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2022-03-25 23:34

#124 The 雑談: VTL、ニュートンのゆりかご、otsy倶楽部、ご縁は声やらTwitterやら、など

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Mo
Mo
Host
パンデミックは終焉だぁ!(希望的)/ プーケットから帰ってきました/ ポッドキャスト続けてきて気づいたこと、苦悩www / 耳苦しくてすみません😭 / otsy倶楽部のみなさんに励まされています!/
是非お聴きくださいませ👇
ニュートンのゆりかご
#27 いざ→ Mo
https://open.spotify.com/episode/7K6gQ4CeEc66HBKbV48gV8?si=I-KYZ7ysRZGzvsi3JM-PfA
#28 Mo → KINJO
https://open.spotify.com/episode/5HB9DFX544xY79AV2cQCKR?si=kNNhyJzBSACPz0O44_dHKA
塾生さんたちがまとめてくださったnote是非読んでください🙏
樋口塾
https://note.com/higuchiki/m/m4effddc6b5fb
otsy倶楽部 Twitterコミュニティ
https://twitter.com/i/communities/1500810003044651008
00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
えーと、なんかね、この前配信というかしたのは、
プーケットにいたんですけれども、今はシンガポールに戻ってきています。
プーケットにね、行けるようになったのも、
VTRというね、ワクチントラベルレーンというのがあって、
そのトラベルレーンのレーンがね、なんか飛行機、その飛行機自体がもうVTLという飛行機で、
それを指定して買うんですけど、
ワクチン打った人だけが乗れる飛行機ということで、そういうのがもういろいろなところに今飛んでます。
で、それはね、タイとか、あとはまあ、今はもうヨーロッパほとんどの各国とか、オーストラリア、ニュージーランドとか、ほとんどの国、あとアジアの国々にね、行けるんですけれども、
日本はね、それがね、日本が拒否ってるみたいで、私たちが買えるのを嫌がってるんでしょうね。
なんか、それでVTLの飛行機は飛んでないんですよ。
だからね、タイには行けたんですけど、行けたと言ってもすごい、普段だと、ほんともしプーケット行きたいよーとかいう話だったら、
日本のね、国内旅行と同じような感じでチケットを取って、ビューンって行って、1時間半ぐらい、2時間かかるかかからないかなんで、
で、すぐね、なんか例えば遊んで帰ってくるみたいなことができるような距離感なんですけど、
今回はね、特別な、例えばコロナになっちゃって、陽性になったら帰ってこれなくなっちゃうので、
その間ね、隔離期間中に宿泊費がかかるわけなんでね、そういったものとか、あとは重症になった時の医療費とかのために特別な保険をかけさせられたりとか、
あとはやっぱりその、入る時にね、入国する時とかにスムーズに行くように前もってタイパスというのをね、申請するっていうこととかがあって、
もう結構いろいろ大変だったんですけど、それは全部ね、オンラインでできたし、
私たち子供もみんなね、ブースターまで打てているので、そのブースターの最後、証明書みたいなのもいただいているから、そういうのとかをスキャンしてアップロードするみたいな。
でもそのスキャンもね、よく考えれば、まあ細かいことで皆さんだったら知ってると思うけど、でもまあどうかな、私も最近聞いたんだけど、
iPhoneだとメモ機能のところからね、PDFにスキャンすぐできるようになっているので、
03:00
そういうのとかも、昔に比べたらね、そういった書類を手で書くなんていうことはなくなったもので、随分良くなったよなぁと思いながら、
その反面、コロナがなければこんなことさえも知らなくてよかったのにとかね、そういう風になんかこういろいろいろいろ考えながら、
申請してたんですけど、申請もね、すぐで3日から1週間かかりますということだったので、10日前ぐらいから準備始めて、
すぐね、やっぱり5日間ぐらいでね、メールがちゃんと届いたし、PCRとかの予約とかもすぐ取れたので、
そういうのが取れなかった時もあったんですよね、そのシステムというか仕組みがうまく回ってなかった時は、
あるところだけにPCRの検査したい人が集まっちゃったりとか、でも今はね、いろんなところでできるようになっているので、
大丈夫だし、いろんなことが良い方もあるし、でもコロナさえなければと思う反面、でも良い方だけに集中しようと思って、
いつもそっちだけを考えるようになるべくしてますけど、そうするとね、嫌な気持ちにもならないので、はい、ということで無事行ってきて、
帰りもね、向こうで、ARTですね、日本で言うと、えっとなんていうんだっけ、
抗原検査っていうの、それをして、それもね、できるところすぐ見つけてもらって、ホテルにね、すぐやって帰ってきましたけれども、
向こうはね、あの本当に、マスクしてる人もいればしない人もいるし、もうほとんどね、普通の生活に戻ってますね、
シンガポールはまだマスクは必ずですし、あと数日間はご飯とかね、レストランとか行くのも5人まで、5人以上が一緒にいたりすると、
なんかこう、見張ってる人がいてね、その人たちに捕まっちゃうっていうかね、あれなんですよね、でもそれがまあ10人になるっていうことになって、
あと外のスポーツとかももうマスクとかしなくていいっていうことになったので、
ずいぶんね、緩くなってくるかなと思って、日本もね、マンボウ政策っていうんですか、それもだんだんなくなってくるっていうことだったんで、
もうね、もうすぐ私も日本に帰りたいなと思うけれども、でもあの、
ね、そういう感じの、どこまで話したかな?
