1. 妄想ロンドン会議
  2. 第300回:祝!300回! 妄想ロ..
2021-05-20 53:47

第300回:祝!300回! 妄想ロンドン会議EP・ベスト3発表!

2014年8月の配信開始から早や8年。おかげさまで、Podcast妄想ロンドン会議は300回を迎えることができました。300回を記念して、二人で印象に残ったエピソードをピックアップ。これからもどうぞよろしくお願いします!
(2021/5/20収録)

----------------------
"What's 妄想ロンドン会議?

日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!
オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロンドンニュース・英国Film/Stage/Drama/Book・英会話情報。神戸在住時々ロンドン。

Miz&Sinがロンドンについて二人でおしゃべりする通常シリーズ(ときどき、ロンドンと全く関係のない雑談回もあります)と、Mizがひとりで語る英語学習のシリーズ、2本でお送りします!

Podcast:https://itunes.apple.com/jp/podcast//id1116127104?mt=2
twitter:https://twitter.com/mosolondon
instagram:https://www.instagram.com/mosolondon/
blog:https://mosolondon.com
MAIL:mosolondon@gmail.com
----------------------
00:08
第300回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ。
何よ、ちょちょちょちょ。
言い慣れない、言い慣れない響きなのは分かるけどさ。
ドキッとする。
うん。
肝心なところでちょ、甘噛みすんのやめなはね。
え、噛んでないでしょ、今のは。
ちょ、ちょ、ちょ。
え、え、え、え。
第3、裏っかいって。
え、え、え、なんで。
ちっちゃく入ったよ。
そんなことない。
そんなことないです。
じゃあもう一回。
気持ち悶たいではない。
じゃあ、しんちゃんに言わしてあげるよ、どうぞ。
はい。
第300回妄想ロンドン会議を始めます。
清水です。
今、会議のとこでちょっと噛んだやろ。
会議。
噛みませんけど。
会議ってなった。
めっちゃ言ってやろうと思った。
はい、というわけでね、ちょっと言ってみたらさ、ちょっとなんか違うなって思わへん?
今、こんだけ300回やってきてもこんだけグタグタっていうことを本当にもう申し訳ない気持ちでいっぱい入れる。
それはもうね、通常運転なんで、それが。
はい。
はい、お許しいただきたいと思うんですけれども、なんと私たちのこの妄想ロンドン会議のポッドキャスト300回を迎えました、信じられない。
すごいね。
本当に始めようって言って相談してやったときは、まあ10回行けばいいかぐらいのノリだったわけですよ。
うん。
10回行ってあかんかったらやめればいいしねって、誰にも迷惑かけへんからやろうぜって言って300回ですよ。びっくりしたわ、今。
びっくりだよね、そうなんです。で、いつもね、私たちはこういうなんか100回のときも200回のときも別に対してその記念的な何かっていうのはしなかった。
いや、なんかね、100回のときに私がなんかやりたいって言って、嫌いなロンドンみたいなことをやろうって。
あれ100回のときやったっけ?
確か、100回のときやった。
あ、そっかそっか。なかなかオシャレなことやってんや。
やろうとしてんけど、なんかあんまり盛り上がらずに終わるっていう。
100回ね。
まあ300回もやってる、そんな回もありますわ。
まあ、そりゃね、そりゃそうですよ。ありますよ。私、嫌いなロンドンの回そんな嫌いじゃなかったけどね。
おー、なんか逆説的な言い回し。
まあね、そういう私たちなんですが、この300回を迎えるにあたって今まで一度もやってこなかったこの自分たちのポッドキャスト、せっかくなのでちょっと振り返ってみようかってことになりました。
やっとここに思いが至りました。
やっと思いが至りました。
本当にもうただただ私としんちゃんのたわいもないおしゃべりを300回こうして続けてきただけのことなので、振り返って何?って感じもあるんですが、
まあね、振り返ってみるとやっぱりいろいろあったなってことで、皆さんにね、今日私たちが選ぶ印象に残ってる回を3つずつピックアップしてちょっとご紹介させていただこうかななんてその時の思い出とかも交えながらっていうそういう回にさせていただきたいと思います。
03:26
名付けて、マフパ。
なにそれ。あ、そやそや。これなんかタイトル付けようって言ってたんや。マフパ?それ何の略ですか?
ちょっと黙ってる間にちょっと考えてた。
しんちゃん何も言わへんなと思ってて。
妄想ロンドン会議的アカデミーオブポッドキャストAって何?
Aって何よ。Fも何?
