こう話すことでよって
これから本当に自分がどうふうにしていくかっていうのをね
なんかちょっと変えられるかなと思って話してます。
このね、学校とかっていうことに対してね、私ね諦めをすごい持っていて
なんでかというと自分が教職、教育、教員だったんですよね、数年なんですけど
すごい思いがあって、なんか子供たちとか、私自分もね、そうだけど
先生たちがあの時、もうちょっと何とか言い方を変えてくれればとか
なんかもっと伸びたのにとか思うことが結構いっぱいあって
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それは私が自分が教員になった時も
この子たちにもっと時間を使ってあげられればとか
せめてね、クラスに49人もいないで
49人いたんですよね、クラスにね
いないで、もうちょっと時間があればこの子たちともっとね
なんかこういろんな話ができて、あとは家庭の事情とかのことがとかもね
相談に乗ってあげられるのになぁ、こっちは大人だしなぁとか
いろんなことがあったんですよね
それが普通だったので、その頃はね
普通っていうかみんな普通ですと、当たり前ですと、学校もそうですと
いろいろね、自分なりにまだ若かったけど
なんか自分なりに抵抗とかしてみたんだけど
やっぱりね、なんかこう自分の生活もあるしね
自分の人生とかも考えなきゃいけない時期だったし
それをね、なんか結構後ろめたいこともあったんだけど
やっぱり仕組みがなんとかならないかなと思って
私は私立の学校に勤めさせていただいたんだけど
やっぱりその上の人がね、上の人って上とか下って言っちゃいけないのかな
主催者の気持ち次第だなっていうふうに思ったわけですよ
そういうふうに志を持って多分ね、学校だって始められてるんだろうけど
やっぱりこういろんなことで、仕組みでがんじがらめにされている
文部省がしなければいけないこととかがあるから
これを絶対やりなさい
ルールはこれだからやりなさい
そればかりがね、本当に先立ってしまって
もうね、一杯一杯なんですよね
でもね、それをみなさんやってらっしゃるから
先生方はね、それに熱意があるでしょって言われるわけですよ
教師なんだから、みたいなね
で、教師だったんだなんて言うと
こんな漢字も読めないのに教師だったの?とかね
なんかね、すごいですよね
先生っていうものに対するなんかこう偏見みたいのに
押しつぶされてるわけですね、私とかね
でもね、やっぱり子供の時に
やっぱりそういう先生、誰かね
なんかもう本当に自分たちのことを見てくれる先生が
やっぱり何人かいたので
そういう先生たちと同じようにしたいと
でもね、若い時はそうだったのに
10年後になったら
なんか性格が変わっちゃってる先生とかもいて
そういうのもがっかりしたことがあったんですよね
子供の時にね
いろんなそういう話はもうたくさんあるんですけど
そういった思いがね、なんかこうずーっとあって
で、つい最近10年前ぐらいから
4年間か5年間なんですけど
近所のね、日本人に日本語を教える学校でね
毎週ね、1週間に1回なんですけど
教えることがあって
その時にもね、やっぱり子供たちと接してみて
なんかやっぱり、なんかね
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仕組みで仕組みとかしなければいけない
○×どっちかしかないみたいなね
のにがんじがらめになってるなと思っていて
で、もうほんとちょっとね話しきれないんだけど
で、そういうのを子供たちだけじゃなくて
○×だって思ってるのって
まずは大人だったりするんだよね
でね、子供はね結構話せばわかるから簡単なんだけど
話したりとかやったらやっただけね
こっちの思いはね
時間と、そうだな
時間があればなんとかなる話わかるんだけど
大人の方が大変でね
語譜系とかと話してる方がよっぽど大変だったりするわけですよ
で、先生なんだからこういうことしないんですか
学校はこういうことしないんですかとか言ってくるでしょ
で、それで話をするわけですよ
こっちも自分が仕組みじゃないから
変えられるとこは変えますけど
変えられないとこは変えられないんですと
で、これで子供たちが
じゃあどうだったら
お父さんとお母さんは幸せなんだろうとか
こっちも考えるわけですよね
そうすると宿題をきちんと
例えばだけど宿題をきちんとやらせてくださいと
でもじゃあ子供にとってはそれが一番
それが一番重要なんですかとか言って
こう議論したくなっちゃうわけですよね
私とかはね
で、先生としては
優先順位は子供なので
子供がやっぱり一番生き生きとね
その学校に来てる私と一緒に
時間を過ごしてる時間をね
本当にいい時間だったなって思えるのが
一番いいと思っていたので
高校とかで教えてたんだけど
もうね、かわいそうだったよね
こっちもつまんないし
向こうもつまらないし
