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毎日お祝いしようの番外編です。
自己紹介。MCは?
瑞葉です。よろしくお願いします。
伊沢です。お願いします。
中ちゃんです。よろしくお願いします。
中ちゃんと名乗りたかった中政です。お願いします。
今日の議題は、チャラ男について。
チャラ男とは?
チャラ男とは?
ちなみにどんな人だと思う?
余裕がある人、客観的に見れてる人、自分がどういう風に見せたら相手がどういう風に動くか見えてる人。
そういうの余裕になるんだ。
大人な感じですね。
経験が多いから、そういうところが経験値として積まれている人みたいなイメージ。
いいチャラ王子みたい。
すごい、チャラくないよね。
好きになる。
かっこいい人。
モテ王子だね。
普通にモテ王子。
チャラって言うと、何だろうね。
それに寄せていこうみたいな感じ。
そうじゃないんだけど、そっちに寄せていくぜみたいな感じの。
確かに。
一夜のために全力で頑張れる人。
目標はそこなんですかね。
チャラいっていうところ、短期的な目標のためにチャラくなる。
女性に対してチャラくなるというところなんですかね。
短期長期いいですね。
確かにね。
複数に行けるみたいなね。
同時閉鎖。
結構イメージが具体的ですよね。
真っ直ぐだけじゃなくて、右も左も行けますよ。
全方位行けます。
さらにゾーンも広いみたいな。
高さも。
許容が広いっていうか。
具体的ですね。
どうなんですか、具体的に。
チャラ男と呼ばれたことはありますか?
この年代の違うお二人の。
僕はないんですよ。
伊沢さんはない。
僕もないんですけど、孟さんから言われるんですよ。
チャラ男疑惑が。
それはもう認定ですよね。
なんかコミュニティ内でそうなっちゃったらね。
具体的なチャラ男像もすごく出てきたので、
それを戦略的にイメージできているのかなというのは
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想起できましたけど。
イメージができるのは、
チャラ男に好かれやすいタイプみたいで。
へー。
チャラ男に好かれやすい。
チャラ男に好かれやすい。
多分置いておくと。
チャラ男に好かれるんですよ。
チャラ男に好かれるんですよ。
多分ね、僕は合コンとか行ってもあんまり荒らすタイプじゃないんで。
割とその場を盛り上げようと頑張ったり、
盛り上がってない子に話しかけたりとか。
で、なんかその中で食い荒らすみたいなことはあんまりしないんで。
多分ね、ちょい調報がられるんでしょうね、チャラ男にね。
チャラ男のサポート的な感じですかね。
そうそう、なんか一緒に行くと
あ、こいつ使えるなみたいなんで、すごく気に入られたりするんで。
そうそうそうそう。
だからそういう人たちを見てきてるから割と具体像が浮かびやすい。
なるほど、それを客観的に見てるわけですね。
だから海辺のライフセーバーみたいな感じですね。
女子たちは見てるところで泳げるみたいな。
男子たちもいざとなったら来いよみたいな。
でもライフセーバーという立場上、そこに手は出さない。
それ一番惹かれちゃうやつじゃないんですか、女性が。
この人ちょっと余裕を持って見てるっていう。
最初の。
なんかそういうのは、逆にそこにとらわれてない感じが、
え?みたいな。
何、彼女を作りに来てないんだみたいな。
そういうところも余裕な感じに。
そうですか。
見えたりするんじゃないかなって。
だからなんか、でもどうなんだ、それってただの持ってよ。
どうなんだろうね。
でもね、その中で好感度は低くないんだけど、持っていけないタイプっていうか。
そう。
そこはね、難しいんですよ。
そこはちょっと残念だったりするんですか。
そうそう、残念なタイプでしょ。
残念な。
サポートで終わっちゃうみたいな。
サポートで基本的に。
でも割とそれも嫌いじゃないみたいな。
騙されちゃダメだよ。
今ね、なんかちょっとモーさんから言いましたけど。
だからね、チャラ男じゃないんですよ、絶対。
そこはね、自分でも実感してます。
そうですよ、モーさん。
そんな感じで。
そうですか。
この番組の主は絶対チャラ男だって言われてますけど。
主はね、主はそうしておく方が美味しいじゃないですか。
瑞葉ちゃんはそれで今の説明で納得しました?