ほんまや。
はい、しんちゃんが崩壊しましたということで。
ポッドキャスト入れたかっただけやってん。
ポッドキャスト入れたかったやな。
書けたかった。書けたかった頑張ってん。
元ネタがもう何なのかちょっとよくわかんなくなってきてるから、このあたりでちょっと次に進めようと思うんですけど。
あ、アウトだ。
ポッドキャストアウトだ。
ポッドキャストはアウトだねってことなんだね。
うん、わかった。
いいよ、マフパでも何でもいいよ。
はい、じゃあね、この300回本当に続いてきたのもこうやって聞いてくださってる皆さんのおかげかと思います。
もうそれがなければこんなに続いてこなかったので本当にありがとうございます。
で、正直ね、私は選びきれてないけど、それが妄想ロンドン会議なんで、
今日はその場のノリでどうにかなるかなと思ってこうして収録に臨んでおります。
赤んやまえが伝染してるぞ。
だいたいこういうのやるときって水口がきっちりと決めてくれて、私がノリでいくっていうパターンですよ。
珍しいやろ、私全然今日決まりきってない感じ。
ものの5分前に決めきれへんっていうLINEが来まして、伸ばすかって言ったら伸ばさへんってどないやねんって。
いや、やっぱね、今日やったほうがいいわと思って。
伸ばすかって。
あんまりね、決め決めで言ってもね、結果楽しくなかったりするんだよね、自分がやけど。
出来上がったエピソードがじゃないよ、自分が楽しいか楽しくないかの話ね。
だったりするんで、まあまあちょっと今日はこんな感じでね、300回なんでいってみようかなって思いまして。
06:02
300回なんで。
そう、300回なんでね。
なんのメンタイプでもねえぞ。
いつからこのポッドキャスト始めたんかなと思って、私振り返ってみました。そのあたりはちゃんとしてるよ、任せて。
お願いします。でもだってほら、未公開のやつもあるからね。
あるよ、あるけどさ、ツイッターに記録残ってるから。
あ、なるほどね。
そう、ツイッター見たところによるとさ、2014年の8月28日にこんな書き込みを私たちをしております。
はじめまして、今すぐにでもロンドンに飛び立ちたい2人が、現実にはいけない今週のロンドン旅行プランを妄想するポッドキャスト、妄想ロンドン会議のツイッターです。
ロンドンを愛する皆さん、どうぞよろしくお願いしますっていう怪しげなツイートを2014年の8月28日にしてるの。
若かったね。
そして、若かった。何年前だって。
8年前ですか。
すごい、すごくない?8年だよ。やば。
8年かかって300回ですよ。
すごいね。うーん、なんか我ながらちょっとびっくり。
途中ね、間空いたときとか。
そう、数ヶ月とかね。でもね、それはね、終わらなければ続いてるから。
終わらそうという意思は一切ないんだよね。
そうそうそう。そういうね、時もあってから続いてきたのかもしれないけどね。
で、その日にね、妄想ロンドン会議のシーズン1、第000回準備編っていうのが上がってるの。
でも、私も覚えてないし、何を喋ったのか。
そして、この音源は今やどこにもないので、一体何を喋ったんでしょうね、しんちゃん。何か喋ってんねん、たぶん。
喋らへんかったら、たぶん無音で上げるわけにはいかない。
一体、お願いしますって5分か10分喋ったんやと思うんです。
たぶんね、そうやと思うね。
で、なんかね、そこからはね、本当にツイッターの片隅でね、誰との交流もせずに、ずっとつぶやき続けてるね。
だって、第2回アップしてるのが、その翌月の9月17日だね。
1ヶ月ぐらい空いとるかな。何しとってん。
わかんない。あ、第1回は、しかもその前に上がってんのか。第0回やったから、さっきのが。
さっきのが第000回で、第1回はね、あー面白い。9月7日に上がってますね。
ほうほうほう、全部空いとるね。
タイトル、モンティパイソン復活ライブ、ナショナルシアター若手支援、カフェビロー、キア&タートイズ、あ、これウサギとカメか。
09:04
っていう、なんかこう、自分たちが興味のあるものの単語を並べただけのタイトルがここにありますね。
でも、いや、あのね、そんなことやったことも全く覚えてないけど、ほんとね、今骨身に染みた、何ら変わってない。
1回目がモンティパイソン復活ライブやからね。
いや、もう今でも大好きですからね。
大好きよ。
で、その次が、9月の17日だったと、いうわけですよ。
17日、ちなみに話題は、スコットランド独立問題、ロンドン自転車事情、夜中に犬に起こった奇妙な事件、この3つだったようです。
あー、何ちょっと音だぶってんの。
わかんない。
これさ、思い出さへんしんちゃん。
第1回が、ゼロ回の準備編というのは置いとくとして、第1回が9月7日、第3回が9月17日に上がってんね。
あのね、最初の目論みとしては、1週間に一度はちょっと多いかもしれないから、何か塩梅のいいタイミングをつけようって言って、
じゃあ10日に1回はどうなんだって、でもどうにかこじつけたいけど、何回もないかなって言って、
イギリスといえば何なんだ、007、よし7のつく日だって言ったのは覚えてる。
そうやね、だから7のつく日に更新しますって言って、最初のね、ちょっといつまでか忘れちゃったけどさ。
どこぞのスーパーのポイントデーみたいなね。
ポイントデー的なね。
これね、本当にまぼろしの回ですけど、第3回も9月17日にアップされてますよ。
ジーブスとウースターについてしゃべってるからね。
持てる限りのイギリスの知識を持ち寄ったっていうね。
たぶんね、そう。
で、そういうのを経てようやく、最初はPodcastのアドレスが2.3点しか落ち着かなかったんだよね。
そうね。
サーバーがちょっと安定してなくて、結局今はサウンドクラウドっていうサーバー、年間契約、お金を払ってね、契約をしてやってるんですけど、
その前はモソロンの会議で契約してるサーバーにアップしてやろうとして、でもなんかうまく、ちょっと技術がうまくいかなくて、
さらにその前は無料の、だって続くか分からなかったから、懐かしのさ、シーサーブログっていうブログ上にアップして、
12:06
で、なんかそれがマックスで15回までしか保存ができないっていうので、
そこでどうするって言ってた気がするね。
で、いろいろ変えて、今のこのサウンドクラウドに落ち着いてるわけですよ。
まあでもね、ちょっと皆様に登録変えてくださいとかって言ってたし。
そう、コロコロアドレス変わってて。
やっと安定したねって感じだもんね。
そう。
収録方法も変わったりとかね。
変わったね。
そう、最初は私の家とかで撮ってた。
カラオケボックス行ったこともあった。
どこで撮るのがいいんだろうって。
カラオケボックスが静かかなって言ったら、全然静かじゃなかった説ね。
そう、で、私の家にしんちゃん来て撮ってた時もあったやん。
うん。
しばらくさ。
まあちょっとスペシャル会とかでそういうことやった時もあったし、
ただそれも、まあちょっと不便だねって言って、水口の車の中がいいんじゃない?
