1. 毎日お祝いしよう!
  2. #281 次回予告と絶叫マシンと..
2024-06-17 16:58

#281 次回予告と絶叫マシンと平和🕊️

spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host
ある番組のOPをマネしてるつもり/ 支離滅裂です。/ まだSpotify 4 Podcasters のBGM使える〜🙌🏻

サマリー

番組では、毎日お祝いしようという理由で本人が出ない配信が結構あります。Moは日本に来て、ユニバーサルスタジオジャパンでの経験から、日本の平和さを実感し、絶叫マシンについても話しています。奈緒子さんは夏休みに家族とともにUSJを訪れ、絶叫マシンに乗って楽しんでいます。乗り物の中での体験や景色を満喫し、嬉しい思い出を作っています。

日本の平和さとUSJでの体験
あのー、ひとりがったりのポートキャストで
なんか、時々本人が出ないなんか配信がある番組ってあるじゃないですか
それって毎日お祝いしようって番組なんですけど
いつの間にか自分がいない配信が結構あるなーって思ったりしている今日のこの頃です。
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
もうさ、ちょっと今、あの、ほんとおかしいんですけど、これをちょっとそうだな、編集もしないで出さないといけない
そういう状況なので出しちゃうんですけど、なんか人の真似とかさ、そういうのめっちゃ苦手ですね、私ね。
なんかさ、なんかおしゃべりでももうちょっと芸達者だったらなーとかね、いろいろ思いますけど
まあこの感じでいつも聞いていただいて本当にすみません。はい、で、今日はね、あの
日本に来てたんですけど、来てたというか今もいるんですけど、あの夏休みね、毎年
6月、7月ってあって、だいたいね、6月中は
日本に何週間かいて、で、それでそれからまあアメリカの方に、うちの主人が出身がアメリカなのでそっちの方に行くっていうのがまあ
だいたいね、毎年恒例なんですけど、まああれだよね、えっと日本で言ったら帰省みたいなもんですね、夏はね
だからあんまりね、旅行って感じなことがないので、まあ子供たちは文句言ってますね
なんか別のとこ行けないわけみたいなね、日本とアメリカ以外ないの?みたいな感じで、ね、やっぱり
例えば実家っていうかね、もうシンガポール出身の方たちなんていうのは夏休みは他に帰るみたいなことがないので
ね、そこからいろんなところに行ったりとかすることをお友達の中でも見てるのでね、なんかそういう文句よく言われたりするんですけど
まあね、あの、そういう感じで夏休みを過ごしていますが
今回ね、なんか日本に来て、まあ暑いね、6月、でも去年の夏よりは暑くなかったですね
うん、と思って、やっぱりこう朝とかが涼しくなるみたいな、ね、感じが
まあ日本に帰ってきたなーって思うんですよ
うん、だからまあちょっとね、またこれから皆さんが暑くなってくると思うんですけど
あの日本の方たちはね、ほんと体に気をつけて欲しい、欲しいというか、もらいたいというか、もう本当暑いですよね、なんか
シンガポールよりも暑いんじゃないかという時結構あるので、気をつけなきゃいけないなとか思ったりもしますが
まあ天気のことはそのぐらいにして
あの、ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきたんですよ
でね、そこでね、まああの、ま、電車も乗ったりとかするじゃない、そしたらさ
なんかやっぱ平和だな日本って思ったの
あんなに近くに込み込みな状態になって、何にもこうバックのこととか気にしないのね
気にしなくてもこう危なくないっていうか、まあ本当は気にした方がいいと思うんだけど
まあニューヨークのさ、地下鉄とか乗った時なんかやっぱね、ビクビクするんだよね、なんかこう
どの人に何かをされるんじゃないか、どの人にされるんだろうかとか
もうカバンとかギューって握ってね、肩凝っちゃうのね、乗ってる間中
で、まあ結局そんな危なくはなかったりするの昼間だったらね
だけどさ、日本だとそのリラックス度が違うんだよね
地下鉄、まあ電車とか乗ってても、なんか楽しい
みんなさ、なんかそれぞれいろいろなことやってたりとかお話、ニコニコしてたりとかしてさ
だから、いやなんか平和だな、あとさUSJの中で
こうアニメのなんかこうショーみたいのだとさ
その会場に入る前に説明する時にこう人がブワーってこう部屋の中に集まるじゃない
こう詰め詰めになって、でその時周りが、まあ昔はさディズニーランドとかに行っても
ほとんどの人が日本人だったけど、あの今はさ本当半分以上が日本語を話してない方たちだったりするじゃん
で周り見て、えーこれねなんかインターナショナルな感じなのにこの詰め詰め感って
なんかすごいなーとか思って、でそれでみんなニコニコ
まあニコニコしてない方もいるけど疲れている方もいたけど
