00:02
リアルロンドン会議2017 第6夜、水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初日です。
はい、早いものでね、6日目の夜になります。
もう明日は帰国することになるんですけれども。
寂しいです。
ねえ。
早かったね。
まあそうやね、いつも早いなと思うけど、
でもなんか今回は割とゆっくりしたところもあったりして、
なんか早いばっかりでもないなっていう。
ちょっと大人になった?私たち。
大人になったかなって。
なんか昔はね、詰め込んで詰め込んでって感じだったけど。
まあ日数もね、短かったりとか。
そうやね。
うん。
今回は割とホテルでゆっくりなんて日もあったり。
そうね。
うん。
うんうんうん。
なんかね、いろんな、いろんなとこに行った割に結構余裕だったのかな。
そんなね、遠くに行ってないよね、今回だから。
ハリーポッタースタジオとか。
ああ、遠出ね。
うん。
遠出は。
遠出は全くしてないので。
うん。
あとまあバスに乗ることを覚えたり。
やっぱバスは偉大やなと思います。
昨日は逆に一回もバスに乗らなかったんで、
まあまあしんどかった。
昨日ってか今日か。まあまあしんどかったですよ。
あ、そうですか。
うん。
今日は朝、私たちの大好きなプレタマンジェに。
行きました、行きました。
朝ごはんに行きましたね。
朝ごはんに行った。
うん。
昼ごはん?
まあ朝昼ごはん。
うん。
ブランチ的な感じですね、11時とかだったんで。
うん。
一回はいかない気がすまへん、プレタマンジェ。
そうね、でもまあまあ、そっか、今回初か。
初ですよ。
そうやね、私すごくお気に入りの飲み物があってくれたプレタマンジェの
グリーンティー&ピーチっていう飲み物なんですけど、
これすごい好きで、これはね、
あの、普通に日々仕入れでたんで、
なんか、今回ゆっくり食べたの初めてっていう感じは全然しなかったんだけど、
これ美味しいんですよ、グリーンティー&ピーチ。
あんまり見ないよね、日本では。
でもアメリカとかイギリスもそうかな、グリーンティー、砂糖入りあるね。
あ、そうね、まあでもこれもそんなに甘くはないっていうか、
なんて言ったらいいのかな、薄いポカリスエットみたいな感じの味なんですよ。
ポカリスエットが薄いって。
え?
で、グリーンティーとピーチ果汁?
うん、そうそう、ピーチ果汁かな、ピーチのなんかこう、
何だろう、薄いお茶のフワッとピーチが香るみたいなぐらいの感じです。
なんかね、グリーンティーを日頃飲まない私にはとても不思議な味に感じられる。
あ、そう、グリーンティーって言っても、そんな抹茶とかじゃなくて、
03:00
抹茶?緑茶?なんかこう、お茶っていう感じは全然ない。
そうね、フレーバーティーなのかな、普通にね。
あ、そうそうそうそう、なんかティーバックのお茶みたいな感じだし。
私これ好きなんで、もう2本買ってきたけど、もう1本無くなっちゃう気分なんで。
あと一口ないよね、もう。
うん、困った。ちょっと明日も買いに行こう、帰る前にね、思いますけれどもね。
はい、そんな今日でございますが、プレートマンジェの後は買い物に行きましょうかということで。
街散策だね。
まあそうね、買い物に行きまして、その後今日の、というか今回の旅のメインでありました、
マッシュボーン振付のレッドシューズを見に行って参りました。
はい。
で、私はですね、今回ちょっとやり遂げなければならないミッションというのがありまして、
一体それが何なのかっていうと、妹に頼まれておりましたキーホルダーを買ってきてほしいというミッションね。
キーホルダーっていうのは、誰が見ても分かるバカみたいにイギリス、ザイギリスみたいな、ザロンドンみたいなキーホルダーっていうのを求めると言われましたね。
なかなかにハードル高いミッションだよね、それ。
いやー、こんなんすぐ見つかるやろうと思ってて。
でも、いわゆるマッチのお土産屋さん用に売られているキーホルダーって、
めちゃめちゃいっぱいあるからね、お土産屋さん。
いっぱいある。
そこに漏れなく売ってるやつね。
売ってる売ってる。
結構どの店も同じもの置いてるんだけど、
多いところでは20種類ぐらいのとか置いたりとかして、
少ないところではそれでも4、5種類はあるっていう。
あるね。
それがね、まあちょっとイマイチなんだよね。
見当はつくけどね。
それはでもイマイチと呼ぶのか、ベタで素敵と呼ぶのか、微妙なところだね。
そうなんだよね。ベタで素敵っていう部分もあんねんけど、
それにしてもパンチが足りないなっていう。
いわゆるユニオンジャックとロンドンの文字と、
あとビッグベンがあるか、
衛兵さんがついてるか、バスがついてるか、
まあそれの全部がついてるか。
そうね。
大概そうだったよね。
大概そう。
まあいいんだけど、なんかね、ちょっと物足りないなっていうところがあって。
妹さんはさ、でもそういうの求めてたんじゃない?
私はね、お笑いしながら見てたんで、
06:03
そのキーホルダーをね、選ぶのについてたんですが、
あれがいい、これがいいと私は大騒ぎしてんけど、
水口さんがなかなか首を縦に振らない。
いや妹からの希望として、
やっぱりそう、おしゃれなんだったらどれでもいいよっていうのがあるわけですよ。
妹からのあれ、見ます?
あー、LINEが出てきましたね。
そうですよ、七面倒くさいオーダーがね、あるんですよちゃんと。
いきますよ。
えーとですね、キーホルダーの希望といたしましては、
こういう形よりも複数付けられるやつが嬉しいです。
でも一番の希望はコテコテのイギリス館。
はあ。
ということでですね、わざわざシャメといいますか、
あ、ほんまやね。
芸とともにですね。
複数付けられるのはあれね、
カギが一つ一つ分かれて付けられるカラービナが三つぐらい付いてるやつね。
そうそうそうそう。
一個のリングにまとめて付けるタイプではなく、単独タイプね。
うん、そうなのそうなの。
なんだけどこのタイプはまあなかったよね。
まあちょっとね、探しては見たけれど。
そう。
頑張ったんだよ。頑張ったんだけどね。
うん、そうなんです。
まあ本人はめっちゃキーホルダーにうるさい人みたいになってるけど、
迷ったときに消去法しやすいかなと思って、
基本なんでもいいですっていうことだったんですね。
はいはい。
なるほどね。
うん、そうなんですよね。
で、まあこれか、これじゃないかな、うーんってなりながら、
まあちょっと他のも見てみようかなと。
こういうのがあるのはどこなんだろうということで、
ちょっと想像を張り巡らした結果、そうだセルフリッジに行こうと。
行ったことがないデパートね。
まだ私たちが足を踏み入れたことのないデパートセルフリッジね。
有名死にせデパートね。
そうそう。そこには何でもあると。
セルフリッジには何でも揃うと。
うん。
まあ皆さんね、口を揃えておっしゃるわけです。
まあデパートだからね、デパート総本山みたいな感じだからね。
そうね、ドラマにもなっております。
そしたらセルフリッジありましたね。
ね、そうなんですよ。で、セルフリッジ行ってみたんだよね。
うん。
そしたら、あのー、ありました。
あった。
イギリス的なやつ。
ありました。
うん、ありましたありました。
ようやくこれだら、お眼鏡にかなうじゃないかという。
妹さんのお眼鏡にっていうか、まあ水口のお眼鏡にかなうやつね。
まあ妹のお眼鏡にかなわすためには、妹連れてこないほうがいいな。
ちょっと無理やから。
うん。
で、購入することができたんですけれども、
09:03
ただね、購入直後から、私はずっと胸にね、抱えた、一末の不安を抱えたままでおりまして、
いやー、おてこての土産物やバージョンのやつを妹は欲していたんじゃないかっていう、
まあそのしんちゃんのね、意見ね。
それはね、不安は抱えているので、
まああのー、ホテルのね、ちょっとこう、ほんとに50メートルぐらい行ったところに、角にお土産屋さんがあるんだけど、
あるね。
まあそこでね、まあちょっと明日、それはそれで買って、
まあね、そんなお高いものではないからね。
どっちが欲しかったの?ってこう、差し出してみようかなと思っている次第でございます。
あとね、明日空港に行くので、空港の中でも死ぬほど売ってると思うよ。
空港の中あるか。
あると思う。なんかあの、空港の中にもベタなお土産屋さんあるよね。
ある。
おかしい。
空港の方があるかもね、じゃあ。
なんか多分、国境を越えてから、あれ?なんか表現おかしいな。
税関を越えてからもあるし、多分越える手前にもあるんじゃないかなと。
まあね。
だって商売しどころやから。
ありそうだね。
土産物のダメ押しがきますよ、絶対。
わかりました。じゃあ、妹へ。
明日お姉ちゃんは、空港で君のキーホルダーをもう一個買います。楽しみにしていてね。
それどっちか選んでもらって、選ばれへんかった方はどうなるんやろう。
私が使います。
よかった。その運命だけはちょっと心配してしまった。
でもセルフリッジさ、見やすかったね。
すごい見やすかった。
私たちの見やすくない百貨店、筆頭がロンドンの、ハロッツなんですね。
筆頭がって、まあ3つぐらいしか知らんねんけどな。
いやー、3大ロンドンのデパート。
有名審議制デパート。
制覇しましたよ、これで。セルフリッジでしょ。
まあ、今言いましたけど、ハロッツ。
あとリバティ。
ね。
もうこれで。
一応ね、全部足が踏み入れた。
制覇。
ただ、ハロッツは私たちには合わなかった。
あのね、トイレは美しい。
トイレ行っとこ。
みたいな感じかな。
あとなんかね、中の装飾?
