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2024-08-01 14:38

売れやすい高単価コーヒー豆の特徴

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高単価の商品って売れにくいですが
ある一定の条件が揃ってればそれなりに
買ってもらえることがわかってきました(・∀・)

●テキスト版はこちら💁
https://note.com/mkmkmkmkmk/n/na8680126d2f4

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https://mkzikabaisenn.com/roadmap-to-start-selling-coffee-beans/

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00:06
こんにちは、えむけーです。
今日も紹介したいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、
売り上げるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、
今で5年目になるんですけども、
これまでいろいろ経験してきたこととか、
盛り上げたら売り上げが上がったとか、
盛り上げたけどちょっと失敗だったなとか、
そういった話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めよう
という風に思っている方とか、
何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に
聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、
何かの掛け合わせで副業的な感じでやっている方に
聞いていただくと、僕と同じ境遇となりますので、
よりリアルな体験などして聞いていただけるかなと
思いますので、ぜひお聞きください。
一応週3回ほどはこのように話しておりますので、
今後も聞いていただくために
フォローとしていただけると大変嬉しいです。
ということで、
今日は僕も若干寝坊気味で起きて、
焙煎して、
今日は単純な、
単純なというか困難にしたりとかはなかったので、
割と早く終わりましたね。
早く終わって猫の散歩をして、
ゆっくりしてみたいな感じですね。
最近、
僕ほぼ毎朝アンバタードースを食べていて、
これ体にいいかどうかわからないですけど、
最近コーヒーアンみたいなのを見つけて、
ずっとコーヒーアンを作ってたんですよ。
バターを塗ってコーヒーアンを塗って焼いて、
また脱脂的なところにちょっとバターを塗るみたいな
感じにしてたら、すっごい甘々で、
最初はよかったんですけど、だんだん飽きてきて、
ようやくそれが1キロぐらい買っちゃったんで、
それを頑張って使って、
その後に、
昨日買い物に行ったら、
コメダのあんこってあるじゃないですか、
オグランみたいなの。
これでいいわと思って、
それにしたんだけど、めっちゃ美味しくなかったですね。
やっぱアンバターって、
アンバターっていうのはトーストにするなら、
このあんこだなみたいな。
コーヒーアンはありっちゃありちゃったんですけど、
コーヒーアンにするなら、
もうちょっと、
パンというよりはお菓子かなって感じでしたね。
お菓子の味が結構しましたね。
03:01
コーヒー、
食べたことある味ですけど、
コーヒーサンドって言うんですか、
なんか忘れましたけど、
クッキーとクッキーでサンドしちゃうチョコ。
僕あれチョコだと思ってたんですけど、
これ多分コーヒーアンなんですよ、あれは。
コーヒーアン、この味でしたね、完全に。
思い出しましたね、食べたら。
ぜひコーヒーアンを買ってみてください。
コーヒーアンってスーパーには多分なんもないと思うんですけど、
ネットで調べると結構出てくるし、
Amazonも買いましたね。
僕はAmazonでできたものを買いました。
こんな感じでいろんなあんこがあるんだなと思った、
そういう話でした。
今日の話は何かというと、
売れやすい高単価コーヒー豆の特徴みたいな話をしたいなと思います。
コーヒー豆って基本的に単価が低い。
僕なんて最安であれば100g500円とかの商品を販売してるんで、
これが例えば1日1個売れても500円。
さらに利益ってめっちゃ低いんですよ。
だからコーヒー豆って単価が低いもの。
低くなっちゃうというか低いんですよね。
物によっては結構高単価にできるものがあって、
高単価にできるというかそもそもが高い。
貴重な豆とかあんまり取れない。
普通の豆の10倍とかそれぐらいの価格がしちゃうものがあったりもするし、
仕入れでちょっとボーってなるぐらいの価格帯のものがあったりもしますけど、
そんな商品を扱うかどうかというところで、
僕はそれを言いたいというか、
あったほうが絶対いいなと思う派なんですよね。
それは別に、
それをたぶん求めてる人もいると思うんですよね。
その高単価の商品を。
これまであったのは結構プレゼント用に使いやすいとか、
プレゼント用に使いますって言ってくれてる人とか、
あとは本当に自分のご褒美的な感じで買ってくれる方とか。
結構用途は人それぞれで、
高単価の商品は絶対おいしいっていうわけでもないし、
06:04
おいしいって人それぞれ違うけど、
特徴がそんなにあるわけでもないっていうものもあるし、
そんなのかそういう豆を扱うべきかどうかみたいなところで、
僕は扱うというふうに決めてて、
今たまたまそれがないんですよね。
前までは扱ってて、
欠品になったんで辞めてたんですけど、
最近また出てきたんで、
