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2022-11-29 27:42

#どうする投資 

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#どうする投資 をきっかけに考えてみたことを話してみました。

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はいこんにちは 投資神託を20年間毎月コツコツ買ってきた投資家レニーと申します
今回はですね ちょっと
いつもノートとかに文字で書いてるんですけれども 声でですね
コンテンツを作ってみようという試みです
結構僕はその音声コンテンツのプラットフォームとして
Voicyっていうのを時々 直々聞いてたりするんですけれども
そのVoicyさんでですね 先日ですねどうする投資とかっていうハッシュタグでなんかそのお題を募集されてて
Voicyさんでもこういう投資のことについてですね 非常に注目されてるんだなということでですね
どうする投資っていうことをですね 切り口で今回お話ししてみようと思っております
その背景かどうかわからないですけれども
ここ最近テレビのニュースなんかを見てるとニーサー
ニーサーってあれですよね
株式とか投資新宅をですね 買ってですね
もう買ったらその利益に対して普通だったら課税されるんですけども税金が20%
倍々に対してですね課税されるんですけどそれがかからないという
その税制優遇の制度がニーサーなんですけれども そのニーサーをですね
非常に拡充しようと言いますか 今まであったものをさらに充実させようというようなことでですね
割に毎日のようにニュースに出てくるんですけれども 盛り上がってるんですかね
僕の近くというか普段の情報源とかを見ているとですね そういうふうな盛り上がりが出てて
ある種ニーサー競争曲的な感じになっているのかなって思うんですけど
世間の方は実際どうなんですかね まあそこまででもないのかなというふうにも思ったりもするんですけれども
ただまああのかなり大きな力というかどういったでしょう
まああのいろんな人が関わってですね内容を変えようと より使いやすいものにしろというような動きが出ているというのは事実だと思います
僕自身ニーサーなんですけれども これはもうその出来た時から利用しています
もうずっと
何年くらいになりますかね出来て
元々5年経って 税制の有無があるのは最初に買った年から5年以内かな
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そういうようなところで出た利益は 課税されないというようなことだったんですけど
それが5年を過ぎてその次また新しい5年とかって今これロールオーバーって言うんですけど
そういうようなこともやってましてずっと利用しています
そういう意味で枠が大きくなるとかって今報道されているようなことっていうのは非常に歓迎すべきことだかなというふうに思ってはいるんですけれども
ただ一方でですね
じゃあそのニーサーがあるからどうしてるかって言ったらそういうわけじゃなくて
冒頭にもお話ししました通りもう20年間
約20年間割りつきコツコツ投資選択を買ってきているわけですけれども
始めた頃っていうニーサーはなかったわけですし
ニーサーがあろうがなかろうがですね
投資はしていこうというふうに決めてますんで
まああれば当然利用したいというかどういうふうに使うかということは考えるんですけれども
まあこれがなくたって投資はしますということなんですよね
そういう意味で例えば今売買益に課税されないと要は税金が取られないとかっていうことがあるから
だから投資をするんだというようなそういうその筋道というか話の筋っていうのはなんかすごい違和感があってですね
違うんじゃないかとなんか皆さんどんだけ税金が嫌いなんやろっていうふうに思ったりします
もう一つ最近の報道を見ててすごく思うのはですね
ニーサーは岸田総理が言われる資産所得倍増とかっていうようなことだっていうような
そのためにやるんだっていうようなことを掲げていらっしゃるようですけれども
本当にそのニーサーがそういうものに寄与するというか貢献する可能性はあるんですけれども
ニーサーがあるからイコール資産所得倍増になるかっていうのは花々疑問かなと
要は何度もお話しします通りニーサーってのは基本的にその買った値段株式や利等賃額が買った値段よりも
それよりも高い値段で売却した時に初めてそのメリットが生まれるわけでですね
