『きみのお金は誰のため?』のベストセラー
FIWAプレゼンツマネーマネーマネーfor you商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。パーソナリティーは、
個人向けに株式や不動産などの参考にされている子や、
子ども向けの金融教育を行っているカサリンと、
ランチの3人でお届けしております。
はい、ということでお願いします。
今回は、今、巷ですごいベストセラーだと騒がれている本をご紹介したいなと思って、
今日持ってきております。
2人はこれ知らないですか?
誕生日は、
君のお金は誰のため?っていう本なんですけど、
著者が田内学さんって言って、
前に私、前も言ったかもしれないですけど、
お金の向こうに人がいるっていうのがベストセラー。
前に書かれた本で。
今は、ベリーっていう女性の雑誌の連載もされてるし、
ファッション雑誌もされてるし、
今、この本を出されてベストセラーっていうこともあってか、
ピボットの動画の方にも出られてて、
結構露出が高くて。
なんかゴールドマンサックスの人なんだっけ?
そうそう、元々。
同じ年代ぐらいでお子さんもいらっしゃるっていうのもあって、
今、新入社が来てるけれども、
新入社をみんなやらなきゃみたいな感じでやってるけど、
本当にそれでいいの?っていうメッセージの込められた本なんですね。
なるほど。
すごいベストセラーで、
Amazonの方では、まだ発売されてそんなに経ってないんですけど、
790星がついてて、4.6なんです。
ベストセラー1の本になってます。
出版された日が、2023年10月なんですけど、
ちょい最近。
出版されてて、12月で4釣りぐらいされてるぐらいのベストセラーになってるんです。
みんなそんなお金の話の本に興味あんのかね?
そうなんですよ。
やっぱり私たちも仕事忙しいっていうのも、
最近すごい肌寒であるんですけど、
やっぱ新入社始まったじゃないですか。
それでなんか知らんへんけど、やっぱ投資しなあかんっていうのを、
やっぱすごい感じてる方が増えてるなっていう印象なんですね。
本屋に行っても平積みされてますし、
大人はやるのが身近になったプラス、
それをやっぱ子供に伝えなあかんなって思ってる人も結構増えてる気がして、
だけどどういう風に伝えたらいいかっていうのがわからないから、
こういう本をプレゼントするとか、
自分が読んで話してみるっていう流れで読まれてるんじゃないかなっていう風には。
結構小学校中学生ぐらいでも読めるような作りなんですか?
そうなんですよ。
私が勝手に思うのは、
ユダヤ人大富豪の教えっていうのもすごいベストセラーであって、
よくみなさん読まれてる本田健さんの本とか、
あと嫌われる勇気もベストセラーになった。
同じような形式でメンターのおじいさんが一人いて、
主人公と対話するっていう形で進んでいく本なんですね。
ストーリー仕立てっていうのが読まれやすい感じで書かれてるし、
読みやすいっていうことなんじゃないかなって思ってます。
そういう感じでストーリーで書かれてます。
話があって、そこで主人公がメンターのおじいさんから教えてもらいながら、
お金のことを学ぶみたいな感じなんですよ。
それで、アマゾンにも出てるので、
どんな章立てになってるかっていうのを少しお話してもいいですか?
はい。
内容としては、謎が6つ書かれてて、
お金の謎1、お金自体には価値がない。
お金の謎2、お金で解決できる問題はない。
お金の謎3、みんなでお金を貯めても意味がない。
格差の謎、退治する悪党は存在しない。
社会の謎、未来には贈与しかできない。
最後の謎、僕たちは一人じゃないっていうことで、
その最後の僕たちは一人じゃないっていうことが、
多分一番強いメッセージなのかなっていうふうに私は解釈していて、
結局それはどういうことかっていうと、
投資するっていうのは、お金を増やすっていう、
一人だけの欲望じゃなくて、
そのお金の使い方、投資することによって、
みんな繋がってるし、
社会にお金を使ってるみたいなイメージ。
あとよく感想であるのは、
君たちはどう生きるか読まれました?
