1. 毎日お祝いしよう!stand.fm
  2. #140 毎日お祝いしよう!愛車..
2023-03-28 14:43

#140 毎日お祝いしよう!愛車とお別れライブ😭 with BGM

Mo
Mo
Host
愛車とのお別れからの、人それぞれの喪失感、失うこと、ないものとどう折り合いをつけるか。のひとりごと。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a
愛車とのお別れ
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はちょっとまだ疲れが、昨日のちょっとね配信聞いていただいた方、まだ疲れが残っていますけれども、
今ね、なんか喉も意外がしていて、いやー本当ね、本当あの
気をつけてはいるんだけれども、なかなか難しいですね。ずっと元気でいるっていうのは、休みをね、うまく撮れてないっていうのはしょうがないですね。移動してたのでね。
はい、ということでね、今日はね、愛車の中で最後の収録をしようと思ったんですけれども、なんかね、もしどなたかがライブでいらしていただけたらとか思って、今こちらで撮ってます。
さっきね、あのちょっと試しにツイッターのスペースで撮ってみたら、なんかあのエアポートをしていたのを途中で撮って、そのまま録音できるかなと思ったら、録音されてませんでした。
なんか撮っちゃったりしたら、なんかマイクがうまく使えなかったみたいですね。使われなかったみたいで。はい、で今ね、これが最後、あの車の中、結構ねここで喋るのが好きだったんですけど、
まあ、もうこの車っていうのは終わりですね。自分の、まあ今度主人の車がね、まあ不主人がいないときは主人の車からっていうことになったりすると思うんですけど、はい、あとはね、一応マイクをね、あの
買ったので、マイクの方がやっぱり声がなんかうまく撮ってもらえるみたいな感じがあるので、そっちで撮るようにするのかなと、部屋の中とかでね、できるようにするのかなとか、そういうのをいろいろ思ったりしてます。
皆さんもどうですかね、こういった何か自分がいつも使っていたものとお別れしなければいけないとか、まああのやっぱりね、昨日3つね、大きなお別れがあるんですって言った中で、やっぱ私にとっては結構、車もそうだし、まあ
娘とね、うちのあのいつもいてくれたヘルパーさんと、その3つの大きなお別れがあるっていう中で、やっぱりね、その人とのお別れの方が中、あの重要なのかなっていう感じで、えっと皆さんこうメンションしてくださって、あのお別れの季節なんですねって言ってくださっている方がいたんですけど、やっぱりね、皆さんどうですかね、ものとか、あ、そうだな、じゃあお別れっていうものについてちょっと私も最近
お別れとか喪失感みたいなものについて結構考えるので、あのちょっとその話をしようかな、あの本当になんか人それぞれだねっていうことっていうのが、なんか最近ちょっと無責任だなっていうふうに思うようにもなってきて、えっとその辺もね、あの
人それぞれが無責任っていうのは、どうしてそう思ったかっていうのもね、ちょっとまだ言語化できないんですけど、でもとにかくね、個々人が違うっていうことで、あのなんていうのかな、みんな違うから、あなたたち個人の責任で何とかしなさいよみたいな、まあ自己責任っていうことにもなりかねないかなと思って、ちょっと無責任な気がしちゃってるんですよね、だから
全然みんなが違うから違っていいじゃない、だからそれぞれあなたたち勝手にしなさいよっていうふうにも捉えられるから、だからちょっと無責任な感じがしちゃう、だけど逆にやっぱりみんな違うから、そのみんな違う部分を尊重しながらやっぱりお互いを
分かり合って尊重しながら一緒に共に生きていく、でも友でもなくてもいい、そういうところもあるよっていう、本当にね、あの
こう白黒はっきりしない部分っていうか、そういったところがまあなんか重要、そういうふうなところで生きていくっていうのが重要なんだろうなっていうのが、最近やっとね自分のなんかこう
体に、体とかなんとなくね気持ちに しっくりきてきた、しっくりしてきたかなーみたいな感じがしてるんですけど、でその中でねその今言った喪失感とか何かをなくすこと、何かではなくて人もそうだけどなくすこと
生きることの意味
そういったものっていうのは本当その人によってそれぞれだと思うんですよね、その感情とか、でね私は本当ね、あのポッドキャストとかの繋がりの中からあの
自身族の方とねお話しさせていただいたりとか、あとは鬱というような状態になったけど頑張ってそこから復活した方、逆にまだそういった状況になっちゃってるけど、その中でいろんなことをね試して頑張ってらっしゃる方
本当に生きるのが生きやすいなんていうことはなかなかないなっていうふうな世の中の中で、その何かをなくした時の気持ちっていうのは実はその人その人によって違うのではないかというふうに思うんですよ
だからそれをじゃあ誰が分かってあげられるのかというともう十分しかないんだよね、だからその気持ちをまあ誰かとシェアできたらいいんだけど、例えば今回もそうだけど車を私が最後まで乗ってなんとなくやっぱりなんかこう持っていかれちゃうまでは一緒にいたいなみたいな気持ちになるっていうのはちょっとなんかストレンジ?
ストレンジっていうのはちょっとおかしな感じ?って思うかもしれないんだけど、でも私にとってはなんか最後せっかく時間があるしバタバタしてるわけじゃないからなんか最後お別れの時間をね、なんかまあ相手はものだし気持ちがあるもんではないけど、だからそうにしたい自分がいるというか
で、そういうのを私は自分の中で、そんなこといいよって思う自分もいればでもそうしたい自分がいるというの、それを認めているのでなんかこう心地がいいわけなんですけど、例えば皆さんの中でも