エジプシャン。
エジプシャンエレベーターね。エスカレーターか。
まあそれは、建物自体の物珍しさっていうのはあるわね。
外から見た感じと、ものすごい巨大で。
でも、もちろんクラシカルな作りになっているので、
12:02
もうザ・ハロッツっていう感じの建物なんだよね。
まあそれは体験できるけど、ちょっと中がいかない。
広すぎて、入り組みすぎてて、
ちょっとエスカレーターもどこに何があるのかわからないっていう、
その表示も少なくて。
なんか中二階みたいなやつあるよね。
あるある、もう今どこにおんねんみたいな感じになるので、
もうちょっとレベルが必要かなって。
私たちにはまだ足を踏みにいけないレベルだったので。
ちょっと初心者すぎたな。
ウェブダックしてからいかんと。
まだな、経験値足りんかったな。
足りないね、全然だね。
まだやっぱりラスボス倒すにはさ。
いろいろまた備えていかなあかんからな。
装備もいるしね。
そうなんだよね。
何も呪文を覚えてない状態で行ったらあかん。
行ったらあかんね、あれね。
リバティはリバティでさ、
とてもオシャレやん。
オシャレ最先端みたいな。
リバティプリントが有名やけど、
その他にもデザイナーズブランドみたいな、
超イケてるブランドがずらーっと入ってて、
なんかね、緊張した。
そうね、尖ってたねリバティ。
個人的にリバティに行った瞬間がへこんでたっていうのもあんねんけど、
前回のね。
前回の旅で、
偽警官詐欺に遭った直後に、
その後処理で行ったので、
そうやった、そうやった。
しょんぼりしてたから余計かもしれないけど、
ちょっと気遅れしてしまって、
今回セルフリッジが一番居やすかった。
なんか普通の百貨店ってね、
私たちのよく見知った。
知ってる感じの百貨店。
真ん中にエスカレーターがあって、
で、その周りにフロアが続くと。
普通にフロアやった。
4階だか5階建てだか。
一番上でザックコーナーと本屋と子供服とか、
そういう感じの売り場になってて、
まあ主に一番上の階にいたんですけれども、
そうだねー。
でもね、私はね、この3つの中で、
どれが良かったかっていう話をすると、
私はリバティ派かな。
あ、そう。最先端イケてる派やね。
いやいや、なんか恥ずかしいなそれって。
今日セルフリッジの階にブラブラしながら、
ちょうどリバティも前を通ったんで、
ちょっと見てみようと思って中入ってみたら、
やっぱね、前行った時は平日の午前中だかそんな、
午後一番だかそんなぐらいで、
ガラーンとして、かんさんとしてたんだけど、
人気なかったねー。
全然なかった。
けど、今回は今日日曜日のお昼下がりで、
かなりの人で、
15:01
で、すごく活気があって、
おー。
にぎわってたのね。
それだけでも印象は違うんだけど、
あのー、やっぱその、
置いてるものとか置き方とか、
そういうものにちょっと独特のこだわりを感じるというか、
ハローズとはまた別の意味ね。
階段の場所は分かりやすい。
分かりやすくはある。
で、あのー、建物も古い木造の建物にね、
統一されてて、
一見百貨店っていう雰囲気では全然なくて、
そうやねー。
で、リバティプリント柄のグッズも、
そのリバティっぽい柄の内装もあったりとかして、
とにかくね、ちょっとこう、
垢抜けた感じが感じましたね。
セルフリッジは普通の安い百貨店って感じで、
でもハローツとリバティは、
その名前自体が一つのブランドやからさ、
そうね、セルフリッジもそうっちゃそうなんだけど、
リバティプリントとかハローツもさ、
オリジナルグッズがすごいやん、
ビニールバッグとかさ、
そういうイメージがやっぱりあるから、
百貨店やけどすごい個性があるみたいな。
セルフリッジってそんないわゆる、
わかりやすいオリジナル商品とかってないのかな?
見たことないね。
多分オリジナル商品はあるんやろうけど、
そんな推してないって言って。
リバティといえばとかさ、
ハローツといえばクマみたいな、
ないよね。
そっか、そっか。
わかんない、ミスターセルフリッジになっちゃうかもしれない。
創業者になるかもしれないけど。
そうか、彼になるのかな?
このドラマ見てってことになるかもしれないけど。
そうね、そうね。
そうかもしれないね。
でもさ、今日セルフリッジに行く前にさ、
道々ね、こう歩いてて、
で、その時に、
ショーウィンドウを見て、
すごい文房具とか、
あとその雑貨が、
すごい素敵に飾られてあって、
シックな感じで。
で、なんかすごい良さそうと思って、
ちょっと入ってみようよって入ったじゃない?
