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第126回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。よろしくお願いします。
今日はですね、とある映画を見てきたので、その映画のお話をしつつ、ちょっとおすすめ映画などをね、だらっと、ゆるっと。
のわりには、わりと欲張りね。
いやいやいや、これだらっといくで、今日は。
私らのさ、映画のレビューとかね、舞台のレビューとかいったらね、さあレビューするぜ、みたいな。
まあ舞台はね、特にちょっと気合が入ってるのは否めないね。
否めない。
否まないね。
そうでしょう。でもね、今日はゆるっといこうと思うね。
はい。
あのー、しんちゃんは見てないけど、私はベイビードライバー見てきました。
あ、はいはい。
ベイビードライバー知ってる?
うん、会ったことはないけど。
私もないわ。
捕まるわ。
今やってる映画で、なんかねこれね、面白いねんけど、さっきあのウェブサイトを見てね、初めて知ったんやけどね、
これぞカーチェイス版ララランドって書いてあんねん。そんなコピー?と思ってびっくりしたんやけど。
ん?カーチェイス版ララランドってどういう意味?
あのー、いやなんかね、だから何が言いたいかっていうと、日本の配給会社さんはこの映画をヒットさせるためにね、ララランド持ってきたかと思って。
なんか共通する何かがあるの?
共通する何か?
うん。
いやないね。
いやもう想像する段にないねんけど、なんかその理由があってつけたんやろかっていうね。
まぁちょっと音楽を推してる作品っていう共通点ぐらいかな。
んなもう山ほどあるわ。
まぁね、そういうね、これあのエドガーライトさんというね、あのー、英国人監督さんが。
はい、大好きですよ。
そうなんです、監督されてて、でまぁ前から見たいな見たいなと思ってて、
まぁね、いつも私らの見る映画、レビューする映画とかはもう勢い込んで初日に見に行ってレビューするっていうのが毎度のパターンなんですけど、
今日はね、これだって8月19日公開で、いまだにずっとこう、公開感?
そうだね、息長いね。
増え続けて、だからほんまに人気あるんやと思う。
そういう意味でもララランドなんかな。
あーそういう持ってき方しますか?
いやわかんない、でも私大きな声じゃ言えないけど、ララランドはちょっとダメやった。
いやもう言うたらいいな、ちょっとダメだったそうです。
当たんかったそうです。
セッションは良かったんやけどなーなんてね、そういうね、私が見てきましたけどね、
めっちゃ面白かったよ、すっごい面白かった。
あの、エドガーライト監督の作品がすごい好きやったので、新作で、しかも評判がいいっていうことで、
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でもなんかさ、CMとか、先に見た方の評判とかを見てたらね、並ぶ言葉がさ、
おしゃれだの、あとはまぁ、ちょっとこう、クールでイケてるみたいな、そういう言葉が並ぶわけ。
クールでイケてる。
確かに、私の大好きなエドガーライト監督の映画は、クールでイケてるよ。
私レベル、私なりのクール、私なりのイケてるね。
やけど、なんかちょっと皆さんのノリがちゃうなーと思って。
だって若い女子とかが見に行ってるわけよ、ベイビードライバーを。
で、まぁこの、ちょっと最近ね、人気急上昇中の主演のアンセル・S・ゴート君。
イケメン君ですな。
そうなんです。出てるっていうのもあって、
まぁそういうのもあって、みんなそういう風に言ってんのかなと思ってたんやけど、
まぁ実際見に行ったらね、前半はね、スタイリッシュで、クールで、おしゃれやってんの。
なんやろその、作業が耳に残る感じ。
おしゃれな感じで。
おしゃれな感じで。
もう言ってみたけど、うわーと思って。
なんかちょっとこう、江戸川ライトっぽさっていうのは感じるわけ。
それ、なんかね、あの人ってさ、そこ細かく詰めてそこ大雑把なみたいなことあるやん。
分かる?この感じ。
こだわりどころが独特よね。
そうやね、そうやね。
で、いつもそれが笑えたりとか、なんかこう勢いに繋がったりとかして、
面白いっていう風になる作品の魅力を増幅させる感じの監督なんだけど、
今回はやっぱり主演がね、いつもの愉快な二人組みたいな感じじゃないから。
そう、なんかちょっとキャストが意外というか、また新しいとこに手を出さはったんや。
しかもなんかちょっとアメリカ勢みたいな。
そうじゃない?だから結局制作が別ってことなんじゃない?ちょっと分かんないけど。
もうね、ゆるすぎて何も調べてない今日。
今日こんな感じですよ。
いつもはさ、自分でさ、プロデュースとかも支派ってさ、
