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2023-12-06 1:01:45

寝る前にほっとひと息(deep sleep)|寝落ちラジオ

こんばんは。 おやすみラジオの佐藤まなです。 今日も沢山のメッセージありがとうございました! ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃                      ┃ ┃   \  おたよりはこちらから /      ┃ ┃  https://forms.gle/Km8w4Vof8ZYKCazM6    ┃ ┃                      ┃ ┗━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛    ┃┃              ┃┃           ┗┛              ┗┛     各種SNS ━━━━ ▼Twitter https://twitter.com/OSatomana ▼instagram https://www.instagram.com/oyasumi.satomana/ ▼note https://note.mu/oyasumi_satomana ▽メール(お仕事・お問合せ用) oyasumi.satomana@gmail.com ❀贈り物 https://giftee.com/u/satomana 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ ♪BGM サイト:甘茶の音楽工房 作曲者:甘茶 URL: http://amachamusic.chagasi.com/ ♪ジングル サイト:OtoLogic URL: https://otologic.jp/ ♪ジングル サイト:MusMus URL: http://musmus.main.jp/ お借り致しました。 ありがとうございました。   #眠れるラジオ #寝落ち

00:03
この前、テレビでソウルライターっていう、アメリカの写真家の特集をやっているのを見まして、
で、たまたまお風呂上がりにつけたテレビで、たまたま見たやつだったので、本当に最後の5分とか10分しか見られなかったんですけど、
その写真が映った時、ソウルライターの写真がテレビに映った時に、
あ、すごく好きだなって思ったんですよ。で、テレビが終わってから、
あのソウルライターの写真ってなんていう名前だったかなと思って、写真集の名前なんだったかなと思って、
まずグーグルで番組のホームページを調べたんですよ。で、番組のホームページに行ったら、
もうね、次回の予告が大々的に載っている感じで、そうもうね、放送が終わっちゃったから、
次回予告でバーンってなってて、すぐに今日のソウルライターの情報を見つけられるような感じじゃなくて、
あ、そうかと思って、リンクにあった番組のツイッターに見に行ったんですね。
で、その番組のツイッター見ると、今日放送してたソウルライターの情報、裏話みたいなのとかがいくつか投稿されていて、
そこでやっと番組で紹介していた写真集の名前も知ることができたんですよ。
で、その写真集、アーリーカラーっていうね、タイトルだっていうことがわかって、これ見たいなって。
あ、これ図書館とかに置いてないのかなと思って、いつもね、よく行くお気に入りの、すごいたくさん本を蔵書している図書館があるんですけど、
その図書館のホームページに行って、アーリーカラー検索したんですよ。
で、アーリーカラーは検索にヒットしなかったんですけど、でもこの図書館のシステムって、なんかね、うまくヒットしないことがあって、
わかんないですけど、なんか一応英語でもカタカナとかでも検索して、ノーヒットだったんですけど、なんかね、今までもないかなーって思って調べたのが、
なんか実はあったりみたいな。なんでしょうね、多分スペースとかの問題なのか、なんかすごい多分厳密に打たないとヒットしないみたいな感じなのかな。
なんかね、私はその図書館の検索にあんまりちょっと信用を持っていなくて、
03:04
だから、もしかしたら直接行ったらアーリーカラーあるかもしれないなぁと思って、1割ぐらいの望みですけど、ちょっとの望みを持ってその図書館に行ったんですよ。
で、まぁ結果、当たり前になかったんですよ。
そう、私がね、勝手に図書館のシステムを疑ってるんですけど、でもね、もちろん間違ってるのは私っていう、そう。
