1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.75 子どもは「今ここ」しか..
2024-09-18 48:09

Ep.75 子どもは「今ここ」しかみてない

日常に隙があれば何かしてしまうもりちゃんがチルすることの大切さに気づいた話と、甥と山登りに行って子供の時間の捉え方に気づくおざきの話です。

https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ★ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

サマリー

エピソードでは、友人同士の会話を通じて、家族やふるさとの重要性を考察しています。また、日々の忙しさの中でのスローライフの大切さや、意識的に持つべき時間についても言及されています。リスナーは、自分の生活スタイルや友人との関係について考え、社会的なつながりや一人の時間の重要性について話し合います。さらに、姉の子供との登山を通じて、子どもたちが「今ここ」の瞬間に集中する姿勢が強調されます。子どもは大人とは異なり、目の前の事象にしか関心を持たないことが示されます。山登りの経験を通じて、成果や感動を感じることなく、その場の出来事に集中する子どもの特性が浮き彫りになります。このエピソードでは、子どもたちが「今ここ」に焦点を当てている様子や、彼らから学ぶことの重要性について言及されます。また、大人たちが持つ前提や常識とは異なる子どもの視点がどれほど興味深いかが探求されています。

家族とふるさとの重要性
おざき
もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。
もりちゃん
おざきです。
おざき
この番組は、10年来の友人、もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分、社会、過去、現在、未来と何でもThink too muchの話を一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりしてお楽しみいただければ幸いです。
もりちゃん
幸いです。
おざき
はい。
もりちゃん
ちょっと久しぶりの収録で、最初どうやって始めてたか分からなくなっちゃった。
ちょっとアイデアが来ましたね。
そうですね。
おざき
お便りが来てますね。
はい。
ありがたい。
のりまき。
もりちゃん
のりまき。
おざき
のりまきは、たぶん一番最初にお便りをくれた人だった気がするんですけど。
もりちゃん
確かに。
おざき
そうかも。
もりちゃん
ね。
おざき
ちょっと読みます。
はい。
こんばんは。お久しぶりです。なんだかんだでいつも拝聴しています。
おざきくんが家族って親族っていいなと思ったのは、きっと同棲相手、将来伴侶となるとご家族をつながる役割を担ったからじゃないでしょうか。
森さん、被災地だからってふるさとのことを気にかけなくてもいいと思いますよ。
離れたかったら離れてもいいと思いますよ。そんなことを思って思わず書き込みました。
聞き途中ですが。
もりちゃん
とのことです。
うん。
おざき
ありがたい。
ありがたいですね。
これは?ど、どれの話だっけ?
もりちゃん
えーっとね。
おざき
うん。
もりちゃん
3つか4つ前かな。
71かくらいかな。
そうかも。
下の世代に。
おざき
73くらい。
そうか。73だ。そうですね。
もりちゃん
ありがとうございます。
おざき
ありがとうございます。
どう?どう思う?おざきとしては。
もりちゃん
まあ、確かに。
まあ、なんかこう、俺の付き合ってる人が。
家族にこう、まさに受け入れられる瞬間みたいなものをなんか。
家族になろうよ的な。
なるよう的な瞬間を目撃したので。
うん。
まあ、確かにそれはちょっとまあ、言われてみればあるかもしれない。
おざき
うん。
そうね。そういうことなのかな。
もりちゃん
うん。
おざき
私はね、この被災地だからってふるさとのことをっていうのは、なんかこれ、なんかすごいね、朝早く送っていただいたんで。
朝の通勤途中に読んだんだけど、なんかすごいグッときましたね。
あー。
なんかやっぱその、そうだね。
なんだろうね、こういう、あの、家族に対して頑張らなくていいよっていう言葉は。
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、自分に向けたものじゃなくても結構グッときてしまうところがあって。
もりちゃん
あー、本当に。
おざき
なんかね、私がこう、ふるさとのことをつい考えてしまうのは、被災地だからという気持ちも少なからずあるのかもしれないと思いましたね。
もりちゃん
うーん、そうなんだね。
うん。
まあまあ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おざき
のりまきも長く聞いてくれてありがとう。