そういうイメージ。
結局、お金はありがとうの印で私たちも言うんですけど、
その何かっていうと、自分がお金を使うときっていうのは、
自分ができないことをしてくれて、ありがとうってなってるよねっていう、
それに気づけてるっていうようなメッセージなんですよね。
だから一人じゃないっていうのは、自分一人だったらそれできなくて、
誰かがそれを作ってくれてるから自分はそのサービスを受けれる。
お金だけあっても、おにぎり100円とは本当は交換できない。
作ってくれる人がいるから、おにぎりと交換できるんだよねっていう、
そういう視点を一番伝えたかったんじゃないかなっていうふうには、
私は思ったんですけど、
新入社でお金を増やそう増やそうみたいな、
もちろんそこの側面はあるけれども、
そういう気持ちで投資してほしいなっていうことなんじゃないかなって思って、
私は新入社される方とかも、今も既にされてる方とかも、
そういう視点を持って投資してくれる人が増えたら、
すごい田内さんが望んでるような社会になるのかなって思って呼んだんですよ。
一気に感想文を読みましたけど。
さっきのおにぎり買うとかっていうのは、
どちらかっていうと消費というか、交換するっていう話だけど、
投資っていう話も出てくるんですか?
でも投資、投資、思いっきり、
いやでも投資、投資っていう話は出てないと思いますね。
例えばどういうこと?投資ってその何?
短期間で。
要するに今言ったおにぎりを作ってくれる人がいるから、
そのお金って使えるわけで、おにぎりと交換するわけじゃないですか。
投資っていうとまたちょっとニュアンスが違って、
そのお金を誰かに託して、
その人がそのお金を使って事業なり設備なり使って、
他のものをサービスや商品を生産するっていうことに使うわけで、
何か物と交換するわけじゃないじゃないですか、投資。
そういうニュアンスが本で学べるのかなと。
それは最後のストーリーの最後の部分で、
投資会社みたいな感じのおじいさんは、
ちょっと伏線みたいな感じでは入ってるんです。
だから投資とはみたいな感じで、
そういうダイレクトには説明してないんですけど、
ストーリーの中でそれがちょっと分かるような匂いがする感じ。
おじいさんはお金の達人でもあるし、
人は投資の達人でもあるよって。
そういう設定なんです。
錬金術師って言われてて、
あそこのおじいさんはそうやってお金を増やしてるんだっていう噂だけ。
すごい大きなお屋敷に住んでいるっていう、
そこの伏線があるんですよ。
でもそこは別に話のドストレートじゃなくて、
おじいさんに結局会いに行く2人、
メインの主人公ともう1人出てきて、
本のストーリーとお金の謎
おじいさんに会いに行くんですけど理由があって、
その展開でお金のことを学びながら、
最後のストーリーでそこの投資っていうところをちょっと回収するみたいな感じなんです。
だからドストレートに学ぶことは、
お金とはっていうこと。
さっき言ったみたいな謎を解いていくっていう、
お金自体には価値がないとか、
そういうお金で解決できる問題はないとか、
そういう社会問題にゴールドマンサックスにいらっしゃったから、
そういうことから日本の経済について、
なんかちょっと優しく学べるみたいな、
それこそ国際の仕組みだったりとか、
お金が価値がないっていうのはどういうことなのかみたいなことが、
その経済の授業を優しく聞いてるみたいな感じ。
で、その上で最後その投資とはみたいな伏線で回収されていくみたいな、
だからすごい上手いだって、
あの構成も。
なんかゴールドマンサックスにいらっしゃったっていう背景だからこそ、
書けるその経済ネタというか、
しっかり裏付けがある内容だったので、
なんかその点はちょっと今までの同じような系統の本とはそこはちょっと違うし、
あと補足で言ったピボットもされてるんですね。
その出演されててそこの本の部分。
ちょっとピボットがわかんないですよ。
ピボットってニュースピックスがやってる動画サイトなんですかね。
動画サイト。
動画サイトあって、
そっか知らない方もいらっしゃるピボット公式チャンネルっていうのがあって、
リンタロウさんと何かフォンセンさんが司会されてる動画がすごいあるんですよ。
で、そこの中でも、
これ何やろうなタイトルが、
このお話、本の話をされてるので、
本を読んでこれを見ると、
すごいなるほどなって思うし、
動画だけ見ても、
本の話がわかるので、
ちょっと見てほしいなって思いました。
なんか2人は、
それこそなんていうの?
子供とかに、
子供への投資教育
投資とか、
こういう本とかを勧めるってことはありますか?
