ポッドキャスト紹介
このポッドキャストは、ニューヨークに住む仕事大好きバイリンガルの2人が、母になるという人生のトランジション期について、ザック・バランに話す番組です。
お送りするのは、東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した経験を持つ、ニューヨーク在住10年以上のA子とトモコです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は記念すべき第1回なので、自己紹介とこの番組についてに話したいかなと思いますが、
パチパチパチパチパチ
ポッドキャスト初出演って言うんですかね、のA子、どんな気持ちでしょうか?
いやー、もう初めてのポッドキャストで、しかも日本語っていうのがかなり私にとってチャレンジングなんですが、頑張ってみたいと思います。
実は先週足し、39歳になりまして、それとともにやっぱりラスト30代のラスト1年っていうことが、
本当、30代でこういうやりたいこととか色々あったけど、ちゃんとできたかなっていう振り返るいい機会にもなって、
このタイミングでトモコさんとポッドキャストできるのはすごくワクワクしてるし、色んな学びがあればいいなとも思ってます。
はい、39歳おめでとうございます。
ありがとう。
A子は、29の時とかもそういうふうに考えたりしていたの、その10年の区切り。
私もそもそも23とか大学卒業した後に結婚するってなぜか決めてたので、でも全然そんなことにならなくて、
だから20代って全く自分の中でゴールとかあんまりなくて、だからやっぱりマチュアしたのかなと思って、
30代になって結婚もしたし、子供だし、なんかやっぱり20代の頃何も考えてなかったのかなとか思って。
それに比べると結構30代は色々考えて、30代を。
うん、色々考えてたなと。
30代の最初の頃って、とりあえず結婚大丈夫かなと思ってたし、結婚して子供を産んで、そこはもうカオス色々あったなと。
なるほど、なるほど。
じゃあ自己紹介に移りたいと思いますけど、一応A子も39って共有してくれた。
私は友子ですっていうのと、A子が今言ってたみたいな、私もパートナーがいて、子供がいて働くママをしていますと。
仕事はここ多分15年弱ぐらい、人材育成とかコーチングとか大人の学びみたいなことに関わる仕事を色んなタイプの組織でやってきた人間で、
ニューヨークには12年前、11年前かなに引っ越してきて、子供が今4歳になったばかりで、フィリピン系のアメリカ人がパートナーで、そんな感じでニューヨークで生活してますと。
ほとんどずっとですね、サラリーウーマンというか、お給料をもらって組織に属するみたいな仕事の仕方をしていたんですけど、
この先月ぐらいに自分の法人を立ち上げて人生始めて、個人事業主みたいな感じで一人で道を歩んでいるので、まさに大きなトランジション期にあるっていう、そんな感じの人間です。
たしかにトモコさんといえば、組織に属してて学びもされて、毎回ステップがあってっていう印象が強いんですけど、今回はフリーランサーパスを今後ワクワクといろんな不安はあると思うけど、楽しんで一緒に。
フリーランスと企業家と個人事業主って、なんかこう実態はほとんど税金上とか似ている形なんですけど、自分がどの単語を使って自己紹介するかによって相手のとらわれ方も違うなあ。
2人の出会いと経歴
たしかに。
不思議な気持ち。
たしかに。
社長とかも言えるからね。
とりあえず今は個人事業主っていうのが自分の中ではしっくりきているかなという感じです。
個人事業主、フリーランサー、そして先輩のこの自己紹介はぜひよろしくお願いします。
先輩、一応2018年からフリーランサーとして活動しているので、たしかに先輩にはなるけど、本当はずっとフリーランサーこんなに長く続けているっていうのは私にもすごいサプライジングで、
どっかのタイミングで企業家にはなりたいなと常に思っていたし、今も思っているけど、今はコンサルティング中心のフリーランサーとしてフレキシブルな仕事と素晴らしいクライアントさんに恵まれて楽しく仕事をしているっていうのが今の私で、
もともとは大阪生まれでロサンゼルス育ち、大学はアメリカの大学を出て、そこからは日本でちょっと働いてみたいなってこともあり、日本で無会社系の会社に就職して、そこでさらにやって、ニューヨークでも仕事したいなってことで社内移動をして、
やっぱり自分の中で、その時に28ということで、もっと今の勤めているところのインダストリー以外のことも見てみたいということで、サラリーマン生活が本当そこで終わって、その後は友人が経営していた会社とかにちょっとヘルプしたりとか、
一時期はまたサラリーマンみたいなことをしつつ、本当いろんなことがあり、結局2018年にフリーランスになり、それが本当数ヶ月のことだと思ってたけど、結局6年目に突入みたいな。
バッティね、その30前に結婚しなくてみたいな話をしてたけど、今振り返るとその28で辞めた時に、いろいろフレキシブルにヘルプやったりとかできたのは身軽だったからなのかな。
かなり身軽で、本当もう会社辞めた時は旅人になったり、今から考えるとそんなことよくできたなって思うけど、確かに20代の頃は本当別にパートナーもいなかったし、もう自由に一人やりたい放題っていうのが自分だったんだけど、
友子さんそこまでやりたい放題やられてました?
