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将棋させるかなの時間です。
将棋させるかなは、将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信されているダマさんのお嬢様と、
3年後に対決するのを目標に、ご近所系ポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。
将棋を始めたいと思っていらっしゃる皆さんと、将棋をさせるようになるまで一緒に頑張っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
前回の配信は、声が二重になっていて、まるで宇宙人のようでしたね。
パソコンのマイクと外付けのシュアーのマイクの両方から音声が録音されてしまったようです。
お聞き苦しかった点、申し訳ございませんでした。
ポッドキャストはね、
趣味でやっていまして、
人のね、身を身まみれでやってますので、いろいろ不手際がありますが、これからも
ゆるりとお付き合いいただけましたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はい、今日は第8回です。
将棋はなかなかさせるようになりませんが、
今日は将棋のお勉強はお休みにして、
ちょっとポッドキャスト系のお話をしたいと思います。
一つは前回お話ししたジャケ劇のお話、
あとは新しいジングルの方のお話をさせていただきたいと思います。
前回の最後の方に話したんですけど、
10月の末にクラファンが成功した
ポッドキャスト番組のね、ジャケット、カバーアートを展示するポッドキャストアートイベント、
ジャケ劇が11月25日、26日に開催されました。
もちろんね、ちょっとシンガポールに住んでいるので、
現地には出向けなかったわけなんですけれども、
Xのタイムラインをね、拝見するだけで、
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もうね、ほんと大盛況の様子が伝わってきて、
遠隔ながらにイベントを楽しませていただくという、
そんなね、夢のようなことができました。
今回このジャケ劇については、
多分10月の中旬ぐらいだったんでしょうかね、
クラファンが始まったっていうのを、
Xのタイムラインで知って、
そこからね、ずっと自分的には一生懸命応援してたんですけれども、
まあ、Xのプロフィールにも書いてるんですが、
私はもともとね、
人を応援するのがとても好きで、
自分が多分、自分ではできないこととかを
されている方を応援するのがね、好きなんですね。
だから、いろんなクラファンを今までも
参加させてもらったりとかしてます。
1回ね、お友達とランチに行くのを諦めるというか、
まあそっちがなければ、少なくすればね、
少しクラファンに参加させていただけるぐらいのね、
費用がかなえるので、
そういった感じで、何かそういったイベントだったりとか、
あの皆さんがする活動とかにね、役立つように
お金を使っていただけるっていうのは、
本当にね、こういったクラファンの仕組みがあるから、
ほとんどの方がキャンプファイヤーっていうのを使われてますけど、
本当にね、何ていうのかな、昔だったら自分だけのために
ランチをしてたわけだけど、なんとなくね、皆さんの
お力にちょっとだけ慣れてるっていう気持ちが、
本当に最近ね、私的には、
毎日の生活を豊かにしてくれてるんですよね。
ということで、クラファン好きなんですけど、
どれもこれもやるわけにもいかないのでね、
このジャケ劇についてはね、本当に日強的に応援させてもらったんですが、
なるべくね、オンライン上で。
まず初めにこれを知ったのが、
趣味発見むしゃむしゃラジオというね、
ポッドキャストを配信されているDJ石川さんがね、
された投稿だったんですよ。
DJ石川さんの私のね、インプレッションというか、
ファーストインプレッションは、
本当に気さくで、
お話、一回収録をしていただいたことがあるんですけど、
私のポッドキャストを、
ご近所についての趣味ということで、話を聞いていただいたんですが、
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本当なんか、本当心理的安全性の塊みたいな感じで、
お顔はね、拝見してなかったんですけど、
お話すごくしやすくて、
こういったあまり本当に会ったことのない人の中では、
なんか絶大な信頼を置いてましたね。
本当そのお話をしていく中でも、
とても礼儀正しい方だったし、
そういうとこやっぱり見ちゃいますよね。
これなんか、ご縁のある方っていうのはね、
そういう方だったので、
そういう風に感じてた方が、
クラファンを始めるということで、
どんなクラファンを始められたんだろうって、
