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はい、こんにちは。えむけーです。今日も集合してくれようと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった報道等をあげるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、今で5年目なんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、あとこれやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった話をしてあげるもとと話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは何かの掛け合わせで、
副業的な感じでやっている方に聞いていただくと、僕と同じような境遇となりますので、
よりリアルな実体験として聞いていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
今日は週3回ほどはこのように話したかったので、今後も聞いていただくためにフォローを通していただけると大変嬉しいです。
はい、ということで、僕は今日も早起きてきましたね。
多分猫のおかげなんですけど、猫が朝方に暴れているのをすごいにゃーにゃー鳴いてて、それで起きて、
またこんな時間かと思ったんだけど、今日は二度寝する気にならなくて、そのまま起きて、4時40分くらい起きましたね。
多分4時半に起きて、二度寝したところで猫の鳴き声を聞こえて、
で、「あ、起きなくては。」と思って起きましたね。
そんな感じで、久々に早起きできたんで、
今日結構ゆとりある朝を過ごしてたんですけど、
今日すごいどしゃぶり、こっち福井県だけどと思うんですけど、雷と雨風がめっちゃすごくて、朝から嵐でしたね。
猫が担保してても思ったんですよね。
やばそうな雲が来るぞと思ってたら、途中で急に降り出して、猫を抱えて一人で家に入ってみたいな感じで、そういう朝を過ごしましたね。
でもあれですよね、一瞬で割とこっちは止んで、今はちょっと雨降ってるかな。
ちょっとというか、まあまあの雨かな。
嵐の時の雨はすごすぎたんで、普通の雨でもしょぼく見えますけど、気をつけて出勤してねと思います。
会社を辞めるのを辞めた3つの理由を話していこうかなと思います。
会社を辞める辞めるって、これまた来週も言ってるかもしれないですけど、会社を辞めるって思うことを辞めるっていう。
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会社を辞めるって思いながら過ごしてるとすごい疲れるんですよね。
会社を辞めるんだって言って、辞めるのになんで会社に行ってるんだとか、
なんで言われたことにはいはい僕は言ってるんだみたいな。
なんかブレーキをすげえかけながら仕事をしたりとか、あとは朝起きたりとか、出勤したりとかしてるんですけど、
これがしんどいなと思って。
逆にむしろブレーキ踏まずに行ったほうが絶対楽ですよね。
なんか変なロックがかかっちゃって、邪魔に感じてきてて、
これ辞めるって、そもそもなんで辞めるんだっていうところが多分僕の中で不如しないから辞めれない。
辞めるときっていうのは別に突然でもいいわけで、この4年も辞めるって思い続けてもいいのかなと思ってて、
結局辞めてないんですよね。
だったら今の状況でできることを楽しんでやっていって、
その中でまた辞めないとこれができないとか、そういうことが出てきたときに辞めればいいっていう風に考えればいいのかな。
変に年齢とか家族構成、子供ができたとかそういうのも考えると急いで辞めないとは思ってしまうんですけど、
なんかその必要はないかなと思って。
それ以外にも辞めるのを辞めたっていう理由が色々ありまして、それを3つごと紹介したいと思います。
1つ目がコーヒーを楽しむものにしたいということですね。
コーヒーを今みたいにお金の心配なくコーヒーを楽しめるっていうのが僕的には快適で、
売り上げも気にはするけど、それで下がったとしても僕は全然生活できるし、
例えば値上げ現価がめちゃくちゃ上がって、赤字ではないけども利益的にはめちゃくちゃ低い状態になったとしても、
僕的には値上げしなくても、性格ができるから別にいい。
赤字じゃなければ僕はいいと思って。
こういう風にやると結構楽しくて、それを気に入ってくださって買ってくれる方も結構多いので、
やっぱなんかライフワーク的なところがあるなと思ってて、
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だからコーヒーはそういう風に楽しむようにしたいというところで、
今会社辞めたらそれがライスワーク含むみたいになるんで、
そうなるとどうなるのかなっていうところもあって、ちょっと辞める必要もないかなと思ったというふうに思いますね。
2つ目が、まだまだ準備することというか、何ですかね、整ってないというところですね。
例えばお店を出すから、お店を出す準備がもう完全に固まった状態で辞めるというのが理想的にはあると思うんですけど、
