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2024-08-03 07:10

#66 非同期のコミュニケーション

前回、仲間の放送聞いた感想や想いについて話をした際、やっぱりポッドキャストやスタエフなど、音声配信による「非同期のコミュニケーション」っていいなと思いました。

ゆるやかにつながられるってコミュニティ的だし、やってきてよかったなぁと思えたので今後も出来る限り毎日続けたいと思います。
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みなさんこんにちは、もんざえもんです。
今日はやっぱりスタイフとかポッドキャストを、個人でやってるのすごい良いなぁと思った話を少しさせてください。
スタイフを始めてから、いろんな方が、沼津や私が所属しているセースカロンっていうコミュニティがあるんですけれども、
そこのメンバーの方の番組をフォローさせていただいてるんですけど、
やっぱり忙しい時になかなか聞けなかったりとか、自分が落ち着いた時にちょっと隙間時間で聞いてみたいなぁみたいな感じで、
このポッドキャストを聞いてたりはするんですけど、
前回のツトムの話もそうなんですけど、
生の声でこういう感じのことを思ってたよ、みたいなのを一方的に聞かせていただいた上で、
今回初めてアンサー的にその感想というか、思いみたいなのを伝えられるなぁというふうに思ったんですよね。
これってすごいコミュニティ的だなぁと思ったんです。
いろんな活動をしている方が繋がりがいろんなところにあって、
その思いをなかなかリアルなコミュニケーションっていうのももちろん大切にしたいですし、できればそういう形で繋がり合いたいとも思うんですけど、
こうやって皆さんが番組を持って放送していることを、
時間軸が多少ずれてもコミュニケーションできているなぁっていうのはすごくいいなって改めて思いました。
ブログとか、例えばSNSとかでももちろんいいんですけど、
明らかに僕がやっている形って、身近な人とか距離がどちらかというと近い人が聞いてくださっているなぁというところがあるので、
めちゃくちゃ不特定多数に聞いてもらおうという気持ちが僕があまりないんですよね。
なのでいろんなコメントをいただいたりとか、めっちゃ聞いてますよとか言ってくれる、
発信もしてない人も声かけてくれたりとかするんですよね。
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これって多分非同期型のコミュニケーションって言って、
過去もミクシーとかが流行った時にこういう話題が上がってたような気も若干するんですけど、
最新のタイムラインだけがバーっと流れてくると追いついたり追いついてなかったりとかしてちょっと不安だったりとかすると思うんですけど、
こういうポッドキャストとかだったら、この人の話久々に聞いてみようかなぁとか、まとめて聞けるなぁとかっていうことが多分できると思うんですよね。
で、もう一つすごいいいなって思うのが、これはブログも一緒なのかもしれないんですけど、
当たり前なんですけど、聞き手って一方的に聞くだけなんですが、
それをしっかり受け止められるっていうのがとってもいいなって思いました。
で、それは文章がめちゃくちゃ上手とか、
もちろん話し方がすごくいいとか、分かりやすいとかっていうことも要素としては必要なのかもしれないんですけど、
多少日本語が間違ってたとしても、その人の感情が乗ってきて聞けるっていうのは安心するなぁっていうことをすごく思うんですよね。
だからこそ、みんなやりましょうっていうことが言いたいわけではなくて、
そういうことが非同期のコミュニケーションでできるっていうことがすごくありがたいなぁなんて思いました。
前回のツトムのやつとかも本当にそれをめっちゃ感じたので、やっぱり無理ない範囲でできるだけ毎日更新していこうかなというふうに思います。
幸いにも自分はまだ始めたばかりというのもあるんですけど、
沼津の仲間たちもいろいろ発信しているのを見ているので、
ゆるいつながりが感じられる良い媒体だなぁって改めて思いました。
当然聞きたくなかったら聞かなくてももちろんいいと思いますし、
たまにつながりたいとかっていう時って人ってあるんじゃないかなぁなんて思うので、
こういうことが緩やかに続けばいいなぁなんて願っていたりとかします。
ぜひ皆さんも、スタイフに関してだけ言うとめちゃくちゃ気軽にできますし、
これはある人がやっていたんですけど、
僕らがやっているやり方ってオープンに全体公開という形ではあるんですけど、
コミュニティによっては限定公開といって、URLだけお伝えすればその人しか聞けないという形での放送も可能なんですよね。
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例えばの使い方になるんですけど、仲の良いLINEグループがあるとか、
特定のコミュニティに入っていて、特定の人しか見れない場所でこの番組の放送を公開するということで、
生の声をフィギュアを聞き方のコミュニケーションとして使ってたりするっていうのも聞いたことはあるので、
いろんな使い方があるんだなぁ。
でもそれって結局的には非同期のコミュニケーションがすごい有効というか魅力がある使い方なんだろうなぁなんて思いました。
今後いろんな方にこの番組のゲストとしてお呼びしておこうかなと思っているので、
ぜひ緩やかに楽しみにしていただけると嬉しいです。
では今日はこの辺で。また明日。
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