で、なかったんですけど、写真集は本当にたくさんあったんですよ。本棚7つ分ぐらい。大きい本棚、縦にね、もう上から下まで大きい本棚7つ分ぐらい、写真集のコーナーがあって、
で、その写真集のコーナーを、こんなにいろんな写真集があるんだと思って眺めてると、
人を撮っている写真集だったり、世界のどこどこの景色とか、空の写真とか、夜空の写真、廃墟とか、本当にいっぱいあって、
どこかでこう、アーリーカラーっていうタイトルを探しながら、いろんな写真集あるんだなぁと思って、ぱらぱらぱらぱら見ながら、ね、棚を移動していって。
で、そこで、まるさんは、世界の窓っていう写真集を見つけたんですよ。
で、窓の写真集って珍しいなぁ、そんなのがあるんだと思って、その本を、写真集を見てみると、最初らへんに、窓とはっていうね、定義みたいなのが書いてあって、
窓とは、家の内と外の世界のアイコンタクトに必要不可欠な手段である。
家の内と外、両方の世界に働きかける、みたいなことが書いてあって、えー、なんか奥深いですね、と思って。
こう、今まで、窓は窓というか、私にとって窓って、日の光を部屋の中に入れてくれるとか、空気をね、入れ替えるための窓みたいな。
もう、なんだろう、それ以上でも、それ以下でもなかったんですけど、窓って、そう言われてみると、すごいロマンがあるなぁ。
なんかそんなね、なんか、内と外の両方の世界に働きかける、なんかロマンがあるなぁと思いながら、見ていって。
で、この写真集には、ヨーロッパを中心に、世界22カ国、300点以上の窓の写真が載ってるんですけど、
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本当にどの窓も素敵で、窓のディテール、デザインが、なんかすごい、はぁーすごいですねっていう、ちょっと薄いあれで申し訳ないですけど、
デザインが本当にすごいなぁって思うものもあれば、こう、窓の奥、外から窓を撮ってるんですけど、その窓の奥に何が見えるか?
で、なんだろうね、すごい、その窓に物語を感じるというか、伝わってるかな?
あとは窓って、ガラスなので反射するじゃないですか。だから、窓が何を写すかとか、そういうね、一個一個の窓が本当にすごい興味深くて素敵で、
もうその300点ぐらいをすごいしみじみと、これはこういうとこが素敵だな、これはこういうとこが素敵だなと思いながら見ていって、
本当にね、ちょっと窓に魅了されてしまいました。そう、で、この世界の窓っていう写真集以外にも、世界のドアっていうシリーズもあって、
隣に置いてあったんで、窓が良かったんで、ドアもと思って、ドアの方の写真集も次見てみたんですけど、このドアの方も最初ドアドアっていう文章がありまして、
ドアのデザインが地味か、機能的か、凝っているか、細かい飾りや付属物が数多く施されているか、
これ見よがしか、堂々としているか、脅かすような、あるいは人を寄せ付けないような雰囲気か、ドアは家の住人の第一印象を決めるんです、
っていうようなことが書いてあって、これはもうね、すごい納得して、もうドアを見れば住んでいる人がわかる、
とか、どんな建物であるかを感じることができるっていうね、なんかそうかと思って、これもね、結構なんか面白かったです、そう。
でまたドアの写真集をじっくり見ていったんですけど、一個一個、あーこのドアの家の人ってどんな人かなーとか、こういう人なのかなーとか、
この人はおしゃれ系だなーとか、この人は素朴系だなーとか、このドアすごい重たそうだなー、ぎょうぎょうしいなーとか、
09:09
これは高級店のドアだなーとか、これは監獄のドアなんじゃないかなーとか、
この写真集ってもう本当にドアだけ、ドアの部分しか写ってないのに、確かに、あーどんな建物かわかる気がするぞーと思って、
それがドアかーって、そう、最初にあったドアドアっていう風に書いてあった意味をね、実感してくるんですよ、そう。
でこのドアと窓の写真集を見てからすごい、ドアとか窓を日常的に見るようになりまして、特に窓ですかね、窓って本当に今まで意識したことがなかったんですけど、
あーこんなにも違うものなんだなーって、もうね、窓の奥に何が見えるか、その家の出窓みたいなところに人形飾っている家とか、お花を飾っている家があったり、
部屋の電気がオレンジなのか蛍光灯なのかとかで、また見え方が全然違ってくるわけですよ、すごい窓を見るだけで、またね、その人間の営みを感じるというか、
そう、なんかね、すごいいつも今まで見慣れていた景色、風景がちょっと、なんだろう、鮮明に見えるような気がするというか、そう、いつも通っている道で、こう、ふとね、それから窓を見ると、なんか障子とか襖の古いお店があったんですけど、
