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で、結婚をされて、今ちょうど収録しの9月、8月末ですけども、もう行っちゃうんで。
そうなんです、新天地へ。
どこに行くんでしょうね。
三重県へ。
三重県へ旅立ちます。
この間も一緒に、たまたまみんなで飲んでた時に、れいちゃんがおいて、
もうそろそろ行くかもなってなってた時に、割とみんな本気で絶対に行かさんぞっていうのがすごかったよね。
すごかった。
すごかった。なんとしても沼津にさせよう感はすごかった。
でもね、れいちゃんはいろんなお店の、させてやめてから前後ぐらいからずっといろんなお店で手伝いしてくださいって言って、売り子を買ったり、簡単な作業をやってたり、
それこそレモンケーキ作ってたりとか、
この子は一体何?もう行くんじゃないの?と思いながら。
あれはやりたかった?
いろんなお店で手伝い。
すごい、なんだろう、やりたいやりたいってわけでもなくて。
それでもそうか。これだけでもナンパされまくってたもんな。
嬉しいですよ。
嫌じゃない?
全然嫌じゃないです。
最初、レモンケーキの話なんですけど、レモンケーキをやる頑張りになった流れもほんと急で、
モノさん一緒にいたんですよ。
みんなでフレアさん、サトラコーヒーのフレアさんも一緒にみんなでご飯食べに行った日があって、
それが五天場にご飯食べに行ったんですよ、電車でみんなで。
ペキンタックピザ?
ペキンタック食べよう、おいしいもの食べようと書いて、五天場遠征して。
その帰り道がないで、ケーキ趣味で作ってるのかなんだかって話をして、
フレアさんがうちで作ればいいじゃん。
それをここで売ればいいじゃん。
もうそれだけで実現。
食べたこともないのに。
そうそう。
びっくりするみたいになっちゃった。
すごいなと思って。
それだけ信用してくれてるんだって思って。
裏切りたくないっていうのもあるし、
そういうことをやったこともない、挑戦させてもらえるならぜひと思って、
お決めとして、すぐここ借りて、サトラコーヒー借りて、
ケーキ作ってっていうのをやったんですよ、それで。
サトラコーヒーによくコーヒー飲みに行ったりすることも増えて、
大変そうだったら手伝いましょうかとか言ったり。
スカルカラーで飲めたほうがいい。
相手からスカルカラーで飲める。
お前はパフュームとかで飲みますよ。
そう。
全然食うじゃない。
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大変そうにやろうか、の感じで全然見返りは何も求めてない。
やりたいだけだから、の感じで今まで来てる。
でも俺すごい印象的やったのが、
スカルカラーをしたサトラコーヒーで、
日本ケーキ売ってから、皮切りに、
めちゃくちゃいろんなところでいろんなことがあったやん。
あれはなんなん?
みんな味しめた?
味しめたっぽい。
透明紙もお手伝いさせてもらったりして、
楽しかった。
どこでも行きました。
これは先ほど信用みたいな言葉もあったけど、
やりたい気持ちがあったみたいな感じ。
やってみてどうでした?
楽しい。やっぱ大変ですよ。
大変だし。
それに朝早かったり。
そうそうそう。
けど楽しいがかったかも。
例えば透明紙さんの話だったら、
私はめっちゃ常連客で。
大体あそこから出てくる。
めちゃ撮ってめちゃあげてる。
毎回行って写真撮ってとか言って、
美味しい美味しいって食べてるんだけど。
食べる側だったんだけど、
ずらってって言われて、
提供する側になると、
また違って視点が変わるんですよね。
悩んでたりするお客さんいる味。
私は透明紙だったらピーナッツ派なんですけど。
ピーナッツなんですけど。
ピーナッツ美味しいですよとか言っても、
普通の初めての人って、
ピーナッツバターと肉って言って。
どういうこと?
そうなんです。
それであまり選ばれないんだけど。
最初は頭で言うけど。
頭で言ったりするけど。
すごい挑戦的だねみたいなこと言われて終わるけど。
そうだよねって思いながら。
接客するのって大変だなとか思ったり。
接客自体はしたことなかった?