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チャラっさは感じなかったでしょ。
チャラい。
でもなんか、なんだろう、その人が集まる場で割とパワーが大きいタイプのイメージ。
パワーが大きい。
すごいね、ちょっと俯瞰しているのにパワーが大きいんだ。
そういう人って逆に俯瞰してて、別に支配しようともしていない。
そこの世界観から抜けられている人。
ここで積み跡残さなきゃとかそういうところから、
そういう世界観とか上下とかっていうような人間のところから外れられている人みたいな感じが余裕に繋がって。
そういう人ってある程度の結果を残している人なのかなとか、
そのコミュニティの中でとかっていうふうに見えたりしているのかなみたいな。
すごい分析力ですね。
めちゃくちゃ持ち上がっちゃいましたね。
結局、まあモテる。
モテてないなあ。
ねえ、モテてないですね。
いや、そんなこと言われてみたいですね。
ねえ、モテてみたいですね。
じゃあ、このモテ王、モテ王?疑惑じゃない。チャラ王?疑惑じゃなくてモテ王。
ただのモテ王になっちゃったよ。
どうですか?
なんかそれが対女性だけとも限らないですけどね。
それはあるですね。
確かにね。
だからチャラ王に、冒頭にね。
チャラ王にモテる。
そう。
モテるっていうのは、
男性とか同性にモテるとはあんまり言うときがあっても、
そんなにちょっとチャラ王とはまた違うなと思って。
チャラ王っていうときは、
あんまりみんなに対してフレンドリーで、
軽くいける人みたいなイメージもある。
けど、モテるっていうのは、
男性とか同性にモテるとはあんまり言うときがあっても、
軽くいける人みたいなイメージもある。
けど、モテるってなると急に恋愛が入ってくるようなイメージもある。
のが私の中の感覚なんですけど、皆さんは。
どうですか?
でも、同性にモテるって、
ちょっと目指したいというか。
そうですね。
そういうかっこいい人をしたい。
かっこいいですよね。やっぱりね。
なんか変に飾ってないというか、
聞くばりができるというか。
なんかそういうのがあるといいなと思うし。
それありますよね、永岡さんね。
いや、どうでしょうね。
そうはありたいですもんね。
なんか話しててそうかなと思って。
今日は初ですけど。
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すごいそういう配慮が感じられるというか。
本当ですか?ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかパッと思い出したのが、
AV監督の新村ひとしさんの本を読んだときに、
女性でモテる良い女っていうのは、
その要素分解をするとそれは良い男とも言える。
逆にそれが男性だった場合に良い男とも言えるみたいなことを書いていて、
それこそなぜあなたはモテないのかみたいな感じの本だったんですけど、
結果として、結論としては、
モテたければ人間として人間性とか、
例えばいっぱい子育てとかで積極的であるとかっていうのは、
男性としてもイクメンとかってかっこいいって言われるけど、
それは普通に人間としてすごいんであって、
本来あんまり性別とか関係ないよね。
だからそういうのを目指そうみたいな感じで覚えていて、
それをちょっと思い出したっていう。
子育てはね、結構頑張ってる。
やっぱ娘可愛いんで。
じゃあ、割と今の人間像に当てはまってるってことでいいんですかね。
シャラオ裁判。
シャラオじゃなくてヒューマン。
ヒューマン的に良かった感じですよね。
そういう方向に入れてるってことかな。
面白かったですね。
答えがちょっと出ない議論になっちゃいましたけど。
このモさんがどういうところに引きずり込みたかったのかはちょっと不明ですけど、
冒頭にいろいろシャラオ、モテオとかの条件もいろいろ出たし、
面白かったですね。
いい議論でしたね。
じゃあ、男性にモテたい男の人が2人。
モテたいですよ、それは。
モテたいですね。