なるべくね自分もね
自分の授業だけは楽しくしたいから
工夫はしてたんだけど
自分が担任だった子とかがね
あの先生のクラスに行くと
パンを食べちゃうと
パン食べないでって言うんだけど
だってつまんないからしょうがないってわけですよ
だからそういうのとかもね
もうね、経験してみないと
みんなね、ご父兄の方とかね
どういう気持ちでね
先生方と接するかわからないんだけど
いろんなことでね
諦めがあったんですよね
今言ったことの中で
私が諦めた原因がわかってもらえたら
嬉しいんですけど
法教育最前線ですね
聞いてると
もうほんとだいちゃん先生とかの取り組みとか
今回ね、二都兵衛文化学院
新しい取り組みを多分されている学校なんだけど
そのね、お話を聞いたらね
もう嬉しくなっちゃって
山内先生のお話か
もうね、ほんとにね、なんかね
何が一番
学びとかもそうだし
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生きていることもね
全部自分で選んでいけないと思うんだよね
いきたいですよね
カスタマイズって
だいちゃん先生が
学びをカスタマイズしたいって言ってらっしゃったりとか
あとはドリルやりたい子がいたら
ドリルやるとかね
まるっと受け止めようって
まるっとね、ほんと大人も
みんなね、生き方を
全部まるっと受け止めましょうよ
とかって思ってね
もうね、その皆さんのね
このお三方のね
お話聞いてたらね
もうなんかワクワクしちゃって
で、自分がね
すごい諦めてきたこととか
自分でできることって
ほんとなくて
今まで家族のことだけを守るっていう感じで
来ちゃったんだけど
これからはね
なんかね
こう皆さんが
こうやってらっしゃることにね
なんか加担していきたいな
すごく思いがね
ちょっと出てきてしまった
というか
で、まずはね
すぐ何かできるってことではないので
とりあえずこれをね
なんかこう
自分開示して
みんなに言っちゃったから
もう後戻れないよっていう風に
したいかなって思います
それでやっぱりね
私ね
あんまり楽しそうじゃない子とか人が
なんとなく笑顔がいっぱい出るっていうのは
なんか多くなった
何かのきっかけで
私が何か言ったりとか
やったりとかしたことで
なんかこう
違う風に受け止められるようになったら
すごく嬉しいんですよね
で、大したこと言ってないし
私本当に知識もないし
勉強とかきちんとしてこなかったし
だけど
なんていうのかな
毎日時間をね
自分の人生なんだっていうことは
ずっと思ってきたし
本当に自分でカスタマイズできるよって
いつも思ってるので
自分の人生なんてね
苦しいことを通り抜けたければ
自分で選んで苦しめば
苦しみを求めればいいし
そうじゃなくても
もっともっといろんな生き方とか方法とか
いっぱい考えれば考えるほどあるし
私も自分も結構
そういうの分かってたつもりだけど
やっぱりいろんな視野を広げていって
もう視野なんか広げまくり
まくってもまくっても
もうどんどん違う視点が出てきて
もうやりきれないですね
たぶん一生かかっても
全ての視点っていうのを
メタ認知ってなんかもう無理ですよね
メタ認知っていうのは
たぶんね
あらゆる視点を持って
何かを見るなんていうことなんだろうけど
あらゆる視点のあらゆるの部分はね
永久に全部はわからないだろうな
とか思ってるんですけど
そんなこと
本当全然取り留めるのもない話なんだけど
でもやっぱり
そういうふうにちょっとね
あの今日このほぼ教育最前線
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本当に感動しています
これからもなんか
本当応援できることがあったら
本当にちっちゃい力なんですけど
応援したいし
あと皆さんにね
なんかこう
諦めないでほしいっていうかね
本当いろんな問題があって
これ具体的にあんまり言いたくないんだけど
学校に不登校になってますとか
なんかADHDだって言って
診断されちゃいましたとか
学校の先生に
多動症だと思われるので
病院に行ってください
と言われる人とか
マネジメントするために
人を何かこうタグ付けする
そのためだけの道具だと思ってるので
そういう診断とか
あと学校に行かなければいけないとか
そういうことっていうのは
だからいろんなことでね
制限はあるんだけど
必ず答えは見つかると思うので
諦めないで
自分も私もそうですけど
そういう何かが問題が起こった時に
必ず答えが見つかると思っているので
みんなでが
頑張ってるんですけども
すでにね
みんなで取り組んでいきたいなって
思っています
諦めずにね
だからちょっと
これ配信するかな
ちょっとわからないですけど
いつもお聞きいただいてありがとうございました
コメントいただいている方とか
ちょっとコメント返しがたまっているけど
また後ほど
バイバイ