あんまないんですよ。
そういうので身につけていった感じがするかも。
さとらのお手伝いも、
もうガッツリ接客だったから。
視点っていうか全然違うもんね。
違うんですよ。
楽しんでる方と提供する方はね。
違う楽しみっていうか。
僕も実は飲食業界はすごく長くて、
めっちゃ好きなんですよ。
すごい評判できたのが、
食べてるからさ、
伝えたくなる。
これおいしいよってみんなに言いたくなる。
でもおいしいよって言っても言葉が出ないから。
伝え方がね。
そうなんですよ。
でももう見えない。
もうあと数日後に。
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これやめれないですか?
やめません。
お客様のご希望で。
まずすごい気になったのは、
行くっていうか、
ずっと行くか行かないかみたいな状態ではあったと思うんですけど、
決まるか決まらないかがちょっと長かった部分もあるから、
気持ちの整理みたいなのがついてると思うんですけど、
実際決まったじゃないですか。
率直にどんな気持ちなの?
あ、確定か。
みたいな。
モヤモヤずっとしてた。
行かない。
行くよみたいな。
その行き先も、
三重ではない。
ざっくり西側の真ん中の方に。
あそこなんだってなって。
楽しそう。
三重は昔行ったことある。
伊勢神宮とか行ったことあるぐらい。
だから最近全然行ってないし、
日本と旅行に行く感じのアルシは。
嫁。
嫁の旅行じゃん。
長期旅行気分。
それで、
こっちはワクワクした。
あ、行けるんだって思った。
強いかな。
ワクワクが勝ってるかもしれない。
あえて言うけどさ、
宮津から離れる方の話をしてもらっていいですか?
行く楽しみはOK。
宮津から離れるっていう感覚はどんな感覚なんだろう?
だから、
ずっといたから、
ありがたいことに、
みんなと顔が広くなってきてて、
どこ行っても誰かがいる。
って感じだから、
それがなくなるっていうのは寂しさはある。
本当に全く知らない土地だから。
そこで新生活。
同棲っていうか同居だから、
一人っていうかね。
あ、そうか。
やっと同棲生活が始まる。
やっと新婚ですよ。
やっと新婚ですよ。
二人での生活が始まる。
大丈夫かな。
ちょっと意地悪いな。
ちょっと怖いですよね。
ちょっと不安もあるんだけど。
そういうのもいろいろスタートが多い。
いろいろ新しくはじめるのが多いから。
近隣生活だよね。
そうです。
同居も。
やったらキッチン待つのも。
そうなんですよ。実家にいるとあんま立たないので。
そういうので言うと、
友達もいないじゃないですか。
すぐにご飯行こうっていう友達もいなくなるから、
そこは寂しさはめっちゃある。
逆にそれこそ生まれの
生活の楽しさみたいなのも
あるんですけど。
あの頃ってどういう風に過ごそうかな
みたいなのを
考えたりするんですか?
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もうじゃっぷりだけど
シンプルにその町を楽しみたくて。
せっかくそっちにいて
いるんだから
そこを開拓したいって
いうのもあるし。
あんま沼津に住んでたら
しょっちゅう行けるような距離でもないから
そっちにいるうちに
飲み屋を楽しんでおきたい。
飲み屋買える?
いい飲み屋あるかな?
いろいろ楽しみ
仕事も今してないわけだから
専業主婦も
したいんですよね。
ずっとそれこそ
向こうで専業主婦とかじゃなくて
専業主婦は
私に合わない気がする。
じっとできないんで
アルバイトでもいいし
パート3でもいいから
社員は考えてないけど
今は
旦那さんと話し合った?
うん。
働いてくれって
働いてくださいって
言われてるんですよ。
最近それはタッチした?
うん。
働かないでくれって言われてたらどう思う?
家の
育てもしていこうよ
自分は働きたいと言うかもしれない
家に
自分の遊ぶお金も欲しいし
みんな
めちゃくちゃワイペース
ワイペースで生きてる
許してくれる人だから
良かったり
働かないで
家にいてって言われたら
そうね
それはちょっとって言ったかもしれない