もりちゃん
よろしくな、これからも。
おざき
なんか、ちょっと久しぶりの、まあちょっと間が宙いた収録なのもあるし、今日ちょっとなんか朝からちるい気分になって。
スローライフの価値
もりちゃん
うん。
おざき
まあちょっと、あの、今日昼飲みをしてきちゃったんですよ。
もりちゃん
あー、はいはいはい。いいじゃない。
おざき
そうなんです、だからもうだいぶあの、ちるい感じで今日はお送りしているんですが。
いいよ、俺も元気満タンというわけではないので。
まあね、3連休を終えて、これからはゾウという時ですからね。
もりちゃん
うん。
おざき
あの、昨日ね、友達と会ってて。
もりちゃん
うん。
おざき
えーと、友達と会って、友達にこう似合う服を着せる遊びが、ここ3年ぐらい私の最も面白い遊びなんですけど。
うん。
これ似合うよ、あんた、とかって着せるのね。
もりちゃん
はい。
おざき
で、なんかその子が、えー自分じゃ選ばないよ、とかって言って着てみたら、うそ、かわいい、みたいな遊びがめっちゃ楽しかったよ。
もりちゃん
めっちゃいいじゃん。
おざき
すっごい楽しいから、マジでやってほしい。
えーと、それをやってたら、なんか、本当は昼で帰るつもりだったんだけど、昨日ね、この友達と会ってた時。
楽しくなりすぎて、じゃあちょっと家来て、クローゼット全部開けて、コーディネート組もう、みたいなノリになって。
もりちゃん
それをやってたら。
そうそうそう。
おざき
これも似合う、これとこれも似合う、みたいな、わーってやってたら、止まるか、って言って止まることになった、昨日急に。
もりちゃん
あー、いいね。
おざき
いいでしょ。
もりちゃん
いい、いい。
おざき
うらやましいだろう。
この歳でそれはね、怒らないで。
いいですよね。
もりちゃん
うん。
で、あのー、あのね、ちょっと遠くの友達だったから、朝ちょっと早く起きて、
おざき
まあ、ゆっくり帰ろうって思ってて、なんかね、素敵なカフェがやってて、朝10時、10時前ぐらい、なんか9時ぐらい。
で、なんか美味しいトーストとポテトサラダとコーヒーみたいな、モーニング食べて、なんかすごいエモくなったの。
もりちゃん
絵は想像できますね。
おざき
うーん。
夜咲きはさ、そういうこのなんか、ゆったりみたいな、なんて言うの?
なんて言ったらいいの?そういう時間って。
もりちゃん
うーん。
なんだろうな。
おざき
うん。
スローライフっぽい時間。
うん。
そういうのってさ、意識的にとる?あなたは。
もりちゃん
うーん、意識的にはとれてないかもしれないですね。
おざき
え、じゃあ本当は撮りたい?
もりちゃん
撮りたいかって言われたらどうだろう。
うーん。
おざき
撮りたいっちゃ撮りたいで。
あ、ほんと。
撮りたいっちゃ撮りたいくらいかな。
なんか、撮りたいけど、なんて言ったらいいんだろうな、なんか、
その、撮れたらいい。
というか、なんか最優先事項じゃないのよ、いつも私の中でそういう時間って。
もりちゃん
あー、はいはい。
おざき
なんか、あの、皆様薄々お気づきかもしれませんが、私はなんかずっと何かをやってたい人なんですよ。
もりちゃん
あー。
おざき
なんか、仕事もやるし、
うん。
もりちゃん
えーと、YouTubeやったり、ココナーラやったり、なんか、ショート動画をね、作ったり。
ありがとうございますね、本当に。
おざき
はい、なんかこういう。
もりちゃん
本当にね、ありがとうございます。
おざき
うーん、なんかでもやりたいんですよ。
なんか、やった方がいいなっていうものがある、時間があると、やるってなるので。
もりちゃん
うーん、なるほど。
おざき
そこを、まあ、やらない。
そうだな、そういう相当というか、あった時に、
えー、やった方がいいこと、よりベターみたいなものがある、時間があるだったら、
ちょっと切り詰めてでも、やるを選んじゃうんですよ、よく。
もりちゃん
うーん。
おざき
なんか、本当はゆっくりした方が疲れも取れるし、いいんだけど、
気づいたら、金曜日から、
もりちゃん
うん。
おざき
勤動日、月、毎日飲み会を入れちゃってたり、みたいなことが起きるわけだよね。
あー、なるほど。
そう、1日ぐらいゆっくりすべきなんだが、
でも呼ばれてるし、楽しそうだし、行くみたいな。
もりちゃん
うーん。
意識的に持つべき時間
おざき
気づくと、ずーっと小走りみたいな。
もりちゃん
あー、なるほどね。
おざき
でもそれが結構、なんというか、そこで最も自分が輝くような気がしていて、
もりちゃん
あー。
おざき
うん。しているだけなのかもしれない。でもしていて、
もりちゃん
うーん。
おざき
で、そんな日々の中で急に今日ポンと、
うんうん。
生まれた日日常で、ゆっくりした時間。
もりちゃん
うんうん。
おざき
結構感動して、
もりちゃん
あー、なるほどね。
おざき
なんか日々最近ずっと考えてた、
次の仕事をどうしようとか、
もりちゃん
うん。
おざき
なんか、思い切った選択をしてみてもいいのだろうかとか、