そう、車の中がもうスタジオとしては完璧だったんだよね、音のその、うん。
で、まあちょっとその収録環境、マイクを変えてみたりとかいろいろ試行錯誤をした上で、
今は諸事情鑑み、リモート収録で落ち着いておりますが。
そう、そうなんだよね。だから、だってもうリモートになってさ、もう1年以上経つよ。
ね、いやもうリアルでやりたいねって言いながら、なかなかね。
でもほら、今日とか雨じゃない?
うん。
車の中での収録は雨の日に撮れないっていう、うるさいっていうね、雨音が。
そういう欠点もあったので。
普通の星空の下のね、駐車場で撮ってたので。
そう。
バタバタバタバタって、雨降ってきましたねとか、救急車通ってますごめんなさいとか、いろいろ言われたよね。
そうそう、だから、にしてもすごい雨だね、今。
こっちすごいんだけど、どう?しんちゃんとこ。
つゆ入りしちゃいましたね。
つゆ入りですよね、そうそう。
そういうね、収録環境の変化っていうのもありまして。
で。
で、
で、どうかというと、振り返りですか?
振り返りです。その中でね、いろんなシリーズ化したものとかもありました。
例えばリアルロンドン会議であったりとか、あと映画レビュー、そしてナショナルシアターライブのレビュー。
それもライフワークですよね。
そうだね、そういうのもありました。
そのほか、最近ちょっとあんまりしてないけどね、雑談会っていうね、全然ロンドンに関係ない話するみたいな。
違うね、雑談会で、ちょっとゆるーく行こうよって言っててんけど、もうなんか、何というか、最近長くなってきたのね。
15:03
どういうこと?
常雑談っていうね。
常雑談ね、そうそうそうそう。
今回はだから雑談っすよ。
っていうか常に雑談なんですよ、私たちの。
映画レビューとか偉そうにね、歌ってますけど、雑談ですよ、ただの。
なんでね、そんなね、300回のうちでいろいろありましたけれども、どう?しんちゃん。
しんちゃんは選んで来てくれたんだよね。
一応ね。
じゃあしんちゃんから言ってもらおうかな。
OK。
じゃあ、私が印象に残っているもの1つ目。
これ何回何々って言ったらいいのかな?
そうそう、タイトルと。
OK、じゃあ行きますよ。
第294回。
最近。
妄想ロンドナーが日々の生活の中でついついやってしまうこと。
ほう。
ほんま最近ですわ。
うんうんうん。
1、2ヶ月前ですわ。
そうだね。
記憶に新しかったっていうのもあるんだけど、とてもうれしいレビューをいただいて、こうやって振り返ろうかっていう、なんか1つのきっかけをいただいたなっていう、はいやっていうエポックメイキング的なね。
私もそれ言おうと思った。エポックメイキングね。
なかなか言うことない。
もう1個1個ね、最近妄想ロンドの会議を知って、1つ1つエピソードを聞いてくださっているっていう、とてもありがたいレビューをいただいて、いやもうちょっと1回反省しようやっていう意志をやっと持てたっていう。
そんな、そんな気持ちだったの?しんちゃん。
そんな気持ちを与えてくださった。
まあでも確かにそうだね。
ヨンコツラメさんですかね。
感謝を、念を込めるとともに、ただしみじがバカだったっていうことだろうって。
いやー面白かったね。あれはね、やっぱりなんかしんちゃんのそのリアクションっていうかさ、なんか面白すぎて、自分がいかにつまらない人間なのかっていうのをお知らせされた回でもあった。
バカが露呈しただけじゃん。
いやいやいや。
この裏腹の乙女心を暴露しますと、こうやって言ったら、もしかしたらどなたかが振り返って聞き逃さるかもしれないっていうのが。
それ思うよ。
聞き逃してたなっていう、思い至ってくださる方がもしいらっしゃったとしたら、流してください。聞かないでください。
そっち?