そういう意味では資産の価格がですね時間の経過とともに上がっていかないと
そもそもこのニーサーではお受けは受けられないと
要は大事なことはその持っているその投資している株式なり利等賃額の価格が上がる
価格が上がるということはどういうことかというのは後ほどまたお話したいと思うんですけれども
価格が上がってこそ初めてその資産所得倍増になるということなんで
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そういう意味で価格が上がらなかったら何も起きないんじゃないかそんなことを思っています
はい じゃあ続けてちょっとお話をしたいと思います
えっとまぁあの最近こういうその投資どうする投資とかそういうようなものを見てたり
他の人たち投資家投資家じゃない人を含めてですねいろんな発信を見てて思うのはですね
世の中的にその投資っていうのはイコールお金儲けっていうこういう投資機というか
その図式っていうのがですね広くあの 出すいているというかそういうふうに連想する方が非常に多いのかなぁと
いうのはすごく感じています 投資イコールお金儲けっていうのは僕自身ちょっと違うものなんじゃないかなと
じゃあ投資ってどういうことなのっていうふうなことを 仮定理するというか決めるときにですね
投資イコールお金儲けとすることってお金儲けすることっていうのっていうのはまあその 投資した結果お金が儲かるというかお金が増えるということはあると思うんですけれども
投資することそのものっていうのはお金儲けとはちょっと違うと思ってるんですね じゃあその投資って何なのっていうと投資って
まあそういう簡単に言うと買い物だと思うんですよ まあ個人投資家であれば今だったらまあ株式であったり投資新宅
投資新宅の場合投資新宅の住域権になるんですかね 富豪さんとか暗号士さんとかそういったものを買うと
そういう意味では物を買うという意味では日々の消費というか例えばあの 食べ物を買うとかレストランでお支払いするとかまあそういう買い物とあんまり変わらないというかですね
そういうものじゃない そういう
そういうものとあんまり変わらないんじゃないかなと思っています で
会社企業なんかが買収とかっていうのもですね 結局その
買収しようとしている相手の会社の株式を買うとかっていうのが一般的なんでそういう 意味でその株式を買うとかっていう意味では
まあその 例えば個人投資家もですね
そういう企業がであってもですね まあその投資ってやってること自体は全く同じ行動だと規模の違いこそあれですね
やってることは同じ買い物なんだと思うんですね なんかそういう意味でそのお金ではないものを交換してお金と交換で何かを
手に入れるというようなものが投資っていうことだと思います でもですね
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まあ見てると株式や投資新宅っていうのはお金に見えている人が多いんじゃないかなと まあ例えば
あのそういう sns やブログ等で発信している人も多くの場合そのパフォーマンス
どういうふうに値上がり値下がりしたかとかっていうようなことを発信されているんです けれどもこういうのって多分それはその
自分の投資しているものが そういう株式とかそういうものにとして認識してなくて
お金に見えているとお金だから
お金に見えていると 要はなんでそういうことが起こるかというと株にしたって投資にたくにしたって
まあその日のうちにその 今日はおいくらというような時価が出るからですね
どうしてもそういうふうにお金に見えてしまうんじゃないかなと 時価が昨日の値段よりも増えるてるとあ儲かったと
で昨日より時価が減ってたら損したと まあそういうふうなことになるんで
まあこういうようなものをそれをそのまま今1日の単位で言いましたけれども週の単位 あるいは月の単位あるいは年の単位で見ていくと
その 時間をですね上がった下がったっていうようなところが
非常に気になるんである種その 何を持っているかとか何を買ったとかっていうようなことを
ある種横においてですねもう今なんぼというような ところに意識が行ってしまうんじゃないかなと思います
でこれっていうのは実際問題は違ってて さっきお話しましたより僕らはその投資してですね手に入れているものは株式であり
受益権とかそういうものだったりするわけですねそういう意味でそのそれ自体はお金 じゃないんですよね
にもかからずお金に見えてしまうと まあだからそこにすごく
難しさがあるのかなと思います で
うんそういうその時価でですね処分 まあ要は売却とかしてお金に変えてですね初めて