ずっとね、話したくて、後回しになっちゃってたことがあって、今日それ話したいと思います。
春休みになる前にね、ニュートンのゆりかごというポッドキャストのね、
みんな一緒にやらせてもらっている樋口塾の中で、
みんな塾生でね、リレー形式でやっているのを前にもご紹介したんですけど、
06:01
それね、あの、私がゲストで呼んでいただいたのが1回と、あと私がゲストを呼ぶんでっていうのを1回でね、
で、あの、終わったんですよね、両方ともね。で、もうね、ちょっとね、話をね、あの、後から聞いてもね、私の話がもう本当に具体性に欠けていて、
で、まあ、あの、仲良くさせていただいてるんで、皆さんと、あの、話がね、あの、聞いてる方とかに通じないですよね。
そう、知ってなければ通じないことだから、なんかもう説明が足りない、本当にね。
だから、そういうのとかも本当は説明したい、したい、本当に。でも、まあね、本当、雑談ということで。
で、これ、ポッドキャストを今配信続けているから、これ聞いてくださっている方とかが、
まあ、ご自身はポッドキャストしてなかったとしても、なんとなくこの私の変な性格とかを声で感じてくださって、
で、ツイッターでも絡んでくださってるみたいなこともあると思うので、これはやめない方がいいのかなと思ったりするんですけど、
あまりにもね、本物の、本物っていうか、ポッドキャストアワードとかを見て、そこでね、配信されている方たちのクオリティとかを聞いてしまうと、
本当にね、落ち込むんですよ。さすがに私も落ち込んできました。なんかやっぱりずっと、やっぱもうすぐ1年になるんですけど、
そうすると、やっぱりなんかこう欲みたいのが出てきて、あんまり期待もしないで出したものがたくさんの方に聞かれて、たくさんの方というか何回もね、聞かれるっていう数字が出てきたりするわけですよね。
そうするとちょっと、ああもうやっぱりなんか耳心地が悪いから、やっぱりダメなのかなとかね、そういうことを考えていくっていう、この数字の奴隷っていうのを、もうなんか自分でも笑っちゃうんですけど、
全く気にしてなかったんですよね。これもう3人とかで3回、誰かが3回誰か聞いてくれてればいいって、そのうち2回は自分だったみたいな、そういう時もあったのに、
それでもなんか楽しくてね、やってたのに、なんかこういろんな人たちのことを見てしまったりとか聞いてしまったりとかすると、もうこんなの出せないよーみたいになっている、悩んでいる自分がいたりとかします。
でもとにかくですね、今回そのニュートンのゆりかごでお話をね、させていただいた伊沢さんと金城さんには本当にね、すごい楽しい時間を過ごさせていただいたので、
ぜひね、これ聞いてくださっている方には、その2回聞いていただいて、あとはそこでお二人ともすごくいい声で素敵なお話をしてくださっているので、
そこからね、他のニュートンのゆりかごのエピソードもどんどん聞いていただいたりとかして、もっとね、私は樋口塾っていうものが、いろんな人に知られたらいいなとかって思ったりしてるんですね。
で、みんなね、本当にあのポッドキャストを悩みながらとかでも配信してて、でもいいことの方があると思ってるんですよ。本当に、つながらなかった人とかとも絶対つながってるし、ここで。
09:13
それで、私も樋口塾以外の方にもね、こうやってあの話を、自分の性格とか丸出しだと思うんだけど、それを聞いていただいたおかげで、他の全然樋口塾以外の方とかにも、名前みたいなのとかって、こういうのをポッドキャストしてる方なんですよとかで紹介していただいたりとかっていうことがちょっとだけあったりするので、でも余計にね、そうなるとやっぱりなんか、車の中で聞きにくいんですよね、私のこの配信とかって。
やっぱりプロの方が作ってるやつって、車の中とかちょっと雑音があったりとかしても、ヘッドフォンとかの関係でなくきちんと聞けたりするんですよね、やっぱりね。だからそういうのとかちょっと気になり始めちゃってね、どこまでどうしようみたいにちょっと今なってるんですけど、とにかく、それにしてもなんか聞いてくださる方がね、いるっていうことで、もう本当、
