1. 妄想ロンドン会議
  2. 第180回:『街でバッタリ大好..
2018-05-08 24:43

第180回:『街でバッタリ大好きな俳優さんに出会った時に、想いを伝える英会話』開催決定!

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週火曜日・金曜日の夜に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com/メール:mosolondon@gmail.com
00:01
第180回、妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
180?
180回っすよ。やばいね。200回目前やね。
おー、そうやね。まだ何も、やっぱり予定はしてないけど。
予定はしてない。多分普通の、普通に終わる。
地味な会で終わりそうな気がする。
地味に終わる。
はい。というわけで、今日はね、180回記念。
んー、にしては中途半端。
あのですね、とある妄想ロンドン会議主催のイベントが決まりましたというお知らせをね、させていただきたいと思います。
初主催。
初主催。主催初だよ。リアルイベントの主催は言えてない。
まあ、やったっつっても1回だけやねんけどな。
あー、イベントね。
ワークショップをさせていただいた。
あれはね、大阪市さんかどっかが主催。
そうね、ワークショップフェスティバルみたいな感じのやつに参加させていただいて、去年はお祝いさせていただきましたが。
そうなんです。ちょっと今年もね、お声かかってるので、第2弾ちょっとやらせていただけるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
はい。
その前にね。
それはさておきですよ。
そのさておきなんです。まずね、どういう何かっていうと、タイトルがですね、
街でばったり大好きな俳優さんに出会った時に思いを伝える英会話ということで、初の英会話イベント。
教室ではない?
ちゃうね。トークライブ×Tipsイベントぐらいの感じ。
そういうことね。
実はこれといつやるのかっていうと、2018年今年の6月23日。
土曜日でございますね。
土曜日です。こちらが場所がですね、私たちは皆さんご存知の通り神戸に住んでいるんですけれども。
なんとこれ。
神戸人ですわ。
ちょっと喋らせて。
神戸人ですが、東京でやらせていただきます。
ちょっとおのぼりさんですわ。
そうですね。初の英会話イベントで、しかも東京ということでございましてね。
かなりちょっとドキドキしてます。
まずここで関西弁をありかなしかから打ち合わせなきゃいけないね。
ありです。
ちょっと待って。関西弁が無理やったら。
お待たせしました。
そんな言わへんでしょう。
妄想ロンドン会議の水口と清水です。
っていうところから始めていいのかどうかね。
関西弁ダメな人来ちゃダメよっていう。
関西弁ダメな方っていらっしゃるのかな。
やっぱりお好きじゃない方ももちろんいらっしゃるから。
でもね、そういう方は多分これ聞いていらっしゃらないと思うから。
そういうことですね。
なので、まず。
関西弁よりも英語ですわ。問題は。
あのね、ちょっといろいろ順を追って話すわ。
順を追って話すわ。
っていうのも今、私としんちゃんもこれについてリアルで話すのは今日が初めてです。
03:04
そうね。ラインでしかしゃべってない。
ラインでしゃべってたからね。
しんちゃんもいろいろ私に聞きたいことあると思うから。
言ってくれたらいいけど。
順番にね。
順番にね。
まずね、
ポッドキャストでご案内するのは初めてなんですけど、
妄想ロンドン会議のツイッターをフォローいただいている方っていうのはもうすでにご存知かと思います。
もう本当にね、これは私の手畳に急な思いつきで始まったんですよ。
何を言い出したんやってなりました。
4月18日ね、これ書いてるから。私のツイッターを見るとそうなってる。
4月18日の夜の9時ぐらいにね、急にね、こんな英会話講座が欲しいなと思って呟いてみたんだよね。
ほんまに思いついてるな。
ただの思いつき。
街でばったり大好きな俳優さんに会った時に思いを伝えられる英会話っていうのがあったらいいなって思ったんですよ。