それをちょっとまた知りようかなと思っています。
実際にそれを買ってくれる人も結構いるんですよね。
それで何種類か僕試したんですよ。
その中でどんなものが売れやすいかっていうのが大体わかってきたんで、
その辺を話したいなと思います。
一つ目が有名な豆か、知名度。
聞いたときにあれねみたいな、
みんなが共通認識で、
この豆は確かに高いよねみたいなやつは結構売れやすいですね。
例えばハワイコーナーとかコピールワークとか、
ブルーマウンテンとか、
その辺りは結構わかりやすいですよね。
コーヒー好きじゃなくても、
ハワイコーナーって聞いたことあるねみたいな。
やっぱりあれ高いんやみたいな。
そりゃそうだよねみたいな。
納得が得られやすいっていうところが重要というか、
納得得られるんで割と買ってもらいやすくなる。
例えばそれ以上にもっと高い豆で、
でもあんまり知名度が低いような豆。
コーヒー好きから占めれば本当にめちゃくちゃ欲しい豆っていうふうに、
思われるようなものでも、
コーヒー好きではない、
普通の一般の方から占めれば、
そんな豆聞いたことないけどなんて、
買われないってことになる。
だからやっぱり美味しければいいとか、
多分層は違うんすよね。
どこに売っていくかによって、
やっぱり違う選び方を変えないといけなくて。
自分がコーヒー好きにしか商品は売らないって決めて、
それで商品選びをするんであれば、
多分今言ってた本当に美味しいものとか、
歴史があるものとかルールがあるものとか、
そういうものを商品に入れるといいのかなと思うけど、
そうじゃなくて一般層の方のお客さんがめちゃくちゃ多い、
場合であれば聞いたことがあるようなもの、
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わかりやすいものがいいのかなと思います。
僕自身もどちらかというとお客さんは、
一般層というか、
コーヒー日常的に飲むけど、
別にそこまでこだわって、
自分で焙煎する勢いみたいな人は少ないというので、
割と有名な商品にした方が売りやすいなという風に感じましたね。
2つ目が味を想像しやすいところで、
名前とかから味が想像しやすいもの、
というのが割と売りやすいかなと思っています。
ハワイコーナーもなんとなく爽やか系の味が想像できるかなと思ったりとか、
あとは僕がやってた前、別のやつなんですけど、
ストロベリーのシロップに漬け込んだようなコーヒーというのがあって、
それも名前にストロベリーって付くんで、
もう完全にそうですよねみたいな。
そこに結構興味を持ってくれて、買ってくれる方って結構多いんですよ。
味が想像しやすいというのはめちゃくちゃ大切かなと思って、
最近やってるのは商品画像でちゃんと味を表現するみたいなものをやってて、
これやってると割と今まで売れなかったようなものが、
ちゃんと買ってくれるようになってきてますね。
ネット販売限定だとどうしても商品の情報って実際に買いでもらうこともできないし、
味見してもらうこともできないから、
商品画像とか説明の文章とかその辺でしか説明できないんで、
そうなってくるとやっぱり商品画像って結構重要な情報量を持ってるかなと思うので、
そういうところで工夫する必要があるかなと思ったりしてます。
あと3つ目が少量のものっていうところですね。
僕が前ハワイコーナー販売してたときは、
100グラムよりさらに少ない50グラムとかが結構売れてました。
お試しでちょっとだけでいいから試したいっていう人が多いっていうので、
100もいらないかなみたいな。
50ぐらいあれば上等ですっていう人が結構多かったみたいで、
50ずつ買ってくれてる方が多かったり、
50だと今日売り切れに難しいんですけど、
12:00
でも50だと注文が何件か重なることがあるんですよね。
結果して1回まとめて売り切れにして効率よくもできるし、
そこまで困りはしなかったです。
今50ずつ根本をして発送しようという感じですね。
この辺は価格にもよるかもしれないですけど、
50にした方が価格も見栄え上は低くなるんで、
そういう風に販売してくれるようなと思ったりしているので、
今回仕入れるまたちょっとお高いコーヒー豆については、
そういう風に売り方を考えていこうかなと思っております。
ということで、
今日の話は売れやすい高炭化コーヒー豆の特徴ということで話しました。
お客さんがどんな層かにもよりますけども、
僕の場合は一般の方が多い、
コーヒーを日常的に飲む程度の人が多いので、
まず有名であるとか誰が聞いても、
あ、なんか聞いたことあるぞっていうのがある。
ビルアックとか。
聞いたことあるぞって言うと、
あと味を名前とかから想像しやすい。
名前で想像しにくい場合は、
商品額をちょっと補足するっていうのは大事かなと思います。
3つ目が少量販売。
ちょっと試したいっていう人がいたりするので、
そういう人のためにも100を最短にするのではなく、
50とかでも販売してくれるかなと思ったりしております。
ということで、
そんな感じで今日の話はこれで終了となります。
僕はこれから会社に行って、
明日は僕は休みなので、
明日、明後日はまた双子の元に行って。
一週間空いてますよね。
先週は放置作業が終わったんで行かなかったんですけど、
今週は久々に行きたいなと思います。
ということで今日はこれで以上となります。
この放送は一応ラジオで話しておりますけども、
テキスト版もありますので、
テキスト版についてはこの放送の概要欄にも貼ってますけども、
ノートの方で公開しておりますので、
そちらは一応一度ご確認いただけると嬉しいです。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
14:38

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