もりちゃん
うん。
おざき
そのためにはこういう資格をとっておいた方がいい気がするとか、
もりちゃん
あー、はいはい。
おざき
いろいろこう思って、タスクをこなしていたんだけど、
もりちゃん
うんうん。
おざき
なんか、私は何が一番、
うん。
やりたいかっていうのを、
うんうん。
ゆっくりこう、片付けるみたいな時間になって、
その、今朝のモーニングが、
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
なんか、
うーん、
そうね、話がいろいろになってしまいそうなのだが、
はい。
なんか片付いたなーと思ったんですよ、今日。
もりちゃん
うんうんうん。
おざき
今、何の話をするか2個悩んでいて、
もりちゃん
うん。
おざき
えーっと、そういう、
えーっと、片付けるみたいな時間を意識的に持つべきなのか、
うんうん。
という話と、
うん。
私の思考がどう片付いたかっていう話の2個があんだけど、
どっち喋ったらいいかな。
もりちゃん
まず1つ目を聞きましょう。
おざき
あ、これね、その、
意識的に持つべきかっていうことね。
もりちゃん
うん。
おざき
ゆっくり時間をね。
もりちゃん
はい。
おざき
うーんと、
多分、
もりちゃん
うんうん。
おざき
あのー、持つべきだと今日思いました。
もりちゃん
あー、うんうんうん。
おざき
そのー、しかも、割とそのタスクの中に入れ込んだほうがいい気がした。
もりちゃん
あー、もう、まあ無理やりというか、
うん。
定期的にね。
おざき
うん。
もうそのカレンダーに入れとくぐらいの感じで。
もりちゃん
うんうんうん。なるほど。
おざき
私はよく人といっぱい会うので、
いろんな人といろんな話して、
で、なんか、すごい迷うんですよ。
人の言葉に流されやすくって。
もりちゃん
うーん。
おざき
そう。
なので、なんか、よく道に迷うから、
もりちゃん
あー、ほうほうほう。
おざき
会ったほうがよくて、
で、それを、
多分、
あ、時間あるっていうときに、
もりちゃん
うん。
おざき
えーと、じゃあカフェ行こうみたいな風には、
友人との関係性
おざき
上手にできないだろうから、それがあったら多分なんかしちゃうから、
もりちゃん
勉強するとか、なんか。
おざき
じゃなくてもうタスクとして、
好きなカフェに行って、
もりちゃん
うん。
おざき
ゆっくり飯を食うというのを、
月1回ぐらいでいいな。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
月曜とか。
月曜土曜とか。
もりちゃん
あー、なるほど。
おざき
に、撮るといいような気がしました。
もりちゃん
うーん。
おざき
どう?どう思う?
もりちゃん
どう?
聞きながら俺どうしてるのかなって。
おざき
うんうん、どうしてる?
もりちゃん
ま、まず、そうだね、
俺みたいにそんなにめちゃくちゃ、
めっちゃ人と会ったり、
してないから、
おざき
え、どうしてんの?
そんなに誘われることはないですか?
もりちゃん
ま、月1、2回くらいじゃないかな。
え?
なんか飲み行くとか、
おざき
え?
もりちゃん
人と遊ぶってなると。
え?
おざき
じゃあなんで私はこんなに飲みに行ってるんですか?
知らない。
なんでですか?
もりちゃん
誰と一人って知らないですけど。
おざき
幸せじゃない?
もりちゃん
でも、ほんとに、
おざき
でも会いたい人がいっぱいすぎて、
週末が足りないんですよ。
もりちゃん
あ、それ素晴らしいね。
おざき
でも疲れもする。
もりちゃん
うん。
なんか前は、
ちょっとそんな感じが、
なくはなかった気がするけど、俺も。
今の森ほどじゃないけど。
なんか例えば東京行ったら、
あ、こいつとこいつとこいつに会いたいな、みたいな。
おざき
あー、なんかよくいっぱい会ってたよね。
もりちゃん
そうそうそうそう。
確かに。
別に全然その、
そんな人たちがどうこうっていうよりかは、
そうだな、
そういう時に会うと、
なんか疲れるっていうか、
なんか自分自身の、
そうだね、なんかこう、
そうだね、そういう時になんかあれかも。
あんまこう人と会うっていうよりかは、
別になんか意識的になんかしてるわけじゃないけど、
カフェ行ったりとか、
ゆっくりしてるわけじゃないけど、
一人でなんかしてることが、
あれかな、
前までは、
この時間この人と会おうかなって、
アポっていうか予定入れようと試みた場面でも、
ちょっと自分でなんかこう、
なんて言うんだろう、
人と会う以外のことをしてるな、
なるほど、
おざき
それは、
自分から誘わなくなった、
そうかも、そうだね、
私自分から誘ってるわ、
気が変わってくるから、
話が変わってきた、
てかさ、その社交辞令みたいなさ、
社交辞令じゃないんだけどさ、
もりちゃん
じゃあ今度、
おざき
また会おうねみたいなのの、
もりちゃん
またを、
おざき
確実に決めたい、
もりちゃん
決めたくない?