儲かった損したっていうようなことでそういう売却とかそういう処分する行為 があって初めてその投資してたことがお金儲けになるっていうことになるんだ
と思います でその投資っていうのがですね買い物だっていうことをだと考えるとですね
まあ何をしているかというと日々その自分たちが新しく投資するっていうのは自分の そのポートフォリオ
まあの 僕がまあファンの
農林中金バリューインベストメンツの奥野さんの 本
投資家の志向をでも自分ポートフォリオっておっしゃってましたけれども まあその投資するということは自分ポートフォリオっていうものにですね
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どんな資産を加えていくか足していくかということだと思うんですよね だからその例で自分のそのポートフォリオの中に何を加えるかっていうようなことを考えていった
時 何を次々足して次足していくかということを考えた時にその買うものっていうのは
価格だけで判断しますかと まああと中身も知らないで買ったりすることできるんですかというようなことは
考えないといけないのかなと思います もちろんだから中身がよくわからない
まだまだちょっと 確信が持てないというかまあ理解が深まっていないっていうようなことであれば
少しずつ買うっていうのも一つの選択肢かと思います ただまあそのどこまで中身を知ろうかっていうようなのは当然
人それぞれだと思うんですよ まあ要は例えば等身宅の場合ですね
ものによっては数百数千というような会社の株式に分散投資しているようなインデックスファンド っていうのもありますし
そういうのじゃあ数千数百の数百数千の会社をですね 中身知ろうっていうのはちょっとそれは無理ですねだからまあそういう意味ではざっくり
そういう共通する特徴って何なのか例えばそれは米国にある会社の塊であるとかあるいはそのグローバルで
全世界にある会社をひとまとめにしたとかっていうような 捉え方もあろうかと思いますけれどもまあ
一方で 数がすごく限られた
まあ数十社 30社とか40社ぐらいの
投資先しかないポートフォリオの等身宅であればなるべくその中身を知ろうとしないといけないんじゃないかなと
した方がいいんじゃないかなとじゃないと理解も納得もできないし 長く持つというようなことが難しいんじゃないかなって思います
はい 先ほどの
チャプターと言いますか先ほどのお話でですね 自分が
投資するっていうのは買い物ですというようなお話をしまして 買い物である以上やっぱりその中身
理解納得関心というのが必要なんじゃないかなというお話をしたんですけれども ここっていうのがですねあの
いわゆる資産運用でよく出てくる話題にリンクしてるんがリンクしてるんじゃないかなっていう ふうに考えています
例えばですね資産運用でよく出てくる話題の一つとしてですね 出口戦略というのがあります
まあ要はあの 資産をですね着々と積み上げていってという
でまぁある一定の期間が来たところでですね 例えば株式というのは非常に値動きが大きいものでまぁリスクが多い資産だというふうに
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認識されてますからリスクの多い資産からですね リスクが比較的抑えられた例えば債券とか場合によっては不動産なんかもそうなのかもしれない
ですけれども もっと言うとそのリスクが一番少ないとされるようなまあほぼ現金に近いようなものに
変えていくというようなのをどういうふうな形でリスクを減らしていくかと
ポトホレオのリスクを減らしていくかというような出口戦略というような話がよく出て きます
あともう一つあの出てくる話題としてその長期投資という言葉がありますけれども まあこの長期投資の長期って何年ですかというような質問とかっていうような
ことが 話題になったりすることがあるんですけれども
このまあその出口戦略のお話にせよ長期投資って何年ですかっていうお話にせよですね 共通するのは
もしかしたらなんですけれども 自分のその持っている買い物したものっていう買い物してきたものの中身がわかっていないから
出てくるんじゃないかなと思ったりするんですよね つまりその早くそのリスクの少ないものまあ極端に言うとそのお金
現金に戻したいと早くその株式とお別れしたいというようなことを思っているから まあ
思っていたりするとかあるいはその 利益が出てるから
もうここで売ってしまいたいといわゆる利益確定理学ってやつですね こういうをしたいなんというふうに