どういうことが学べるのかっていうと、
街でばったり大好きな俳優さんに会った時にね、
まずは失礼ではないお声のかけ方ね。
すみません何々さんですよねとか。
そうそうそうそう。これ日本語でも難しいね。
なんとか出てはりましたよねとかそうなるのかな。
失礼ですけど誰々さんですかみたいな。
ちょっと周りの人たちにも配慮しつつよ。プライベートなんですから。
なんかでかい声で、
あートムハーディーって言ったらあかんからね。
あかんあかん。
ボードを置きますからね。
置きます置きます。
で声をかけた後ですよ。
大好きな俳優さんに会いました。
溢れるよね思いは。どうしようみたいになるよね。
挙動不振になるよね。
のんのんのんです。
このこれまでのね、溢れる思いをね。
とりあえず、お忙しい方やし。
産業にまとめようと。
立ち止まらせるわけにはいかないですね。
そうです。思い伝えて、
なんならお写真ですとか。
握手ですとか。
握手ですとか。
会員ですとか。
そんなのちょっとお願いできたりとかして。
かつここからですよ。
もうスマートに立ち去る。
そうね。
これね、こういうことを教えてもらえる英会話講座がね。
欲しいなと思ったんです。
まあ普通に英会話講座でね。
今日はどういうテーマでやりましょうとかっていう話をするときに流れで教えていただいてたりとかしたりすることもあるのかなとも思うけど。
まあこれに特化した英会話教室はないわな。
ないわな。
で私、英会話の勉強趣味みたいになってるから。
いろんな本とかも読むし教材とかも試してみてますけど。
このね、モーソロンの会議でもいろいろね紹介させていただいてますけれども。
やっぱりね、あれだよ。
ビジネスに特化したもの。
旅行のシチュエーション。
お友達と会った時。
学校でとか。
06:00
あとは買い物の時とか。
そういうなんかいろんなシチュエーションね。
初対面の人と仲良くなる英会話とかね。
あるけど、街でばったり大好きな俳優さんがあった時にはこういうシチュエーションでこういう声の聞き方しましょうっていうパートはね、皆無なの。
見たことないね。
でね、個人的にそういうのがあったらいいなってちょっと思って。
何の気なしにね、モーソロンの会議のツイッターでつぶやいたんです。
いつものことだよね。
だって妄想ですから。
モーソロンの会議は妄想が仕事なので。
こんな英会話あったらいいなと思ったら。
なんとですね、一晩のうちにすごい反響をいただいて。
びっくりした。
今見てみたらこのツイートだけでリツイートが423で、いいねが862ついてますね。
ありがとうございます。
ありがたいです。
興味持ってくださる方がたくさんいらっしゃったってことかな。
こんなにいいと思ってすごいびっくりしたんだよね。
で、私、今年の4月から会社員を辞めたので、時間がありましてね。
かつてもうやりたいことは何でもやっていこうっていうそういうちょっとあのマインドで。
だいぶちょっとこうあの前のめりにね、今4月いき急いでた感じやったので。
もうこれやってみようと思ったんですよ。
やろうと思って。
で、実際にやるとして、やっていいってしんちゃんにLINEをしたらね。
いいよいいよやろうやろうってしんちゃんが言ってくれたから。
そのテンションから。
じゃあやろうって思ったんですよ。
で、あの実際にですね。
日にちが6月の23日の土曜日。
で、東京です。
実はもう私たまたまその時に、その時っていうのはこのツイートとかをして。
ちょっと動き出そうとした時にね。
東京に用事があったので、しばらく滞在してたんですよね。
じゃあちょっともう見てきちゃおうかなと。
下見に行こうかな会場と思って。
いくつかピックアップした中の一つに行きましてね。
そしたらもうね、1個目でも速決しちゃいました。
この人下見じゃなくて予約に行ったよね。
めっちゃいいとこやって。
私はね、あの写真でしか見てないけれどとても雰囲気がいい。
こういうとこでやりたいなって思うようなところでやれることになったので。
そんなめっちゃいい言うてもね、別になんかすっごい会場じゃないですよ。
でも妄想論の回帰的にはすごくいい。
私たちが求めている雰囲気がある。
そうなんですそうなんです。
まだ発表してないんですけれども、
ちょこっとこのポッドキャストを聞いていらっしゃる方に
