番組の紹介
将棋させるかなの時間です。
将棋させるかなは、将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信されているダマさんのお嬢様と、3年後に対決するのを目標に、ご近所系おばちゃんポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。
将棋を始めたいと思っていらっしゃる皆さんと、将棋をさせるようになるまで、一緒に頑張っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
この度、樋口塾の仲間のクリエイター一周くんに、先生のダマさんと一緒に将棋をさせている私をモチーフにしたアートワークを描いていただきました。
めちゃくちゃ可愛くて、よだれが止まりません。
一周くん、本当にありがとうございました。
今回2回目ということで、ちょっとすでに問題がありまして、いろいろ焦っています。
1回撮ってみたんですけれども、なんと私はいろいろわからないことがありまして、しゃべれないハプニングでした。
気を取り直して、今撮っています。
10分から始めるというハッシュタグをつけて、1日1回つぶやくようにしています。
それをこの前は1回から10回までを、ポッドキャストの中でお話しさせてもらったんですが、これからはだいたい15分から20分ぐらいの長さで、もたもたしながら話すこともあると思うので、皆さん倍速でお楽しみください。
聞いていただけるようにと思っております。
今度からですね、もし本気で一緒に将棋を習いたい場合は、今日は大丈夫だと思うんですけど、
次回からは将棋盤と駒を用意していただいていると、聞きながら、ちょっと駒を動かしながら遊べるかなって思ったりしています。
それちょっと今、先に言っておきます。
駒の動かし方やルールの訂正
今日はですね、この前の配信してから、自分で聞き直したらね、ちょっと間違ってたものがあったので、そこの訂正の部分からお話ししたいと思います。
TwitterXで言うと11番を振ってあります。収録内容の確認ということで、銀賞が大駒なんじゃないかとか言ってたんですけれども、大駒じゃなかったんですね。
大きさを比べてみたら、大駒よりちょっと小さい。もちろん大きさはちょっと比べてみたら、もちろん玉、王将が一番大きくて、その次に飛車と角魚が大きいですね。
その角魚と飛車が大駒。銀と金は大きさ同じなんですけど、それはちょっと競馬とか競車よりは大きいですね。中くらいの大きさでした。
それを11番でちょっと振り返っていたんですね。で、次12番では次何しようかなと思って、だいたい駒の置き方も分かったので、ピオ将棋というアプリケーションを開いて、そこで勉強しようかなと思って始めました。
で、この前ね、まさかこの配信を聞きながら一緒に勉強してくださる方がいるっていうふうにちょっと考えてなかったので、すべてを話してなかったですよね。動かし方も全部言ってるわけじゃないし、駒の並べ方ですね、言ってなかったですよね。
で、一応番の四角の数は言いましたね。9×9。それも知らなかったけど。一応口で言ってみると、手前の一番1列目の並べ方は真ん中にもちろん駒将、玉。
で、その外側に金将。で、その外側に金将。で、その外側に桂馬。で、一番端っこが強射。そうすると9枚ですね。で、角行が左から2番目の2列目。飛射が右から2番目の2列目になります。
で、あとは駒が3列目。で、9個。全部で20個。ねえ、このぐらいはわかります。やっと覚えましたね。はい、そういう並べ方をします。
で、自分の方は前も言ったかもしれないけど、自分の陣と書いて自陣。で、敵の方は敵陣って言いますね。はい。で、葬儀並べてみてください。
ピオ将棋、次。えっと何をしたかというと将棋のルールですね。一応駒の動きも書いてあるんですけど、ピオ将棋ね、あの上の方に番が書いてあって、えっと動きとか教えてくれるんですけど、下の方にいろんなね、なんかあのアドバイスとか、あとは覚えなければいけないこととかがあるんですけど、全部は書いて、全部はメモしてないんですけど、その辺をあの自分がわからないところを。
メモしています。この駒を鳴るって、あの敵陣に入った時に、この前も言ったかもしれないんですけど、金は鳴れない。あとは王様も玉も鳴れないんですけど、それ以外はみんな鳴るんですよね。で、駒を鳴るっていうらしいです。
だから例文としては、飛車を鳴って、竜になる。というふうに言うみたいですね。駒をなんですね。