で、あの、英国でね、舞台として英国人使って、ほんまに国内ムービー撮らはるじゃない。
もう自分の地元で好きなことみたいな感じね。
そうそうそう、でもあの、スコット・ピルグリムやったっけな。
あれが、カナダのアメコミとも言わないね、カナダコミックを映画化してて、
アメコミでもないね、これまた。
で、なんかその辺ぐらいからかな、ちょっとこうハリウッドにも出てって、
アントマンの脚本も手掛けて、監督もするかと思いきやせずにベイビードライバー作っちゃったみたいな。
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そうだよね、あれを途中で折り張ったんやな。
折りちゃった、まあそうなんだけれどもね。
まあ、あの、まあそういう感じで、ちょっと前半はあれちょっといつもと違って、
クールでスタイリッシュで、なんか万人受けしそうな感じって思ったんだよね。
で、なんかちょっと、でも江戸川ライトっぽさがちょっと濃さがね、薄くって私ちょっと不満って思ってたのね。
なんかちょっぴり退屈ぐらいにも途中まで思っちゃったのね。
ああ、なるほどね。ちょっと大きな世界に行って、世界観変わっちゃったわね、みたいな感じなのかな。
っていうか退屈って思ったのね。何も起こらんしなと思って。
でも半分過ぎてから、もう江戸川ライト最高!ってなりました。
もうすごかった、もう江戸川ライト物資が、あのね、ホットファズ的って言うんかな。
ホットファズ的展開、もうホットファズが似てるかな、構成としては。
悪ノリ。
悪ノリ悪ノリ。でも悪ノリに、この何とも言えないね、この主演のアンセル・エル・ゴート君の、
エス・ゴート君?
あれ?エス・ゴート君?ちょっと間違えちゃった。アンセル・エル・ゴート君。エル・ゴートです。
アンセル・エル・ゴート君のこのピュアさが、もう前半全然この子何がいいんやろって思ってたのに、
後半はもうなんか、ごめんやで、みたいな。守ってあげたいけどごめんやで、みたいな感じのな。
もう気持ちになんねん、ほんま。
謝りだしたよ。
頑張りや、みたいな。なんねんやん。すごい急に魅力的になって。
なんかそれまでわりとこう、クールにひょうひょうとこなすみたいな感じやったから、あんまり何考えてるかわからんみたいな感じやったからね。
そう、ちなみに今日はあんまネタバレする感じじゃないです。
面白かった報告。
面白かった報告。そうそうそう。
いやーって思って、あ、でもわからん。しんちゃんネタバレしてほしい?聞きたいことあったら答えるよ?
みなさんどうですか?
これなー、帰ってきたらいいんやけどなー。難しいね。
でも私はまだ後悔もしてて、あ、でもどうなんだろうな。
まあいっか、ネタバレなしでいきましょうか。このまんまね。
なんでかって言ったら、ベイビードライバーすごい面白かったっていうのが今回のメインの話じゃないねん、実は。
ベイビードライバーで初めて江戸川ライト監督に触れられた方っていっぱいいらっしゃると思う。
あーそうねー。
で、江戸川ライト監督ですよ。
私たちの本当に心の師匠じゃないですか。
そうね。
英国のね。
とてもイギリス的だと感じてしまうわね。
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あのシュールさといい、なんかもうほんまにザイギリスみたいなマニアックな映画を撮られる方なので。
わからへんねんけどな、あれが。ザイギリスがあれなのか、私らが勝手にそう思ってるだけなのかっていうのは未だに謎やねんけど。
でもあれはイギリスだからこそ出せる面白さじゃないの、あの感じ。違うんかな。
わかんないんだけど、それっていろんなものに対してこれってイギリス的やんなって思うねんけど、
例えばモンティパイソンもとてもイギリス的だなって感じるものの一つやねんけど、
イギリス人が果たして全員あれかって言ったらそうでもないよなとか。
それはそうやけど。
日本人ドリフターズ大好きだけど全員ドリフターズじゃねーよなっていうのと一緒やねんけど。
その感じ方がちょっとコロンブスの卵的やねんけど、ただでもとても面白いイギリス人ジョーク?
なんかいろんな笑いがあると思うけど、アメリカの笑いとか、
アメリカの笑いってさ、両手のひらを上にあげて肩をすくめてフーみたいな感じのイメージない?
か、アッハッハッハッハッハって。
アッハッハッハッハって。
なんかね、大きく笑う印象がある。
スタンドアップコメディーみたいなね。あと嫉妬コムね。
あーそうね。
奥様は魔女とか。
まあよくテレビでNHKのドラマとかでお見かけする感じの笑い声が入ったドラマね。
あれはとてもアメリカ的だなと思って見ているけれど。
アレフってのが好きやった。
あのところさんがやってたやつね。
アレフ好き?