これ以上ね、いい話ができるようにはならないと思うんで、でもね、もしこれ聞いてくださっている方がいたらすごく嬉しいし、これをきっかけに、一つの配信ごとにいろんな違う方が聞いてくださるかもしれないんだけど、
なんか私も一つだけの配信しか、エピソードしか聞いてなくても、その方のお話しされている方の熱意とか志とかわかっちゃったりする時がありますよね、なんか感じちゃったりする時とかあるし、その方の性格とかもわからないけど、こういう方なのかなとかで想像できたりすることがあるから、逆にね、やっぱり私のことも知っていただいてっていうか、
いい出会いでね、として受け取っていただけたらいいなっていう、本当そういう気持ちだけで話してますけど、だからそういうことでね、今回ずっと気になってたのはニュートンのゆりかごについて、私もね、いまいち自分が自信のある感じのお話もできなかったし、でも一番良かったのは楽しかったんですよね、私自身がね、伊沢さんと話したりとか、金城さん、金城さん本当にね、
ヒグチ塾に入られたばっかりだったので、全然面識なかったんですけど、でもね、お話しさせていただいて、で、その後金城さんもその次のミソさんという方に引き継がれて、どんどんバトンは繋がっていってるので、なんかそういうのを皆さんに紹介して、まだヒグチ塾じゃない方とかもね、最近聞いていただいているので、面白かったらどんどん聞いていただいて、
ヒグチ塾ってあのポッドキャストとか興味ある方は1話、1エピソード自分で出していれば入れるので、もっとね、なんかこう、このなんていうのかな音声で繋がるっていうのをね、本当にいろんな人に使っていただければいいのになーって思ってるんですよね、本当に。
12:09
なかなかね、電話とか最近ってメッセージだけになっちゃって、もう本当にテキストって、本当に下向いちゃって、首下にして、ずーっと打つじゃないですか、なんとなくやっぱり、なんか自然じゃないですよね。やっぱお話、大きい声、私は声が大きいんだけど、大きい声でああだこうだって言って、なんか後に残る残らない関係なくね、メッセージって残るじゃないですか、残るからついつい読んじゃったりとかして、
でも、言ったことが間違ってても、誰も本当は忘れちゃってることだって、飲みながら飲むときとかそうだけど、そういうこともいっぱいあるんで、だから本当はワイワイワイワイ話したりとかするのが一番楽しいよなーっていうのを本当に最近思ってるんですよね、思ってますね。
だからZoomで話せるっていうのもいいけど、でもやっぱりね、Zoomで話してても、もう知り合いだったりするともうちょっとね、そのZoomの使い方で楽しく話せるけど、でもやっぱりね、一番いいのがリアルだなって思ってて、でもリアルじゃなくても、この声だけの配信とかでも十分だし、Zoomでも十分なんだけど、
だけど、とにかくメッセージでやるよりは声がいいなーとか、あとリアルで会うとか、Zoomで顔出しするとかがいいなーって、そしたらこの前なんかどなたかが、やっぱり日本人ってそういうの気にするらしいんですね、顔とか表情とか、様子を伺うからなのかな、様子を伺うなんて言っちゃいけないのかな、空気読むとか、空気読みにくいのかな、やっぱり顔が見えなかったりすると、そういうのってあるんだそうなんですよね。
だからやっぱり声の感覚とかそういうのとかも日本人の人はすごく、もしかしたら敏感なのかもしれませんね、他の国の人よりね。
という感じで、とにかく私もいろんな方のね、最近は声を聞いていて、やっぱりなんかいい出会いだなーとかって思ってるので、やっぱりね、なんか楽しいですよ、いろんな人と会って、いろんな問題もあるかもしれないけど、
本当にお互いに分かり合おうとかしたら、辛いというか、嫌なことが見えちゃったりとか、でも嫌なこととか見えてもそれを乗り越えられる相手だったら、ずっと仲良くできるし、やっぱりちょっとぐらい喧嘩ぐらいしたぐらいの方、言い合いになったぐらいの人の方が長くつながったりとかしたりしませんか。
なんかね、もうよくすべてを知っちゃって、それでもつながってる。すべてを知った上でダメだっていう人も中にはいるわけですけど、でもね、やっぱり毎日、私はやっぱり一人ぼっちはやだな。