決めたくない?
まあその、
本当に会いたい人と、
ベース、
今、
友好関係がある人って、
基本的に、
会いたい人って、
ある程度、
価値観とか、
その人の経験とかから、
刺激を受けることが多いから、
どの人も大切な、
関係ではあるという前提は置いた上で、
別に、
まあ次、
また会えたら会いましょう、
みたいな感じにして、
本当にガチでなっちゃうか、
一体決めるとかは、
なんかの流れだったらするけど、
ある意味いつでも会えるよね、みたいな感じ、
でもあるので、
おざき
なんかそれすごい、
決めないと、
会えない、
という焦りがあるな。
だから、
ちゃんと、
もりちゃん
決める、
決めてしまう、
です。
おざき
そんなに、
そんなに心躍る、
あの、
お誘いじゃなくても、
なんかここで予定を、
決めましょうって言わないと、
会いたくないと思われてるんじゃないかと思って、
一生懸命決めちゃう、
もりちゃん
確かに気持ちは分かるね、
ここで決めないとちょっと、
変な感じになるときも、
なくはないから、
そういう場面は確かに、
あるっちゃあるけど、
そうだな、でもなんか、
多くはないかもね、
そうか、
なんだろう、
分かった、
めちゃくちゃ大切にしてるわけね、
やっぱそういう、
つながりというか、
人と会う時間というか、
そうだね、
なんでだろうね、
いや、まあこれはいいや、
おざき
あの、お酒が、
もりちゃん
一人時間を、
おざき
一人でやることを、
選んでいる?
一人の時間の重要性
もりちゃん
そうだね、
そっちのほうが楽しくなってきた?
おざき
うーん、
もりちゃん
どうですかね、
うーん、
いや、あったらあったで楽しいから、
うん、
ちょっとあったらね、
やっぱ普通に、
おざき
うん、
もりちゃん
そっちしてもいいんだけど、
うん、
なんかやっぱこう、
疲れるっていうのがあるから、
そっちかもしれないな、
なんかそう、
そっかー、
そうだね、なんかやっぱこう、
おざき
うん、
もりちゃん
ずっとこう、最近ずっとなんかやってて、
おざき
うん、
もりちゃん
たまたまこの日、例えば東京とかに行く、
うん、
で、その日別に、
例えば午前中に東京に着いて、
うん、
誰かどこ入れようと思えば入れられるんだが、
そこも入れちゃうと、
最近ずっとなんか、
動いてたから、
うん、
ちょっと疲れるな、
だからちょっとやめとこう、
って感じのパターンが多いから、
おざき
そうか、
もりちゃん
うん、
おざき
さっきって仕事終わった後、
何してんの、家で、
もりちゃん
飯食って、
おざき
うん、
もりちゃん
風呂入って、
そういうことじゃない、そういうことじゃなくて、
おざき
なんかこう、開くじゃん、
あるでしょ、何にもない、
あるある、
飯食う、風呂入る、
などなどのタスクが、
終わった後、
もりちゃん
終わった後、
なんか最近、
ほんと1、2ヶ月くらいないかな、
寝てたりとか、
おざき
うーん、
もりちゃん
別に本読んだり勉強したりはしてないから、
うん、
え、
そうか、
なんか生産的なことしてるわけではない気がするけど、
うん、
なんだろうね、
なんか改めて聞かれると、
なんか答えられない、
ダサいな、なんか、
おざき
ダサくはないよ、
ダサくはないよ、
あ、そう、
うん、
えー、ちょっとさ、話を戻しますが、
もりちゃん
はいはいはい、
なんかそういう、
おざき
あのー、
なんだ、
えーと、
なんて言ったらいいのかな、
うん、
その、アウトプットじゃなくて、
うんうん、
もりちゃん
チャージする時間みたいなこと?