プチ百貨店みたいなとこね。
そう、まあ百貨店なんだろうけどね。
セルフリッジとかほど規模が大きくない。
で、でもやっぱその、
目的のお店は、
見つけることはできたんだけど、
でもそのショーウィンドウ、
力の入れ方、ディスプレイの。
で、ショーウィンドウのポテンシャルの高さに比べると、
もう全然中身は普通で、
18:00
だからこの人たちの、
英国の百貨店の人たちの、
ショーウィンドウに欠ける意気込みっていうのは半端ないなと思って、
実際私たちもそのショーウィンドウを見て中に入ったわけやし、
でもなんかそのショーウィンドウのものが直接買えるコーナーみたいなの作ればいいのに、
それはないんだと思って。
そのショーウィンドウで見たようなコーナーを探して店内に入ったけど、
実は多分あれバラバラの店から持ってきてる感じで、
そのイメージの輪郭はないのよね。
ないんだよね。
なんかイケてるもの探しはあるんやろうけど、
散らばりすぎててよくわかんないっていう、
なんか残念なことになったね、あれはね。
面白いなと思って。
なんか日本とかやったら、
特設会場まで行かなくても、
コーナー的なね、今月のイチオシ的なコーナー絶対できてるのにね、
ないんだなと思って、それは面白いなと思った。
なんかブランドごとで分かれてたりとかっていうのもなくってさ、
なんかダラダラダラダラっていろんなものが、
なんかこの辺服とか、この辺化粧みたいな感じに感じてしまったな、あれは。
うん、いいんだね。
なんか、そうかな。
百貨店ね、なんか他のお店とかもね、入ってみたいなと思った。
多分ね、いっぱいあるんやろうね。
日本に初号があって、大丸があって、阪急があって、西武があって、みたいな感じで、
多分それぞれ個性がある感じでいっぱいあるんやろうけど、
まだちょっとちっちゃいところまで探しきれてないから、
やっと有名店3つに行けたっていう。
そんな感じやね、やっとね。
まあね、なので。
でもセルフ市の最上階の文房具屋さん、文房具屋さん?雑貨屋さん?
雑貨屋さんか、本屋に併設してる雑貨屋さん。
あれ行けてたね。
あそこ相当良かったね。
私たちが求めてたのは、観光客向けのいわゆるロンドングッズの置いてある雑貨屋じゃなく、
なんか普通のロンドンに住んでる人たちが、
どこに買いに行ってるんだろうね、オシャレな雑貨をっていうことで、
それを求めて行ったわけなんだけど、
まあ100%満足できたってわけじゃないんだけども、
中々ちょっと可愛い雑貨屋さんがあって、
ウォッていう率が一番高かった。
高かったね、心に響きましたね。
セルフ市の最上階です。
今だけなのかもしれへんし、また場所が変わったりとかするかもしれないんだけれどもね、
21:00
良かったら、いわゆるロンドンのお土産的な雑貨屋に、
ちょっと他のを飽きてね、他のが見たいわって思われる方はね、そこオススメです。
ロンドンの景色をデザイン化したノートとか、
あーあったあった。
あとなんか女王のお姿のペン。
あったあった、女王のお姿のペンね。
まあまあ可愛い、普通に可愛い。
でも同じフロア内に、このノートもちょっと可愛いと思って、
手に取ってみたらさ、8000円くらいなんだよね。
っていうやっぱこうセルフ市ならではの落とし穴とかもありますんで、
そこはね、ちょっと気をつけてね、行っていただきたいと思います。
値段チェックはね、いるね。
していただきたいなと思いましたけどね。
はい、そんな百貨店田んぼ。
で、その百貨店田んぼと、あともう一つ、
チョコレートを買いに行こうってことでね。
はい。
プレスタ。
プレスタットと書いてプレスタ。
っていう形であってね。
プレスタでいいんだね。
に、行ってまいりました。
先日ね、英国大使館にお邪魔したときに、
お持たせで。
そう、お土産にいただいた。
とても可愛いパッケージで、とても美味しいチョコレートで。
素晴らしい。
なんかピンクが印象的なお店。
今日ちょうどホテル帰ってきて、テレビつけたらさ、
グランドプタペストホテルやってたんだけど、
グランドプタペストホテルに出てきそうな、
チョコレートのお菓子。
チョコレート屋さんみたいな。
世界観がすごく確立してて。
色も可愛いしね。
なんかね、ロンドンっぽい色なのよね。また。
パッケージもめっちゃ可愛くって、
なんかちょっと高級な気分になれてしまう。
なんかちょっとね、日本に入り出してるのかな。
日本にもあるよ、お店。
バレンタインの時期とかで、
特設会場とかで見かけたりすることがあったり、
あとこの間、ファンキューの英国店にも入ってなかったっけ。
入ってた、英国フェアね。
一部の商品だけやけれども、持ってきてらした。
うん。
ですね。
で、私もそこで、シャンパントリフを見て、
ダイヤの日がね、この日に召し上がったという。
ピンクシャンパントリフ。
そうですね。
それちょっと買って帰りたいなっていうのがあって、
ちょっと友人へのお土産にしようかなと思ったときに、
あ、プレッシャーのチョコ喜ばれるんじゃないかなと思って。
ね。
それでね、買いましたね。
24:00
チョコだけでね、1万円使いました。
結局このトリフの箱を6箱買ってた。
6箱買った。
まあまあなお値段ね、市販のからね。
まあ大人やからね、
そんなぐらいでね、ちょっとこう、
もらった人に、あげた人に、
すごい喜んでもらえたらいいなっていう。
そやな。
笑顔をね、想像しながら買いましたよ。
なんかね、自分が食べたい。
私もなんかチョコだけ買ったけど、
どうやって私の分を確保しようかと。
はいはいはい。
しんちゃんあれやね、板チョコとピンクシャンパントリフ。
うん、とりあえず買ったけど、
ピンクシャンパントリフの方は興味があるので、
人にあげつつどう喚めようかなと。
一口ちょうだいって、
どう交渉しようかなって今から考えてます。
なるほどなるほど。
1個食べたい。
笑
そうね、全部じゃなくていいんだよね。
1個食べたいね。
1個食べてみたい。
私もその、えっと、
6箱うち5種類が違う味なんで、
全部を1個ずつ食べるために、
頑張りたいなと思います。
なんか楽しそうな味あったよね。
そう、ゆずとか。
ゆず酒って書いてあった。
基本的にお酒のトリュフなのかな。
そうだね。
あとロンドンジンって書いてあったよ。
そう、ジンはね、買いましたね。
あれおいしそう、ジンおいしそう。
おいしいよね、絶対ね。
大人の味なんじゃないかなと思うんですけれども。
食べたい、私も食べたい。
ラップにプルンでもらってきて。
笑
1個だけとかね。
そうね。
このプレスタは、
えっと、どこかという、
どこにあるのかというと、
あれはどの位置って言ったらいいのかな。
スカーデリー。
スカーデリーとグリーンパークの駅の間。
フォートナマンドメイソンがある近くに、
アーケードが結構何個かあるのかな。
何かそこある。
中の1つ、結構ね、
薄暗い、
今日日曜日やからかな。
私らが行ったタイミングで、
またオープンしたばっかりみたいな、
そんなイメージ。
閉まってるお店も、
すごく古くからやってらっしゃる、
紳士用品店とか、
婦人防止店とか。
そうだね、カフス屋さんとか。
専門店が多い区域に、
ポカって、
でも静かにやってらっしゃったね。
もうちょっと行ってワイワイして、
大きいお店かと思ったら。
めっちゃちっちゃかった。
本当に私たち2人も入ったら、
もういっぱいみたいな感じ。
2人お客さんがいらしたけど、
もうポンポンやったもんね。
邪魔じゃないって思った。
そうそうそう。
その中に1個1個選んで買える、
トリュフ。
ありますね。
あれは買って帰るかったんじゃないの?
あれを買ったらね、
多分自分でペロって食べちゃうもん。
いいじゃない。
27:00
お土産にならないの。
自分家のお土産だよ。
そういうのね。
ちゃんとやらないとね。
そうやね。
自分家のお土産だわ。
ミントタブレットは買ったけどな。
このプレスタ、
シルフリッジにも店舗が入ってたそうで。
店舗が入ってたっていうか、
それこそ本当にバレンタインの
特設コーナーができてて、
そこにね。
セレクトチョコレート。
多分すごい有名店ばっかりだったと思うんだけど、
その一角にプレスタが入ってました。
私たちの買ったピンクシャンパントリュフとかもあったの?