でも待って、それでねあのスタッフの方たちの言うことさ聞いてさ
整然と、それで座って楽しんでいるっていうねそういう流れを見て
いやー
やっぱいいな日本って思ったですよね
もうカバンのこととかそんなにそこまで気にしなくてもいいもんね
やっぱり他の国だとね気にしますよね
なんかやっぱり危ないかなぁと思って
だから口の空いたバッグとかやっぱり持てないし必ずジッパーでね
なんていうのかな誰かが手を入れようとすることができないようにするとか
バックパックとかは絶対に前に、後ろにはバックパック背負えないとかあるんですけど
そういうのないもん、なかったですよ
まあそりゃ気をつけてだけどね
そういうのを考えたら良かったなぁとかって思ったりしてます
それが一番ね今回とっても印象的だったんですよね
絶叫マシンの魅力
で、Xの方フォローしてくださっている方ね
私本当にXに住んでいるようにいるんですけど
ほんとねあのつぶやきたいこと
なんか寂しい人みたいですよね
ほんと誰にも他につぶやけないからXにつぶやくって寂しいんですよね
実はねきっと
それでねあのつぶやいてはいたんですけど
今回ねこの年で絶叫マシン
なんでこの年っていうかというと私絶叫マシン結構好きなんですよ
嫌いじゃない全然
なんかスリルがあるしやっぱりこう非日常みたいのっていいじゃないですか
で、あんなね高いところとか普通じゃいけないわけだし
あんな回ったりできないから
そのなんていうのかな
スリルっていうよりはなんかこう非日常体験ができるということで
もう前から好きなんですよ
だけどね
こうえっとだから5年前ぐらいかな
USJに行って
ザ・フライングダイナソーっていうのをね
まってやっぱり興味深いから行ってみたんですよ
それでどうなるかあんまりよく分かってなかったの
私あんまり前もって調べるタイプじゃなくて
でその時に行ったのが
まだちっちゃかった子供と親だったので
誰も乗らないんですよ一緒にその時はね
だからでもじゃあ私ちょっと一人で行ってきますって言って
もうねちょっと本当にやばかったの
本当にあの体がこう
ああいう乗り方って他にするのないよね
体座った状態で背中から持ち上げられて
本当に鳥さんが飛ぶような形になるわけですよ
で私の体を支えているのはこの前の
このねこうなんていうのレバーみたいな
そんだけなこの重さを私の重さを支えられるのかみたいな
それだけ思って恐怖で
なんかね半分なくなってましたね
死んでたというか終わった後ね
うわぁみたいになって
でその時に酔っちゃったみたいになったの
でねあのそういう絶叫マシン系に乗って
酔っちゃうみたいになるのってなかったんでしょうね
若い時は
だからそれってなんか後から聞いたら
三半期間みたいのがやっぱりちょっと弱ってくるとか
そういうのがあるらしいんですよね
だから残念ながらね
それはだから受け止めなきゃいけない
そういう状態であると
でもね今回息子がどうしてもね
ちょっとその絶叫マシン系に全部乗りたいと
でまぁ行くことが決まったのが
3ヶ月前ぐらいだったんですけど
どうにかね誰かこうなんか
そういうのが好きな人をご招待して
一緒に行ってもらってて
で私は乗らないでいいようにしようかなとか
いろいろ考えたりとかしたしたんですけど
いやどう考えてももしかしたらこれでね
もう最後になるかもしれないし
息子もね今高校生ですけど
大学とか行ったらもう日本に帰ってくるのが
もう難しくなるかもしれないし
で次の時はもう友達とかと行っちゃうから
とか思ったりして
いろいろいろいろ考えて
もう本当怖いと思ってたんですよ
だけどちょっとだからもう気合入れでね
じゃあ体調を整えていこうということで
体調を整えて前の日もね
お酒飲まないしようと思ったんですけど
なんか昨日妹たちと話してたら
前の日はお酒飲んでたみたいで
でもとりあえずこう次の日とか
なんか大阪行ったからたこ焼き大好きなんで
たこ焼き食べて
でもたこ焼きにビール飲まないのって
絶対あり得ないんだけど
グッと我慢して飛行機で行ったんで
飛行機の中でもね
やっぱり飛行機の中乗ったら
まずはビールでしょって感じなんだけど
それも我慢して
それねまあ着く前ですけど
でとにかくこの
ザ・フライングダイナソーに乗るというのが
その日の目標で
最近あのUSJって
半日1.5日分っていうチケットがあるみたいで
で着いた日も1日半日でね
半日入れたので
あのザ・フライングダイナソーに乗って
USJでの絶叫マシン体験
で一応ちょっとねなんかミッションコンプリート
on first day みたいな感じで
でもそれは1日目だったので
じゃあ次の日ね
もっと乗るのがあって
えっとなんだっけな
ハリウッドドリームなんとかっていうやつで
ハリウッドドリームライドっていうのかな
っていうのの前に行くバージョンと
同じトラックなんだけど
前に行くバージョンと後ろに行くバージョンがあって
バックドロップっていうのかな
後ろに行くんだよ