これちょっとね、駒を鳴る。なかなか難しい。で、あと前回ね、銀と競馬と強者、裏側が、なんていう、崩し文字になってますよっていうお話をしたと思うんですけど、そのそれに私全部金が書いてあるのかと思ってたんですよ。
でも違う形なの、それぞれ。このピオ章記では書いてあったのが、銀が鳴ると、えっと禅っていう字。
全部の禅ね。で、競馬が鳴ると、土二つの慶になる。で、強者が鳴ると、杏の杏。
で、これの崩し文字になったんだなぁと思ったんですけど、でもちょっとね、駒さんから買ったのを見ると、それの崩し文字なのかどうかちょっとよくわからないんですが、それぞれ違うんですよね。
この辺もまた今度ね、教えてもらえたらいいかなと思っています。で、あとですね、鳴る、鳴らない。その適時に入った時、鳴る、鳴らないは選択ができるのだそうです。
鳴らなくても、次の手で鳴る、鳴らないの選択ができます。で、あとは敵陣の方で移動とか出る時も鳴ることができます。
すごいね。ピオ章記では、鳴るしかない場合は、鳴る、鳴らないの選択するダイアログが出ませんって書いてあります。これはルールですね。ピオ章記のね、アプリの。
で、次、12番。このぐらい勉強したらすぐ10分が経っちゃって、今度13番。ピオ章記を開いてみるの、例2。章記のルールですね。
マスの縦の呼び方は筋というらしい。はい、あと持ち駒、敵の駒を取った場合こそ持ち駒になるんですけど、それの指し方ですね。
持ち駒を打つの打ち方とかを学ぶわけですけど、これはそうですね、持ち駒は好きなところに打つことができる。もちろん、次に動かすことができるところ。
これ打つのが一点になるんでしょうね。そうですね、取られないところに、次に取られないところに打たないとダメだよね、きっとね。絶対そうだね。
で、フがある筋にフを打てない。フだよね。筋、だから縦にね。1個しかフは置いちゃいけない。だから2個フを置いたら反則負け。反則負けって言っても何か教えてくれないんでしょうね。きっと本当の試合とかだとね、ポンって置いちゃって、あら間違えちゃったって言ったらもう負けなんですね、きっとね。
間違えちゃいけませんね。
玉落ちのルールや問題の生じた録音
あと次、相手の陣地に打つ手で成ることはできないが、次の手で成ることができる。持ち駒は成ることはできないですね。
将棋のここで勝敗は一応書いてあって、もちろん相手の王様玉を取ると勝ちで、玉が次の手で取られてしまう状態を大手ですね。
自分の方としては防ぐ手がなくなって、次に玉が取られる状態を積みというんですね。積み将棋っていうのがあるらしいんですけど、なんか結構面白そうなので早くできるようになりたいなって思ったりしますが、いつできるかな。やってみようかな、今度ね。
面白いことが書いてあったんですけど、大手が掛けられているのに防がないで放置すると負け。
でも大手掛けられているから、次の手で負けですよね。玉が取られるところに動かすのも負け。間違えちゃって動かしちゃって、でも取られちゃうんだから結局負けですよね。
わざわざ書いてあるのって可愛いですよね。
次は14番ピオ将棋の入門編、入門講座。
玉落ちについてですね。
玉落ちというのは、強い人とやるときに判手で玉を減らして配置してくれることを玉落ちと呼ぶそうです。
それで今のところ私は10枚落ちというのを相手にやっていて、10枚落ちてるってことは玉と負しかないってことですね。相手は半分なくて全然強いのがいないってことね。
それでこのあと核の使い方とか、あと飛車の使い方とか、負をなって特権を作ろうとかやっていくんですけれども、ここで実は一度取った録音で問題が生じました。
なぜかというと、この使い方を覚えようのときに私は局面を番号ですね。
ピオ将棋は見せてくれるんですけど、当然番の上にコマが動いたりするんですけど、ちゃんとそのどの場所かっていうのを数字で表してるのも書いてあるんですよ。
それが前から気にはなってたんですけど、将棋のライブ、解説とかされるときに数字を言って読んでるっていうのは読む場所を読むみたいなのがあったんですけど、それ全然わからなくて。
あとは、私ね、ポッドキャスターコミュニティの樋口塾って入ってるってこの前も言ったと思うんですけど、その樋口さんがね、あのせんちゃんという将棋をね、この多分2年でめちゃくちゃお上手になったそうなんですけど、
あのツイッターでね、暗号のようなものをやり取りして、実は将棋をしていると。全然わからないんですよね、何なのかね。で、めちゃくちゃその暗号みたいのを知りたいとは思ってたんですけど、やっと今でわかったですね。
将棋の局面の読み方
で、それで結局その、それを多分局面って言うと思うんですけど、郵便局の局に面ですね。