トリュフはあった。
トリュフ各種と、
あと板チョコかな。
だから選んで買える一粒ずつ売ってる
いいチョコレートがなかったのかな。
パッケージになってるやつが結構多いってやった。
買いやすいもパッケージになってる方がね。
セルフリーチェのバレンタイン特設会場、
他にも色々見れて楽しかったよ。
そうなんや。
目移りしすぎてちょっと気持ち悪くなったけど。
気持ち悪くなった?
うん。
あっちもこっちも、あっちもこっちもってなって。
何回やったのそれ?
一回。
化粧品売り場の奥にやりました。
特設会場が。
2月半ばまでかなきっと。
そうなんだね。
クリスマスもそうやったけど、
そちらの方のバレンタイン、クリスマスにかける
その意気込みったら半端ないね。
文房具屋さんとかでもさ、
バレンタインフォーソングッズとかさ、
それに付随してちょっとしたチョコレートとかさ、
結構もう売っとるもんね。
そうやね。
まだ1月やもんね。
ほんまやね。
なんか日本やったら、2月入ってからのイメージある。
まあすごい百貨店とかね、ほんとに。
特設会場全てがチョコレートの匂いで満たされるっていうイメージはあるけど、
まだなんちゃうかなと思ってたけど、
もうすっかり始まってたね。
始まってましたね。
さすがクリスマスも早いし、遅くまでやってるし、
次はそうか、それの次バレンタインになるんだね。
ね、そうみたいですよ。
私よくわかんないけど、あんまり意識したことないんだよね。
そうやね。
まあそんな感じで、お買い物な1日だったわけですけれどもね。
はい。
私ちょっと、今回それでも足りないというか、買いたかったけど買えなかったものっていうのはありまして、
日本で糸屋で買ったんですけど、レッチというメーカーの手帳。
あれね、よさそうね。
すごくいいんですよ。
なんというか真面目なノート。
そうそう、ノートにこの形をするかって感じだけど、堅牢な作りのノート。
30:01
質がいいって感じね、あれね。
そうなの、そうなの。その手帳、2017年の手帳を私は買ってたわけなんですけど。
わざわざ買ってたもんね。
そうそうそうそう。
多分ロンドンで買ったらもっと安いのに、待ちきれなくて日本で。
そう買っちゃったの。
結構お高い。
4000円くらいしちゃった。
結構高いわよ、それ。
そう、普通に買ったらロンドンで多分2000円とかそんなもんやと思うんだけど、普通の月寿命帳ですわ。
だねんけど、それでレッツ社のホームページ、ウェブサイトを覗いてみたら、他にもいろいろ、いろんな種類のノートがあって。
薄いのから小さいのから大きくて分厚いのまで。
日本で手に入れることができる、公式に。
っていうのはそのうちの一部の、本当に堅牢な地味な色ばっかりしかなくて。
他にもこんなにいっぱいノートが出てるようになったら、ちょっとこれ買って帰りたいなって思ったんで。
私もちょっと見た。
でしょ?思ったんよ。
これがね、見つけられてなくて、レッツの実店舗をウェブサイトで見ればよかったのかもなんだけども。
なんか見たけどなかった気がするんだけどな、専門店は。
本当に?
分かんないけど。
ちょっとしんちゃんが、ないみたいやでっていう風に言ってくれて、私もそれであ、そうなんやと思って調べないままにいるんだけど、今見たんやけど。
あれね、ちょっと売ってるところ、見たかったなって思って。
文房具屋さんもね、何軒か行ってみて、そのノートをチェックしたんやけど、なかったね。
そう、なかったね。
なのでちょっとね、次回はレッツ社のノートを手に入れるっていうのを、リベンジ事項として。
ダイアリーを買いに来る。
そうそう、それをね、心に留めときたいなと。
どこにいるのやら。
そうだね。
分からないんですよ。
分からない、明日の空港ラストチャンスか。
どこかに売ってるっていう情報を、もしかしたらゲットできたら、ダッシュで行ってみる?
行ってみたいし、そうだね。
次回に置いとくとかでも、行っちゃいいんだけどね。
今年はね、水口はね。
私はもう持ってるっちゃ持ってるんで。
私見たかったのに。
だってないんやもん。仕方がないから。
そういう感じですかね。
でも水口あんまり買わなかったね。
結局、今日の買い物で。
チョコ以外、買ってなくて。
何も買わなかったっけかな。
あ、メガネ買ったよ。
だてメガネ?
そうそう、だてメガネ。
一気の飛行機でなくして、未来、メガネが欲しい、メガネが欲しいっていう、スクリーン隠しのメガネね。
メガネを、なんか日本って雑貨屋さんでさ、スタンドがバーって立ってて、いっぱい売ってて、
33:04
サングラスとメガネと両方売ってるやん。
見ないか、そんなの。
あんまり、だってメガネを探し、てか心の中で求めてないから、
あんま、それは飛び込んでは来ないんだけどね。
ああ、そうか、売ってるもんなんやなって、しんちゃんの話を聞いて思った。
売ってるんですが、なかなかなくて、サングラス率が異様に高い。
そう。
だから、サングラスを売ってるお店がいっぱいあんねんけど、それこそその、ユタナお土産屋さんとかにも、めっちゃ売ってるね。
サングラスを売ってるんだ。
ほぼほぼサングラスで、だてメガネないな。
うーん、そうなんや。
結局見つけたのが、H&Mとフォーエヴァー21っていう、ファストファッションのお店。
日本にも全然入ってきてるけど、確か日本の店舗でね、だてメガネ売ってるの見たなと思って、行ってみたら、同じやつが売ってました。
ああ、そうなん、よかったね、じゃあ。
いくらぐらいやったの?
普通の黒口のメガネやったけど。
セールで、7ポンドのやつが4ポンド。
ああ、安い安い。
600円くらい。
ペンスが出てこなくてね、最近。
セントって言っちゃうの。
セント言っちゃうね、間違えるの。
そうなんや。
でもよかったね。
一応買いました。
これでスピンでも怖くない。
そんなことはないんですけどね。
まあね、そんな感じでフラフラ、車は動いておりました。
でですね、いよいよこの旅のですね、ラストイベント。
マッシュルゴンのレッドシューズに向かうわけなんですけれども。
もうね、楽しみで楽しみで。
ね、楽しみしてたね。
先に見に行ったリスナーさんの方から連絡もいただいてて、
私たち、ビリーエリオトザミュージカルの初代、ビリー役のリアム・ノア君のすごくファンなんですけれども。
彼も出演しているということでね。
マッシュルゴンさんのですね、バレエ作品には。
最新作。
ここ近年出てらっしゃるんですけど、ご活躍なんですけれども。
で、リアム君もすごくかっこよかったし、ちょっとフフフなシーンやりますよみたいな感じでね。
聞いてたんで楽しみに見に行ったんですけれども。
サドラーズシアター?
サドラーズ、サドラーズウェルズ劇場?
サドラーズウェルズシアターですね。
だったような気がするよ。
サドラーウェルズ?
サドラーウェルズです。
サドラーウェルズ?