そんなことは非常識、常識的にとかね一般的にとか、そんなことで悲しむことないよ、例えば何かをなくしちゃった時、例えば消しゴムとかでもさなくしちゃった時に、全然それ気にしない人もいるだろうけど、もうめちゃくちゃ気にする人もいると思うんだよね、私ね物なくすのすっごい苦手でね、物なくすのだけは大変だから毎日
やっぱりその子供の時はね、なくさないように、なくさないようにってそれに神経をねやっぱりすり減らすみたいなことが今思えばあるんだけど、そうじゃない人だっているんだよね、そしたらどちらか比べた場合は
なんかなくしても気にしない人の方がよっぽど生きやすそうじゃない だから相対的なことなんだけど、その人によって本当にその気にする部分というのは違うよね
何かをなくした時、あと自分の中で、やっぱりなくすっていうことで言うと、自分の中で自分らしさをなくしている時
それってもう本当に誰にも気づいてもらえないことだなとか思っていて
本当にねなんか
これもちょっとね、何の本だったか忘れちゃったんだけど、その話を聞いていてね、思ったんだけど
どなたかをなくすとかっていうことをとって、自分の中のどなたかを、その人がいた場所をなくしちゃうことだっていう話をちょっと聞いたことがあって
いや本当にそうだなぁと思って、私も小さい時に、ご両親をなくした方とかに会った時に
私はこの人に同情したり共感したりとかする努力はできるけれども、私が本当に自分の親をなくした時ほどは決して悲しくなれないし
悲しいはずはないって思ったことがあって、結局今本当に自分の両親が亡くなった時に
やっぱりこの悲しさは比べるもんじゃないだろうけど、他の誰かが亡くなるよりやっぱりすごい悲しいことなんですよね
比べることじゃないんだけど、それを説明する時にさっき言った話の
物を大切にする気持ち
自分の中をなくしちゃう、自分の中の何かがなくなっちゃうから悲しいんだっていうふうな説明をされた時に
いやそうなんだよなぁみたいな、そういうことがあるんですよね。だから
何かをなくすっていうのは、人をなくすもそうだし、何かを喪失感があるっていうことは
自分の中の何かをなくしていること、物であっても人であっても、そういうことなんじゃないかなって
出会ってしまってるからね、その何かとは、物とは。うちの息子もね物なくすのがすごい苦手で
本当なくしたくない子なんですよね。私その辺は自分がすごい似てるので嬉しいし、あとは
私みたいなのに育てられてるんで、うちの子たちはやっぱり物を大切にしてくれるんでね
だけどその代わり買うものも本当に気に入ったものだけを買うっていうふうな
買ったりとか必要なものだけを買うっていうのはやっぱりできているのかな、だから逆に特別なものを買ってたりするので
なくすとすごいもう、私からしてみるとすごいそんなに高いもんではないからそこまで落ち込まなくていいよとか思っちゃったりすることもあったりしたんだけど
ちっちゃい時は、でもめちゃくちゃ落ち込むので
やっぱりねそうすると息子も娘もね、あれはあの時にあの時ああいうふうに買ったものだからなくしたから困るんだって説明をされた時に私も
喪失感と埋め合わせ
ああなんて浅はかなんだろうってねまた買ってあげるよなんて言っちゃいけないなと思ったりとかしたことがあるんですけど
そういうことでねだからあの本当にねその人その人それぞれにその喪失感とか
っていうのはねあると思うんですよねいろんなもうことだよね希望を喪失するなくすっていう話とかもあるだろうし
だけどその自分の中でなくなってしまったものとかを
埋め合わせていく 一度持ってたものならいいけど初めからなかったものでもなんかそうやって欲しくなるっていうこともあるだろうし
そういうのを本当あの前に私の英語の先生をしてくれていた あのジャネットさんという方がいるんだけど
あの私にねこう人生ってのはこうジグソーパズルのようなもんなんですよと だから一個ずつね丁寧に
埋め合わせていけばいいなんかこうピクチャーができるんじゃないの その時にしっくりこなかったですねどんなピクチャー
にしたいかもわからなかったしいやピクチャーみたいななんかそんな なんか制限されたスペースみたいな嫌なんですけどみたいなそんな自分もいたし
だけど 今思うとねそれがまあ永遠につぐっつくパズルのようなものでもいいのかなとかって
いうことも思い始めていて でもその中でハマってたはずのパズルが外れちゃう時もあるとか
そんな感じですかね そういうことをちょっと
まあ私の愛車をスクラップしなければいけないということでいろいろ考えたり あとはやっぱり
本当にね 辛いですね仲良くさせてもらってた人とちょっと距離を
空けなければいけないとか
それはしょうがないよねこっちが すごく話したかったりするけど相手には相手の事情があるわけだし
ねあこういったものに対しても本当に愛着は空いてるんだけど
ね手放さなきゃいけないとか あると思うんですけど
季節の移り変わり
はい春ですので そういった新しいねなんかこう春っぽいね
色彩っていうのはやっぱり 冬になるときのあの秋の色彩も
美しいんだけどなんとなく寂しいよねなんかやっぱ変わることっていうのは
難しい受け入れがたいよねやっぱりね なんとなく居心地がいい
変わらないで居心地がいい いいんだったらそのままがいいもんね本当はね
ということで ちょっとそのやっぱり季節とでも暖かくなるから嬉しい人がたくさんいるんじゃないかなと思うので
今日もね良い皆さん良い1日をお過ごしくださいませ ということで今日はちょっと
喪失感みたいなことについて話してみました 何かご感想とかあったら教えてください
では 今日も良い1日をお過ごしください
またねー ばいばい
14:43

コメント

スクロール