おざき
うんうん、
もりちゃん
整理、
それはもちろんそうだね、
は、
おざき
うん、
もりちゃん
じゃあ自然ととっている、
自然ととっているのかな、
おざき
うん、
もりちゃん
すごい、
おざき
すごいです、
もりちゃん
言ってる言ってる、
おざき
私は、
ずっとアウトプットしてる気がする、
もりちゃん
あーそうか、
うん、
おざき
なんか、パフォーマンス人間だからな、
森は、
もりちゃん
なるほど、
おざき
うん、いかに良いパフォーマンスをするかということが、
価値だと思ってるからな、
もりちゃん
あーなるほど、
おざき
うん、
もりちゃん
どうかな、
おざき
でもいい、いいね、
でもまあそういう、
そういう、あの、
性質の人間たち、
だと思いますので、
ただやっぱり私も、
その、チャージ時間は、
取るととても良いということが、
もりちゃん
今日分かったので、
おざき
30歳になった今、
分かりましたので、
もりちゃん
うん、
あの、
おざき
私の、
暮らしの中で、
チャージ時間を取るためには、
チャージ時間も、
タスクにするということが、
必要だと感じます、
皆さんはどうですか、
投げかけてみました、
もりちゃん
投げかけてみました、
おざき
はい、
もりちゃん
すごいな、むしろよく今まで、
うん、
走り続けてこれていた、
そうね、
うん、
おざき
いや多分意識してなかっただけだと思うんですけど、
もりちゃん
ああまあ突発っていうか、
まあ普通に、
生じた隙間で、
うん、
整理とかはやっていた、
うん、
おざき
今日は結構感動的な時間でした、
もりちゃん
うーん、
子どもとの登山体験
もりちゃん
はい、
いやいいですね、それは、
はい、
おざき
何でしたっけ、あともう一個、
もりちゃん
あと何でしたっけ、えーっとですね、
時間の捉え方の話していいですか、
はい、
おざき
はい、
もりちゃん
うん、
えーっとですね、
ここもちょっとオチとかあるわけじゃないんですけど、
うん、
あれだ1週間くらい前かな、
うん、
姉の子供と一緒に、
姉と一緒に、
山登りに来まして、
うん、
おざき
長野県の、
もりちゃん
うん、
で、まあなんか3日間くらい、
その5歳の子供と一緒にちょっとこう過ごしてたんだけど、
おざき
5歳で山登りできんの、
うん、
もりちゃん
なんか一応ね、できてた、
うん、えーすごい、
おざき
うん、
めっちゃすごい山じゃなかった、インスタで見たけど、
もりちゃん
うん、あのね、結構すごい、
うん、
2500くらいあるかな、
えー、
おざき
5歳の、
もりちゃん
そうそう、あの成人男性とかが歩いて5時間くらいの山、
子どもの体力とメンタル
おざき
5歳が、
もりちゃん
うん、
おざき
5歳は7時間くらい、
もりちゃん
7時間くらい、
いやそうなんだよ、あのね、たぶんね、
あの体力的にはもういけんの、
そうなんだ、
精神力とか、
その、
はー、
飽きるんだよね、やっぱ子供って、
うん、
疲れる、
うん、
だからどっちかっていうとメンタルのほうがなんか、
大事っちゅうか、
おざき
はーはーはー、
山、
もりちゃん
シンプルに考えたら山登り自体ってなんか、
おざき
うん、
もりちゃん
面白いものかって言われると、別に、
うん、
なんかそのエンタメっぽい面白さはないから、
ふふふ、
おざき
そうだよね、
飽きるのよ、
もりちゃん
私は山登りしたことない、
あ、ほんと?
おざき
山登りは何が楽しいんですか?
もりちゃん
まー、
景色、
おざき
最後の?
登った先、
もりちゃん
あー、それもね、
途中の、
うん、
なんかその、俺が登った山はなんか、
ダムのふもとが、
うん、
なんか、登山道になって、
登山口になってて、
うん、
ダムがちっちゃくなってるよね、
なって?
登ってくごとにその、
おざき
うん、
もりちゃん
登山口にあるダムが、
おざき
ちっちゃくなってく、
もりちゃん
あー、
おざき
それは自分の歩みがよくわかりますね、
あ、そうそうそうそう、
うん、
もりちゃん
5歳の子供にも、
そういうことを言っても、
うん、
おざき
ピンときてないっていうか、
もりちゃん
へー、
言葉としては理解してると思うんだけど、
うん、
おざき
ほら、あんなに遠くなったよ、みたいな、
ここまで来たんだね、みたいな、
うん、
もりちゃん
うん、
理解してはいるけど、
感動とかはしてないっぽくて、
うん、
あんまり山登りめっちゃ面白いとか、
っていう感じではないんだけど、
うん、
なんかその、
飽きるから途中で、
うん、
俺の姉が、
じゃあ山頂着いたら、
なんかその、
お菓子で作るお寿司みたいな、
ねるねるねるね的な、
チーク菓子、
チーク菓子とかね、
おざき
うん、
もりちゃん
うん、
あれを、
なんか持ってきてるから、
山の上でやろう、みたいな、
おざき
言って、
もりちゃん
じゃあ頑張るって、
まあなんか、やってたんだけど、
うん、
で、まあなんか結局7時間くらいかかって、
山頂着いて、
山頂になんか山小屋があるから、
うん、
そこでなんかふーってなって、
まあ大人はビールとか飲んで、
このままジュースとかなんか、
うん、
おざき
その5歳の子供は、
もりちゃん
まだ着いた瞬間、
え、もうお母さんあれやろう、
みたいな感じになる、
うん、
おざき
もう出してやれ、みたいな、
お母さんは、
大人の期待
もりちゃん
もうその余韻とかなく、
そうそうそうそう、
あー着いたねー、みたいな、
頑張ったねー、みたいな、
ほらあの、
頑張ったー、みたいな、
おざき
全然全然、全くなし、
もりちゃん
おー、
おざき
はいー、次ー、
もりちゃん
はいー、約束抜いてみましょう、
みたいな感じになる、
なるほどね、
うん、
でなんか、それが結構なんか、
衝撃っていうか、
あー、
あ、そうなるわけね、ってなって、
俺としては、
おざき
そうなるかー、
もりちゃん
そう、
大人はなんかやっぱこう、
山登ったらちょっとこう、
休憩して、
頑張ったねー、とか言いながらなんか、
景色見て、
でなんかこう、ふーって休憩して、
こうちょっと山小屋の人と挨拶して、
でちょっとこう、
身の周りっていうか、汗拭いたりとか、
ちょっとこう、着替えたりして、
うん、
でももろもろ終わってから、
まあなんか、おのおの、
まあ好きなことしましょうじゃねーけど、
で、っていう感じ?
