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どうも、こんばんは、Moです。こんばんは、え?こんばんは、Moですね。普通はね。はい、えっと、こんにちは、おはようございます。
久々に、ちょっと夜中にですね、久々ってね、これね、本当、毎日お祝いしよう
始めた頃ですね、たまにね、なんか電話に向かって、電話って、ほら、iPhoneね。
みんなで言うと、なんていうの、スマホに向かって話すっていうのが、まだ慣れてなかった頃ですね。
に、なんか、夜、こう、なんか、なんだろうね、疲れてたわけじゃないけど、バルコニーに座って
話してたことを、ふと思い出して、今、ちょっと撮ってまーす。
いやー、あのー、よく考えるとね、やっぱり、なんか家の中で、いっぱいいっぱいになっちゃった時とかは、
いっぱいいっぱいになったっていうか、なんか居心地悪いなー、みたいな、感じる時は、結構やっぱバルコニーに出て、
ぼーっと空を見上げるとか、ちょっと昼間はね、シンガポール暑いのであまり出ないですけど、
夕方とか、明け方とかね、やっぱり空の色がすごい綺麗なので、
で、今はね、今日はね、曇ってるので、ちょっと星は見えないんですが、月も見えないですが、
やっぱりね、外の空気っていいですよね。 だから、
やっぱりなんか、こう、もやもやとか、もやもやっていうか、なんか、なんか居心地悪いなー、みたいな時は、やっぱり場所変えるのっていいですよねー、
とか思ったりして、今日、今も、なんか今日ね、ちょっとね、昼寝というか、夕方寝みたいなのをちょっとしちゃって、ちょっと疲れて、なんか疲れてっていうか、
ふって寝ちゃって、 だからちょっと今まだ目が覚えててね、
あ、そうだ、私がやっぱりね、一番こう、私とかのうちの主人がね、
家を探す時に、こちらシンガポールでね、借りてる家というか、アパートというか、コンドミディアムというものなんですけど、
いろいろな都合で引っ越す旅にですね、一番重要にしてたのは、バルコニーがあることだったんですよ。
だからこの、やっぱり部屋探しとかも、やっぱり何十件とか見てから選ぶ方もいるし、
私とかね、結構ね、あの、
1個目とか2個目で選んじゃって、この場所がいいっていうのがあるので、同じコンドの中で、
ユニットを変えて、なんか引っ越したりとかしてるんですけど、その時に、やっぱりどうしても、あの、バルコニーで出てみて、
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この空気の動きとかね、そういったものを言葉にすると、ちょっとなんか、
信頼性とかないんだけど、自分がやっぱりこっち向いてると嬉しいよね、みたいな気持ちの良さみたいのがね、
あるから、それ結構重要だなぁとかって思っているんですよね。
で、その気持ちっていうのが、やっぱりなんか、日本で言うと風水か、こちらはフンシュイっていうんですけど、
そういうのとかもあんのかなぁ、みたいな、人間ってだからやっぱりなんかこう、そういう感覚とかって、
理屈じゃなくて、そういうのを感覚を研ぎ澄ましていると、生きやすかったりするかなぁとか思ったりしますよね、その
研ぎ澄まされた感覚とかって、今、夜でね、ちょっと一人でいるから、
落ち着いて考えると、ああ、こういうのはいい、
こういう感覚が好きだなぁとか、ああいう感覚が好きだなぁとかっていうのはこう、
自分のところに入ってくるんですけど、疲れすぎてる時は、昨日夜とかすごい疲れてたんだけど、
全然そういうのが効かないですね、その感覚とかがね、 だから、休んだ方がいいじゃんと思うんだけど、
これを、 家中に自分がなんかこう、
いろんなことをやらなきゃいけない時とかの、毎日の家中に話せたかっていうと、
なんか別に人に話すことでもないし、 こうやって、
ポッドキャストみたいなとか、これ今、スタイフに話してますけど、 そういう感覚でもないっていうかね、
だから、 だからやっぱりね、人に話したいとかっていう感覚っていうのは、
尊いなぁとか最近思いますね、 伝えたいのか伝えたくないのか、
えーと、 その辺とかも、
人それぞれだし、 言葉で伝えなくたってわかることあるじゃんっていう、
生き方をね、されてる人だっていっぱいいるから、 で、言葉がすべてね、本物、本当ではないっていうのも、