僕的には全然まだそんなことしてなくて、売船具屋でずっと売船してるだけで、
例えばエスプレッソマシーンとか、そんなものも買ってないし、
まず許可を取れるような設備とかも全然揃ってないし、
あとはお客さんが休憩できるようなスケールとか、そういうところも全然確保できてないし、
そうなるとまだまだ揃ってない、準備が全然揃ってないというところで、
今辞めるべきでは全然ないなというふうに思ってて、
今辞めたところでその準備が余計遅くなっているだけかなと思ったので、
今働いているうちの会社からの給料とかがある、ちょっとお金にゆとりがある状況で、
そういう準備を進めていくというのがいいのかなと思いましたので、今じゃないかなと思ったところですね。
3つ目が、隣の芝生が青く見えすぎているんじゃないかなと思って、
これに尽きるんですけど、いろんなサンパテ、僕が行っているために来ているところが、
あの人は個人事業主に一人になってて、いいですね一人って言ってたら、
全然いいみたいな反応じゃなくて、ほんとに謙遜とかじゃなくて、
本心から出るような雰囲気があって、なんでだろうなと思って、
いろいろ聞いていると、金銭的にも、自分が倒れたらおしまいっていうのもあって、
そういうのもあるし、会社っていうのは守られて、ある意味休んでも給料が出るし、
何百円で優遇されている面もあるし、ボーナスもあるし、
自分が売り上げを作らなくても会社から給料が出るみたいな、
そういうところが個人事業主とは違うなというところで、
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やっぱり会社を辞めて、その人とかいろんな方に話を聞いているんですけど、
みんな会社は会社で、最初は嫌だったけど辞めてみると会社のありがたみって分かるっていう話を、
会社とかそういう組織のありがたみを分かるっていう方が結構多い。
今日もほとんどそう言ってますね。
個人は個人で気楽ではあるけど、やっぱり変なプレッシャーみたいな、
そういうのもあるから、割としんどかったりもするみたいな話を聞きましたね。
やっぱり別に会社を辞めて個人でやってる人がすごいっていうわけじゃなくて、
別にそれぞれの働き方があっていいよなと思ったし、
僕が辞めれば全てが解決するみたいなことを思って辞めたいっていうふうに言ってる節があって、
でもそれは多分違うというか、辞めたとしても結局また新たな問題が出てきて、
悩みっていうのは常に解決しなくて、悩みの種類が変わるんですよね。
その悩みが自分にとって本当に嫌なことだったらやっぱり改善しないとなんだけど、
でもそれはこの距離で会社辞めてみたらまた別の悩みが出てきて、
その悩みが多すぎて辛いっていうこともあると思うんですよね。
だからあんまり一概に辞めれば幸せになれるとは、そういうわけでもないっていうのが最近は変わってきたので、
一旦会社辞めるっていうことを目標に頑張るっていうのは辞めたほうがいいのかなって思ってて、
会社を辞めるためにコーヒーの売上を上げるっていうふうなことではちょっと違うかなと思ってきて、
それよりも別の目標を掲げてやってるっていうのがほうがいいのかなと。
ただその別の目標というのはわからないですよね。
だからいくら売上を上げていったとしても会社を辞めることには繋がってないような気がしてきてて、
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売上が上がってもやっぱり夏が下がったりもするし、
安心して会社を辞めるときなんて多分永久に訪れないですよね。
その道が最初だけ繋がってるのに、ここまでやってきて繋がってないような気もしてきてるんですよね。
なのでちょっとまだ分岐点があって、また別の方向にいったほうがいいのかなと思ってて、
それを探っていきたいなと思ったので、これをお話ししてきました。
ひょっとしたら会社を辞めたら僕はハッピーになれるかもしれないですけど、
そこはまだ納得できないので一旦会社を辞めるって思うことをとりあえず辞めて、
会社に一生いるとは思わなくていいけど、今の働き方の一つって思えばいいかなと思って、
コーヒー屋さんと会社員っていうこういう服用的な働き方をしてます。
それだけかな、会社員とコーヒーと、あとブログ書いてるとか、こういうラジオで収録してるとか、
そういうふうな働き方をしてます。それでいいのかなと思ってて、
その働き方のポートフォリオみたいなのを今後またいろいろ更新していけば、
もっと正しく人生を送れるのかなと思ったので、これからまた調整していきたいなと思っております。
話は会社辞めるのを辞めた3つの理由ということで話しました。
人がやってることを羨ましく思う癖があるんで、
多分僕がまず最初に会社辞めたいって思ったのがそこからだと思って、
そういうときってだいたい判断が正しいとは言えないんですよね。
だいたいちょっと間違ってたりもするので、早立てになったりするので、
ちょっともうちょっと冷静に設計していく必要があるかなと思いました。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。ありがとうございました。