18:00
聞かなくていいです。
本当そうなんだよね。それ思ったの、私ね、選べないってしんちゃんに言ってたけどさ、やっぱりなんか印象に残ってるものっていうのが、なんか、これそう、今言ったらみんな、じゃあ聞こうかなみたいに思われるかもしれない。
聞かないでって、すごい私も思ったから、果たして私はこれを今日ここで選んでいいのかなみたいな、そういうことをちょっといろいろ考えて、選べききれなかったっていうところはあった。
今それをもうちょっと一発目で打破しようと思って、あえて突き込んで。
わかった。
わかりました。
振り返り会ではございますけれども、決して聞いてくださいではないです。
お互いに印象に残ってるっていう、そういうあれだよね。
判断基準はそこなんで、第294回飛ばしてください。
第294回のしんちゃんが選んだのは、妄想ロンドナーが日々の生活の中でついついやってしまうこと。
1時間2分喋っておりますね、なんか。
最近さ、もうちょっと軽くいこうって、最初20分とか30分とか言うと、だいぶ1時間いっとるやんっていう。
そういうなんか時期もあったよね、20分で終わろうって言って、週2回更新してた時もあったよね。
そう。
1エピソード20分ねとか言って、でももう最近ね、もう1回喋り始めると1時間止まんないっていうね。
もういいかと思って、自分でももう許してますけど。
じゃあ私かしらね。
私はね、ちょっとこれのセットになるので、1個じゃなくて2本セットで言っていいですか。
もちろん。
えっとですね、241回、気分はシャーロックホームズ、英国生まれの推理クイズ、水平思考ゲームにトライ。
はい。
と、243回、リベンジ水平思考ゲーム、君はこの謎が解けるか、この2回ですね。
私も候補に入れてました。
えー本当に?これね、楽しかったの。
それはね、うちらだけ。
本当皆さんに申し訳ないなって思う。
水平思考ゲームってね、お題を出して、どんどん回答者が質問をして、はい、いいえ、で答えを導き出していくっていう質疑応答ゲームなんですよ。
うん、そう。
だから皆さん一緒に考えようじゃないじゃんっていう。
21:01
いや、まあそうだね、参加はできない、聞いてらっしゃる方は。
そう、ただただ私たちが好きなクイズをやって楽しむだけっていう。
楽しかったこれ、またやりたいもん。
またやりたいなって思って、私もちょっと選ぼうかなって思ったけど、だからって皆様にご賛同いただけたとしても、そうではないなっていう。
しんちゃんは、候補には入ってたけどランクインはしなかったっていうことでOK?
させなかった。
させなかった、じゃあ私がさせてみました。
もうただただね、私としんちゃんが問題、クイズを出し合って、それをけっけい言いながら解いてるっていうだけの回です。
はい。
聞かないでください。
どこにも行きません。
聞かないでください。
何にも向かってません。
はい、私はそれが1個目。
はい、じゃあ私が選ぶ2つ目ですね。
うん。
これは、なんか水口さんに怒られそうな気がするよ。
何?
発表します。
はい。
はい、これだけね、あのね、ちょっと経路が違うんです。
お、何?
シャープ01、日本でも英語関係は作れる。英語で妄想論と会議。
それさ、私が一人で喋ってるやつ。
そうなんです。
なんでこれ入ってんの?
期待も込めてです。
お、お、お。続きをしろと。
あのー、なんていうかさ、ほら、ちょっとは意味を持たせたいなと思って。
妄想論論会議に。
はいはいはい。
あのね、ちょっとは聞いてよかったなって皆さんに思っていただくために水口が、
あの、どんな会やったかっていうと水口さんが、
英語学習について自分の体験談をもとに、
まあ、こんな英語の学び方してますよっていうことを、
一人で喋ってる会なんです。
私も一切ノータッチでした。
うん。これなんか何やろう、一人で喋っていい?って言って。
そう、水口がやりたいって言ってたから、やんなせえって言って。
うん。
それをアップしてもらったやつ。
私が聞いて、まあ後で感想を言ったりとかしてますけど、
まあ純粋に共鳴深く私が聞いたっていうのと、
うん。
うん。あとは、まあ続けてほしいなっていう。
あ、なるほどね。
誰もが別なんだっていう回答はしてなかったなと思って。
あ、なるほどね。
第2回やったやん、私としんちゃん2人で。ゲストしんちゃんでさ。
そうですね。っていうね。まあまあまあ。
ただ、あの、私が勘でなかった唯一の会。
はいはい。
えーと、なんていうか、客観的に妄想ロンドン会議を聞いたなっていう。
おー。
急に恥ずかしくなってきたわ。
24:00
でしょ?うん。そういう目的で。
じゃあ、やんなさいよっていうね。
いいよ。
うん。あと、いや、これさ、なんで続いてないと思う?
英語学習は続けてるものね。
あのね、一人で喋るのめちゃくちゃ難しかったんよ。
だろうと思うわ。
一人で喋る人、すごいね。
わし無理じゃん。
いや、めっちゃむずくって、なんか考える時間もないし。
うん。そうね、喋っといてくれっていうこともできないしね。
そう、なんかさ、合図チームももちろんないし、
もしかしたら、一人で収録するのはわたし一人やけど、
しんちゃんが向かいとか横にいてね、横でふんふんって聞いてくれてたら、
無音で?