読んでみたらいいよとか。
投資っていろんな側面あるじゃないですか。
短期でそうやって売買して儲けることもできるし、
もちろん長期投資もあって、
伝えるのがすごい難しいなって思うんですけど、
私の場合はその一緒に株式を買って、
体感してみるっていうような方法で、
この本を読んでみとかっていうのは、
なかなかちょっとできてないんですけど、
子供に投資を伝えたいって思ったときに、
どういう方法をしてるのかとか、
それとか、別に伝えたいと思ってないとか、
子供にそういう投資を伝えるときに、
どういうふうな感じで接したらいいですかって、
もし質問があったら、
視聴者の方からどういうふうに答えるかな、
っていうのを聞いてみたいです。
難しい。
お母さんの方はまだちょっと小さいもんね、
お子さんがね。
そうね。
まだ今8歳と6歳だから、
小学校2年生ぐらいですから、
でも本は読めるというか、
図書館で借りてきて読んでるから、
今のキャサリーのおすすめの本がどうなのかわからないけど、
読めるっちゃ読めると思うんだけど、
興味をどのぐらい持つかって話ですよね。
ただ今のところ、
僕がそれこそやってるYouTubeとか、
YouTube?
情報発信。
このラジオは聞いてないけど、
例えばラジオ番組出るよとかっていうのを、
手はくれてるんで、
父親がお金の話をしてるっていうのは知ってる話。
家の中でたまに聞かれるのは、
前もラジオで言ったと思うんだけど、
経済学の話聞かれるよね。
言ってましたね。
需要供給曲線とか、
あとはISLM曲線って言って、
親友のお金の受給の話とか、
そういう話は教えるんですよ。
それ自体はあんまり意味わかんないけど、
こうやって需要と供給が動くと価格が変わるんだとか、
そういうことは面白そうにやってるんで、
一旦そういう面白そうにやれるとこから、
自分で教えていけばいいんじゃないかなって思ってます。
投資する前に、これは知っといた方がいいとか思うことってありますか?
急に口座開いて、こうやって買うねんよっていうのも一つだと思うんですけど、
その前に、例えばゆったりみたいにお金の成り立ちとか、
昔はブツブツ交換やってさ、みたいな、
そういうのって必要だと思いますか?
さっきの何のコンテンツがいいかってことですよね。
本田賢だって僕好きだから、
あと僕が一番最初に取っ掛かりで読んだ本って、
旧英館っていう投資家の本をたくさん読んで育ったんで、
え、それいつ?
え、いつってどういうこと?
子供の時ってことですか?
いや、社会人になってからですけど、旧英館の本はすごく優しく書いてあるんで、
別に中学生だって読めるぐらいだと思うんで、
そういうのはお金とかビジネスに関する本質的な話だと思うんで、
僕がもしね、子供に投資とか教えるんだったら、
やっぱ旧英館とか本田賢とか読むのを勧める気はします。
これ読んでみたらいいよ、みたいな。
旧英館でいうとお金の原則って本があるんですよ。
そんな本があるんだ。それを中学生の時に読んだんですか?
いや、僕は社会人になってから株を自分で始めてから勉強しました。
今さっと見たら、これって現代でも通用するっていうか、
そういう感じの原則が書いてあるんですね。
じゃあ本田賢さんでいう、ユダヤ人大富豪の教え的な。
ああいうのも普遍的だからいいかなと思います。
じゃあちょっとこれ私読んでみたいと思います、お金の原則。
ナンシーはどうですか?
私ですか?
私は本を勧めて読んでもらった試しって基本的にはないと思ってるので、
これいいでって言って自分から読むっていうのは基本的にはないんですよね。
やっぱり本は自分で手に取って読もうと思ったやつはさっさと読むけど、
本田賢と旧英館の本
人から勧められた本っていうのは基本的に子ども読まへんのだから、
ただ思うのは、私が読んでる本っていうのは常に一緒に借りに行って積んであったりとかするじゃないですか、
それで結構子どもって見てるんやなって思うことはあります。
この前こんな本読んどったなとか、題名だけなんですけど、
なるほど、なるほど。
こうやって、あとはFPジャーナルとかも開いてるところをちらっと見てて、
こういう内容のこと読んどったなとか、
いうのは、今中高生なのでうちの子は、
そういうのを見て、聞いてくるときに話するぐらい。
今日とかだったら、収録してる日がちょっとあれなんですけど、
KDDIがローソン、TOB仕掛けたっていう話を見てて、
どっかで私がそういうTOBっていう文字が入ってる資料を読んでたんでしょうね。
それを覚えてて、これTOBって書いてあるけど株のことなんちゃうか、みたいなことを聞いてきて、
これは株のことを言ってますよ、みたいな、
そうです、そうです、みたいな感じの話をちょこっとして話するぐらいですかね。
その話になるまでに、なんかジャブが入ってると思うんやけど、
なんかそれでなんか、これかな、みたいなのってある?