もし、お寿司をやるとしたら、
その後っていう、
おざき
そう、そのもろもろが終わった後に、
うん、
よし、じゃあお寿司か、っていうことね。
もりちゃん
あ、そうそうそう、
そういや、そういや言うたなっていう感じで、
まあ、やりましょうかーって、
感じのテンションだけど、
子供はやっぱもうなんか、
なんていうの、もう、
実在ベースっていうか、
ちょっと言い方が、
変になっちゃうけど、なんかこう、
そうだね。
目の前のことのみっていう感じ?
そうだね。
おざき
なんか、登れって言うから、
登った、
もりちゃん
終わった、登るが終わったんだな、
おざき
っていう感じだよね。
もりちゃん
うん、
なるほどね。
だからそういうこう、
いかに大人がなんかこう、
おざき
ああ、
もりちゃん
目に見えない、
こう、お決まりのっていうか、
あの、
こういうもんだよっていうか、
ああ、
常識っていうか、
そういうこう、
不分立みたいな、
おざき
そうそうそうそう、
もりちゃん
それはもうなんか、
ね、子供からしたら、
正しいこと言ってるっていうか、
むしろ子供の方が、
正しさに近いような気がするんだけど、
植え付いたしやろうよ、
ああ、
おざき
山に登ったら、
もりちゃん
うん、
おざき
山に登るっていうのは、
山に登ることがゴールじゃなくて、
山に登った後に、
景色を見るとか、
景色を見て感動するみたいなのが、
山登りの、
もりちゃん
うん、
おざき
一部っていうか、
そこもするだろう、
もりちゃん
当然みたいな、
当然、
うんうんうん、
おざき
っていうなんか、
もりちゃん
あの、
子供と大人で見えてる景色が違う、
うん、
捉えてることが違うみたいなのを、
おざき
捉えてることが、
もりちゃん
目の当たりにして、
へー、
うん、
あとなんかその、
朝起きるじゃん、
山上って朝早いから、
5時とかに朝ごはん来るんだけど、
うん、
で、例えばなんか、
夜中までYouTubeとか子供が見てて、
うん、
子どもと大人の視点の違い
もう寝る時間だから、
消灯時間だから、
もうYouTubeやめなさいみたいな、
で、約束して、
寝て、
で、起きて、
起きたらすぐ、
で、起きたらやっていいよね、
で、YouTube見るみたいな、
うんうん、
これも同じなんだけど、
確かにね、
そう言ったけど、
音がしたら、
そう言ったけど、
顔洗うとか、
朝ごはん食うとか、
もりちゃん
ラジオ体操するとか、
いろいろやって、
その、
終わったら、
時間宙いたらやっていいよ、
みたいな、
そういうこの、
おざき
うんうん、
もりちゃん
時間ズレというかね、
そうそうそう、
今目の前のことしか、
子供って集中してないんだなっていうか、
背景とか、
文脈みたいなのがわからんよな、
確かにね、
おざき
うん、
なんか、
こう、
ちょっと自閉っぽい傾向がある人のことを思い出して、
聞いていました、
もりちゃん
あー、
おざき
その子にそういう傾向があるとかではなくて、
うんうん、
もりちゃん
その、まぁそのさ、
おざき
発達段階だからさ、
その、暮らしていく中で、
彼も、
君の老いも、
そういうもの、
そういうものだよなってことを知っていくとは思うんだけど、
もりちゃん
うんうん、
おざき
発達がゆっくりな人とかは、
もりちゃん
うん、
おざき
辞儀通り捉えるとかさ、
もりちゃん
うんうんうん、
おざき
なんかその、
そこに、
そう、
その間にある、
なんかわからないことあったら聞いてねって言われたから、
うん、
なんか上司が打ち合わせ中でも聞きに行っちゃうとか、
もりちゃん
あー、
おざき
例えばね、
なんかそこにその、