はい、サドラーズウェルズ。
そこにもSがつくんだね。
そうそうそうそう、サドラーズウェルズシアター。
36:03
割とダンス公演とか、フィジカルな感じの公演をよくやってらっしゃる劇場みたいで。
そんな感じにしたけどね、なんかポスターとか見る限り。
コペントガーデンだったりとか、いわゆる劇場外っていうところからはちょっと離れたところにありまして、北の方のハズレにございまして。
だいぶ遠いやったね。
そうなんですよね。
なんだけど、私たちのホテルから歩いて20分くらいかな。
そうね。
行ってまいりましてね、本当にこの前回生で眠れる森の美女を見て、東京でね。
東京で見まして、来日公演してたんで、その時に生で見た時にもう痛く感動しまして、
ポッドキャストでも撮ってますけれども、それで新作のレッドシューズやるぞとなって、これはちょっと生でロンドンで見たいねってことでチケット取ってね、行ったわけなんですよ。
劇場もですね、すごく大きくて1000人以上入る。
入りそうやったね、上も3階まで。
3階まで。
結構広い客席があったんじゃないかな。
かなり立見とかもめっちゃ出てて。
出てたね、舞台横のギリギリのところに結構立てらっしゃる方が後からドーッと入って来られたり。
そうなんですよね、かなりの注目公演でして、2016年の12月6日から2017年の1月29日までですね。
もうすぐ終わっちゃうんだよね。
そうなのやってるんですけれども、お客さんの期待値も半端ない感じの客席の盛り上がりで。
すごいね、ざわざわが大きかった。
大きかったね。
みんなちょっと興奮してる感じやなって思った。
始まる前にね。
バーとかに集ってらっしゃる方も結構年齢層もバラバラで若いダンスやってあるんやなっていうような青少年、青少女、青少女?青少年たちからお年を収めされた方まで。
もうお酒片手に結構声高に、もうなんか期待してるよーみたいな感じの、とても温かい客席の雰囲気だったなと思って。
そうですね。もう大にぎわいで。
スクールオブロックの時も感じたんですけど、これ開演までにこの人たちちゃんと全員席につけるんかなってまたね、いらぬ心配をし始めるという始末でして。
39:03
だいぶ入ってない状態がね。
そうやね、でもなんかチケットのね、チェックするところもなんか微妙な。
もうちょいもぎったりしませんかっていうぐらいね。
ねーなくて、私たちは今回ウェブで購入して、メールでチケットが送られてくるのをそれを、
プリントアウト。
プリントアウトして持って行ったんやけど、だからろくに見てももらえてなくて。
あれね、
はいはい、はいはいって感じだった。
まあ指定席やから、もう満席とかやし、
まあ仮に迷い込んでも座る場所はどこにもないわけではあるんだけど、
大丈夫かなとかって思って、でその入り口のところもすごい混雑してて、なかなか席につけなかったわけなんですけど。
間違えた入り口行ってたらね、でもなんか教えてもらったことがあるぐらいに綺麗だったよね。
私実際間違って、あのー1階席やったのに、上の席の方に行っちゃって、入り口ちょっと間違えて、うえーやと思ってさ。
しんどいなそれ。
間違えたと思って降りてきたわけなんだけれども、
あのー今回5分押しで始まりましたね。
で、あのー私たち割と舞台向かって左手の方、D列やったかな。
Dやった気がする。
Dやね。
Dやけど、A、B、C、D。
もうちょっと前にあったから。
もうちょっと、中列ぐらいはあったよね前に。
中列ぐらいかな。
まあなんかあるのかな、AA席とかBB席とかってのがね、きっとあるんやろうな。
多分ね、なんか増席してんやろうな。
うん、ありますけれども、そこのD列の席にいたんですよね。
そしたら舞台監督さんらしきね、人がインカムつけたおじさんが出てきて、
まあ客席の様子を見てるわけですよ。で、開演してもOKかなみたいなのをね、
舞台監督さんはいつもあの、客席にね、様子をひょこっと見に現れるっていうのが。
まだやな、絶対まだやんだっていうかもね。
そうそうそうそう。でね、ロビーのスタッフさんとこう示し合わせて、
開演給を送り合うっていう、そういう流れになってるんですけれども、
それであの、今回も舞台監督さんが出てらして、
で、誰かと喋ってるなって思ってて、
まあ帝国になったんで、いやこれオープンしなくていいんですかって、
これまたいらぬ心配ね、しながら見てて、
舞台監督さんなんか喋ってるけどええんかな、もう5分おしけてなんかとか思いながら見てたら、
なんかあのおじさん見たことある。なんかあのおじさん見たことある。
マッシュボーンだっていう感じでね、
ちょっとこう演出家さん自ら、客席の増席部分にね、座ってらして、
結局そこでね、見てはったね。
うん、ずっと見てはった。
そっか、でももう主演が近いからね、見とかないとね。
そういう意味で見てたのかな。
わかんない。
あの、演出家さんって、まああの、
そのカンパニーだったりとか、
42:01
あの、公行に、あとまあ演出家さん自身によるところもあるんだけれども、
あの、まあゲネプロ終わって、
初日が空いたら、はいオッケーって言って、
もう来なくなる演出家さん。
で、演出家のお仕事は、演出をつけることだから、
幕が空いてしまえば、まあそこから、
あの、すごくなんていうのかな、
えっと、演出を変えるっていうことがない限り、
まあお仕事はもうないわけですよね。
だから、えっと、次のまた現場に行ってしまうっていう方も。
忙しい方はね。
とりあえず空いたら次、空いたら次っていう方もいらっしゃいますね。
いらっしゃれば、あの、
まあ劇団新幹線の井上秀成さんとかは有名やけれども、
全部見るぜみたいな。
俺が一番この芝居のファンだぜみたいな勢いで、
全部の公演見る方とか、
まあそういう方っていうのは、やっぱりそのお客さんの反応を見て、
次の日のシーンとかを、セリフとかを変えたりとか。
まあネタ変えたりとかね。
そうね。ちょっとウケんかったから変えようかとか、
今日はこのニュースあったからこれ入れてこっかみたいな、
そういうことを仕掛けていったりとかするわけなんですけれども、
あの、マッシュボーンさんも見るんだな、見るタイプの、
まあ毎日見てるのか、
それとも今日特別ちょっとこうキャストが変わってて、
ちょっとチェックのために見ようとしたのか。
ああ、それもあるもんね。
そういうこともあるんだけれども、
ああいらっしゃるんだなって思いましたね。
で、今キャストが変わってって話しましたけど、
このバレエのカンパニーっていうのはそういうものなのかな、
私バレエカンパニーここしか見たことがないからわからないんだけど、
その当日に出演者が発表されるっていうシステムね。
ね、ドキドキしちゃうから。
もちろんミュージカルでもさ、
今日は翻訳の方じゃなくてアンダーの方なんだっていう、
来てびっくりっていう時あるじゃない。
ある、しょうがないけどあります。
そう、これ知らない。
実際あってないけど、
このマッシュボーンのこのカンパニーに関して言うと、
アンダーっていうカテゴライズではなくて、
トリプルキャストとかそういう感じかな。
そう、ダブルキャスト。
で、それがいつ、誰が出演するのかちょっと、
当日にならないとわからないよっていうことになってる。
ね、あれ順番が何やろうけど、なんかね。
順番なのかな?
わかんないけどね。
どういうね、アルゴリズムでキャスティングが決まってるのかわからないんだけど、
まあその私たちお目当てのリアム・ムーアさん、
これのですね、ダブルキャストでしたね。
今回ね。
今回ね。で、
まあ、うっかりするとともすると、
リアム・ムーアさんはひょっとしたら出なかったかもしれないっていうね。
それちょっとドキドキしたら。
アンサンブルでは出たりするのかな?
でも、日本の時はね、ツアーカンパニーにあったから、
45:03
あー、眠れるモニモニさんの時?