その瞬間でもうすでになんか、
ワクワクしたんですよね。
で、その後、
もちろんキャンプファイアの中に入っていって、
どういった方が関わっているのかって、見ますよね。
まずはどういったイベントとか、
どういった活動をされるのかって見ますよね。
で、その2つを見る前に、
私はやっぱりどういう人が関わっているのかって、
すごく気になるんですよね。
で、
DJ石川さんが、
コンテンツプロデュースをされるって書いてあって、
そのむしゃむしゃラジオを収録したときなんだけど、
その数日後ぐらいに、
むしゃむしゃラジオと、
合同で、
アドバタラジオの
ファンの集いがあるっていう感じで、
ツイッターで結構流れてきてたんですよね。
それを見ていて、
アドバタラジオってどういうのなんだろうって、
興味が湧くじゃないですか。
そしたら、
私がもぐりで知らなかったんですけど、
第4回のポートキャストアワードベストナレッジショーの
ノミネートされていて、
そのときベストナレッジショーを取ったのは、
クロニクルの野村さんの番組のね、
経営中毒だったわけですけど、
あ、そんな方とつながってらっしゃるんだ、
石川さんって、っていうふうに思って、
アドバタラジオの富永さんが、
この、
クラファンの総括プロデュースをするって書いてあったんですよね。
はぁ。
これはね、仲良い同士で、
しかもね、
広告業界のプロがお二人されることだから、
なんかすごいことになるんじゃないかって思ったんですよ。
そしたら、
その後で見たのが、
やっぱりポートキャストクリエーションポートっていう、
番組をされている小宮さんが、
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関わっているって書かれていて、
小宮さんといえば、私、古典ラジオが好きなんですけど、
富永さんがね、もともと出ていた、
あ、スコープっていう番組が、
富永さんが出なくなったりとかして、
でもその後、
野村さんはずっとサブMCされてたんだけど、
その野村さんが育休に入られたときに、
サブMCをされていった方だったんですよね、小宮さん。
よく存じていたので、私的にはね。
写真家でいらっしゃるから、
素敵な写真とかがツイッターで流れてきたこともよく見てたので、
なんかめちゃくちゃオシャレになるに違いないイベントだったので、
オシャレになるに違いないイベントだなっていう、
もうほんとドキドキしたし、
しかもその内容、後からね、見たら、
ジャケ劇とかいって、
あ、ポッドキャストのアートワーク?
それをジャケットにするの?
カバーアートですよね。
えーって思って、
それめちゃくちゃかっこいいし、
想像しただけでも、
なんかもうポッドキャスト愛にあふれちゃうんだろうなーみたいな。
でもね、私もこの2、3年ずっとポッドキャストに浸っているので、
自分が喋る方もさせてもらって、
いろんな人と関わって楽しくさせてもらってるし、
ほんとそんなね、ポッドキャスト愛があふれるね、イベントだったら、
なんか全力で応援したいとかって思ったっていう、
こういうことなわけですよ。
それでね、応援するって何してたの?
おばちゃんって思われるかもしれないけど、
私いつも言ってますけど、
ツイッター住人と名乗ってたんですけど、
今Xの住人ですけど、
もういつもね、時間があればX見たりしてるんですよ。
そうすると、
テレビを昔はずっと付けっぱなしにするっていうことがあったと思うんですけど、
そういう感じで自分が意図しない情報が入ってきたりとかするんですよね。
それも一応コントロールできて、
嫌なものは入らないようにするわけですけど、
でもいい感じのね、自分がなんか興味のあることとかが、
たぶんアルゴリズムが組まれてしまっていて、
こう流れてくるわけですけど、
そうやってちょっと住んでるんですよね。
で、余談ですけど、
昔ね、あ、毛さんはツイハイですねって言われて、
ツイッターハイ人って呼ばれたこともあるんですけど、
それはもう違いますからね。
中毒なわけじゃ、中毒かもしれないけどしょうがないですね。
住人なのでずっとそこにいるんですよ。
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で、ご近所の方たちと仲良くさせてもらってるという感じなんですけど、
今はね、この将棋の番組を始めたおかげで、
将棋の方とかともちょっとつながれるようになってすごく、
将棋の方は結構こうね、
ゲームされたやつの結果とかを流されてるので、
そういうのをすごく見てて、
まだまだよくわからないですけど、
楽しいなと思ったりしてるんですが、
そんな感じでね、
Xの中でこのイベントに関わっていらっしゃる方たちが
ツイートされたものをリポストしたりとか、
いいねしたりとか、
ちょっとだけコメントしたりとか、
そういうことをね、なるべくして、