大人になればわかるしね、 なんか居心地悪いですよね、やっぱりなんか、その場限りの、
言葉で、こう、
ね、その時間を過ごせばいいみたいな感じの言葉が連なってたりすると、 とか、
でも逆に、素晴らしいことしてるらっしゃるのに、 その言語にすることがないから、
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なんか、人に伝え、見てる人にはわかるけど、 感じる人にはわかるけど、
待ってる、待ってるっていうかね、 あの、
そういうのが感じない人にはわからない、 それは言語化しなかったからだ、みたいな、
そういうのでもったいないって思ったりする人もいるけど、 でも、それは私が例えばもったいないと思うだけで、
やっぱりその、何か素晴らしい功績を残した方たちを見ていれば、 言葉にしなくてもわかってくれる人がいて、
で、そういった言葉にできる人たちのおかげで伝わっている、みたいなこともあるし、 一人の人が全部できなくてもいいんじゃないかなーっていうことも思いますよね。
だから、そうだな、まあ自分も、
この現代に生きてる人なのに、一人なので、 めちゃくちゃいろいろ焦ることもあるんですが、
でもまあ、 焦らなくていい、焦るというか、
とりあえずその自分を見つけ出す方が楽しいんじゃねー、 みたいなふうに思ったりしてますね。
そのためには、いろんな人と会話をしたり、 会話、対話、
出会ってみて、自分と比べてみて、 ああこの人と自分は違うなーって思ったりしたり、
あとはまあ、本当は自分の中でいることも大切だと思うけど、 外のこととか、
結構ね、もう私も長く生きてるから、 見てたと思ったものが見えてなかったんだなって、
びっくりすることが何度もあるんですよね。 あの、見てたつもりが足元にあった、その正解は足元にあった、
みたいなこととかがね、 そういうことが何回もあって、すごい恥ずかしいんですよね、自分が。
その時、分かってたつもりでいた自分がね。 だから、
その恥ずかしさを何か消したいために、今は、 何か二度とそれを繰り返さないぞ、みたいに思ったりしてますね。
答えは足元にあったりする。 本当に、うわーここにあったのに見えてなかったんだ、っていうことがあったりしますね。
だから、 そうですね、
いろいろまだまだ知らないことがあると思うし、 これからもね、知らないことを知れば知るほどまたね、楽しくなって、それをね、
一緒にお話しできる人とかがいたらいいなぁと思ったりしててね、 とにかく皆さんね、
皆さんというか、私はね、
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こう、 生きていくのに飽きちゃうのが嫌なんですよね。
やらなきゃいけないことだらけにとか、 すごく心の底からやりたいことがあったりする時っていうのは飽きないわけですけど、
なんかね、この後ね、なんかね、飽きちゃうの困るなぁと思ってて、 そうですね、なぜかっていうと、まあ多分ね、やらなきゃいけないって、
一般的な人なら思うことをやらない、 やらなきゃいけないと思ってないのがありますね。
全部、なんか、 選んでしかやってないので、やりたくないときはやらないって決めようとか思ってて、
そういうのもありますね。だから、 まあ、
そうだな、自分が comfortable 気持ち、気分がよくいられるような状態でいること、
とか、そういうのを究極目指していったりするとね、いいのかな、 じゃあそれを究極目指すことで、私は満足できるか、飽きないでいけるか、
とかね、そういうこともいろいろ考えるわけですけど、 まあこれは、
どうだろう、今夜中なので、 一応撮っておいて、明日ね、また朝、自分で聞いてみて配信できるようなら、
スポーティファイとかでも配信しようと思います。 いや、今日ね、結構ちょっと暑い、昼も暑かったんだけど、今バルコニーに出てみると、
ビルばっかりで、明かりがいっぱいついてるとこがまだあって、 でもこれは、多分だけど、日本のこう、
オフィスビルとかが並んでるようなところとかに比べたら、まだまだ明るくないんだろうなぁとかね、
やっぱ東京いいよねーと思っちゃうね。 何か、たくさん人がいて大変だけど。
おやすみー。 今、何時に起きんの?