でもね、都合がいいもんでね、一人でいさせてくださいっていう時もあるわけで、今日とかも今、子供が春休みでいるんで、いろいろ自分たちのなんかやらなきゃいけないことがあるらしくて、勝手にやってるでしょ。それで一緒にいると、同じ家の中にいると、なんかいろいろ目についたりして、向こうもなんか言ってくるでしょ。うるさいでしょ。声も聞こえるでしょ。
15:19
だから私は今日は今、ちょっと用事もあったんで、逃げてきたわけじゃないんですけど、一人の時間をこうやって楽しませていただいてます。もうちょっと暑くて、今日陰にいるんだけど、もう暑いからそろそろ帰ろうかなとかって思ってます。
そうだ、なんでそれでこれで今日歩いてきてるかというとですね、もう一個樋口塾関連というか、樋口塾関連でもあるし、そこからつながって、あとツイッターでね、お近所付き合いみたいなのさせていただいてる。樋口塾だけじゃないな。
あ、そっか、でも樋口さんつながりか。ギチの人間、完全人間ランドとかのお知り合いとか、それご存じない方は調べてくださいね。ポッドキャストで樋口さんがやってる。樋口さんと青柳さんという方がやってる、ギチの完全人間ランドっていうのがあるので。
それとかでつながってるツイッターの方、ツイッターのオンラインご近所って呼ばせていただいてるんですけど、その方たちとね、やっぱりみんな、私が多分上の方だと思うんだけど、年齢的に言ったら。
ダイエットをするっていうので、でもダイエットを私たちこの年とかもなると、多分男性とかでも40以上とかになると、やっぱりホルモンのバランスとかが変わってくるんですよね。そうするとやっぱりメタボリズムが下がってきてとかいうのがいろいろあって、だから本当に痩せる、食べ物を食べないとかいうことってもう絶対ダメですよね、それだけだとね。
だからいろいろ考えて適度な運動をしながら、体って本当にうまく付き合っていかないといけないなと思ってるんですけど、女性はね、もう本当にあからさまに出ちゃうんで、言うまでもないと思うんだけど、でもやっぱり適度な運動は必要だし、やっぱりいろんなことのバランスで必要なんで。
そういうね、いい感じに歳をとっていきましょうと、一生歩けるようにしましょうというような、自分の足で歩くとか、あと自分の身の回りのことは自分でするとかっていうことをしましょうみたいな感じで、お達者クラブっていう、ツイッターでコミュニティが作れるようになったんで、一応どなたがそこに入ってるのかをわかるために、そこに名前だけ入れていただいて、
そこの中で、中だけでツイートしたいことはそこでツイートして、別にみんなにわかっていいってことだったら、ハッシュタグで、OTSYお達者クラブ、アースリングさんっていうね、この前NHKのコテンラジオのフォロワー、フォロワーじゃないよね、サポーターとしてインタビューされていた有名な方ですけれども、
18:16
怒られるかな、こんなこと言ったら、有名人が名前をつけてくださって、OTSYクラブです、お達者クラブ、皆さんどんな年齢の方でも、人生を楽しく健康に生きていこうということを考えている集まりですので、皆さんいらしてください。
それで、皆さんがそういうことをしているので、今日もね、用事は本当は全然歩いていかなくてもよかったんですけど、用事済ませるのに歩いて、それでそこのまま歩けるような格好をしてきたので、ボタニックガーデンまで来ているんですけれども、歩くのもそこで皆さんが頑張っている様子を知ってて、
皆さんがツイートしてね、今日もこれだけ歩きましたよ、これだけ走りましたよとか言ってて、やっぱり励みになりますよね。そういうのリアルにいないのかというと、いないわけじゃないんですよ。別にテニスの仲間とかだって、結構この前も試合終わった後とかに、みんなでプランクやりましょうとか言って、みんなでプランクやったりとかしたんですけど、
でもなんとなくね、ほらテニスがなければその人たちともなかなか会わないので、やっぱりね、オンラインだと自分の好きな時間にコミュニケーションできるし、自分の好きな時間に皆さんの様子とかも伺うことができるし、そういう感じでね、自分のね、ライフスタイルに合わせてご近所付き合いができるっていうのがいいと思いませんか?