うん。
だったので、もう、あのー、
あれなんだったっけ、
大きなお役で踊らない時も、
結構アンサンブルで踊ってらしたけど、
ロンドンなので人いっぱいおるやん。
はいはいはい。
ニューアドベンチャーズのアンサンブルもほとんどおるから、
もう今日は休みでいいようになるんじゃないかなと。
まあ、そうやね。
ツアーにね、余計なキャスト連れてくるわけにはいかんけど、
まあ、ロンドンにあったらね、いっぱいいるもんね。
うん。
そっか。
しかも、今日休みやでって言われたら、
違う仕事入れることもできるし、
うん。
違うレッスン行ったりとかできるもんね。
そうだね。
だから、もう私たちのこの見たてが勘違いでなければ、
あの、リアフムーア君の名前はですね、
一箇所にしかなかったので、
おそらくこの役でしか出てなかったんだろうなと、
思うんですよね。
他のやつにもね、ちゃんと人の名前がいっぱい書かれてるから。
そうだね。
この二人いるうちの最初に名前が書かれてるから、
これもあれかな。
あの、愛用順、愛用順、アルファベット順的な感じなのかな。
かもしれない。
わかんない。
その配分はね、
うん。
一日交代番号なのか、
ねえ。
それとも2対1とか3対1とかっていう割合があるのか、
うんうんうんうん。
わかんないけどね。
わかんないけどね。
まあでもリアム組んでてよかったですね。
本当に。
本当に。
他の方でも面白かったんやろうと思うけども、
そうね。
なんとなくリアムに釘付けになってしまいました。やっぱり。
そうですね。好きやからね。
うん。
あの、でもマッシュボーンさんのこの演出って、
まあ眠れる森の美女の時も思ったけど、本当に素敵で、
あの、なんか今までバレエっていうだけで、
ちょっとそのハードル、自分の中のハードル高くしてしまっていたけれども、
ただあの、セリフのない劇っていう風に思えば、
あの、英語が分からない私たちにも、
何の予習もなく、みんなと同じ状態で楽しめる、
こんなありがたいのあるのよ。
なんて素晴らしいエンターテイメントなんだろうっていう。
ねえ。
で、その動きだったり演出だったりっていうのも余すとこなくですね、
堪能することができて、
斬新なのね、この演出も。
もう、ニコニコしながら見てしまいましたね。
セットもかっこよかったし、使い方もね、すごく素敵で。
そう。
あのカーテン?
うん。
鈍調、劇場の鈍調になったりカーテン。
ネタバレあり、ネタバレあり。
あれ?
ネタバレありみたいなね。
48:00
これいいんじゃない?だって絵があるもん。
そういうこと。
いやでもほら、演出に関して。
じゃあ無し?
うん。
いやいやいや、いいよねってこと。
うん。
ネタバレしますので、ちょっとあの。
あ、本当だね。
そういうこと。
27日までにご覧になられる方、びっくりされたい方は。
そうそうそうそう。
あのー。
知ってきてください。
そうですね、今からあのー、
演出に関するネタバレをしていきますので。
はい。
はい、ですね。
えー、はい。
このですね、舞台セット。
うん。
どんな感じだったんですか、しんちゃん。
やっぱえっと、本当に一枚、両側に引くね、カーテンが。
うん。
あれぐるぐる移動したり回ったりするのよね。
えーとね、何て言ったらいいのかな。
美しさが遠くで逸れている。
ちょっとね、今ボールで飛ばしましたね。
うん。
えっとー、舞台のいわゆる、
あのー、どん調と呼ばれるものがですね、
今回はあのー、劇場そのもののどん調ではなくて、
舞台上に今回のお芝居のセットとして作られた、
どん調らしきものがですね、
うん。
真ん中に上から吊られてありました。
オペラカーテンって言うんですか。
あーそうね、あの左右にこう、
めめめめめって上がるやつ。
めめめめめなんか分からんけど、
そうそう上がっていくやつね、分かれて。
あのー、下から上に上がっていくやつではなくて。
うん。
それが回転したり移動したりして場面転換を、
そうなんですよ。
これしか言いようがない。
うん。
今回のこのレッドシューズという作品、
これまあいわゆる赤い靴なんだけれども、
童話でね、赤い靴に魅せられてしまって、
その赤い靴を履いて、
で最後はちょっともうあの、
童話お得意の呪いにかけられて、
はい。
あの赤い靴をずっともう履き続けて、
それで踊り続けなければならなくなってしまった女の子。
で最後はもうその赤い靴で踊り続けてしまうのを止めるために、
足を切断して、
うん。
であの死んでしまうみたいな、
怖い。
非道話がね。
怖い。
ありますけど。
アンデルセンのやつですね。
アンデルセンか。
うん。
でその童話をですね、
あのモチーフに、
うん。
その童話作品の赤い靴を上映するバレーカンパニーのお話、
はい。
っていうのがですね、
1948年。
1948年。
うん。
の映画で上映されたんですね。
うん。
51:00
同じ赤い靴レッドシュートというタイトルで。
はい。
それが原作になってます。
その映画が。
映画版が。
そうそう。
今回のそのマッシュボーンの赤い靴はそちらの映画版が原作。
はい。
はい。
になってます。
でなのであの舞台の上にそのドン帳があって、
舞台裏だったりとか、
うん。
舞台上、お客さんの方から見た舞台の面っていうのを見れるっていうのはそういうことで、
うん。
舞台裏のシーンっていうのがいくつも何回も出てくるんだよね。
うん。
でそれをそのシームレスにそのドン帳がくるくる動くことで、
踊りながら今舞台の正面を見せてくれてると思いきや、
うん。
その踊りながら一緒にドン帳がくるっと回って、
あっ今舞台裏になってるっていう、
うん。
あのシームレスな転換がすごかったね。
最初ドギも抜かされました。
すごかった。
うん。
でもすごくわかりやすくて、
ね。
もう言葉も本当にいらなく説明のように、
あっこれ舞台裏だってわかるし、
うんうんうん。
それだけじゃなくてなんかちょっとお部屋を区切るような効果としても使われたりとか、
まあそうですね。
うんなんかね結構自由自在な感じで、
うん。
セットがね結構前衛的で、
うん。
でもそれがねこれ見逃しじゃない感じね、
うん。
あのとても世界観確立してるのが、
うん。
素晴らしいなって。
うん。
そうですね。
あの眠れるモニングの美女の時は、
うん。
ちょっとこうゴシックファンタジーって言うんですかね。
そうねだってあれゴシックロマンスだったよね。
ゴシックロマンスって歌いなかったっけ。
うんうん。
っていうあの元にですね、
割とそのきらびやかなゴッスな感じの、
うん。
毒のある赤と黒って感じだね。
毒のあるそうねそうね。
うん。
あのっていうセットというか舞台というか、
うん。
舞台とかも描かれてたんだけど、
今回はその当時ぐらいの感覚なのかな、
あのファッションだったりとか。
そうね。
うん。
48年当時なのかな。
うん。
ちょっとレトロで懐かしい感じの、
うん。
でそのバレーダンが描かれてるんだけども、
その練習風景っていうのもちょっとコミカルに描いていたりとか、
うん。
みんなのバカンスの様子とかもコミカルに描かれてたりとか、
ふふふと笑える箇所がいっぱいあって、
うん。
あのバレーのシーン、
うん。
えっともちろん劇中劇として、
うん。
レッドシューズの上演がされるわけなんだけれども、
うん。
これもまたドギも抜かされる演出でね、
うん。
舞台の中にもう一個舞台ができて、
うん。
うんうん。
で、プロジェクションマッピングっていうんですか、
そんなマッピングでもないか。
いやでもまあまあ、
映像も使った。
54:00
映像を使って、
うん。
えっとこれも映像の手法で来るっていう感じの、
うん。
その赤い靴を際立たせるために、
うん。
すべてをモノトーンで統一して、
で影とその映像もそのえっと白黒のシルエットで、
うん。
影みたいだった。
うん。
ねえ。
うん。
見せてくれて、
本当にそこは芸術的で、
かと思いきやそのえっと普段のみんなのバレー団の方達のシーンっていうのが、
うん。
あのまあ時にはコミカルだったりとか、
ちょっとこう人間くさいというか、
うん。
っていうところもあって、
あのいろんな顔を本当にこの一作品で見せてもらえる感じの作品ですね。
まあまあリアムブーワー君が仕掛けてきおるんですわ。
そうなんかさ。
このくそ笑い取りに来てたよね。
面白かったね。
あの私たちこの大目当てのリアムブーワー君は一体何の役をしていたのかっていう話をしますと、
まああの劇中の中のあの、
劇中?