打則として、男の人からキャッキャッってされるのは全然いいんですか。
キャッキャッっていうのは同じ。
そういう接触ではないんですかね。
男性から何かめちゃくちゃスキンシップされるとですか。
男性にモテるっていうのはどう表現してどう受け取るのかなと思って男同士の。
好きだよ!みたいな感じにならないよね。
女の子っていうのはね、割とね。
どうなるんですか。
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男同士でそんな好きだよなんて言わないですよね。
なんかあれじゃないですか、飲み会とかの誘いとかがちゃんと来る人とか。
いてほしい人みたいな。
ちょっとでも感じにくいね、この人をやけに。
男同士はやっぱり難しいかもしれないですね。
人から人づてに聞くみたいな。
直接はなかなか難しいですよ。
でも人づてに聞くって嬉しいですよね。
すごい、そこは多分めちゃくちゃ上がりますね。
直接も確かにねいいんですけど、
人づてで聞くっていうことは結構その、
なんかちゃんと回って帰ってきてるなって感じられるから。
それはいいと思うし。
直接だったらやっぱりそのいろいろ、
さっきの飲み会のお話で声かかるっていうのもあったけど、
やっぱり頼られたいっていうか、
何かあった時に声かけてくれるっていうか、
何かあった時に声かけてくれるっていうのは、
なんか嬉しいですよね。
そうですね。
逆にどういう時に嫉妬とかするんですか、
同性同士で。
どういう時に嫉妬したり、
例えば上下っていう世界観があるのであれば、
そういうのを感じるのかなって。
嫉妬か。
悔しいとか。
どうですかね、あります?嫉妬。
あいつばっかりみたいなね。
あいつばっかり。
僕は精神年齢低いんで、いつも嫉妬します。
ギャフンと言ってるんですか。
あんまり声のかかるタイプじゃないので。
そこは目指したいなと思ってから。
嫉妬ね、僕物作りの仕事してるんで、
そういう時にすげえいいもん作る年下みたいな、
嫉妬なのか、才能に対して何かなのか。
ちょっと微妙なとこだけど、
そういう感じは思うかな。
分かりますね。
でもすごい比較しちゃいけないって言われたのが
すごい分かって、最近。
やっぱり自分が嫉妬した時に、
絶対出せない色とか、
そういうのってあったりするんですよね。
僕には絶対出せないなって思うものがあるんだけど、
でも、それでも僕が出したものに対して
自分が嫉妬した時に、
自分が嫉妬した時に、
自分が嫉妬した時に、
自分が嫉妬した時に、
自分が嫉妬した時に、
自分が嫉妬した時に、
嫉妬した時のものに対して
やっていってくれたりっていうのもあるし、
そこのバランスを取っていければいいのかなって
思ったり、最近しているので
なるべく嫉妬しないようにしようというのが
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最近、なんとなく思ってやっていますね。
自分の色がどこなのかっていうのをね
しっかり見極めて
それを出せるようにね
ちょっとね嫉妬っぽい話じゃなくなっちゃいましたけど
そんな感じです
結局まあヒューマン
そうですね
ヒューマン
行き着くところはね
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
ヒューマンの話
行き着くところはね
ヒューマンの話
ヒューマンですね
チャラを
モテを
ヒューマンを
そしてヒューマン
まあそれはイコールヒューマンということですかね
内包してヒューマンになっていく
ヒューマン
ということで
お後がよろしいでしょうか
はい
ありがとうございます
どうでしたか
MCされて
他の人の番組で
最初ドキドキだったんですけど
すごい面白かったです
聞きたいことは聞けましたか
これからポッドキャスターになるかもしれないし
そうですね
楽しみ
楽しみですか
ありがとうございます
そんな感じで
嫉妬
今嫉妬してます
あなたも嫉妬してます
ヒューってなっちゃう
そんなことないです
ありがとうございました
ありがとうございました