ここでとか、
もりちゃん
ここの時間にとか、
おざき
うん、
これが終わったらみたいなものって、
もりちゃん
なんかやっぱこう、
おざき
集団のルール、
うん、
とか、なんて言うんだ、
もりちゃん
なんて言ったらいいんだ、
まぁ不分立か、
おざき
うん、
なんか、人と人が擦れ合わずに生きていくための暗黙の了解みたいなものってあるね、
あるし、
それとずれる人もいるし、
なんかそういう意味で子供の姿を見ると納得する、
もりちゃん
うんうん、
ね、
おざき
なんかおざきが言ったことをゆっくりもう一回言った感じになってしまいました、
もりちゃん
はい、
おざき
はい、
確かに、
もりちゃん
うん、
おざき
なんかあと聞きながらもう一個思ったのは、
もりちゃん
うん、
おざき
なんかあの、
小学生学校とか、
もりちゃん
うん、
おざき
小学生学校でとか言って言うと、
そういうバイアスがかかってしまうかもしれないものは、
もりちゃん
うん、
おざき
あのー、
大人が当たり前に思ってる、
もりちゃん
うん、
おざき
なんか、
今週とか、
神反旗、霜反旗みたいなものって、
もりちゃん
うん、
おざき
やっぱ子供にはないよ、
もりちゃん
うんうんうんうん、
おざき
今の次の今なんだね、きっと、
もりちゃん
はいはい、そうだよな、
うん、
おざき
だからその、朝起きて、
うん、
朝起きて、
えーと、顔洗ったり、
えー、
な、なに、ラジオ体操したりとかっていうのは、
その後があるから、
もりちゃん
うん、
子どもたちの視点
おざき
その後があるってわかってるからやる、
ものだよね、
もりちゃん
うんうんうんうん、
そうだね、
おざき
だからそういうこう見通し、
もりちゃん
うん、
おざき
見通しというか、なんて言うんだろうな、
うん、
あれのためにこれ今やっとこうとか、
もりちゃん
はいはい、
おざき
みたいなものって、
まだないし、
もりちゃん
うん、
おざき
逆に言うと、
どういうタイミングで私たちはそれを身につけたんだろうね、
もりちゃん
どういうタイミングだろうね、
おざき
まあでも日々日々の暮らしなのか、
もりちゃん
うん、
おざき
なんか怒られたり、失敗したりして、
とかなんか他の人の様子を見てとか、
もりちゃん
そうだね、
高校生ぐらいにはもう、
ねえさすがにあった気がするけど、
俺は、
おざき
そうね、
そうだね、
子供を見るってのは面白いですよ、
もりちゃん
うん、思った思った、なんか、
そう、
森はね、
そういうお仕事だったから、
なんかすごいこう、
うん、
そういうもんだろうというか、
面白いね、
知ってると思うけど、
そうだね、俺はすごいなんか、
ねえ、なんかこう、
5歳だからさ、
前まで、
まあそんなしょっちゃう人じゃないから、
前までなんか、
前生まれたくらいの感じだったけど、
こんな喋るんだなとか、
おざき
うん、
もりちゃん
なんか正座できる、
おざき
なんか逆にさ、こんな喋るのに、
あ、そこはないんだみたいなのがあったりするよね、
もりちゃん
ああ、
おざき
あ、そんなことはなかったか、
ごめん、
もりちゃん
まだ、まだなかったよ、
そうか、
例えば?
おざき
え、なんか、
えっと、ローマ字でタイピングするのってさ、
小3で習うのよ、
うん、
で、なんか、
子供たち小3くらいになると立派にこう、
お話しするのよね、
みんなのためにとか、
なんか私がまとめるねとか、
やるんだけど、
うん、
じゃあ、それを、
えっと、
え、自分の思いを、
もりちゃん
うん、
おざき
このカードに打ち込んでみよう、
みたいなこと言うと、
先生、ちっちゃいつってどう打つんですか?
