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2021-06-24 09:34

ライティングの副業に挫折した話

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Host
○仕事内容
10000文字

○文字単価
0.3円?

○何時間かかった?
14時間

○なぜ挫折した?
時給に換算できてしまうから
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00:06
こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
この放送では、副業を始めたての方や、これから始めるといった方に向けて、
副業2年目の僕が、副業を2年してきて、得た知識や心配談等を共有する場となっております。
ということで、今日も始めていきたいと思います。
今日も僕は定時で退社して、収録しております。
今日は、この収録をしているのが水曜日ですね。
すいすいデート、なんかね、昔はよく言いましたけども、
僕の会社では、すいすいデートが言いながらも、全然残業をみなしてましたね。
僕はそんな中、さっさと仕事を切り上げて、
今日は家に帰ったら、またご飯、奥さんと食べて、
今日、焙煎があるんで、焙煎も頑張りたいと思います。
ということで、今日の話は何かというと、
ライティングの副業に挫折した話ということで、お話しさせていただきます。
副業の種類として、僕がやっているようなコーヒー豆の販売と、
あと、自分の持っているスキルを売る仕事、
クラウドワークスでしたっけ、
あと、もう一個どう忘れていたんですけど、ネットで仕事を取れるやつ、
デザインの仕事とか動画編集とか、
あと、プログラミングとかができたら、システム構築とか、
あと、ライティングもその中にあったんですよ。
僕、ブログとか書いたんで、去年ですね、
去年、ライティングの仕事をやってみようかなと思って、
色々探してたら、
初心者でも、ライティングのクラウドワークスとかいうサイトの中で、
僕、まだ一回も実績がなかったんで、
どうしても初心者のものしか選べなかったんで、
最初に選んだのが、一万文字ですね。
一万文字で書くことで3000円だったかな。
それぐらいのお金をもらったんで、
多分文字単価0.3円とかですかね。
03:00
めちゃくちゃ安いですよね。
一万文字って結構、一個のテーマで一万文字だったんですよ。
だからめちゃくちゃ結構大変で、
一万文字書くのに、結局何日かやっていって、
合計多分14時間ぐらいかかりましたね。
結構かかりましたね。
時給に換算するとすごい安いですよね。
だから挫折したみたいな話なんですけど、
そもそも何で挫折したかって突き詰めていくと、
やっぱり時給に換算できるっていうことは、
これって結局やってるほうが会社と同じだなと思ったんですよね。
会社も同じじゃないですか。
時給ではないんですけど、正社員であれば。
時給って言われてはないですけど、
結局はやっぱり換算できちゃうんですよね、時給に。
何も積み上がってないというところで、
やっぱり時給に換算できる。
例えば自分の商品を売るとするならば、
それは、例えばその日は売れないかもしれないけど、
1週間後に100万の売上が立つかもしれない。
それは商品にもありますけどね。
そういうことがあり得るんですよ。
だから時給ではないんですよね。
会社としては100万の売上が突然ポンとできるかもしれませんけど、
でもそれっていうのはすべて会社に吸収されていって、
皆さん働いてる人の手元に入ってくるお金っていうのは変わらない。
定額なんですよね、僕たちは。
サラリーマンっていうのは、ある意味サブスクのような働き方をしているということです。
クラウドワークスって、僕会社に行かなくていいし、
結構良くないかなと思ってやってみたんですけど、
思ったより楽しくもなかったし、
時給に換算できるんで、
会社に行ってる感覚でしたね。
追われる感覚もあったんで、
1万文字って結構しんどいんですよ。
1万文字って多分普通の人はあまり書かないと思うんですけど、
06:00
1回ぜひ書いてみてほしいんですけど、結構時間かかりますよ。
普段ブログとか文章を書いてても、
1万文字はちょっと力を入れないと無理ですね。
僕が思ったのが、1万文字書くぐらいなら、
これを書いて、自分でAmazonとかの気に入る電子書籍を出した方がいいと思うんですよ。
この時、1万文字書いた文章っていうのは、
結局所有権が相手に移るっていう条件だったんで、
僕はその同じ文章をKindleに出すことができないんですよね。
だからそれもすごいもったいないことでしたなと思って。
その人、その募集、僕の仕事を、僕に仕事をくれた人も、
結局その文章を何に使うかっていうと、
やっぱりKindleの文章だったらしいんですよ。
だから、同じことをするなら、僕が出せばよかったなと思っちゃったという出来事で、
それでもライティングとかそういうクラウドワークス系のやつっていうのは、
とりあえず一回やったらしいかなと思って、
あれ見据えてたなという話ですね。
もしまたするとしたら、会社辞めた時ですかね。
会社を辞めて、時給に換算できるものがなくなった段階なら、
またしてもいいかなと思ってますね。
ある意味そういう仕事っていうのは、やればお金が入るわけなんで、
安心材料ではありますよね。仕事も行けばお金が入ってもらえると。
自分の商品だけ売るんであれば、
自分の商品を売るっていうだけ一本でいく場合は、やっぱりそれなりのリスクはありますしね。
サラリーもリスクもあるんですけどね。
いろいろ考えながらやっていかないといけないですよね。
ということで、今回はライティングの苦行に挫折したというお話でした。
もしこれからライティング始めようかなと思っている方は、
一万文字って結構いきなりきついと思うんで、
5000文字とかでなるべく単価高い方がいいですよ。
単価安すぎるとやる気が上がらないですよね。
これがもし一文字1万円とか、
一文字1円とか、すごい人だと2円、3円ってもらえるらしいんですよね。
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そうなってくると楽しいんでしょうけど、
一万文字書いて3000円かみたいな感じだったんで、
これから始めようかなと思っている方の参考になれば嬉しいです。
ということで、今日の放送はちょっと短かったですけども、以上となります。
ありがとうございました。
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