そう、無音で。
無音で笑って、無音で怒って。
そう、やったら、
喋らせる。
喋れるかもなんだけどさ、これ、いや、難しいなって思った。
よくラジオとかのね、収録風景とか見てたら、
スタジオの外のスタッフさんがやってたりとか、
っていうので、乗っけていって、みたいなのもあるわけじゃん。
だから、たぶんその方法もあるんやと思うんやけど、
そうね。
あなたは一人で頑張んなさい。
なんで。
そう、だからね。
わたしが真っ暗やけど。
ありがとうございます。
これ、ただ、このモンストロンドン会議場でやるかどうかはちょっとわかんないんだけど、
これの続きは、しんちゃんにも前ちらっとさ、
続きまたやるねっていうのを言ってたのは言ってたので、
またどっかでやります。
やりたいです。
どういう、それが第2位でしたか。
なんかその、さっき言ってたけど、
その会議について2人で喋った時に、
わたしもなんかやりたいなとか言って、
朗読をするとか言ってたやつはどうなったんだって、
自分に今。
どうなったの。
今思い出した、それを。
朗読はどうなったんですか、しんちゃん。
ね、言ってたもんね。
おけつほった。
読んでみたい英国文学だったっけ。
聞いてみたいだっけ、ちょっと忘れたけどさ、
しんちゃんが、なんかそのおすすめの本のさ、
一部分を読んでくれるっていう、
まったく著作権を無視した状態で、
私たち喋ってますけど、
そういうやつを。
それぐらいしかできひんわーって言ってね。
聞きたい聞きたいって言ったっていうね。
そう、そういう。
じゃあ、ありがとうございます。
しんちゃんが選んでくれた2個目は、
シャープ01、日本でも英語環境は作れる。
英語で妄想論論会議でしたか。
はいはい、2個目でございます。
27:03
じゃあ、私の2個目いきますね。
どっちにしようかすごい迷ったんだけど、
これでいきます。
これも特別編です。
また2つセットになるんですけど、
北欧のおしゃれなイヤホンブランド、
スーディオからイヤホンが届いた、
開封編とレビュー編です。
ありがとうございます、スーディオさん。
これは本当にめっちゃおしゃれな、
北欧のイヤホンブランドのスーディオさんが、
今時のあれですよ、案件ってやつでございますよ。
提供です。
イヤホン提供いただきまして、
ぜひ妄想論論会議のリスナーの皆さんに、
このイヤホン使ってレビューをしてあげてください。
内容はどんなものでも構いませんって言っていただいて。
コメントは一言も言われてないんですよね。
そう。
なんで私たちも嘘は言えないんで、
本当に真剣に使ってみて、
それをレビューしますっていうので、
しかもボットキャストも聞いてくださってて、
その担当の方が。
きっとこのイヤホン、リスナーさんたちにぴったりというか、
いいやつなんじゃないかっていうことでね。
それで、本当にね、初めてこういう、
あれですよ、ものもらったね。
ありがたかった。
私どものようなものによく声をかけてくださったっていうね。
そうなんですよ。
しかも品物までいただいて。
めっちゃかわいかった、あれ。
そうなの。
本当に品物もよくって、
ロンドンでこれ使いたいねって言ってから、
いけてねえっていう夢が実現してねえ感じ。
そうなんですよね。
機内で聞くのにちょうどいいよねとか、
ロンドンでこれつけて歩いてもかわいいよねとかって言いながらいけない日々が続いてますけどね。
自分たちが本当に、自分の好みでいくつか種類がたくさんあって、
どれを使いたいっていうところから自分たちで選んで、
全然趣味が違ったのは笑ってたけど。
面白かったね。
そう、そうなんよ。
でもこれ言っていいんかな、私。
え?
私さ、耳にはめる、
イヤホンって耳にはめるか。
そうだね。
なんだっけ、えっと、
なんて言ってない、コードレスの、
完全ワイヤレス。
そうそう、片耳ずつ独立のワイヤレスのやつでいただいたんよね。
30:04
めっちゃかわいい、真っ白でちょっとピンクっぽいアクセントの入った、
ちょっとコロッとしたやつね。
そう、コロッとしたやつね。
それをね、妹に貸してあげたの。
うちに来た時にさ、夜寝る時に聞きたいって言うからさ。
完全ワイヤレスはいいですね、邪魔にならないと。
いいでしょ。
そしたらさ、どうなったと思う?
飲み込んだ。
飲み込んやしないね。
朝がやってきてね、トイレに一個流れて行っちゃったんだよね。
なんか妹の服についてたみたいで。
トイレに一個流れちゃったの。
だからさ。
ちょっと世にも奇妙な物語みたいな現象起こした。
流れて行っちゃったんよ。
だからないんです、今もう、あの夜話のテロップに。
あんた貴重なものを何してんの?
そう、これはね、だからね。
何しとんねん、ほら。
これさ、ほんとにね、ずっと心残りって気がかりだったの。
イヤホンがトイレに流れて行っちゃったよっていうのをね、
なんかこう、すごく。
でも、しゃあない、形あるものね。
形あるものは、みんな亡くなっていくから。
しゃあないと思ってんねん。
それがさ、いつのタイミングかってことだけやと思ってるから。
絵形物語みたいになってんの。
諸行無常すか。
諸行無常よ、そうよ。
もうトイレやぞ。