お芝居の中で描かれてたバレー団のプリンシパルって言ったらいいのかしらね。
男性ダンサーのトップさんだね。
うんうん。
なんですけどこのままなんかえっと、
まあその設定は必要やったんかなっていうぐらい、
あのまずゲイっていう設定があってね。
なんかあの劇団の制作側の方かな?
うん。
マレーシアかな?
わからへんねんけど。
いるそれ?
そう。でなんか、
まあっていうところもあって、
割と面白い性格をしてて。
あれ映画の方でも多分そういうキャラなの?
そういうキャラやったんかな?
そっかそっか映画でそうやったからか。
私たちね映画はね見れてないんです。
古い映画っていうところもあるんですけど。
でこの間ちょっとテレビでやってたのもね見逃してしまったので。
ねー。
見とけばよかった。
そうそうこれ見とけばね、あのシーンやねフフフって感じになったりとか、
こんな風に原作と変えてきてたんだっていう見方はできたんだけども、
ちょっと今回初見でね、あの行きましたけど、
このリハムくんのキャラが、
まあファンとしましてはまあいろんな服も着てくれて、
であのプリンシパルでダンサーで踊ってる時は本当にあの男性だね。
美しかった。
顔もファッションももちろん踊りもですね美しくてかっこいいなと思うんだけど、
いざ劇団の日常のシーンになると、なんでそんな面白いっていうね、
ちょっと面白い顔を見せてくれて。
稽古着も面白かったかな。
面白かったね。
なんやろなの、なんか、
ひらひらの。
ひらひらもやし。
着物着てたよね。
着てた着てた。
ガウン代わりのあの着物。
あのさ、あの人たちのさ、欧米の方たちの着物をガウン代わりに着る、
あれおしゃれ。
あれおしゃれなの。
おしゃれ習慣やったよな。
そうなんや。
ね。
あんな感じで着てるよね。
あの、ふわっと着物羽織っちゃうみたいな。
部屋着に羽織っちゃうみたいなのね。
私らからしたらなんか着れてないでみたいなね。
とりあえず前合わせに。
57:00
そうそう、あれあれ中は脱げてんでみたいな感じですけど、
そっからガウンとして着てるんだ。
そうそうそう、おしゃれガウン。
なるほどね。
そうそうそう、あの、光源寺さんみたいなさ、
往年のさ、アイドルみたいな、
頭にハチマキ巻いてんじゃないみたいな髪型もしてたりとか。
今日ちょっとおばちゃんっぽい色なんだね。
そうそうそうそう。
いや、し、なんか、
まあ、あの、ところどころちょっとお姉っぽいみたいな。
そんな感じもね。
そうね、なんか物腰柔らかかったね。
そうそうそうそう。
いや、素晴らしいダンサーさんなんですけど、
そういうなんかキャラ作りも楽しんでらして、
で、全体的にその、このカンパニーの皆さん、
キャラクター作りっていう点において、
本当にちょっとこう楽しんでるんだろうなっていうのが、
いや、わからんで。
まあ、稽古のさ、あの、裏ではね。
あれだから。
何が怒られてるのかわからないけど。
あれの怒られ方が、お前思わないんじゃとか言ったら、
ちょっともうほんまに関西の劇団だよなって思っちゃう。
そうだね、どんな感じなんやろね。
なんかね、ちゃんと役割分担ができてて素敵だね。
そうだね、うん、面白かったね。
まあ、あの、2時間、休憩込みで2時間で。
ちょっとペース配分おかしかったけどね。
最初1時間ちょいぐらいあって、
そこから20分休憩があって、
2幕が始まったのが、
7時から開演してたんですけど、
8時25分ぐらいに2幕スタートして、
終わったら9時やったから、
1幕が1時間ぐらいで、2幕が35分ぐらい。
そうやね。
まあ、全部で1時間半ぐらいな、合わせるとね。
だけど、1幕ではバレーカンパニーの中に、
時期スターとなる女の子。
新人。
そうそう、新人の女の子、彼女が主役なんですけど、
が、先輩が怪我をすることにより、
自分がその赤い靴のヒロインの役をね。
抜擢って感じだね。
そう、大抜擢されて、
で、赤い靴の上演シーンっていうのが、
さっきモノクロでモノトーンで上演されてたって言ってた、
そのシーンがあって、
で、その女の子を巡って、
作曲家の男の子と工業主の男の人かな。
多分ね。
1幕がバチバチとですね、恋の炎、メラメラっていうシーンで1幕終わるわけね。
2幕は、そんなスターに、新しいライジングスターと、
ライジングスターって言ったら言うけど、
ライジングスターっていう役目でしたね。
となった女の子がですね、
今度は劇中の赤い靴の女の子と主人公の子と同じように、
1:00:06
赤い靴の魅力に取り憑かれてしまって、
で、幻覚というか現実と妄想の世界の世界がなくなっていって、
最後には悲劇的に終わる。
女の子死ぬみたいな。
そういう。
電車に飛び込んだのかな。
ね。
よかった、当てた。
団長さんと枠木作曲家でした。
あ、あってたね。
これもね、喋ってくんないから、
この人たちなんなんやろっていうのをすごい想像しながら見るからね。
で、1幕終わって、あれって、あの人はなんなん?