やりたい放題できるってやりたいことがあるからできるんだろうなって聞いてて思って、なんか私結構、どうだろう、やりたいことってすごくこう隣接してることが多かったんですよね。
例えば、金融から、私も28の時に人組織系の仕事に転職をしたんですけど、28の時の転職も、なんかそれがしたいと思って、やりたいと思って、私ジャンプしたわけじゃなくて、他に金融以外のところで仕事ってどういうのがあるんだろうって思って、いろんな人と話をしたりとか、なんかとりあえず分かんないけど受けてみるみたいな感じでいろいろ受けてた時に、
なんか触れてみて興味を持って横にスライドしたみたいな感じで私トランジェーションすることが多いので、やりたい、いきたいっていうよりは、なんか触れてみてこの人たちがここにいたいな、もうちょっと長くみたいな感じでこうずるずるずるっとスライディングしたら今のところに来てたみたいなことがあったので、
そうね、なんかやっぱりA子の方が、なんか飛ぶっていうイメージがある。
飛ぶ。スライディングと飛ぶの違い。
そうそうそうそう。
なんかやりたいと、たぶん小さくは思っててスライディングしてるんだけど、なんかね、だってA子一時期サーファーになるって言ってこう飛行機で飛んでったりとか、
パリでアメリカ離れてフランス行ったりとか。
確かに。
あんまりやったことがないかもしれない。
確かに。そう、飛ぶことができた20代なのかな。
今はでもそうだ、今は飛ぶことは難しくて、スライディングならできるかなっていう感じがするな、今は。
なるほどね。
いや、けどそんな、なんかかなりキャラの違う2人だけど、気づいたら友人関係すごい長くて、もともとの出会いがこの間数えてみたらね、2007年で。
2007年ですよ。
2007年なんで、17年前に、私はもうすでに同じ外資系の会社、初見会社に働いて、たぶん2年目か3年目ぐらいのときに、A子が新卒でインターンとかできて、
で、あら、こんにちはみたいな、私もアメリカの大学帰り、私はA子と違って日本育ちだけれども、大学は学部はアメリカに行ったので、2人ともね、ちょっと帰国子女学みたいな感じで、入った仲間としてちょっと変わり者同士、こんにちはみたいなのが2007年で、
でね、なんかその後仕事が忙しすぎてあんまり記憶が、2人とも。
そう、記憶喪失というかね、忙しかったし、で、まあその部門も、私がインターンしてたときは同じ部署だったけど、ちゃんと社員として入社したときは、私は別の部署に行ったから、でもそこはちょっとね、ディールとかで仕事をしていたけど、
女性がやっぱ少なめだから、あの、まあ同じ世代の女性がいると、まああまい意識みたいのはね、生まれるというか、そのぐらいだったよね。
で、2010年に私はさっき言った転職を日本の国内でして、その証券会社を離れて、A子がそのとき何してたか、ほとんど記憶なくて、業界変わって必死だったっていうのもあって、あまり前のコミュニティの人たちのこととそんなにキーピンタッチしてなかったけれども、
実はその後のA子は海を渡ってアメリカに。
海を渡って、まあアメリカに戻るっていう感じかな、そのときは。
日本での仕事も楽しかったし、すごく忙しかったし、実はアメリカで仕事したことはなかったから、アメリカで仕事するってなんだろうみたいな感じで、国内でちょっと移動して、
トモコさんが転職してたときは、私はなんかちょっとまたウキウキ感満載。
そう、ちょっと全然また違うライフステージにいたかなっていう感じ。
だよね、だって社内移動で本社に、本社っていうか、結構なんか花形なイメージがあるよね。
確かに、いや本当そうだったと思う。自分なんかちょっと言い切りになってたと思う。