見てた見てた。
知ってた?よかった。
あれももう典型的やなって感じやけど。
そうやね。
でさ、かと思えば日本には吉本的笑い、日本って言わない。大阪には吉本的笑いがあるじゃない。
谷和にはな。
谷和には。
こうずっこけてね。
お邪魔しまにゃわってずこっていくっていう伝統芸がありますけど。
ありますな。するとかなんでやねん的なツッコムとかね。そんなのありますけどもね。
まあそんな中でもやっぱりそのイギリス的笑いっていうものを煮詰めて煮出して出しましたみたいな。
がもうほんまに江戸川ライト監督のしかももうなんか笑えないとこが笑えるみたいな。
そうね。
そうそう。
なんだかんだ一周するよね。
寸年。
で、だからそのベイビードライバー見てすごい面白かったわっていう方でね。
うん。
まあいいんですその、あたしいつも名前忘れるな。
この子何くん?アンセンくん?
アンセル。
アンセルくんや。アンセルくんよかったー素敵やったーとか。
なんかそういう方はまあもうさらっと流してくださいって感じなんですけど、
この映画なんかわからんけど後半に謎の興奮を覚えるぞとか、前半スタリッシュそうに見せておいてなんかあのシュールな感じあれ何っていうところに
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興味を覚えた方にね、是非私たちの心の師匠である江戸川ライト監督のね、他の作品見てほしいなと思って。
師匠言うてるあたりがもう吉本的なんですよ。
心の師匠いっぱいいますねイギリスの。
いたありますな。
マシューボーンさんとかダブルマシューボーンさんね。
ああそうね。
うん。
師匠って。
それとか私はスティーブンザルドリー師匠とかね。
ああそうですね。
そうなんですいっぱいいるんですけれども、他にもますよ真面目なとこではトムフーパー師匠とか。
なんか師匠っていう響きがちょっと面白いものになってきたけど大丈夫かしらね。
そうですか。
でもその中でもこの多分あんまりあんまりってこともないかな。
このポッドキャスト聞いてらっしゃる方はもう特の昔にもう全然もうそんな当たり前やで。
わざわざ教えてくれるほどのことでもないでって思ってるらっしゃる方いっぱいいると思うんだけど。
その中でもあ、ベイビードライバー見たわ。
ちょっとよかったわ。
え、エドガーライト監督どれ次見たらいいのっていう方のためにね。
はいはい。
ちょっと私たちの大好きなあのベイビードライバー見た後にお勧めするエドガーライト監督の一本っていうのをね。
今日ちょっと紹介したいなと思って。
はいはい。
そうなんです。
まあ有名どころで言うとショーン・オブ・ザ・デッド、ホットファズ、俺たちスーパーポリスメン。
ここまでがねタイトルです。
ヒロインは。
あとスコット・ペルグリムvsジャーク・ナモトカレー・グンダン。
はい。
あとはワルズエンド、笑いが世界を救うかな。監督作品という感じでは。
そうだね。
うん。
ドンと、私これ見てないな。
架空の映画の予告編だそうです。
これ?
うん。
ほんまやね。
私これ知らなかったな。
ほんまや架空の映画の予告編って書いてる。
書いてるね。
うん。
他に私見てないやつ気になるタイトルだけで言うと、あ、でもこれはあれか、出演か。
出演も載ってんな。
そうなんですけど、エドガー・ライト監督ね。
はいはい。
お若いんです。現在43歳。
うん。
特にショーン・オブ・ザ・デッド、そしてホットファズ、そしてからのワルズエンドは何たら三部作って言われてて。
コルネット三部作。
そりゃそりゃ。
アイスクリームが出てくるんですね。
しんちゃんがずっとロンドンに行ったら食べたい食べたいって言ってまだ一回も食べれてないアイス。
うん。なぜなら寒いから。
いつも行くときが寒いんだよね。
そう。
スーパーに売ってるのね。
スーパーに売ってるアイスやねんけど、あれなんて言うの?カプリコーンじゃなくてジャイアントコーンみたいな感じの。
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カプリコーンはジャイアントコーンのちっちゃい版みたいなやつやな。
そうやっけ?アイスじゃないやつじゃなかった?
アイスじゃな…ジャイアントコーンもアイスじゃなくない?
ジャイアントコーンアイスでしょ。
え、ジャイアントコーンもアイスじゃなくない?
え?
グリコのやつです、グリコの。
ジャイアントコーンはなんか…私いちごが好きやったで。チョコがのってて、てかチョコや。ウェハースとグリコじゃないの。
ジャイアントコーンってコレですよ。
え?えっ?じゃあ私今何を食べたの?
カプリコーンじゃない?
それカプリコーナー?
うん
へぇーーーーー
わかりました
はい、謎が解きました
うん
うるさいな感じのね、アイスクリームを
うん
絶対食べてはるっていう作品3部作です
うん
まあなので、そのちょっとこう
英国の日常を捉えたかと思いきや
うん
超シュールな展開と
超濃いキャスト、えっと
登場人物によって
うん
奇想天外なトンデモ展開へと 突入していく
ほろりと泣けてお腹を抱えて笑える めっちゃいい映画
合ってる?