本を置いてるっていうのはもちろんそうやと思うし、
なんかよくニュースをちょっと大きめの声でつぶやいてるとか。
そうですね、言ってるのかもしれへんね。
この前、先月私はコロナになったんですけど、
その時に家族に言われたのが、
お母さん、これやばいぞって言って、口数が少ないって言って、
これはいよいよやばいって言って。
そんな口数あんなやん。
意外と家で喋ってるんかも、そういうことを言ってるのには、
自分は気づいてなかったけど、いつも通り過ごしてるんやけど、
お母さん、ちょっと口数増えてきたから、ちょっと元気になってきてるんですよ。
口数がバロメーターっていう。
だから、そういうニュースに対してこう思うなとか言うことは言ってるのかもしれへん。
私でもすごいそういうのって大事やなって思うんですけど、
小谷さんもつぶやいたりします?ニュースについて。
ニュースについて?家で?
うん、私もだから言った、ローソンも変えへんくなるんやとか。
でも、家でニュース見せてくれないですよ、今。
YouTubeとかばっかり見てるから。
そうそう。
でも、だから、私が喋ってることのだから、
昨日もこれまた前回の話になるんですけど、
FB協会でオンラインセミナーで話した時も言ったんですけど、
銃仕掛けたら銃当たると思うなみたいな話はしたんですよね、その時に。
はいはいはい、そのFB協会でね。
でも、子供もきっとそうで、ほんまだから自分のつぶやいてる3割ぐらい。
ほんまだから野球と一緒で、3割当たったらちょうどぐらいの。
でも、銃出席立たなあかんってことやな。
そうそう、銃出席に立ってバッと振り回すってことはやらんとあかんみたいなことは話。
子供もきっとそういう感じ。
私が銃喋ってて、だから口数多いな、うるさいなと思われてるうちの3を拾ってる感じ。
でも、そのつぶやきがTOBってあれやなみたいな会話につながってる可能性は高いってことやん。
そうそうそうそう。
で、もう一つ小谷さんにも聞いたやつやけど、
新入社とか始まってるやん。
投資する前に、それこそお金の大切さがわかった上で、やった方がいいかなとか、
そういうことは知っといてからやってほしいなみたいなことは視聴者の方にお伝えするよね。
本当はあるよね。
本当はキャサガーではあるってことなんじゃないの?
いや、私はだから、この本を読んで、そういうふうに視聴者の人思っちゃうかなと思って。
なんやろな。
私はだから、あんま考えてなかった。
それは自分は。
聞きたいっていう方が多いかな。
投資する人はいつも思ってるんですけど、
別に入り話なのかデートレートでもいいかなって思ってるんですけどね。
どんな入り方でも一回やるっていうのが大事なんちゃうかなって私は思ってて。
結果的にでも、やっぱり学ばなくちゃいけない。
本質とかいうのは学ばなくちゃいけないから、
学んだ方が良い結果を生みやすいと思うので、なんやろ。
まずでもやってみたらいいんちゃう?