で、そのうち新しいなんか、
例えばこのカバーアートを終わった後にどうするかとか
いうことになった時に、
もらいたいですとか言って、
私の意見をこう書いたりとか、
どうしたいですかって言われた時に、
あとは皆さんがこう作戦会議みたいなスペースでされていたので、
そういうのを聞かせていただいたりだとか、
そうやってちょっとだけね、
勝手にですけど、
頼まれてもいいんですけど、
なんかね、めちゃくちゃ応援したかったので、
で、絶対イベントが開催されてほしかったので、
ちょっと頑張ってたんですよね。
自分なりにね。
だから、ほんとクラファン達成した時は、
ほんと夜中までね、
富永さんとかがこう、
夜ツイートされてるのとか、
ポストですけどね、
今はポストされてるのとかをちょっと、
数時間後に見て、
あー、皆さんドキドキされてるんだなーと思ったりしてたんですよね。
その時間のこととかも、
もう本当に、
遠くにいるけど、
感じられるというか、
ね、
体験できるので、
経験っていうかな、
できるから、
本当にね、
いい時間をね、
過ごさせていただいて、
で、クラファンも達成できて、
で、その後が皆さん多分、
めちゃくちゃ大変だったと思うんですけど、
準備がね、
ほんと大変だと思うのは、
私とかが出したのは、
このアートワークのアイデアを、
私が作りたいと、
あともう一つ、
もう一つ、参加させてもらっている、
哲学をね、
素人、
あがく番組をやってるんですけど、
その哲学の方が、
素敵なアートワークなので、
そっちをね、
出したんですけど、
画像を、
こういった、
引き伸ばすようには作ってないじゃないですか、
で、それを、
投げてくださってね、
それで何とか、
LPサイズで、
実物を見てないので、
どのぐらいだったのか分からないんですけど、
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とっても素敵に、
写真を見る限りではね、
引き伸ばしていただいてて、
ほんと、
もう大変だっただろうなと思ってね、
それが私たちで、
こうですから、
画像がすごい、
お得意な方は問題なかっただろうけど、
他の方たちだって、
本当に簡単ではなかったと思うんですよね、
多分200近く、
200ぐらいあったのかな、
いやー大変だっただろうなってね、
その後も思って、
そしてイベントの当日が来て、
当日までね、
小宮さんとかのツイートとか見ると、
すごい大変っておっしゃってたので、
本当に大変だったと思うんですけど、
素晴らしい何かデコレーションね、
ほんと、
アレンジになっていて、
ほんと行きたかったなとか思いました。
でもね、
本当あの、
アイディアがすごいよね、
なんかあの、
ポドキャストのカバーアートを、
CDケースに入れて、
見てもらおうとか、
カバーアートを、
LPサイズに引き伸ばして、
飾ったら素敵じゃないかとか、
ほんとレコード屋さんに行ったようなね、
もうほんと素敵でした、
ほんとちょっとしたね、
アートミュージアムみたいな感じで、
いやーもう2日で終わっちゃうの、
やばいなーって思っちゃいましたけど、
はい、
そういうことでね、
ほんとあの、
ポドキャストを本当に愛していらっしゃる方たちが、
全てのセンスと行動力とかが集結してね、
もう全ての何か技術もそうですよね、
そういった才能とか全部が集結して、
ああいったね、
イベントが行われて、
たくさんの人が、
なんか感動を得たんじゃないかと思って、
もう私もすごい、
今でも思い出すだけで感動しますけど、
で、
本当にね、
そういったイベントを、
本当にありがとうございました。
ということで、
来年もね、
もしされるようであれば、
また参加したいと思いますし、
本当にね、
素敵な、
ちょっと言葉が足りないですけど、
感動を与えていただいて、
ありがとうございました。
ということでね、
こちら、
話がちょっと長くなっちゃいました。
料理させるかな。
では、次ですね。
ジングルどうですか。
もうめちゃくちゃ可愛くないですか。
あのね、
こちらのジングルは、
Make Friends 実験ラディオ
Space Volcano
っていうね、
ポッドキャスト番組を配信されている、
鳥取生まれギターポップ育ちの
けいじくんが作ってくださいました。
あのね、
この番組もまたすごくて、
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音声メディアを通じて、
番組MCが聞いているリスナーと
友達になることができるのかを、
実験、検証していく、
そうなんです。
リスナーさんとお友達になれるか、
検証するなんて、
なんかね、
楽しいですよね。
アイディアが斬新すぎて、
めちゃくちゃ楽しいです。
アイディアが斬新すぎて、
びっくりしちゃいますけど、
さて、友達になれるんでしょうか。