うん
ショーオブザイデッドはゾンビモノ ゾンビモノですね
ホットファーズは俺たちスーパーポリスメンなんで 警察モノ
で、えーと、ワールズエンドは
これ何者って言ったらいいんかな? でもこれ言っちゃうとネタバレやからな
まあ、えっと
パブクロールモノやじゃん
5人の男性が久々に会ってパブクロールをする
パブを回って12軒やっけな?
その街にね、12軒あるんだよパブが
全てを制覇するっていう無謀な計画を立てていて みたいなお話ですね
一晩でね
そうなんです
で
トイレ行きたくなってしゃーないやろ
あれな、すごいよね
このですね作品はまず知らないよっていう方には
ここで食いついてほしいなと思うのが
えっと
このエドガーライト監督、超仲良しのお友達と一緒に 映画撮ってらっしゃいます
仲良しの友達がニック・フロストさんというね
デブっちょなおじさんとお兄さんと
あとサイモンペクさんっていうね
ちょっと頭がツルッとした感じのね
ホワッとした感じのね
お兄さんとね
3人仲良し
脚本を共同執筆し
本当に仲良いよね
仲良いわ
ずっと3人でゲラゲラ笑ってるのにね
18:02
みんな頭いいんだよね
本当に
エドガーライト監督はもう普通に監督として今活動されてるけど
ニック・フロストさんもサイモンペクさんも
俳優としてもとてもとても
超人気俳優引っ張りだこだもんね
特にサイモンペクさんなんて
ハリウッドから手ちぎれんちゃうぐらい引っ張られて
ミッション・インポッシブルシリーズとかスタートレックシリーズとかね
結構な超大作にずっと出てて
忙しいなって感じ
しかもいいね
歳とればとるほどいいねペクちゃん
独特の場合がね
頭の良さがにじみ出てる
コメディは頭良くなってできないよね
ニック・フロストさんも私なんか本当に
結構こじんまりした映画とかも出られてるけど
パイレーツ・ロックとかキンキーブーツとかで
画面の隅でコソコソ笑かしにくる感じが
ちょっとたまらんねんけど
キンキーブーツね
ドン役をしてたんだよね
背あった背あった
意地悪く見えて最後はいい人っていうのがね
とても素敵やったけど
本当にこの3人組がね
悪ガキって感じ
だってさ
このショーン・オブ・ザ・デッド
撮った時っていうのは
これが2004年やから
13年前でしょ
30歳やからね
若っ!
いきなりドカーンといっちゃってるからね
そうやね
今この3本の話軽くしてますけど
まずこれから見てください
この3つ
この3つの中でも派閥はあるけどね
派閥はあるね
あるわ
一番入りやすいのは
入りやすいのは
ワールズ・エンドかな
あーそうか
でも
マーティン・フリーマンさんとか
パリコン・シラインさんとか
エリー・マーサンさんとかも
揃い組みやしね
でも私はな
やっぱりこのショーン・オブ・ザ・デッドとホットファズ
これもうコーツつけがたいね
どっちも好き
でも私最初に見たのがホットファズやったから
ホットファズをおすすめする
ショーン・オブ・ザ・デッドやっぱりゾンビっていうハードルがあるから
ゾンビ好きな私が見たら
ほんまにゾンビものあるあるで
あるあるすぎて
やのにエスプリも効いてて
ちゃんと伏線もあり
回収して落ち着くっていうね
素晴らしい
元になったって言ったら失礼になるのかもしれないけど
ドーン・オブ・ザ・デッドね
ちゃんとご覧になられてる方は
その次でショーン・オブ・ザ・デッドを見て終わらせてくださいっていう
たまらんでしかも
ちゃんとね
エドガー・ライト監督なりのね
21:01
ゾンビ世界のこの
ゾンビものにおける
ラストをどうするか問題ってのがあるんですよ
ゾンビものっていうのは
きちんとねアンサーがそこにある
なるほどね
ゾンビに対するアンサーよ
すべての作品においてなのかもしれないけれど
一応哲学あるよね
かなり哲学があんねん
いやそれはもうホットファズにしてもそうやねんけど
おっとここにこんなメッセージ込めてくるかよみたいなのは
とてもひねりが効いていて
気持ちよく収まるところに収まる
ちょっと回転ぐらいはひねってある
落ちがちゃんとあるっていう
あるね
ホットファズもすごいよねあれはほんまに
イギリスのよくある田舎の村っていうものの
このちょっとあるあるだったりっていう感じを
バーンと突出させて描きつつも
ちゃんとエンターテインメントとして
なんかね結構
紹介させてる
最後のエンドロールで負に落ちるというか
エーモンみたいになるねあれは
うん気持ちいい
多分ね
ああいう監督とか作り手のね
思いとか主張とかっていうのは
ああいう思いや主張は普通は
こういう作風に乗せて語らないと思うんやねん
もっとなんか
ちょっと今うまい例えがパッと出てこないけど