みたいな、
もりちゃん
ああ、なるほど、
おざき
ああ、そうだよね、ごめん、みたいな、
もりちゃん
ああ、
おざき
こととかありますよ、
もりちゃん
なるほど、
ああ、それでも、なんか、
いいね、こう、
おざき
うん、
もりちゃん
なんていうんだろう、
うん、ハッとするね、なんか、
おざき
そう、なんか、
大人だらけの中でいるとさ、
結構その、不分立的なものとか、
常識みたいな、
前提で話をこう、
していて、
その前提がない人のことをこう、
批判的に言ったりする人もいると思いますけど、
もりちゃん
うん、うん、うん、
おざき
でも、教えてもらってないし、とか、
もりちゃん
そうだね、
おざき
そんなのまだやったことないし、
みたいな人たちが子どもたちだから、
結構なんか、
こちらが、
あの、学ぶことが多くて面白いですよ、
大人との違い
もりちゃん
ああ、
うん、
おざき
いいね、うん、なんか、
もりちゃん
そうだね、子どもってものがまだちょっとやっぱ、
おざき
うん、
もりちゃん
遠い存在なんだけど、俺は、
おざき
うん、うん、
なんか、
もりちゃん
面白いだろうなって思った、
一緒にいたら、
おざき
いいなあ、
めちゃくちゃ大変だと思うけど、
うん、理解してくれないからね、こちらの、
もりちゃん
ああ、
おざき
都合とか、
もりちゃん
ああ、もうそうだね、
うん、
なんか、そうだね、
今ここみたいなのを、
うん、
その子からなんかこう、
学んだというか、
おお、
思い出さされたというか、
うん、
うん、なんか別に、ほんとにその子みたいになんか、
朝起きたわ、YouTube見なきゃ、みたいな、
おざき
あの、
もりちゃん
そう、
なんていうの、
朝は、
なんか、
大人ってそうじゃん、
朝からそんな話すんだよとか、
うん、
朝から、
なんかこう、
めっちゃ仕事したわとか、
朝っていうものに対してなんかこう、
うん、
ゆっくりスタートを切るもので、
なんか、
大変なことは昼間にやる、
みたいな、
そういう、
そういうなんかこう、
設定がなんかあるけど、
おざき
別に、
もりちゃん
朝起きていきなりなんか、
顔とか、
寝癖とか直さずに、
そのままなんか別に、
巻き割りとかしてもいいし、
おざき
ふふふ、
もりちゃん
そうだね、
寝る直前までやってたなんか、
なんかペンキ塗りみたいな、
作業を再開してもいいし、
うん、
なんか、
物理っていうか、
うん、
物理的に使える時間をもう、
あらためてなんか、
捉え直したりしないと、
うん、
したほうがいいなとかってなんか、
おざき
その込みで思った。
うーん、
君はすごいなぁ、
もりちゃん
ふふふ、
おざき
そういうこと?
もりちゃん
なんか早々さ、
おざき
そんなこう、
もりちゃん
今更ですけど、
おざき
ふふふ、
そんな出来事を、
そこまで消化して考える人いないよ、
もりちゃん
あ、そう?
おざき
うん、いや私もそうなんだけどね、
あー、
みんなそうでもないみたいなこと思いますね、
もりちゃん
なんか、
うん、
なんか、
うん、
なんつーか、
思っちゃいませんかって、
何も思わないんですかって、
うーん、
あの子を見て、
なんかこう、
は、はっとしませんかってなんかこう、
ふふふ、
聞きたいけどさ、
同じ映像を見た人がいたとして、
おざき
なんかでも結構、
かわいいだーって思われる人とかもいると思いますよ、
もりちゃん
あー、
うん、
おざき
なるほどね、
もりちゃん
うん、
どっちがいいとか悪いとかじゃないですけど、
おざき
うん、
もりちゃん
自分をね、
うん、
おざき
誇りに思うよ、
もりちゃん
いいです、プラウド、
プラウド、
おざき
オブミ、
もりちゃん
オブ、ミ、
おざき
ふふふ、
はい、
もりちゃん
はい、
おざき
いいですね、
気づき、
もりちゃん
気づけるっていいね、
おざき
そうね、
もりちゃん
うん、
気づいていこう、
うん、
おざき
気づきを止めるな、
もりちゃん
オウ、
おざき
気づ止め、
気づ止め、気づ止め、
もりちゃん
気づ止めだ、
おざき
気づ止めだ、
わかりました、
気づいたことを、
また、
もりちゃん
発信する場があって嬉しいです、
そうですね、ほんとに、
おざき
はい、
もりちゃん
ほんでですね、
おざき
締めましょうか、
締めます、
もりちゃん
だいぶ喋りましたね、
はい、
この番組では皆さんの感想質問、
私たちに話してほしいテーマを募集しています、
はい、
番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、
皆さんのご意見をぜひ送ってみてください、
おざき
はい、お待ちしてます、
もりちゃん
お待ちしてます、
それではお互いお会いしましょう、
おざき
森ちゃんと、
もりちゃん
おんなじでした、
おざき
ばいばーい、
もりちゃん
ばいばーい、
48:09

コメント

スクロール