えっと、一面二面とかの、分かるかな。面パオの面、面パオ、面パオは中国語ですね。
で、そのとりあえず、いいです。局面の数字なんですけど、どうやって数えているかというと、右の端から、縦には、右の端から、右から左へ1から9。
で、その右の端、一番右上ですね。ここから私から言うとね、右上から。で、右上から下までが1から9。
ということで、で、呼ぶのは、縦が最初ね。だから、一番初めに、例えば置いてある、局、相手の局が置いてある場所というのは、5、1っていうことですね、場所的にはね。
だから、そこから動きを始めるんですけど、そのね、読み方とかも全然分かんなくて、困ったなって思ってですね、途中で結構しゃべったんですけど、取り直しですよね。これだから、今取り直してるんですけど、2回目にして、一人でハプニング起こってたんですけど。
でですね、今日を先ほど、今日の分の10分ですけど、先生にTwitterの録音機能で、ちょっとですね、局面移したんですけど、読めないですね。読みたいですけど、ということで、どうやって読んだらいいか教えてくださいと言いました。
あとはですね、局、不、今読めるんですけど、それの読み方も教えていただきました。読んでて、なんか質問が出てしまって、なる、ならないっていうのを選択できるって言われたんですけど。
全部なった方がいいでしょって思ったんですよね。どうしてならないことがあり得るのかみたいな。わからなかったんで聞いてみました。で、あとはですね、さっき言った金と銀は大駒でもないし、小さいのは小駒って言ってたのかな。
大駒と小駒だと思うんですけど、じゃあ中駒って言うんですかってちょっと聞いてみたんですよね。大駒じゃなかったから。そう。そしたらですね、すぐに回答していただきまして。
局面についてはですね。向こうの相手は先手と言って、私は後手と言います。で、えっと、駒落ちのゲームの場合、ゲームって言わないのかな。
局、対局って言うのかな。対局の場合は駒を落としている人が上手と言って、駒を落としてもらった人は下手。私下手。で、駒を落としてくれている人が上手で、その方から、落とした方から始めるのがルールみたいなんですよ。
だから、えっと、先手ですね。相手が先手です。で、私が後手。私というかこちら側がね、習うときにね。で、だから今度からはそれを先手、例えば4-2-局とか言うと4-4で横が2のところに局を動かすというようなことを、ゆっくり自分もこっちでやりながら、覚えながら
将棋の駒の動き
ちょっとお伝えしていこうかなとかって、今考えています。で、なるならないって、あれ、そうだね、先手と後手の話をして。あと、なるならないのことですけど、桂馬はね、なんか両取りをかける踏んどしの桂っていうことがあるらしいんですよ。
で、ちょっとね、ウィキペディアで調べたんですけど、なんか言ってることがわからないので、まあ、これはいつか出てくるんでしょうね。でも、そういうのがあるから、ならない場合がある。あとはね、銀がね、そうですよ。銀はね、斜め後ろに行けるんだけど、えっと、なっちゃうと、金と同じになっちゃうから、斜め後ろだけ行けなくなっちゃうんだよね。後ろの2個だけね。だから、斜め後ろに行きたいときは、銀はならない方がいいってことですね。
めちゃくちゃ、何でも知ってるね。先生、さすがですよね。すぐに答えてくださってね。嬉しいですね。そういう先生が近くにいてくださるというのは。はい。あとですね、金と銀は、桂と鏹よりも大きいんですけど、金ゴマといってまとめたりすることもあるそうです。
いろいろ、やっぱり歴史のあるゲームだから、いろんな読み方とか、動きのこととかも、なんかいろいろあるんでしょうね。きっとね。はい。ということで、本当は10日間ちょっとずつやったのを、もっとたくさんここでお伝えしたかったんですけど、今、もうすでに20分話しているので、今日はここまでにしたいと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。こちらでご紹介した内容は、手書きのメモの写真とともに、エックス、ツイッターに記録しています。ご興味のある方は、ハッシュタグ10分から始めるでサーチしていただければ、純不動になりますが、ご覧いただけると思います。そのうちね、ノーションにまとめたものを公開したいと思います。
この番組を聞いて感想、激励のお言葉などいただけるととても嬉しいです。概要欄のコメント、レビュー欄にご記入いただくか、エックスでハッシュタグ、将棋させるかな、でつぶやいていただければと思います。
では、次回の将棋させるかなもお楽しみに。
またねー。バイバイ。