もうだから、ここでね、告白できてすっきりしたわ。
でも、いいイヤホンだった。
また買いなさい。
そうやね、ほんとに次にロンドン行くときには、スーリオさん買いたいと思います。
ほんとにね、かわいい。
ほんとにありがたいお話いただいてね、嬉しかったし、またお待ちしております。
はい、それが私の2つ目です。
ここでちょっと最後言っておこう。
ちょっとイヤホンを選ぼうかなって思っている方、スーリオさん、ちょっと一度ご検討いただければと思います。
めっちゃかわいいですよ、ほんとに。
S-U-D-I-O、スーリオさんです。
スウェーデン?あれ?これ失礼なこと言ってるね、私ね。どこだっけっていう。
北欧って書いてるね、私。
でもほんとかわいいし、使い勝手良かったので、私も愛用してましたね。
33:02
スウェーデンだ、スウェーデン。
新色出てる。
しかもなんか、アイポッド、エアポッドみたいになってるね、今。
うどん型や。
うどん型があるわ。
私はトルブっていうシリーズをいただいて、そして亡くなってきたんだけど。
あ、これ、私これにする、ETTっていうやつ。
私はだから、それが回避できない自信があったから、スポーツタイプのものを選んだんですけどね。
そうなんだよね。あ、なんか賞もらってるよ。
2021年のライフスタイルVGP、何だろうね、受賞って書いてる。
そうです。はい。
はい。
黒でーす。
黒でーす。
はい。
はい、お待ちしておりまーす。
はい。
はい、じゃあ、私が選ぶ3つ目ですね。
うん。
はい、えーと、えーとね、ちょっと待ってよー。
はい、いきますよ。
はい。
はい、第53回。
お。
ネタバレ。マイケルファスベンダー主演、マックベス超辛口レビュー。
私も候補に入ってた。これね。
はい。
これ最初に言っときますけど、ほんと聞かないほうがいいです。
ひどいです。
こんなさ、ことあるってくらい、辛口って言葉で果たして片付けてしまったのか、それが問題だよね。
辛口っていうか、ほんと1時間以上多分撮ってるんやと思うんですけど、悪口しか言ってない。
いやでも本当に、これは本当にある意味ね、こんなにこの作品のことを考えてたんだなっていう、そういうなんか気持ちは伝わってくるよね、当時の私たちの。
レビュー何回もやらせていただいていて、いろんな作品をね。
うん。
映画も、ナショナルシアターライブも他の演劇作品も、見たものはもう全てって思ってやっとるんやけど、まあまあ辛口回もあるわけですよ。
うんうん。
いくつかあります、今覚えてるものでも。
うん、ハイライト。
ぷーと大人になった僕とかね。
あー、ぷーね、ぷーね。
あと、どっちか判断はしかねるけれど、ベネディクト・カンバーバッチさん版のハムレットとかね。
ハムレットだいぶ辛口だね。
何回かそういうのも、やっぱ私たちの趣味も偏ってるし、私たちの言ってることが正しいわけでは決してないので、でもまあ素直には気持ちでやろうやって言って、
36:07
もうその時のテンションでやっとるんですけど、素直にも程があるやろって。
大人で。
なるほど。
反省込めて。
うんうんうんうん。
まあでもそこまで印象に残ってるし、確かに。
あー、そうね、それは確かに。
ちょっとこう思い出そうかなと思って聞いてみたら、なんとなくもう全部1回しか見てないのに蘇ってきましたからね。
あー、そう。
うん。
いやでも本当そうよね、こうやってレビューとかね、あとリアルロンドン会議もそうだけど、やっぱ音声で残してるからさ、聞き直すと全部思い出すよね。
その時にどう思ってたか、どう喋ったか含めて、その作品のこともやっぱり、変に軽く褒めて終わってる作品よりも、やっぱりケチョンケチョンに怪我するぐらいの作品の方が、私の人生には刻まれてるなって。
まあどっちかだよね、もうすっごい良かったか、すっごいなんかもうあかんかったかの、そうよね。
うん。
で、まあ中でも、なんかちょっと、うちらどうした尖ってるなーみたいな。
若かったやつか、今。
うん、そうね。
はい、それがしんちゃんの3つ目。
反省含めやねんけど、全部今までの3つそうですわ、私。
そうだね。
なので、本当に聞かないでください。
はい、みなさん聞いてはいけません。
聞いてはいけませんをご紹介する回になっとる。
いや、そんなことないよ。次のやつは、私が選んだ3つ目は、聞いてもらっていいやつだもん。
本当?ちょっと明るいことにいける?
まともなやつです。
うんうん。
これはね、私が選んだやつは、見ますね。
はい。
第120回。
エレクトリシティはなぜ電気と訳されたのか。
日本版ビリー・エリオット、日本語歌詞に秘められた思いっていう。
これね、19分しかないんですけど、これめっちゃいいです。
短く。
これめっちゃいいですね。
あのー。
めっちゃいい。自画自賛。
うん、自画自賛。
今すごいナチュラルに聞こうと思ってたけど、すごい自画自賛。
これは聞いていいです。許可する。みんないいよ、聞いて。
やっと許可が出た。
とにかく真面目にやってんね、これちゃんと。
あのー、まだね、日本版ビリー・エリオットの公演をたぶんまだ見てないのよ。
39:08
うんうん。
けど私たちさ、ビリー・エリオット大好きじゃない?