思っているからこそまあその早くこの株式というリスク試算からですね 離れたいとそういうふうに思われるっていうことが
これ出口戦略とか長期投資って何年ですかに 長期って何年ですかっていうような問いに出てくるんじゃないかなと思います
でまぁそういうふうなことを思うとですねまぁ結局早く株式から離れたいと早くリスク を下げたいということは
まあおそらくというかまあそうの可能性が高いんじゃないかなと思うんですけれども 自分が持っている資産の中身なりそれがその
これから将来どうなるかということに関してあんまりその わかってないというか
関心を寄せてないというか素人していないというかそういうようなことがあるから あるところまで行けばもう早く
楽になりたいというかまあ楽になりたいという言い方がいいのかどうかわかんない ですけれども
まあとにかくその株式とかっていうのは持ちたくないというようなことを考えているん じゃないかなというふうに思ってしまいます
で よくその投資のお話で出てくるのはですね
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まあ安く買って高く売ればいいと簡単ですと僕がその大昔始めた頃にですね 某投資会社の社長さんの
講演をお聞きした時ですね 投資なんて簡単ですよ安く買って高く売ればいいだけのことなんですからみたいなことを
言われてですね あーなるほどなぁというふうに当社は思ったんですけれども実際問題ですね安く買って高く売る
っていうのが非常に難しいというふうに 思います
例えばそのお金が必要でですね売却するとかお金に変えるんだったらいいんですけれども 必要ない
まあ必要なくてですね 監禁しちゃうと現金しちゃうといわゆる利益確定っていうようなことをしたらですね
場合によってまた別のものを探さなきゃいけないと買うものをしないとまあその現金の まんまになって現金だとまあ基本的には何も生まないわけですから
まあ次の投資対象を探さなきゃいけないということになるかと思います だからそういう意味でその高く売ったはいいけれども
その後を考えなきゃいけないというようなこともありますし そもそもその一番そのいい値段で売るっていうことは極めて難しいと思います
これはまあその20年ぐらいの経験しかないですけれども それはその実際問題
その相場の動きというか株価の動きなんていうのは実に 予想しがたいということは何度も何度も経験してますので
高く売るっていうのは非常に難しいと まあでさっきも繰り返しになりますけど売ったところでじゃあ次どうするのっていう
ような問題もありますということになります 繰り返しになるんですけれどもやっぱりその
我々がその投資して持っているのはですね 普通の個別の会社であればの株式であったり
まあの東信拓であればそうした株式をひとまとめしたものなんですね でもそういうものを持っているんでお金ではありませんと
そういう意味でいくとですねそういうものをまずまずの値段 まあ安く買おうっていうのもなかなか正直難しいところもありますし
まあその どこが一番高くてどこが一番安いかなんていうのはもう後でしかわからないわけですよね
だからそのいざ自分がその行動する時にはその時のその 位置というかどういう居心地だ
居心地というかその株価の水準とかですね評価の水準というのは後になってしかわからないと
そういう意味でそのものすごくベラボに高いとかっていうような時は まああるかもしれないですけどもそれは横に置いてですね
まあそれでなければもうまずまずそこそこの値段で買い足していくっていうようなことを 考えるべきなんじゃないかなと個人的に思っています
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で そういうふうに買い足していってですねこれはもう長く持てないなというかもうわからないなと
先が不安になったなというふうなものであったら処分すると
で そういうふうな長く持てないなわからないなっていうふうに思わなければですね
まあ引き続き持ち物として持ち続けてまあその資金があればですね追加でどんどん 買い足していくと
そういうようなスタイルで その投資していくのがいいんじゃないかなというかそういうふうな
考えで今僕は毎月コツコツ投資していますと
で いざお金が必要になったらそれはまあその
監禁しますと それはただもう受けたいというかですねそういう例えばこれが今利が乗ってこれだこれぐらい利益が乗って
いるから売りたいとかっていうのではなくてですね まあお金が必要だからこの分だけ一部取り崩しますと