フライングでちょっとご案内すると、場所はまさかの原宿です。
交通の便はいいからね。
09:00
めっちゃいいです。駅からほんとに徒歩5分以内のところで、
ちょっと横道に入るんだけどね。
いらっしゃっていただきやすいところかな。
そうです。お昼間ぐらいの開催を予定してますんで、
チケットの発売は多分1ヶ月ぐらい前なので、
5月半ばになるかなと思います。
またご案内させていただこうと思うんですけれども。
またツイッターなどで告示させていただく形になるかな。
なんで東京やねんみたいな思われる方もいらっしゃると思うんですけれども、
実は今回ね、もちろんこの英会話講座は私らだけでやるわけにはいかないので、
強力なゲスト講師の方にご登壇いただく予定でして、
楽しみで仕方がない。
本当に楽しみです。私はもうね、かなりね。
またこれはシークレット。
これはシークレットです。
そうですね。
来週、再来週ぐらいかなにきちんと発表させていただきたいと思います。
いろいろまだ整えてね。
でもね、正式にお返事はいただいて、
あとはちょっといろいろさまざま決まってから。
そうですね。ちょっとね、発表しちゃいたいんだけどね。
今ね、ペロってしちゃいそうで怖いんで。
名前出しちゃいそうやもんね、なんとかさんとか言ってね。
危ない危ない。
ちょっと自分にブレーキかけてます。
でもね、ちょっとずつ知る方がみんなも楽しみがあってよくないですか?
聞いてみます。
そんなことないですか?
もうちょっと引っ張りますよ。
引っ張らせていただきますけどね。
はい。
とりあえず今言えるのはお日にちと6月23日土曜日ってことと原宿ってことですね。
そうですそうです。
原宿やでしんちゃん。どう思う?あんな若者の街。
ねえ。原宿って行ったことあるっけ。
あーあるか。
あるでしょ。
通りがかったことぐらいはあるか。
あるでしょ。
うん。
でも、あの、でもじゃないな。
私の好きな表参道のね。
フランスアンナイバース?
うんうん。そこも徒歩圏内なんで。
ね。そこも目的地の一つではございますよ。
徒歩圏内って言わへんのかな。私は徒歩圏内やねんけど。
いや、行けるでしょ。
うん。全然行けますよ。
行ける行ける。
うんうんうん。
まあ、あの、お近くの方もしよろしければフラッと来ていただけるようなイベントにしたいなとは思っておりますが。
そうですね。
うん。
フラッと来ていただけたらな。嬉しいな。
でも、フラッと行けない方には、あの、えっとね、ちょっと中継で参加いただけるような方法を考えてますんで。
はい。
でも、このインターネット時代なので。
えっと、ネットを通じて。
うん。
まあ、ライブ配信。
ライブ配信。
っていう形でご参加いただければなと。
そうですね。
うん。
それは考えてますので。
はい。
あの、ちょっと行けないなって、あの、がっかりなさらずに。
12:03
ね。時間はあるけどちょっと距離がとかっていう方は、こちらの方で是非是非。
しかもね、これ会場の都合で、もうマックスでも40名ぐらいしか入れないから。
うーん。
そのまあ、妄想論の会議の、あの、好きなね、好きで聴いていただいてるリスナーさんは、まあちょっともう、あの置いとくとして。
はい。
置いとくとして、もうそれ以外にこの講師の方のね、ファンの方もいらっしゃると思うし。
うん。
だから、ちょっともしかしたら、あの、分かんないよ、分かんないけど、私はもうあの、40人ってすごい多いなと思って。
うん。
来てもらえるんかなって思ってるけど、もしかしたらめっちゃ埋まっちゃうかもしれへんから。
そうだね。
そうそうそう。なので、まあちょっとまたあの、このポッドキャストでも、あの、ちゃんと、えっと、イベントの詳細。
はい。
チケットの発売日とか方法とかもご案内しますが、後日ね。
うん。
うん。なんですけれども、ちょっとあの、頭に置いて、置いていただけたらなと。
はい。
はい。
なんとかして皆様に、少しでも多くの方に見ていただきたい。
うーん。
スターに会った時に、アワーは鳴らずに気持ちを伝えていただきたい。
そうなの。
私は本当にね、あの、ステージドアで会った時に、また会いに来ますって言いたいの。
ああ、それは言いたい。めっちゃ言いたい。また会いに来ますね。
うん。