はい。
めちゃくちゃ好きで、東京公演がもう多分開幕しているのかなっていうぐらいのタイミングで、
果たしてあの私たちの大好きな歌はどんな風に日本語版になってるんだろうねっていうのをいくつか前の回で話したりとかしてて、
で、しんちゃんとうとう出ました日本語歌詞ですって言って、私がしんちゃんにその歌詞をね披露してんの。
なんかweb記事で見つけたんだよね。
そうそう、そうなのそうなの。で、その時にエレクトリシティが、サビの部分がね、電気ってなってて、
まさか電気じゃないよねって言ってたら本当に電気だったっていう。
でも、ダサいよねって言ってたけど、すごくそこにはちゃんと意味があったっていうね。
うんうんうん。
これちゃんとよくできてんね。
ベリーエリオットさんの提供ですかってくらいなんか、提供してんのってくらいちゃんとした内容で。
なんでそんな田舎の子坊主が提供してくれるの。
そうで、ちゃんと喋れてるし、珍しく、珍しくちゃんと喋って、ちゃんと19分で終わってて、
しかも内容が興味深かったから、すごいちゃんとしたポートキャストだと思って、私はこれを3つ目に選びました。
ちょっといい子気取ってみたね。
そうなの。でね、これね、なんで印象に残ってるやつっていう意味でさ、やっぱりなんか変なやつばっかりが頭に思い浮かぶわけよ。
例えばさ、なんか知らんけどバーフバリーについて語ってるやつとかさ。
もうそういうインド会議な。
そうそうそう。楽しかったんよ。バーフバリーについて語りたかったんよ。それはいいんだけどさ。
で、やつとか、あとはなんか他にもさ、リアルロンドン会議ね、1本も私たち選ぶサンボルの中に入ってませんでしたけど、
あのね、偽警察官詐欺にあった話だったりとかさ、なんかいろいろね。
まあまあね、いろんなことしてきましたね。
そう、いろんなことをしたのよ。なんかリアルムーア君にさ、終演後に会って握手してもらった話とかさ、そういうのもいっぱいあったんだけど、
やっぱりなんかそのパッて思い浮かぶやつって、そういうやつでね、
このエレクトリシティはなぜ電気と訳されたのか、日本版ビリエルと日本語歌詞に秘められた思いなんて、全然覚えてなかったの、私。
何喋ったか、てかこんな喋ってたんやと思って、聞いてびっくりしたぐらいだったんだけど、
でも、この間ね、いつだったかな?
緊急事態宣言と緊急事態宣言のたぶん狭間だと思うんだけど、
私の友人のね、芸人の女の子がいるんだけど、
42:06
芸人と言ったらいいのかな、芸人さんですね。
で、舞台の見たりするお仕事もされてるの。
で、表…あれ何番組って言ったらいいの?
深夜に舞台とか紹介するやつ。
イベント紹介番組みたいなやつね。
そういうやつ、それのアシスタントとかレポーターとかされてる女の子なんだけど、
で、すっごくご自身も舞台が大好きでね、
で、お歌もすっごく上手くって、演技も上手いので、いろいろなんか舞台も出てらっしゃる方でっていう、
そういうお友達がいてるんだけどね。
で、私はこの妄想論論会議のことは話したことはなかったの。
そんなね、プロの方たちね、恥ずかしいじゃん、こんなポッドキャストさ。
な、恥ずかしいよな。
だしょ。
だけど、その子がさ、もちろんミュージカルビリーエリオット、最近やってたよね、去年だったっけな。
再演してて日本で。
で、その時にもそれを何回も見に行ってすごいよかった。
みんな大好きになったらしくって。
で、広いネットの海でね、ビリーについてのレビューだったりとかそういうのを語ってる動画だったり、
そのブログだったりみたいな記事だったりをね、いろいろ探してたんでしょうね。
そしたら見つかっちゃったの。
で、そのこないだあった時にね、聞きましたよって言われて、ひぃーみたいな。
そう、で、面白かったって言われて。
で、あの、その時私はもうひぃーってなりながら、
あーそうそうそうな、ありがとうみたいな感じでね、恥ずかしすぎて。
終わったんだけど、ふと我に帰ってね、その後、
私何喋ってたんやろうと思って、ちょっとあの、恥ずかしいこと言ってなかったかなと思って、
もうこわごわですよ。
聞いたら、まともなことを喋ってたっていう、そういう流れがあったの。
僕たまにそういうことがあるんだね。
そういうことね。
で、あの、忘れててんだから私、
エレクトリシティがなんで電気って訳されたのかっていうのを自分さ、
自分で喋ってるくせに忘れてて、聞きながら、へぇーみたいな。
たまにそういうことあるよね。
こんなこと思ってたんやな。
そう、それはある、すごいある。
なので、これを選びました。
なるほど、これからもよろしくお願いだし、そういうことじゃないよね。
そう、だから、うん。
なんかいろんなシリーズというか、勝手なやつなのでね、勝手にやらせていただいていて、
レビューとか、おすすめのもの、何か食べ物とか、本とか紹介とかってやってるけど、
45:02
まあそれも趣味も変わったり変わってなかったりっていう、
私たちの本当にもうただの日常の記録なので、
本当に結構長く聞いてくださってらっしゃる方もいらっしゃるのかな?わかんないけど。
そうだね、8年だもんね。
信じてやっておりますが、
ずっと聞けとはもう決して申し上げません。
たまに思い出して聞いていただけると嬉しいなっていう。
そうだよね。
たまになんかバカなやつもいたなって思っていただけるように。
相変わらず何もしゃべらん、何も進まないし。
そうだね、何かに挑戦することもなければ、
私たちが成長したりとか、皆さんの役に立つ何かをしゃべってるわけでもないので、
暇つぶしってやつだよね。お身のお供だよね。
いやだから本当にもうなんか暇やわー言うて、
なんかテレビじゃなくて何か聞いてたいなとか、
人の声がしてたら嬉しいなっていう時に聞いていただければっていう。
ねえ、でもまあちょっとざっと振り返ってタイトルだけバーって見たりとかしててんけど、
まあまあいろんなとこ行ったりとか。
そう、やっぱなんか。
いろんなもの食べに行ったりとか。
食べたりさ、あとどっか出かけたりとかさ、
その後でしゃべってるやつって、やっぱさ楽しそうだよね。
いやいや本当に、あの面白くなかったとかっていうことももちろん言ってる回もあるんだけど、
それにしてもまあちょっとお出かけの高揚感みたいなのは自分たちでもあったりとかするので、
いやそれをねまた、まあ究極ロンドンやでいいんけど、
うん。
そうだね。
ちょっと状況が許せばまたやりたいなとか。
そう、行きたいところが一個あるね、しんちゃん。
え。
あのさ、USJにさ、アイリッシュパブがあんねんて行きたい。
え、あれじゃなくて三本のほうきじゃなくて?