え、作曲家なん?みたいな。
仕事なんやろな。
そうそうそう。工業主かな?みたいな、そんな感じ。
まあまあ、東カラスでした。
よかったですね。
っていう作りになってて、
我らがリアムくんはですね、メインは1幕の方で。
そうね、だから練習シーンとか、その本番シーンとかは、
もうたっぷりを撮ってくださって。
だってもう本番シーンはユーザー主役やからね。
主役ですね。
で、あと海のシーンとか、あの何て言うんですか、
日常のシーンではコミックリリーフとか。
そうですね。あれね、おいしい役でしたね。
おいしかったね。
カーテンコールでもね、ひと際声援が大きかったような気がしますけれども。
だってめっちゃ受け取ったもんね。
受けてたね。
そういう公演やったんやって、ぐらいね。
こんな1年もあったんやなっていうので、すごい、まあファンとしては嬉しい。
嬉しかった、面白かった。
面白かったですね。
で、まあ、マッシュボーンやっぱすごいなと。
なんかその眠れる森の美女を見た時は、
もう誰もトーシューズを履かずに、チュチュを着ずにやって、
果たして踊って美しいバレエがあるんだってことに気づいたけど、
そうだね。
今回はその創作の部分と結構クラシカルな、
本当にトーシューズっていうものが作品のモチーフになっててさ、
そのトーシューズを履いたシーンと両方楽しめたから、
そうね。
なんか違う作品を一気に2個見た感じ、めっちゃお得やったなって。
そうだね。
それのなんか、創作の方のダイナミックさと、
いわゆるクラシカルなバレエの繊細さみたいなのが両方できるのはすごいなと思って。
そうね。
1つの作品の中で。
そうだね。
あれはすごいね。
どちらが得意とかっていうわけでもなく、もうちゃんと両方美しくて。
なんてお得な公演なんでしょう。
ほんと説明がいらんから、なんかちっちゃい子供たちも見に来ててね。
ケッケしてたね。
笑いながら見てたし、いいなって思ったね。
なんかまた次も見に来たくなっちゃうなって。
1:03:02
ここにね、ロンドンにね。
そやな。
嬉しくなる公演やね、ああいうのは。
始まった瞬間、幕が開いた瞬間、これかーっていう、こういう演出かーっていう。
開いた瞬間、おもろいやつやって思うね。
そう、おもろいやつ、おもろいやつ。
たまたまバレエの演出、振付をやっていらっしゃるけど、
普通にこれストレートプレイだったとしても、
マッシュボーンさん、ストレートプレイの演出とかされたことあるのかな。
わー、わかんない。ないんじゃないかな。
見てみたいわーって思った。
ほんと天端だったりとか。
振付家として活躍されてるから、それが言語になってる。
そうやな、そうやな。踊りが言語だよね。動きだったりとか。
かっこいい。
踊りが言語ね。
そうですねー。
バレエ日本で見たときは、結構やっぱり女性の観客の方が多いかなと思うけど、
8割女性とか。
今日の客席、ちゃんと男性がいっぱいいたのね。
半分とは言わないかもしれないけど、4割くらい。
ちゃんとご夫婦連れて来られてたり。
そうだね。
若い男性もいっぱい来てたし。
かわいいお兄ちゃんもいたね。どこのダンサーさんやろうかを見ながら見てたけど。
あれは結構将来有望なんじゃないっていう感じのね、イケメンな。
そやね。
でも肩の肉付きがダンサーさんの。
そう。
バレエダンサー。
盛りとしてるの。
そうなんだよねー。
なんかもう、マッシュボーンの頭の中覗きたいわーって思う。
とてもキラキラしてそうだよね。
うーん、そやねー。
ほんとその、バレエという、その肉体的技術を使って描かれる、
ほんとに全く新しい、言葉のいらないエンターテイメントに消化してるっていう。
うんうんうんうん。
これすごいなと。
そうだねー。
思いましたね。
ほんとだから、チュチュ着てトーシューズを履いて踊るのだけがバレエなんじゃないっていう。
目撃って言ったらいいのかな。
そうだねー。
セリフがないだけで、でその代わりに体とその演出で有弁に見せてくれるので、
言葉はないけどめっちゃ情報量が多くて、しかもダイレクトに届くから心に。
すごく見やすい、言葉に頼らない演劇っていう感じなのかな。
たぶんね、私たちが知らないんだけど今までにそういうことをされてた方もいっぱいいらっしゃるんだろうけど。
1:06:02
確かに、しかも今もね、今も絶対いらっしゃって。
だけど、私たちが今触れることができて、より心に響く好きな演出が。
そうだねー。
一番好きな演出がマッシュボーンさんなんだろうし、よりボーダレスになってる。
でも本当に、それこそイギリス人だろうが、日本人だろうが、他の国の方だろうが、
全く境目がなく、言葉の壁がなく見えるから、より今の世界に合ってるのかなっていう気がする。
そうかもしれないね。
なんかさ、よくノンバーバルな舞台として、ストンプーだったりとかブルマンショーだったりとか。
あと、シルク・ド・ソレイユとかもノンバーバルだと思うんだけど。
そうだねー。
そういうのが、注目されてるっていうか、言葉がなくて、こんなに面白いんだよ、みたいな。
新しいよ、みたいな感じで、近年ですね、注目されてますけど。
あ、そうか?っていう風に私も思ってたけど、あったやん、ノンバーバルな舞台。
もう太鼓の昔からって、すごい思っちゃった。
バレエってノンバーバルなんだなって。
そうだねー。
今、当たり前のこと言ったけど。
そう考えたら、ノーとかもそうなのかもね。
ノーね。
あれって言語なんか、あれ?歌ってたけど。
歌ってる、渋滞とかが。
はい、歌い手さんがね、いらっしゃいますね。
一応あれ意味があって、あらすじとか、あと、一応セリフもあの人たち喋ってるんですよ。
だから役者さんは喋らはらへん。
メンチとか貼るっていうのは。
でもあれもコンテンポラリーダンスみたいなもんやから。
だろうね、日本でいう。
伝統芸能のコンテンポラリーダンスですね。
で、お芝居の部分は狂言なんで。
そうだよね。狂言の人はめっちゃ喋りはるなって思って。
狂言喋らはる。
なんかでもそうやって、世界中に届くのってすごいなーって。
すごいね。だからノーもきっと届いてるんじゃないかな。
結構ね、外国の方見に来られてるとかって聞くからね。
私も日本人じゃなかったら海外から来て、何か見ようって思ったら、
それはノー歌舞伎は見たいなって思って。
めっちゃおもろいやんって。
めっちゃあると思うしね。
だからそんな気持ちをね、今日のマッシュボーンさんの作品はいただかせてくれたかなと。
いやー素晴らしかったー。
ね、より好きになった。
他の作品も見たくてたまらない。
年次改作が楽しみな、本当に演出家さんの作品でございます。
はい。
ということで、今回の投影全6日間。
はい。
明日ね、ちょっとね、半日残っちゃえるけど。
残っちゃえるっちゃえる。
まあ移動日なんでね。
そうだね。
まあまあ、安全に気をつけて、最後まで楽しめるように。
1:09:05
そうですね。
分子飛行場につけるのだけをちょっとこう、明日はハラハラしながら。
そうだね、大きい荷物があるから気をつけないとね。
そうなんですよね。
はい。
って思っております。
はい。
今日は言い残したことないですか、しんちゃん。
ない。
はい。
ではではですね、楽しい楽しい旅を終えて、
明日日本に帰ろうと思います。
本当に毎日毎日ですね、こんな取り留めもない私たちの話を聞いてくださってありがとうございます。
真夜中に収録しているもんでぼんやり喋っててすみません。
本当にお聞き苦しいところも多々あったかと思います。
これを始めた最初、PRロンドン会議は毎日15分ぐらいで終わってたのに、
今日は行ったところをつらつら並べて終わるっていう。
じゃあどうする?後で考えるって終わってたもんね。
そうなんですけど、もう今回は毎日1時間ずつぐらい喋ってしまって、
本当に議事ランスされる方にもういい加減にしろ喋るのって思われてはいないかと。
自分たちの旅の備忘録となりつつあるよね、これね。
そうだよね、あってんの。備忘録であってんの。
あってる。
防備だか備忘だかいつも分からない。
いつも防備録って言って間違えるから。
備忘録だね、あってんだね。
でもこういう形で形に残すっていうのは悪くないなと思うね。
写真とか映像とかだけじゃなくて、自分が思ったことを残すのもなかなかね。
だから日記代わりってあれなんだけれども、
ポッドキャストみたいな形で全世界に公開することがないにせよ、
ちょっと音声でその日の記録を残しとくっていう旅の記録の仕方っていうのはおすすめです。
なのでちょっと旅に行かれる方、ちょっとやってみてはいかがでしょうかなんてね。
おすすめがあったら私たちにも教えていただきたいからね、聞かせていただいて。
聞かせてくれと、公開しろと。
なるほど。
公開とまでは言わないけど教えてっていうね。
送ってと、音声のデータ送ってみたいな。
いろいろ情報シェアしましょう、みんなでっていうね。
そうですね、そうですね。
いやいや、あと一日ね、また帰国しましたらまた収録しようかなと思っておりますけれどもね。
帰国編がお送りできるかな?
お送りしないとね。
したいなと思っております。
またね、次の問い合いの機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
そんな感じですかね。
1:12:00
ではロンドンラストナイトこのあたりで失礼したいと思います。
それではおやすみなさい。
さようなら。