もっとそれらしいそれに似合った主張の仕方っていうのが
一般大衆にはあって
皆さん普通はそっちを取られると思う
まあ社会派ドラマになるのか
ハートウォーミングコメディになるのかよくわからないけれど
なんかそっちの手法で語られて
映画
そうやな映画
ファミリー向けの
ちょっとほろりと泣けましてみたいな
映画で語られるべきテーマを
もう最後の最後まで隠しておいて
実はこれやってんけどね
アハハっていう
そうね
なんかねその出し方が小気味いいというか
そうだね
しかもこの私が
すごくこの映画で大事やなと思ってるね常に
主人公がちゃんと成長するっていう
そうねそうね
そうやね
あのマインドの成長ね
っていうのがね
きちんと描かれてるのもショーンオブザデッドも
ホットファズも
彼らなりにね
そうやね
でもそこにすごく共感できるんだよねやっぱり
あの今トンデモ映画みたいな紹介の仕方知ってるけど
ホットファズなんかはさ
サイモンペグさんとニックフロストさんが警察官で
24:01
2人が本当に
閉ざされた村でバディを組むっていう
そういうお話なんだけど
サイモンペグさんはもともと都会におった警察官で
とてもエリートなんだよね
エリートだったけど飛ばされちゃって
村にやってきて
なんだこの何も起こらない
自分にとっては退屈な日常事件って言われたら
え何どっか誰々さん家のウサギが逃げ出したみたいな
そういう事件しかないみたいなところから始まって
モデル村なんだよねなんか
モデル村
犯罪率が低くて
環境が良くてっていう
お手本とするべき村コンテストみたいなので
選ばれている
それはとても誇りに思っている村なんだよね
事件らしい事件が全く起きないのに
その村に
え?っていうような
凶悪な事件が次々と起こってっていう
今さこうやって
ストーリーだけ語ってたらさ
すっごいなんか
たぶんね
ご覧になったことがない方がたまに思い浮かべてるホットファズとね
私が思い浮かべてるホットファズで
ちゃうねん!
でもこういう話やろ
説明するとそうだよね
で飛ばされた
とてもエリートで
合理的な考え方をする警察官が
どんどん巻き込まれて
ケツ野郎になっていって
困難に立ち向かい
敵と戦い
最後果たして勝てるのかどうかみたいなね
なんか
全然ちゃうな
ちゃうな
いや大手んねん
それ大手るわ
そりゃねんけど
いやでも困難じゃない
のなんかね
その物の見方というか
なんか
彼らのフィルターを通して語られてるとこういう
とんでもない話になるんだねっていうのが
絶妙に面白くて
このショームザ・レッドもね
ゾンビモノって言ったけど
もう本当に
何の変哲もない街で
ゾンビモノというのは往々にしてそうなんですけど
ある日いきなりゾンビが大量発生する
でもそこをさ
テレビバーって見てて
皆さんゾンビが出ましたみたいになって
普通のゾンビモノだったら
ゾンビバーンみたいになって
キャーって逃げるけど
いやいや普通そんなんないやろ
っていうところから入ってるんだよね
ふーんみたいに
ゾンビへーって言って
いやそんな人はね
言われてからって急にね
避難とかしないよっていう
この間もね
あの台風大型台風来ましたけどさ
神戸市全域
全域じゃないか一部に
ここ含まれてたけど
あの避難命令がさ
出されてたじゃない
でもあれ結局避難した人は
知らんかった
出されてたよ
出されてるわと思って
しんちゃん避難したんかなーって
私はしんちゃんの家の場所を思い浮かべて
27:01
あそこは避難せんでもいい
いやでも土砂崩れ
うーんと思いながらおったんだよ
あそうだったの
うーんそう
でも結局避難した人は
全体のほんとに何パーセントみたいな
統計が出ててね
ほんとに危機管理能力がないな
うーん
だからさ
ミサイルとかもいろいろ大変やけどさ
結局ミサイルとかも
もう何回もさ
ミサイル来ましたみたいな
アラーム鳴らされても
慣れちゃうじゃないけど
地震やって
地震速報にももう慣れちゃってる
自分たちっていうのがいて
うーん
ていうゾンビですよ
なんかね
あのゾンビ出てるって
まあそれはともかく
パブ行こうかって話やからね
そんな感じ
いやまあゾンビまあ
まあつきをつけんとあかんけど
いやこれ仕事せなあかんねみたいなとか
いやいやちょっとバイトあるからみたいなとか
まあそういうね
ところから始まって
でも
そこから始まるからこそちょっとこう
あのよりリアルな
でそのイギリスの若者たちの日常っていうか
感覚っていうのも一緒に見せてくれながら
ゾンビがそこに一つ入ることで
その
今の
まあ今といっても2004年ですけど
あのイギリスのね
若者事情っていうのが