そうだよね。あの、まあ今さ、街でバッタリっていう風に言ったけど、バッタリのシチュエーションいろいろあって、やっぱり、あの、この妄想論の会に来てくださってるような、
はい。
演劇大好きな方は、きっとお芝居見に行かれて、ステージドアで、あの、俳優さん待たれてることってあるよね。
うん。
それって、まあ本当に、あの、一般的に言う街でバッタリじゃないかもしれないけど、
うん。
でもでもね、
出会い頭に横断歩道でうわーって言うのではないけどね。
ないけど、でもやっぱり、その時でも、あらかじめそういうことをさ、想定してるにも関わらずやっぱり出てこないし、そこに行ってみないと、この、分かんないシチュエーションってあるもんね。
まあ、その方のテンションにもよるしね。
そうだよね。あ、じゃあその方がめっちゃ疲れてる時とかの声のかけ方とか?
そう、か、もうあの、いや今日もサインするでーって、
うんうん。
みんなありがとうやでー言うて出てきはるのか、
うん。そうだよね。
うん。
いろいろだよね。
ちょっとあの、調子悪いしなって言う時に、あ、でも一言だけ頑張ってくださいって、
そうだよね。
お体で気を付けて頑張って、明日も頑張ってくださいって言う一言なのか、
うん。
いや、カモンやでー言うてくれてる人に、サインくれやでーって言えるのかっていう。
あ、そうやね。そっか、その人のテンション別ね。
うん。
それ大事。
私たちステージドアの、では、ベンウィショウさんと、
うん。
あと、えっとビール、違う違うレオビルさん。
レオビルさん。
うん。
うん。
あと?
ステージドアでは、そんなもん。
で、
で、あと、えっとレッドカーペットで、
トムハーディさん。
トムハーディさん。
トムハーディさんは、ちょっとまたそれとは別のテンションだよね。
15:01
そうだよね。だって、もう、こっち向いてもらわないといけないから。
うん。
うん。
もう本当にね、ロンドン子たちが名前を連呼している中、
そう、トム、トムってなってて、
はい、トム、はい、はい!
言うてたね。
はい、はい!ってなっててね。
その中で、トムー!みたいな。
トムー!
下手くそな、下手くそな英語でね、これ下手くそやからちょっと目立ったっていうね。
うん。
なんか変な、変な聞こえたねってなってくれたのかもしれないけど。
そう、なまり、日本語なまりがラッキーパターンっていうのもあると思うんだけど。
うん。
そうね、あとは、本当にこれは本当にバッタリなんですけど、
えっと、渋谷でリアム・ムーア君。
はい。
まあ、ステージを終えて、ちょっとお買い物に出られていたところに、
ちょっとね、フロアの下の方で、
そうだよね。
わったりお会いして、
うん。
キヤーってなってたよね。
あれはびっくり。
あのね、時のお話とかも、ちょっとさせていただいて、どういう風に声をかけて、
そしてどういう後悔があるのかっていう。
とりあえず、私たちが踏んできた失敗の数々。
そうそう、まずそれを、まあちょっとこの映像などをね、その時の記録映像などを交えつつ。
はい、写真もあったりするのかな。
あるかな。ちょっとある。
しんちゃんとレオビルさんが一緒に写ってる写真あるよ。
ああ、そうね。テレってなってる。
なってるなってる。
まあでもね、そうやって私たちがお会いしてきた方々のテンションと、
あとまあ、その後でとてつもなく深く後悔をね。
そうやね。
ああすればよかった、こうすればよかった。
そうやね。
本当にね、明日も頑張ってくださいとか、
あとお元気でとかね、それはね、やっぱり用意しとかだかん。
もうさ、センキューしか出てこへんのよ。
この場の出会いにありがとうは分かってんだけど、
センキューも言い続けてるから、しかもシーユーじゃないやろ。
またねーじゃない。
またねーじゃないやん。
でも私たちが英会話の本で習うのはそういう挨拶なんだよね。
じゃなく、フェアウェルでもなく。
フェアウェルちょっと使ってみたいけど。
使ってみたいけど。
でもやっぱり明日のステージも頑張ってくださいって、
日本語でね、言っていただけるとやっぱり嬉しい。
私はあの舞台やってて、明日も頑張ってねって言っていただけるととても嬉しい。
この気持ちをどうにかして伝えたい。
っていうのを私はすごくあって。
いやもう本当に、私も1回目のBミッションさんの時、
ほんと一言しか言わんかったからね。
ああそう。
覚えてるか?