それはだからあのそれで監禁してもですね次どこに投資したらいいんだろうとかっていうようなことは そういう問題は出てこないと思いますので
そういう意味で a 自分がですね
これはいいなというか長く持ち続けたいなぁと思うような 商品まあ僕の場合は投資新宅なんですけれどもそういう投資新宅を選んで
ちょっとずつちょっとずつ買い足していくと そういう買い物を続けていこうというふうなことを持っています
はい今回のお話のまとめをしてみたいと思います
まずですねえ投資イコールお金儲けという図式 これ自体はちょっと違うんじゃないかと
通して買い物ですよということを一つ今日強調したいことの一つです もう一つはえっとあまり何度も何度も言わなかったですけれども
まあ投資をした結果ですね手に入れて持っているものを保有しているものというのは お金じゃないですよということです
あのお金の値札のようなものはつくんですけれども 自家っていうものはあるんですけれどもただ持っているのはお金そのものではなくて
株式とかまあそれをまあひとまとめにしたですね えー
投資新宅だったらまあ権利受益権とかっていうようなものの権利なんですよね それ自体はお金じゃないっていうようなことはよく
理解しておいたほうがいいんじゃないかなと僕は思っています お金に見えてしまうとですねどうしてもそのお金の
出てくるそのお金として計算される時価っていうのが上がった下がったっていうような ことに
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注意が向いてしまいますと でも実際問題今の今いくらかっていうのはあんまり
長い目線でですねずっとその続けていくとかっていうことであればですね 関係ないんですよね
むしろその将来この持っているものがちゃんとその価値を生み出して 資産として評価されて
まあその他の人たちから見たらこれが欲しいとかって思ってもらえるようなもの なのかっていうようなことの方が大事でそっちにもっとその注意を向けるべきなんだろう
と思います だからまあその
まあ毎日のようにですねその価格は計算されて証券会社の自分のページを見れば 今日はおいくらっていうようなが出てくるのかもしれないですけれども
そうではなくてそこに気を向けるのではなくてですね 実際に持っている会社って
関わりを持っている会社 投資をしている会社ってどうなんだろうというようなところですね
注意を向けるようにするのがいいんじゃないかなとは僕は思っております はいということでですね
久しぶりに一人で話すというようなことにチャレンジしてみました 前回やったよりもですね
うまくうまくできたかどうかわからないんですけども長い時間お話しすることができました まああの
先思っていることを文字にしてなかったとことろを特に高抽出してですね 話にしたんでまあそれなりのシャックというかまあそれなりの時間を話すことができ
たんですけれども あの
文字で書くより伝わるのかどうかちょっとなんとも言えないんですけれども まあこういう試みをまた機会があればやってみたいなぁと思っています
というのもですねえっと
今日今収録しているのは11月28日なんですけれども 明日11月29日で
僕自身がですね50歳になるということで ちょっとそのそういうくりりのタイミングでもありますし
まああのこういうことを チャレンジしてみようというふうなことをですね
前々から思ってたしまぁ実際その えっと
投資家の吉田さん マロさんと一緒に月次レポート研究所っていうまあその対談型のですね音声コンテンツは作って
たんですけれども まああの一人でも話せるようにならない慣れないものかっていうようなことはずっと思ってたんで
まあこの機会にチャレンジしてみることにしました
非常に まあ文章で書いても
わかりにくいのかもしれないですけれども話したことでですね伝わるものがあればいいなと思います
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もし何かですねお気づきというかここをもうちょっとお話し話してほしいとかですね この点何を言ってるのがわからなかったというようなことがもしありましたら
どんどんコメントをいただければと思います まあそういうものをいただけるとですね次の
コンテンツ作成の助けになりますしそこから 新しいアイディアとかですね新しい考え方とかも出てくるかもしれないんでぜひあの
ご意見ご感想を寄せいただければ嬉しく思います今日はどうもありがとうございました
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