リアルに浮かび上がってくるっていう
不思議な感覚よあれも
なんかねダメさがリアルなんだよね
そうそうダメやねんダメやねん
そうやねんな
でもちゃんと彼らも最後には成長するっていうね
いいんですよねこれが
なんかねとても
嫌味ないわけじゃないんやけど
嫌味じゃないんだよね
最後まで見るとちゃんと好きになれるというか
いやわかる
もう好感しかない
まあこれはね
イギリス病な私たちやからかもしれないんだけど
好みによるけどな
あかん人はほんまにあかんとは思うなよ
そうやね
たぶんベイビードライバーもあかんと思うわ
そうやな
でもなんか水口が
映画において絶対必要って言ってる
マインドの成長
水口はそう言ってて
私は映画に絶対必要なものって
楽しくてしょうがないっていう愛やと思っていて
大笑いしながら作っていてほしい
作り手の作りに対する
それって絶対画面に出てくると私は信じているので
もう楽しみながら作っていてほしい
わかるわかる
それがホラーだったりとか悲劇だったりとか
それだろうけど
これが好きで好きで
これを表現したくてたまらないっていう
そのポリシーだったり
30:02
熱だったりは絶対持っててほしいなって思うんやけど
いやほんとそうですね
いやでもこの3人が作る作品は
その愛にあふれている
面白くってしょうがなくて
なんか制作現場が
たぶん絶対全員大笑いしてるよなっていうのが
見えるようで
毎日撮影したくてたまんなかったと思う
もう撮りたくて撮りたくて
撮らなかったら病気になるっていうぐらいに
もう本当に熱意を持って作ってるのが
とてもわかるので
ストーリーもいいねんなこれが
もう
そうやねんな
でちょっとどこか不気味だったりするんだよな
その加減がね最高っす
まあそれはとてもイギリス的なものなのかな
そうだそうかもね
そうかもその辺はそうかもね
そうなんですよなので
まあちょっとねあの
見るならこの3本からってとこなんで
私はやっぱりホットファズかな
ホットファズおすすめ
うん
あれしんちゃんも?
うん
うん
せやな
サイモンペグさんもかっこいいしね
あのちょっと3枚目な感じがさ今
あの
浸透してるじゃない
ぶっこけた感動みたいな感じがね
そうそうミッションインポッシブルでも
そのスタートレックでもちょっとそういう感じ
そうじゃないね
彼はかっこいいねっていうのをちょっと見ていただきたい
うん
そうやねんな
えーおすすめどうしよう
えこの3本やったら?
まずこの3本やったら
あー
このコルネット3部作やったら
そうやな私もでもホットファズかもな
ホットファズで好きになれたら
あとの2本は自動的って感じ
そうだね
そうかもしれない
ちょっとねあのワールズエンドは
あの
割と票も2つに分かれてて
うん
良かったっていう人もおれば
ちょっとあの展開はって言ってる方もいるので
ホットファズ見てショーオブザレッド見た後
行こうかワールズエンド
うん
あの入りはいいって言ったけど
それはあのキャスト的なあのところでのね
あの入りっていうのであって
あのテーマがね
うん
せやね
あの
重くなってバカになる
そうそうそうなんです
うん
うん
ですかね
うん
そう
まあでもなんかその面白いのは
この撮られてた年代に沿って
うん
このキャストの人たちっていうのが
うん
ちゃんと成長してて
まあ全然別の作品
あの別の役をしてるんだけども
うん
で撮ってる
あの監督
あと脚本書いてる彼ら
自身の年代がこう反映された
お話になってるっていうのがすごく
うん
とても等身だ
とてもモテるなっていうところでも
あり
まあ密かにあのシャーロックのね
ジョーン役をやられている
マティ・フリーマンさんも出られてるのでね
そうですそうです
出られてます
3分のね
うん
ウォールズエンドは
もう割としっかり出てるけど
うん
えーショーン
ショーンも出てたっけ
一瞬な
すれ違うけど
すれ違ったっけ
33:00
うん
ホットホースも割と一瞬最初の
チラッと出てくる感じなんで
うん
お見逃しなく
はい
で
まあこれがコロネット3部作ですが
あとあの
私的には
えーしんちゃんに
ぜひ語ってもらいたいのが
アタック・ザ・ブロック
アタック・ザ・ブロック
うん
これねあの
監督じゃなくて
制作組織なんですけど
あでもね
うん
なんか多分ね
その制作チームが
うん
もう
あの3人が大好きで
うん
とても
リスペクトしていて
っていうところから
あーそうかそうか
始まってるんやと思うね
うんうん
であの
ニック・フリーマンさん
は
アタック・ザ・ブロック
の
アタック・ザ・ブロック
の
であの
ニック・フロストさん出てます
はい
ゲスト出演みたいな感じかな