なんか本社に行ったみたいな。それは絶対あった。
いや、なんかそこは私と全然違うと思う。
トランジションの始まり
私ニューヨークで金融で働いたことないし、日本で働いてたとしても、やっぱなんかね、アメリカ本国のその本社で働くのって全然イメージが違うイメージあって、
そうやってキラキラエコがオールストリートでかっかとヒールを履いていたときに、
私はちょうどそのとき教育学部で大学院で留学してて、
学生で卒業間近で、日本に、私の場合はいつでも戻れるっていう感じだったから、
できれば私はアメリカでちょっと働いてみたいみたいなことを思ってたのね、13年で。
で、そのときにニューヨークに、ボストンに大学院があったけど、ニューヨークで働きたいなっていうのをプライベートの理由でも思っていて、
家がないみたいなね、そんな短期で仕事ない人がニューヨークに住む場所がないっていうので、
なんかね、エコが多分私にメッセージを別のことで。
そうそう、それは面白いタイミングで、
私がその勤めていた会社をほぼほぼ辞めようかなと思っていたタイミングで、
ちょっとトモコさんに相談したいっていうことで、
本当もう全然何年も経ってたけれど、
Facebookでリーチアウトしたっていうのが背景で。
それがすごいよね、私からまで全然やり取りしてなかったよね。
そう、全然やり取りしてなくて、でもなんか面白いタイミングで。
で、その時にトモコさんがその時の状況をメッセージしてくれたとき、
なんか、私もしかしたらリードあるかもみたいな感じで。
そうそう。
結局ね、そこで1、2ヶ月、もうちょっといたよね、数ヶ月。
大体、もう荷物ガサッとそっちに済ませていただいたっていう関係が2013年で、
それ以降ずっと仲良くさせていただいている。
そうね、確かに。
私もその間にちょっとアジアに行ったりしてたけど、
結局ニューヨークベースで生活してたから、
いろんなクッキングパーティーとかもしてたよね。
してたね、してた。
大統領選挙ね、一緒に。
そう、あの時ね。
そうだそうだ。
そんな、もうだからニューヨークで同じ町に住む友達みたいになってからもう10年以上経っていて、
そんな2人ですっていうのが、自己紹介のあれかな。
Moms in Transitionについて
で、後半のポイントはこの番組、
Moms in Transitionっていう、
まあ、ポッドキャストを始めているわけなんですけど、
ちょっと、えいこにとってMoms in Transitionっていうフレーズ聞いた時に、
何か思い浮かべることとか聞いてみてもいいかしら。
うん。
もう本当、ママになる前は、今も結構話したけど、
もう自分中心の生活で、
あんまりトランジションっていうのも、自分がコントロールできる範囲の中でのトランジションだったけど、
もうママになってからは、
トランジションっていうのが強制的にトランジションしなきゃいけないとか、
それが子供が成長しているからとか、
ニューヨークに住むと金銭的、その余裕とかそういうの全くないから、
そういう理由で仕事の話とか、
もうトランジションばっかりだなっていうのが本当に私の中であって、
同じタイミングでママになったっていうのもあると思うけど、
ともこさんと私がいろんな話をする上で、
仕事の話だったり、子供の話だったり、
常に前はこうだったけど今はこうだよねとか、
そういう話が多いなっていうことがあって、
もう私の存在は常にトランジションだっていうのが本当に今の自分かなと思っていて、
だからともこさんとすごくこの話をしてるなと思ってて、
でもともこさんはマムズ&トランジションって聞くとどう思う感じ?