違う。
できたの?
わかんない、知らん。
私の友達が去年お誕生日にUSJに行ったっていう動画を半年後ぐらいにアップしてみて、
って見たら、なんかアイリッシュパブがあって、でもそこはなんか閉まってた。
まあそうだな。
自制的なあれかな。
それがちょっと調べて残ってたら、ぜひ行けるようになったら行きたい。
あ、これだ、フィネガンズバー&グリル。
え。
48:01
お肉焼いたやつ食べれるのかな?
え、なんかでもちょっと変だよ。
ブルックリンにあるアイリッシュパブで養殖をって書いてる。
ニューヨークエリアにあるね。
情報合意。
おかしいな。
おかしいね。
そこは養殖いらん。
でもアイリッシュセット、あれちょっと待って、え、どこに、あれ?フィッシュ&チップスないのかな?
アイリッシュパブで?ニューヨークエリアから?
ちょっとわかんないな、アイリッシュ、ん?
情報多いけど少ない。
今USJのホームページ見てるんだけどさ。
あ、でもシェパーズパイとかがあるアイリッシュセットっていうのがある。
あ、それはじゃあ行けるね。
うん。
じゃあちょっと受け切れなかったら突撃してみたいと思います。
うん、突撃してみたいと思います。はい。
ちょっとまだ身動き取れない関西地方。
関西地方ね、そうなんだよね。
みなさまもね、こんなアホなこと言ってますけど、どうか何卒ご無事で。
そうですね、うん、本当に無事を祈っております。
できればね、みなさんにロンドンで会いたいからね。
そうだね、またリアルロンドン会議でお届けしたいよね。
いやし、ちょっとね、時代が好転すればまたイベントとかも仕掛けたいしね、とか。
そう、イベントとかしたいね。
そう、なんかさ、街ばた英会話とかさ、
うん、楽しかったもの。
あと一日作るワークショップとかさ。
みなさまにね、お会いできるのもすごく嬉しかったし。
そうだよね、なんかそういうの、本当に。
なんかね、
お会いした時に顔がどんこっちゃなくて、
あ、その声は?っておっしゃってくれるのがすごく面白くて。
そう、だって声だもんね。
声しかね、ご存知ないから、もうこんな顔ですいませんって思いながらさ、
声はいつもの声ですよって、なんか。
そう、だからさ、ギャップを埋めるためにさ、やっぱあれじゃない、しんちゃん、
プロフィール写真を撮り直すっていうのどう?
てか撮り直すっていうか、ないけど今。
何回かその企画立ててんけどな。
そう、やっぱさ、その。
ロンドンで撮った写真撮ろうやとか、お互い撮ろうやとか。
そう、あのギャップがあるじゃない、お声だけっていうのはさ。
お声だけって自分に大きく。
つけちゃった、声だけっていうのはさ。
そうね。
そう、だからなんか、そのギャップを埋めるためにね、
出会った時にさ、え?って思われる。
人、ちょっとした違和感をなくすためにね。
そうそうそうそう、加工なしのやつね。
いやもう、生まれたままの姿、いや全裸では撮らないですよ。
そう、だからそういうのもね、したいなって思ったりする。
ちょっとでもね、皆さんの近くに置いていただければ嬉しいな。
51:04
ね、ほんとに。
ちょっと気合を入れ直す300回にできたんかな、わからへん。
やっぱりでも、アホな話しかしてないな。
なんか、思い出話をしましたっていう感じ。
次、振り返るのは何回かな?500回ぐらい?
えっと、じゃあもう決めとく?
決める?OK。
じゃあ483回で振り返りたいと思います。
なんで?覚えにくい。それ何の数字?
何?わからん。
書いてた私、今ここに483って。覚えてるよ、しんちゃん。
私忘れる、こんなん。
私が覚えてると思う。
いやいや、あなたが言ったんですけど。
300回のタイトルを振り返ってるだけで、へー、ほーって言ってるよね。
いやほんまね、もっとなんかね、いろいろ語りたいトピックというか、タイトルはあったんですけれども、
今日はこのあたりにして、続きは483回でまた語りましょうということでですね。
483回に向けて皆様のご意見お待ちしております。
どんなんやね。
はい、じゃあ、本当にちょっともう忘れてね、さらっといってそうな気がするから、それはそれで本当にそうなったらすいません。
またこれからもね、400回500回に向けて、細々とでございますけれども、
おしゃべり続けていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
というわけで、モンストロンの会議ではお便りを募集しております。
ハッシュタグモンストロンの会議をつけてツイッターでつぶやいていただくか、直接私たちまでリプライください。
リプライください。
ハッシュタグモンストロンの会議をつけてつぶやいていただくか、直接メールのお便りもお待ちしております。
モンストロンドコムまでお待ちしております。
久々に言った。
モンストロンドコムまでお便りください。
抜けた?
ありがとう。すいません、ちょっと喉に絡んじゃいまして。
フォローしようと思ったらフォロー式でね。
はい、じゃあ雨も強くなってきましたので。
またお便り本当にお待ちしております。こんなことやりやがれっていうリクエストもお待ちしておりますので、これからも末永くよろしくお願いいたします。
それでは皆さん、また次回お会いしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
53:47

コメント

スクロール