うん
うん
で主演が
今をときめく
ジョン・ボイエガ君
ジョン・ボイエガ君
あれね
読み方が分かんない
ジョン
ボイエガ
なんじゃない
ボイエガでいいの
うん多分
ジョン・ボイエガなの
ジョン・ボイエガって
何か
なんかそんな
イントネーションが分かんない
ボイエガ君
ボイエガ君
はい
スター・ウォーズとかにね
言われて
有名やけど
うん
あと
我らが
ルーク・トレッダーウェイが
出てるんだよ
ルーク・トレッダーウェイは
呼び捨てでいくんだね
我らがルーク・トレッダーウェイね
もう
友達
身内か
うん
愛ゆえ
今ね
あの
ボブという名の
ストリートキャット
ボブという名の猫
幸せのハイタッチ
あれ
今
現代と混じったね
そう
本とね
タイトルが違うんですよ
映画が
あそっか
はい
ボブという名の猫
幸せのハイタッチ
に
あの
主演されております
はい
これね
本当ね
アタック・ザ・ブロックもね
うん
なんだろう
愛にあふれている
うん
超低予算やんけど
うん
あの
低予算を
熱意で補おうという
うん
そして自分たちが
表現したいものは
これなんだっていう
うん
熱にあふれている
うん
とても好感の持てる作品
うん
ですよ
うちの妹絶賛してた
アタック・ザ・ブロック
あ本当に
うん
めっちゃ面白い
そう
あと最近ホットファズ見て
絶賛してた
つまり
エドガーライトを絶賛してた
おお
おお
おお
ね
私は
あなたの妹さんと
とても話が合うなって
笑
そうなんです
うちの妹ね
妄想ロンドン会議
毎回聞いてくれてて
笑
超映画オタクなんですけど
ありがとうございます
ロイヤルナイトも見て
うん
あマジで
で英国王のスピーチも見て
おお
もう超影響されてるよね
正しいなぁ
笑
次ツグナイミルって言ってたんで
うん
いやもうそんなに聞かんと
喋ったらええがな
笑
うちら一緒に
笑
まあっていうね
感じですよ
うん
うーん
なんでアタック・ザ・ブロック
これは2011年の作品ですね
そう
これはどういう作品ですか
どういうお話なんですか
えっと地球外生物が
うん
ロンドンの団地に落ちてきて
うん
36:00
出た団地で
ロンドンに落ちて
うん
出た団地
うん
団地
大混乱みたいな話です
笑
最高やね
うん
まあその地球外生物が
モフモフで可愛くて
笑
モフモフなのね
モフ
うん
モフモフ
モフモフ
うん
ET的な
なんかね
感動ですかね
モフモフってなの
笑
モフモフ
そこね
はい
そこね
まあちょっと地球外生物の形状にも
皆さんご注目ください
でまああの
よく言うイギリスの
クシャ層と言われる
うん
まあちょっと
治安があまりよろしくない
うん
地域
うん
でグダグダしてる男の子たちが
うん
いやでもそういう
言ってもでも自分たちが愛する地元が
とてもピンチに落ちて
彼らなりに
地球外生物が侵略してきたから
そう
うん
で彼らなりに立ち上がるみたいな
うん
いいねこれまた
燃えるのよ
成長が感じられますね
結構これも燃えるのよ
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
いやあまあね他は
お勧めありますか
あと
あでもあの
えーと
これも
でも
制作組織だもんな
制作組織ありですか
ありあり
全然あり
タンタンの冒険は
面白かったよ
あ
タンタんね
うん
はいはいはいはい
これ脚本やられてる
やっぱさ脚本がいいんやろね
この方
うん
あの
まさ
ザントマン
ロブシー
ロブシー
ロブシー
マーベルの交番することになっちゃった けど当初脚本監督であのクレジット
されてて 結局脚本原脚本という形で残って
完全にあの彼の考え作ってた脚本 ではなくなったけどでもすっごい
評判良かったもんね面白かった 見た私見てないね
あんまり期待してなかったけど 正直だからエドガーライト降り
ちゃったしなって思ったから見てん けど
なんかねエッセンスは残ってた気がする ああそうなの
でまぁアントマンはアメリカなので マーベルやからな
どうかなーと思っててんけど だから何が残ってるのかがよく
わからなかったんやけど 元々すごく面白いものだったのかも
しれないし エドガーライト監督がどこまで面白く
したのかわからへんけど 作品としてすごく楽しめるもの
やった おすすめしないのはサイトシェアーズ
やけど サイトシェアーズ殺人者のための
英国観光ガイドっていうまたあの 放題がついてますけど
これはさ銀河ヒッチハイクガイド みたいな感じにしたかったんかな
ハイキュー会社的には これおすすめしないの
なんかあんまり見たこと覚えてない そりゃ覚えてないやつはあかんな