もちろん自分自身っていうのもあるけど、
私コーチングしてるじゃない?だから、
コーチングのクライアントさんで、女性男性両方クライアントさんがいる中で、
やっぱり親になるっていう、なりたいって思い始めた時から、
すでにトランジションが起きていて、
そのトランジションをどう勝ち取りするかみたいなことが間接的に関わってる人が結構多いんだよね。
仕事、キャリアの話を本当はコーチングでしてるんだけれども、
結局将来のファミリープランニングのことがちょっと関わってきたりとか、
またはまさに今仕事の話をしてるんだけども、家族とのバランスのことを考えるとか、
これからどういうふうに生きていきたいかなっていう時の要素の一つに、
母であるとか父であるってことが結構関わってくるとかっていうので、
なんだろう、コーチングの体験からみんな大きなテーマだよね、これみたいにちょっと思っているのが一つ。
あと自分自身がやっぱりいこと一緒で、一人の時にどんな仕事したいかな、どの町に住みたいかなとかって考えるのと、
2人になった時、そして3人になった時、もしかしたら4人になった時とかって、
すごく要因というか因数が増えてくるから、
自分のそれまでの考え方をアップデートしたりとか、変えたりとかっていうのがよく起きるなーってちょっと振り返ってて、
自分は学びのオタクだから、人間は成長していくみたいな、
このトランジションというのはすごい大きな学びの機会なんじゃないかみたいな、
そういうちょっとメタで認知するみたいなことを変えたりとかしてて、
結構多くの人が話せるストーリー持ってることだよなーと思って、
それをもっともっとハイライトしたいなっていう気持ちにある。
なんかモアムセンチュリー、リンクトインとかレジュメとか履歴書には、なかなか浮き彫りにならない、すごくダイナミックな、
まさにそう。
みんな勇気を持って一個一個の選択して、正しい答えがないから、
それもみんなすごい素敵なことだけど、それを知ってる人も少なかったりとか、
勇気があるなーみたいな感じで、
MOMS IN TRANSITIONはすごく希望にあふれる時期でもあり、
勇気が伝染するフェーズのストーリーが詰まっている場所でもあり、
みんなすごい一人一人違う。
そんなことをMOMS IN TRANSITIONは私は思ってたりします。
確かにね、自分が体験してることは自分がよくわかっているけど、
他の人の体験ってよくわかんない?
でもトモコさんってコーチングしてるから、
他の人の考えてることと体験してることって結構、
それも知ってるから、まさにそのトランジッションがエビウェア。
でもあんまりコーチングとかしてなかった。
かなり友達と話す以外、あんまり話さないから、
こういう形でいろいろ話せるのはすごくポジティブだなと思う。
トランジションの意味
自分自身もね、もちろんずっとトランジッション中だから、
一人の人間として、
昔私はNPOとかで働いてたからミッションに燃えて、
それに頑張って一日中そのことを考えて、
みんなでワーって狩るみたいな、そういう体験もしていて、
けどやっぱり自分のフェーズが変わると、周りもそうだけども、
やっぱり少し働き方が変わる。
変わっていく中で、より若い人たちが、
私が20代だった時の同じような感じでガーってやってるのを見ると、
少しミックスフィーリングっていうか、
それできないんだよねとか思ったり、
そういうふうに戻る先輩たちの姿を見てると、
いろんなフェーズがあるっていうのを、
当時の私は知らなかったけど、今その私はフェーズにいて、
けどもしかしたらこの後、前みたいにガーって、
1個のものにフォーカスする生き方もあるのかもしれないし、
そうじゃないのかもしれないとか、
今自分がいて、過去の自分を振り返ることで、
見えてきた、トランジションしてた、いつの間にかみたいな。
いつの間にか。
その自分軸でもあるし、
あとは親になった時、私はパートナーがいるから、
旦那さんと私っていうユニット、
この2人もトランジションするし、
2人でずっとデイティングとかしてた時とか、
あとは一緒に同棲した時とか、
2人だけだった時っていうのと、今子供がいるのとまた違うし、
高校生とかになったら明らかに違うユニットになってるだろうし、
それもあるし、
エコンも聞いてみたいけど、2人子供がいるから、
子供が2歳だった時の親子関係と、
4歳になった時の親子関係が少し違う気がしていて、
親としてのあり方も、子供の成長に合わせて、
ちょっと私変わった気もして、変わらなきゃと思ってるところもあるし。
マサイ、それは絶対ある。
もういっぱい語れるからね、トランジション。
我々の振り返りとかにも使いたいし、
あとはやっぱゲストをね。
あなたの状況どうだったんですか?どうですか?みたいな。
海外に住んでる人たちとか、日本に住んでる人たちとか、
いろんな経験をされてる人、
私たちのネットワーク、結構、
職場が同じだったっていうのもあって、オーバーラップしてるところもあるけど、
自己紹介とトランジション
個人的には全然違うインダストリーの人の話とか、
日本に住んでる人の話とかっていうのをすごく聞きたいなと思ってる。
なんかこれ、ゲストとして呼びたい人の顔がすっごい頭に、
もうすでに浮かんでいるんだけども、
ヨーロッパで出会ってる日本人の人とかだと、多くの人が、
4ヶ月ちょっととかで、サンキューから戻りました、みたいな、
してる人もいるし、またはね、企業家とかで、
サンキュー、それ何?みたいな感じの人もいるし、
基本はね、私たちみたいな、結構、働くことが基本好きな、
できたと思っている人たちのトランジションについて、
いいかなと思っているけれども、
ファーストタイムということで、ちゃんと自己紹介できたかな、
ちゃんと、自己紹介できたよね。
えいこの趣味は?