でその後ろに行くやつも5年前
5年前だよ6年前
わかんない本当は7年前かな
6年前とかに乗った時
もうびっくりして後ろに行くの
これでみたいな感じで
それも酔っちゃったんですよね
だから全然いい思い出がないんだけど
それもまあ絶対高校生になった息子は乗ると
一緒がいいと
一人で行ってこいよみたいな感じなんだけど
一緒がいい
ママが大好きなんだよね
きっとねって思いたい
まあいいんですけど
そういうことでそういうのを乗ってきました
で何が言いたいかというと
これは別に言いたいわけじゃなくて
残しておこう
頑張ったからその日
だから2日ね
2日間そのバックドロップを乗ったり
でフライングダイナソーは
なんかやっぱりお休みが日本ね
夏休みじゃなかったから
ちっちゃい子多かったですよね
だからちっちゃい子多いから
結構空いてたから並んでね
あとはねなんかエクスプレスチケット
なんか一応ね遠くから行くから
なんかエクスプレスチケットみたいの買ってあったので
それで少ないのもあったし
だから余分にちょっと乗れたみたいな感じで
早くなんかね抜かして乗れたので
だからそれを2回乗って
ハリーポッターのなんか
こう酔っ払っちゃいそうなやつのも乗って
あれもねそう6年前だか7年前はもう
うわぁってなって気持ち悪くなったんですけど
やっぱりねビールを飲まないでいれば
結構いけましたね
だけど本当にあれ
あの体が硬い人とか
やっぱなんかムチ打ちとかになりそうなのね
あの絶叫マシンでね
だからそれ気をつけた方がいいと思ったんだよね
あの体がこわばってる人とかね
もし乗るなら
でもねやっぱりねいい経験ですよ
やっぱ逆さになったりとかするのって
なかなかね逆立ちでも
いつもいつもしてる人じゃない限りは
こう逆さにはならないし
あんな空中みたいなところで
逆さになったりツイストしたりとかして
実は3回目はねもうねなんか余裕になって
リラックスして別に怖いと思わなきゃ
大丈夫って思って
結構ね空とか見れたりとか
目で初め目つぶってたりしたんだけど
もう3回目はね
なんか遠くの景色とかバシッと見て
ああこうなればよかったな
はじめからあって
ちょっともったいない気がしたりとかしたんですけど
はいということでね
体験の感想と次回配信予告
あの50過ぎてもこう楽しく
でもね周り見てねいなかった
やっぱ私ぐらいの年の人
男性は結構いた
これさあほらジェンダーなんとかで
こうやって男の人女の人って
言っちゃいけないのかもしれないんだけど
これ事実ね
こう私ぐらいの年っぽい人を探したけどね
そんなにやっぱり
やっぱ若造り
この方もしかして40代っていう方はいたけど
50代っぽい人はね
皆さん若かったなー
乗ってる方はね
だからでもできないわけじゃないし
すごいやっぱりね
あそこフライングダイナソーでね
一番上までバーって登ってって
もうね大阪中っていうのかな
どこまでが大阪だったかよく分かんないけど
バーって見えるの景色がね
でその後ガーって降りる落ちちゃうんですけど
あれめちゃくちゃ良かったですよ
でもね夜だとねちょっとね
夜景になっちゃうんで
あの一番いいのはね
夕方でしたね
夕方なんかこうちょっと
あの空がねオレンジ色になってきてて
ちょっと涼しくなるし
まあそれで慣れてきてたし
一番なんかねリラックスしてよく見れたし
あの良かったです
あとあのああいう感じのスピードもね
こうスピード強とかの人いないですかね
車バーって本当は300kmぐらいぐらいで走りたい
みたいな人いたらね
あれやっぱりあのスピード感を
こう体感できるっていうのは
めっちゃいいんじゃないかなって思うので
あの本当ムチ打ちだけ気をつけて
一応ね私も結構この2ヶ月ぐらいは
それに乗るために
ストレッチをねしてきたんですけど
やっぱりね体怖わるのでね
緊張したりとかして
だからあのそのちょっとね
あの私ぐらいの年の人とかね
気をつけて行ってほしいなと思うんですけど
はいということでこれね
ちょっとね話したかったんで
撮っておきますが
今日はね重要な話があって
話をしようと思って
それあれちょっと待って
蚊がいる
であの撮り始めたんですけど
あの次回の放送ですね
次回の放送っていうか
次回の配信なんですけど
またね私自分が参加してない系の
配信をすることになってますので
あのぜひお楽しみください
ではいこんな紹介でいいのかな
なんかもうちょっと考えれば
本当はちゃんと紹介した方が
いいと思うんですけど
とりあえず1回ね
配信してからまた追って
いろいろ言い訳
反省会などをしたいと思いますので
はいということで
お楽しみいただければと思います
では今日の話はここまでということで
今日も聞いていただいてありがとうございました
今日はこれから10時間ぐらいかけて
アメリカに参ります
また時差のある生活になりますが
今後もよろしくお願いします
じゃあ皆さんよ
良い感じの1日をお過ごしください
またね
16:58

コメント

スクロール