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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
今日は腰痛の話じゃなくて、タクラムの渡辺さんがやっているタクラムラジオをですね、いろいろ今まで聞いていて、どうしてもこれをなんとなく声で残したかったので、ちょっとだけお急ぎで話しておきます。
実はずっといろんなデザインとか、コンテクストデザイナーっていうデザインの意味とか、素人、全然私アート系でもないし、何もそういうことに関わったことがないんだけれども、
どうしても渡辺幸太郎さんの話が毎週面白くて聞いているんですが、ずっと聞いていて、知識のない人間としていろいろ感覚で、
皆さんとどんな人でも違わないこと、共通なこととかをいつも考えていて、どこが違うのかではなくて、どこが共通なのかっていうのをいつも考えていて、
そうしないと一緒に話をするときに、同じところを見つけられると話が盛り上がるとか、そういう人間のコミュニケーションの形っていうのがあるかなっていうところもあって、
私は自然に小さいときから人が好きだったらしくて、それも人に言われて、教育実習とかしたときの担当教員の先生に、あなたは人好きなのねと言われて初めて気づいたりすることなんですけど、
そういうことですごい人に興味があるんだなっていうことを意識的に考えてきたときに、人の生き方とか、なんでこんなみんな生きづらいのかなとか、生きやすそうな人がいるのかなとか、その辺って何の違いなのかなって思ってきていて、
それをいつもこのタックラムレディを聞きながら、いろんな勉強された方とかが、いろんなことを人のためとか、社会を良くするためとか、バランスを持ちながらとかっていうのをお話を聞くうち聞くときに、
なんとなくそのアートっていうことって、実はこの、たとえばこう、あの私は武田壮雲さんとかの書とかも好きなんだけど、ああいうふうに描けたりしなくても、あと絵が上手でなくても、お話が上手でなくても、なんかもう人が何かをこうしてること?
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たとえば、朝起きて、その歯ブラシを手に取る、その歯ブラシ、その歯ブラシがいいって、たとえばその人が思ったときに、その思ってそれを歯ブラシで歯を磨くこと、その動き自体がもうすでになんか、その人が作り出しているアートというか、
もう毎日のその行動、生きていること自体がアートなのっていうふうに捉えたりしてもいいのかなって、なんか思ってきてます。
えっと、そうすると、こういうことをしなければいけないとか、全く関係なくなってきて、もう自分がこう感じることとかはもうすでにアートなんじゃないかって考え始めたら、なんか自分がなんか思ってることが誰々にこう、なんか嫌な、嫌な思いを、逆だな、なんか思われてるんじゃないかとか、
人のこととかも関係なくなってくるし、もう本当に、なんていうのかな、私は結構自分がやってて、もうなんでこんなことやっちゃうんだろうって本当に思うときとかがあって、それはもう私がコントロール、今話をしている私がコントロールしているのではなくて、なんかこう本当にどっかからか出てきちゃってるというか、なんかそれをまあやらなくてもいいんだけど、まあやっちゃう性格だから、やっちゃう、言っちゃう
とかで結果がついてきて楽しかった悲しかったってなるんだけど、ちょっと今話しててもよくわからなくなってくるけど、でもそういうなんかその
人間がなんか、人間だけがこういう風に文明を持って生きてきてて、生きた瞬間、生まれた瞬間から死ぬまでの間をどう生きるかとか、そういうことを考えたときに
どの人も、生まれてきたどの人も、その人がやってきてることは、やってきたりとか、行ってることとか、もうそこにいることも、そうやって寝ていることも、そうやって
座っていることも、食べていることも、全部例えばアートっていう風にしたら
思って、自分、みんなそういう風にこう、なんか自分に誇りを持って生きていったりしたら、なんか楽しいんじゃないかなと思っています。
これ本当にたくらむらいでお聞かなかったらこんな風には思えなかったんだけど、まあどうやって生きていくのかって言ったら、もう本当に自分の感覚とかを
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本当に聞く?とか感覚に、感覚を研ぎ澄ます?そうするとみんな答えが出てきちゃってるんじゃない?聞きたてきちゃうんじゃないかなと思って
いろんな人、周りにいる人たちの助けとかも、すごいそれがクリアに見えてくるし、そういう感じかなと思ってて、もし
これ本当に自分に対しての防備ロックというか、今度何年か経った時にこんなこと考えてたんだなって思う
なんかちょっときっかけっていうか、思う時のために残しておきますけど、でも本当に
どう生きるか、そういうことかなって思います。
また何か思いついたら話しておきたいなって思います。
じゃねー