私はね、遠くにいたの。
そうやそうや。あなたはなぜか遠くにいたんだ。
ニヤニヤしながら写真撮ってたの。
私あの写真はもうiPhone壊れちゃってるから持ってないね。
しんちゃんはiPhoneで撮ってくれてるんで、めっちゃブレブレのBミッションさんと私。
だってもう人がワイワイいるところだったんだもん。
ワイワイしてるんだもん。
そうだよね。
18:00
手を挙げて撮ったよ、あれ頑張って。
意外と背が高いなっていうイメージかな。
あれラッキーやったな。
たまたまめっちゃ一番外に出るドアに近いところに座ってて。
なぜなら安い席に座ってたからね。
違うよ違うよ。
立見や立見や。
当日の立見や。
すぐ出たらすぐそばがステージ像でここから出てくるじゃんって思ったら
うわーって人が集まってね。
前の方にあれよあれよと水口が流されて。
私は一番前におったな。
すぐ出てくるBミッションさんみたいなね。
いやーちょっとそういう詳しいね。どういう状況やったか。
そして私が何を言ったのか。
これは多分ね、全ての日本女子がつい言っちゃう言葉やと思う。
好きです。
違うね。
それは好きです言えたらいいよ。
違うね。
それ必要みたいなことを言いましたね。
聞きたい?
うん。
言っちゃおうか。
I'm from Japanやで。
言っちゃうね。
あーそうね。
言っちゃうねんこれ。
いや、そんなことはいいねん。
それを言うやったら、私は日本から来ました。
また会いに来ますって言った。
とか、あなたの芝居を見るためにとか、ちゃんとそういうのを付け加えたかったけど、
それ言われへんねん。
もうI'm from Japanやねん。
日本から来ました。だからどうした?
だからって感じや。
そんで無言でパンフを差し出し、そして持ってたボールペンを渡すっていう。
ペンとかじゃないねん。ボールペンやからね。
あれね、サインペンはね、もちろん用意しておくべきだね。
そう、あれたまたまね、その日にホテルに置いてあったボールペンをポッケに入れていってたんだよね。
パクったんか。
パクってないよ。
ちょっと借りていたのね。
だからそういうね、ちょっと細かい思い出もね、思い出しつつね。
どうするべきだったのかっていうのを、まず私たちの体験からゲスト講師の方に採点していただく、添削していただいて。
そうだね、ダメ出しをいただいて。
じゃあどうするべきだ?