39:05
タンタンに戻るんやけどさ タンタンってさ
あれスペルバーグのやつやった そうです
そうやんなアニメ アニメアニメアニメ
アニメ2回言ったな モーションキャプチャー映画や
でトムハンクスとかがやってた やつやんな
あれちゃうかったっけ トムハンクスではないよアンディ
サーキスさんだよ ダニエルクレイグさんも
主人公はジェイミー・ベル トムハンクス別のやつや
ごめんごめん ちなみにこれ脚本がスティーブ
モファットさんも入ってます モファットさん入ってんな
あとアタク・ザ・ブロックの ジョー・コーニッシュ監督と
3人で描かれてます すごい3人で描いてんな
ちょっと夫婦ってなった 私スペルバーグ監督めっちゃ好き
なんですけど タンタン見てなくて
そうか そうやね
私ね某インターネット ムービーベータベース
違う何て言うんですか 映画配給サイトみたいな
フールネットフリックス DTVやねんけど
DTV 入ってて何も見るものがない時に
かけっぱなしにするのは 絶対これです
えそんな告白今 初めて知った
タンタンずっとつけっぱなしに しんちゃんタンタン好きな
かわいいやろ しんちゃんタンタン見てんの
普通に言語で聞いてたら ティンて言うんやねんから
そうですよみなさん タンタン言ってるのは
日本だけですからね 本当はティンティンなんだよね
かわいいね ティンティンティンティンって
言われてね ちょっとフォア状態になると
夫婦ってなるけど これもねとても上質
これさ私ほんまに 脚本の3人の並びを
初めて見たわ これは面白いわ
でアンディサーキスさんがね とてもいいの
リビア物語の ご覧もされてた方ですね
そうだね今 猿の惑星とかもされてるかな
モーションキャプチャー俳優 なってんね
王だよ モーションキャプチャー界の王だよ
王かキングか あと片木役でダニエルクレーグさん
すごいよね あとサイモンペグさん
ニクフロソさんも もちろん参加されてます
これは何気にさ なんでスピルバーグさんが
監督しはったんやろね わかんない
ちょっと待って 金かかってるんやろな
これ私今すぐ帰ってみるわ 見るうちに見てないんや
見てなかったこれ だからね子供向きの話やんって
出た うけど違った
それあれやな パリントン現象
42:01
意外とこれ結構みんな ガチやぞって思う
the adventures of tin tin the secret of the unicorn
これ見るわ へーそうなの
軽く見れる いい意味でね
これをしんちゃんはいつもつけてる そうジェイミーベル君もすごく好き
なので あのリトルダンサーの映画版の
方のね写真家をやられてたけど だからあの
タンタンの顔やねんけど ちょっと似てんのよね
あーこれモーションキャプチャー アニメやから
えっとちょっと何 アニメではないけど
モーションキャプチャー 多分だから一回撮ったやつを
アニメ化っていうか してるんやと思うんやけど
ちょっとじゃあ表情とか どこかにジェイミーベルらしさ
が残ってるってこと 言われてみればアンディサーキズ
さんだなって思うし ダニクレイさんだなって思う
サイモンペグだなって思う あそこはねちょっとね顔がね
違うやつか あまり似てない
犬役とか違った 警部さんかな
警部さんか じゃニックフロストさんとかも
そういう飛び道具系かな ニコイチ警部さんなので
あーそっかそっか あらまぁフォットファズのコンビ
再びだね刑事でね ちょっとね分かってる状態で聞く
と嬉しくなる あーそうだね
あーいいの教えてもらったわしん ちゃん
これおすすめですよ あーちょっとじゃあ
私の妹 タンタンの冒険次見てください
あぜひ感想を聞きたい 私は大好き
分かった他は まぁないな
てかそんなにすごい監督され 数ないからねまだ
そうだね 言うても43歳ですよ若っ
なぁ うーんそう
まぁねというわけで ぜひ江戸川ライト監督の作品
ベビードライバーで終わらず ちょっと見ていただきたいな
楽しんでいただきたいなと 英国成分がギュッと詰まってます
んでほんまにね アフタヌンティーみたいな作品
です 食べても食べても終わらへん
いろんな味が楽しめる あそっちかーい
E4かーい なるほど
うんっていう感じかな そうですね
はい ドツボにはまってください
はい というわけで今日は江戸川ライト
監督のゆるっとしたおすすめ回 でございました
はいゆるかったね はーい
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はいというわけで本日はこのあたり でお別れしましょう
さよなら ありがとうございました