趣味、本当、
20代の頃って、私の趣味はこれ、これ、これですって言いやすかったけど、
20代の時はワークアウトと、
音楽聴いたりとかそういうことだったけど、
今は、今はフェスとか行ってなかったっけ?
フェスは、子供ができてから全然行けてない。
コロナと重なったっていうのもあるけど、
子供、下の子が3,3,4歳くらいになったら、
またフェス再デビューしてみたいなと思ってて、
富士ロックとか、日本だったら来週かな、今週末かと思うけど、
すごく行きたいし、フェスはすごく将来的な私の趣味として、
カムバックしてほしいと思うけど、
今でもまた体を動かすとか、
すごくスペシフィックにこれって感じじゃなくて、
もう体を動かすことが趣味ですっていうのは、
私の永遠のテーマでもあるので、
今もやっと、もう3,5,1年半で、
そこに戻ってきたかなっていう感じかな。
しばらくかかるよね。
えこは2人目生んだから、しばらくその後あったけど、
私も1人目生んだ後、やっぱ1年9ヶ月くらい運動に行けなかった。
コロナもあったけれども、
すごい久しぶりに言ったら、体の細胞が喜んでいるのがすごい分かって、
これ私の生活には本当になかったわみたいな気がして、
けど私よりえこは全然バリバリ運動派だよね。
学部とかで恋出なかったっけ?
恋出た恋出た。
高校時代から陸上部、クロスカントリーが出て、
大学の時はローイングですよ、棒跳ぶで。
棒跳ぶ。
棒跳ぶ、手のひらが湯漬けだらけで、
だから運動っていうのは結構私のテーマではビッグかなっていう感じかな。
ともこさんは趣味言って、私知らないかもしれない。
えこの話を聞いて、
えこって運動とか体とか心にすごく素直な趣味が多いイメージがあって、
だって食べ物も好きじゃない?すごく。
そうそう、確かに食べるの。
趣味とポッドキャスト
体が喜ぶことをすごく自由に掴みに出るから、
さっき言ってたジャンプができるみたいなのがあるんだろうなって聞いてて。
どちらかと言うともう少し頭寄りになりがちだから、
心体オンっていうの、これコーチングでも言うんだけど、
コーチングでも頭と心と体みたいなのをうまくセッションで使わなきゃいけないんだけど、
私の場合体のところにアプローチするのちょっと鈍くて、
趣味につながってて、
趣味結構ポッドキャスト聞くのが好きとか、
ブログ。
確かにそうだね、書いたり。
文系派みたいな。
なんかデスクワーク系の趣味が多いんだけど、
あとは人と話すことが好きで、
ポッドキャストは実はなんだかんだ言って3個目みたいな感じ。
そうだよね、もうポッドキャストのプロだし。
いやいや、プロじゃないんだけど話すのが好きなのと、
いろんな人から学ぶのが好きなんで、
そういう趣味だけどね。
たまにね、体にいいことすると、
あ、体喜んでるなっていうのはわかるぐらいのアンテナはあるんだけど、
A子ほどね、体の原動力みたいな感じで、
動けてないからスライディングみたいになっちゃう。
面白い、そういうの全然考えたことなかったけど、
私は常にもう体、ブレインより体みたいな、
ともこさんは本当ブレインとか、
考えたりとかそういうことをするのが趣味っていうのは、
確かに私と結構違うなって思った。
A子に夜メッセージすると、
睡眠大切に寝てるかいなくなってた。
寝なくなる部分も絶対返事返ってこない。
まあそんな感じでね、
そういうなんかやっぱ自分と違う人とポッドキャストやるって、
すごく学びが多いから私として楽しみ。
私も楽しみです。
では今日は第1回ということで、
自己紹介とこの番組についてA子とともこでお送りしました。
この番組が気に入っていただけたらフォローしていただけると嬉しいです。
それではまた次回。