ご近所付き合いって結構大変ね。自分の都合の悪い時にも、まあ来ちゃったりするわけですよね、近所の人が。だから本当だとね、ご近所だとね、それ昔だったらそれが普通だったんだと思うし、うちの母親とかうちにずっといる人で、全然誰がいつ来てもいい人だったんでね。
それでご近所付き合いすごいし、あの人は、そういうのを数字化できるんだったら、結構そういうのはプロ系でしたね。人が来てもいいみたいなね。いつも来てもいいっていう。
なんでそんなことができるんだかわかんないんですけど、いつもドアの鍵が開いてたんで。結構そういう方いるかもしれないんだけど、お友達が多くて。今も介護1ですけど、お友達が来てくださったりとかして、やっぱりありがたいことだなぁとかって思ってますね。
それでですね、お他社クラブはそういうことでやってますので、もしご興味ある方がいたらお声掛けいただければ、別に活動してるわけではない。みんなで一緒に活動してるわけじゃないんですけど、どういうことをね、今日はしましたとか言って報告したり、今日食べ過ぎちゃいましたとか、
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こんなバナナ2本で頑張ってますとか、本当すごい。なんかもう本当にそれで励まされて今日も少し遠出をして、遠出と言っても遠出じゃないんですけど、今は座っちゃってるし。だからそうなんですけど、でもそういう感じでやってるので、ご興味ある方はお声掛けくださいませ。
ということで、オンラインはね、オンラインとか、これどうなの?この話を聞いてくれて楽しい人がいるのかどうかわかんないんだけど、記録としてね、こんなこと言ってたよって言ってたから、私ね本当にブームになると思ってるんですよ。こういうオンラインコミュニティブームみたいな、オンラインつながりでいろんなことができるようになる。
ビジネスとかもどんどんそれになっているでしょ。だからこれからこういうね楽しいこととかをどんどんオンラインでできちゃうっていうことがね、もうと思ってるんですよ。だからここに残しておいて、10年後ぐらいに、ほら私も言ってたじゃん、10年前に行って、ちょっと行ってやりたいなとか友達とかにもね。
今ほんとたぶんね、私の住人いてもう9人までがこんなことしてないですよね。ツイッターとかもしてないし、フェイスブックぐらいかな。フェイスブックとかだと、リアルのフェイスブックだと写真をね出すとね、もう何?100いいねとか200いいねみたいなのが来るわけですよね。みんなね、お互いに。
そんだけ知り合いがいるけど、でもじゃあ友達かっていうと、ただなんか昔知り合いだったからっていう子供のまま友だったからとか、あとは昔の学生の時の友達とかって、みんな年賀状の代わりみたいな感じですよね、あれってね。ほんとにね。
だからその人たちとも仲良く一緒にいたいけど、なんかオンラインでいう感じにならないといけないんでね、最近。なんか元々リアルの人っていうのはね。だからね、オンラインはオンラインでお付き合いいただいてすごい楽しくさせていただいてるんで、これね、もっといろいろ面白いことができたらいいなとかって思っております。
ちょっとね、最近あの、
ヤングエルダーだっけ?
23:34

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