疑問に思ってもらうってことが大事なんかな。
今日も、娘もTOBっていうのはどうやら株のことを言ってんじゃないかなって思うっていうことがすごい重要なのかなっていうのは。
だから、その発言以外、お金以外も、疑問に思ったことは、
これできる限り親として、なんでやろ、一緒に考えましょうってインスタンスは持つようには、
努力はしてるけど、できてるか分からん。
なるほどな。
例えば、聞いてもらってる人がいて、
いつだって想像したとしてって思っててんけど、
今って投資ブームみたいな感じになってるけど、
子どもへのお金の教育
子どもたちにどういうふうに教えたらいいんやろうっていう人多いんちゃうかなと思って。
小学校でも中学校でも高校でも。
多いよね。
どうやって教えたらいいんですかって質問めっちゃあるよね。
だから、それのヒントになることあるかなと思って。
でも、さっきのナンシーの話の通りだと思ってて、
基本的に親がそれを楽しそうにやってるかどうかだけだと思います。
なるほどね。
だから、親が経済とか株の話が好きで楽しそうに夢してたら、
何がそんな楽しいんだろうみたいな。
なるほどね。
つまんなそうだったら興味持たないし、
いくら必要だって言われても、
親もやってなければ興味持たないし。
学ぶっていうもんじゃないと。
だから、親が学んでるって楽しそうなのを見て興味持つって順番だとは思います。
子どもが。
親の興味と影響
すごい。教育職が強い話になってきましたね。
確かに。
でも、みんなそうやって気になってるんちゃうかなって。
っていうことは、教えるっていうよりかは、
まず保護者の方が興味持ってちょっと何かやってみるというか、
本を読んだり、見たりするっていうことかなっていう感じかな。
なかなか興味持てって言われて持てるもんかわからないね。
確かに。
でも、日々のお金の価値観みたいな話は、
みんなお金扱ってるから、
それはしたらいいんちゃう?って思うけど、
これは高いちゃうか?とかそういう、
Amazonで買い物する時とかも、
この金額やったら市場価格よりも安いとか高いとか、
そういう話は私はよくしてると思うんですよね。
これやったら、スーパーで買いに行ったらこれやったら安いやん?とか、
なんでその値段の差が生まれるのかな?みたいな話は、
できたらしたらいいと思うけど、そこまでできなくても。
そういう感じ?
まずはより良い消費者になることを目指して。
その先に投資家っていうのがあるかなって。
確かに確かに。
こんな感じかな。
そういうことからじゃあ、
もうそういうのも繋がってるって、
結局この本もそうだった。
元に戻ると本も、
ストレートに投資の話をしてるんじゃないんですけど、
結果的にだから投資っていう選択肢が出てくるよね。
逆からも行くっていうか、
投資に興味あったけど、奥入っていったら、
自分のお金の使い方に繋がってるよね、みたいな。
確かに確かに。
こんな感じのことが学べる本になってます。
もしよかったら。
もしよかったら。
これ本当に本屋さんで結構並んでると思うから。
私ね、一つ思ったのが、
またもしかしたら、
田内さんと接触するんちゃうかなって、
勝手に匂いがしてて、
私は勝手にね。
このラジオは聞いてないかもしれないですけど、
同じぐらいの年代だし、
お子さんもいるから。
これ二人で会ったらいいな。
雰囲気的に。
本で私何があって、
この謎解きをリアルで一緒にしていきたい。
そういう講座がしたいって思ったんですよ。
トランプとか使って、
ゲームとかしながら、
お金の謎を解いていくんですけど、
それを実際に、
サクマドルっていうのを発行する。
ここだったら、
小屋ドルを発行するみたいな感じなんですね。
話はあまりネタバレになるから言えないんですけど、
それを実際に、
小屋ドルをこうやってトランプに
こうやって書いていくのを、
みんなで配ってやってみるみたいな。
それでお金が分かっていくみたいな、
ワークをしたいし、
もしできなかったら田内さんがしてほしいなって、
思ってますので。
大平 そういう夢を。
ちょまど 内容はますし、よかった。
本屋さんで買ってください。
Amazonでもいいんですけど、
買ってもらえたらと思います。
私で別に、
フィーもらえるわけじゃないから、
どちらでもいいけど。
大平 もちろん。
PRとか書いてたりとかして。
ちょまど どちらでもいいんですけど、
読んでみたらいいかなっていうのは思います。
そんな感じで、
もうそろそろお時間かなと思いますが、
いいでしょうか。
大平 いいです。
ちょまど はい。
ということで、
今回はこんな感じでお時間が参りましたので、
終わりたいと思います。
フィーバープレゼンツ マネーマネーマネーフォーユー。
この番組では、
リスナーの皆さまからのご質問、
コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、
質問箱のほうからどしどしお寄せください。
いただいたご質問、
コメントについては、
番組の中でご紹介していきます。
ということで、
パーソナリティは、
3コンサルタントの小屋と、
3人の担任でお届けしました。
ではまた来週。
さよなら。