こういう昨日聞いた言い回しがあるよとか教えていただけたら嬉しいですね。
そうなんですよね。
もし会場に来ていただいた方は、その配信を通じて見ていただいた方とも少し交流しながらできればななんて思っております。
あとはなんかこういうのも聞いてみたいっていうのがあったら、どんどんそれちょっと私取り入れさせていただきたいなと思うから。
事前にね、教えていただければ。
ツイッターやったら、今ハッシュタグまちバタ英会話っていうのでやってますんで、これもちろん拾いますので、
ハッシュタグの後のまちは、市街地の方ね、の街ね。
そうね、オール街の方の街ね。
そう、田んぼに町じゃなくて、街ね。市街地の街ね。
バタがカタカナ英会話。
妄想ロンドン会議のツイートを参考にしていただければ。
それでつぶやいていただいても構いませんし、直接リプライいただいても構いませんので、
21:03
何かの質問とかリクエストとかありましたら、またこれからね、こういう会議にしていこうっていうのを作っていくところなので、ぜひぜひ。
ご意見いただければ。
うん。
こんなこともあんなこともなんて教えていただければね。
そうだよね。
ありがたいですね。
はい。そんなとこかな。
頑張って盛り上がれるイベントにしたいと思います。
ほんまに思いますので、皆様。
6月23日の予定。
そうですね。
来るのは無理でもお家になら入れるよっていう方とかね、いらっしゃってくだされば嬉しいな。
そうですね。私たちのために時間を空けてくださっていたらめちゃくちゃ嬉しいです。
はい。
はい。
ね。
頑張るで。
ちょっとめっちゃ緊張してる。
うん。初めてですよ。
初めてです。ちょっとね、実際にリスナーの方たちとお会いできるっていうのも楽しみやし、なんかもう既にね、ツイッターで行きますって言ってくれてる方もいらっしゃって。
うちらこんなんできますけど、ええですかね。
関西弁喋っていいですか。
なんですけどね、本当にあのね、このね、街端英会話のハッシュタグをね、考えてくださった方。
本当にあの、めっちゃ長かったんや。私ハッシュタグで、街でばったり大好きな俳優さんに出会った時に思いを伝える英会話ってハッシュタグで書いたらめっちゃ長すぎたから、短いハッシュタグ募集ってしてんやんか。
そしたらりんごさんって方が、
ね、ぴったり。
今日、街端英語っていうのを考えてくれて、ちょっとする文字を入れさせていただいて、街端英会話っていう略称にさせてもらったんですけど、りんごさんも行きますって言ってくださって。
お会いできるのが楽しみでございます。
そうなんです。本当にお待ちしております。他にもね、あの本当にあの、お声かけてくださった方ツイッターで、本当にありがとうございます。
もう私は今やもうツイッター配信どかしてますので、もうすぐに返事します。
本当に何かあったらもう連絡ください。
そうやってね、なんか好きな俳優さんについて熱く語れるっていうのもちょっと楽しみの一つではあるけど、
本当にね。
誰に会いたいなんて話ができたらなと思います。
そうですよね。そうですよね。いやほんまやね。ちょっとね、あの時間がやっぱりもうこれね、3時間、6時間もやれたらいいんやけどね。
やっぱりちょっと時間が限られてるから、
みんなともお話ししたいなーってちょっと思うんですけれども。
ライブでツイッター通じてまたお話ししながらとかそういったこともできればなーとかいろいろ妄想は膨らんでおります。
どこまで実現できるかわかんないけど。
そうやね。妄想だけは得意なので。
仕事なんで。
はい。あのぜひみんなであの素晴らしいイベントにしていきたいなと思うので、
どうかリスナーの皆さん、私たちを助けてください。よろしくお願いします。
もう一回だけニット言っとくね。
2018年6月23日東京でございます。
私メモ帳に書いとこうかな。
書いといてくれる?メモ帳って何?
24:00
というわけで、妄想ロンドン会議でお便り募集しております。
ハッシュタグ妄想ロンドン会議をつけてツイッターでつぶやいていただくか、直接私たちにリプライください。
このまちばた英会話っていうのをつけてつぶやいていただいても、もうめちゃくちゃ嬉しいです。
そして、メールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドンGmail.comまでお便りください。
詳細の発表はもう少しお待ちいただければと思います。
ではでは、そんなところで。
今日はこのあたりでお別れしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
24:43

コメント

スクロール