私、友達になれるかな、
リスナーだから。
けいじくん、
ギチの完全人間ランドのね、
リスナー界隈では、
お馴染みなんですよね。
お名前は存じ上げてたんですけど、
ポッドキャスト、
ちょっとまだ聞いてなくて、
で、Xのね、
私のタイムラインに、
なんかハッシュタグつけて、
宇宙的大噴火っていう、
そう、それがね、
どんどん流れてきて、
気になりすぎちゃって、
それで聞きに行かせてもらったんですよね。
これ、宇宙的大噴火って、
なんか、
オシャレでしょ。
スペースボルケーノンを直訳したら、
宇宙の火山とか、
宇宙火山だよね。
なんか宇宙的大噴火って、
めちゃくちゃ、
ボルケーノンは大じゃないのにね、
やっぱり、
宇宙のお話ししてるのを聞くと、
大つけたくなっちゃう。
なんかこう、
とっても元気だからね。
で、そういうことでね、
聞きに行ったわけです。
まあ、とにかく。
そしたらさ、
ミュージシャンなんですよね。
そうですよね。
バンドとかされてて、
ギター、ポップ育ちだもんね。
で、BGMとかジングルとかも、
ほんとめちゃくちゃ、
ポップっていうから、
私ね、すごい元気になるなと思って、
素敵だなと思って。
でね、おしゃべりも上手だしね、
プロじゃないですか、
ほんとはね、
すごいなと思って。
で、そうしたらたまたま、
それ聞きに行った時に、
なんか配信の中で、
ジングル作りますよーとかって、
おっしゃったんですよね。
で、ジングルってね、
毎回ちょっと憧れていたので、
なんか、もしできればいいですよって言って、
お手紙を出して、
そうしたらね、
作りますよーって言ってくださって。
たまたまね、
よく考え、
ほんとお友達になってくださりたいっていう、
気持ちを感じたんですけど、
すごく考えてくださっていて、
将来的にね、
だまたまさんの、
お嬢様と対戦するのを目標にされているんだからね、
あの、お嬢様に衝撃させるかなって、
タイトルコールしていただいたら、
どうですかね、
ご提案いただいたんですよ。
この、衝撃させるかなの、
ジングルを作るっていうことで。
いやー、もうね、
ほんとに、
すいません、
ありがとうございます。
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そういったご提案いただいて、
私もせっかちなものでね、
そこでね、師匠に、
けいじくんがその話をしてくださっている回を、
ここの、ここをね、
ちょっと、
ちょっと、
この話をしてくださっている回を、
ここの、ここを聞いてくださいと言って、
文章も書かずに、
もし師匠にしていただけたら嬉しいです。
メッセージだけをして、
聞いて、勝手に聞いて、
みたいな感じで、
ほんと失礼ですよね、ほんとはね。
でもすぐ、師匠も聞いてくださって、
そしたらすぐに、
お嬢様に、
やっていただいたみたいで、
ほんと、すいません。
もう皆さんね、
ポッドキャスト界隈の方たち、
めちゃくちゃ早いんですよ。
それで音源をすぐいただいて、
もうめちゃくちゃ可愛くて、
それも今度、あ、そうだ。
生音源もね、
ジングルになる前の音源も今度ね、
ご紹介したいと思いますけど、
めちゃくちゃ可愛くて、
で、それをね、
いただいたら、
またすぐにね、けいじくんも、
ジングルにしてくださって、
ということでね、
今日は張り切って、
一番初めにジングルを入れてみました。
けいじくんからのね、
メッセージは、
ちょっとアーバンなイメージをベースにして、
将棋の駒を打つ音や、
駒を混ぜる音なんかを入れてみました。
お嬢さんの声も、
機品があって、
ぴったりな雰囲気ではないかな、
と思っております。
どうでしょうか。
で、いただきました。
いやぁ、
お嬢様の機品がもう、
ありすぎて、
私は毎回、
ジングルだけ配信したいぐらいですね。
後ろで私が台無しにしちゃうんじゃないかって、
もう恐怖でしかないですけど、
でもね、ということで、
けいじくん、
本当にありがとうございました。
これでね、
ジングルをつけて、
BGMもちょっと変えたほうがいいか、
わからないんですけど、
今までのままにして、
こんな感じで、
また将棋させるかな、
配信をしていきたいと思います。
で、
みなさんね、
けいじくんの番組、
ぜひスペースボーケンをね、
聞きに行ってみてください。
めっちゃ元気になりますのでね。
で、漏れなくけいじくんと、
お友達になれるみたいなんで、
面白いよね。
発想が面白いよね。
はい。
ということで、
今日はね、2つのお知らせでした。
では、最後まで聞いていただき、
ありがとうございました。
この番組を聞いて感想、
激励のお言葉をいただけると、
とても嬉しいです。
概要欄のコメント、
レビュー欄に、
ご記入いただくか、
24:01
Xで、
ハッシュタグ、
将棋させるかな、
をつけてつぶやいていただければ、
探しに参ります。
それではまたね。
バイバイ。