その建物の窓を見ると、鶴と扇をモチーフにした障子をしていたりして、あ、こんな素敵な窓だったんだなというか、こんな素敵な障子見たことなかったと思って、そう、そんなものが日常にあったんだと思って、すごい嬉しくなったりしました。
そう、そんな感じで、当初の目的のソウルライターの写真集は見つからなかったんですけど、私的には、なんかね、すごい良い写真集に出会うことができました。
12:00
普段私が読む本って言うと、小説とかビジネス書だったりするんですけど、写真集を見るのって良いなーって、なんかまた新しい世界を知ることができました。
ということで、改めましてこんばんは。窓のロマンに気づいてしまったおやすみラジオの佐藤茉麻です。
今日もリスナーさんからいただいたお便りにまったり寄ったり答えていきたいと思います。お便りはグーグル…あ、ごめんなさい。概要欄にあるグーグルフォームからお待ちしております。
ということで、さっそく1つ目のお便り読んでいきます。
ラジオネーム田舎者さんより、こんばんはいつも拝聴させてもらっています。
僕は今年で20歳の専門学生です。高校生の時にお世話になったスポーツトレーナーさんがきっかけで、理学療法士を目指して田舎の専門学校に通っています。
入学して2年目になりますが、きつい勉強をしてまで本当にこれが自分のしたいことなのか、本当になりたい職業なのかわからなくなってきました。
めちゃくちゃ田舎の中できつい勉強しているのがしんどいです。周りの友達はみんな大学生活を楽しんでいて、18歳から22歳までの貴重な時間を無駄にしているような気がしてなりません。
皆さんならこういう時どうしますか?このままきつい時間を乗り切りますか?それとも何か環境や進路を変えますか?ご意見いただけると嬉しいです。
とお便りいただきました。 田舎者さんありがとうございます。
専門学校が、田舎の専門学校がちょっと合わないんじゃないかと。
周りの友達はみんな大学生活楽しんでいるのに、自分は貴重な時間を18歳から22歳の貴重な時間を無駄にしているような気がする。
皆さんならこういう時どうしますか?っていうことなんですけど、私も実際途中で大学を辞めようとしていた身なので、あんまり偉そうなことは言えないんですけど、やっぱり辞めずに卒業するのがいいんじゃないかなっていうのが正直な感想です。
で、私も大学を辞めようとして、でも親とかに言われて何とか踏ん張って卒業したんですけど、やっぱり大学卒業してよかったなっていうのがもう今100%の気持ちです。
15:11
私の場合は大学に不満があったっていうより、その時の自分がめちゃくちゃ病んでて、大学に行かなきゃいけない、何かしなきゃいけないっていうことが自分にあるのがすごい苦しい状態で、もう辞めて楽になりたいっていう感じだったんですけど、
その時が大学3年生の終わり頃。で、あと1年。あと1年だけど、もう無理みたいな。苦しいみたいな感じで、大学辞めたい、もう辞めないと無理みたいな感じだったんですけど、両親に大反対されて、今が無理で頑張れないならそれはそれでいいと。
で、それはそれでいいから、休むなら休んで、でも大学は必ず卒業してっていうふうに言われて、半年間大学休学して、1年遅れて大学を卒業したんですけど、でも本当にね、それでよかったなっていうふうに思ってます。
実際、今してる仕事だったり生活にあんまりね、私の場合は、大学での勉強、大学の頃に取った資格、役に立ってないんですけど、でもこの将来の仕事に役に立つ動向じゃなくて、卒業したっていうことが自分にとってすごい一個安心材料になってるというか、
何に役に立っているかって言えないですけど、でも自分にとってすごい、大学卒業したっていうのはすごい大事なことのような気がします。
大学に入るとか専門学校に入るって、本当にね、簡単なことじゃないと思うんですよ。
今私が自分の卒業した大学にもう1回受験して入る、今から入るって言われても、もう到底無理。
学力的なことだけじゃなくって、もう学校に入るって結構ね、いろんな準備だったり労力だったりお金がかかって、
自分でもう1回学校に入り直すって、本当にね、難しいというか簡単なことじゃないなって思うんですよね。
だからあの時手放してしまっていたら、私はこの大学卒業しましたとか、この資格を取りましたとか、そういうね、なんかものがなくなっていたんじゃないかなって思って。
あの時は今の辛いっていう気持ち、もう辛い辛い無理っていう気持ち、現状しか考えられなかったんですけど、
18:11
人生って結構続いていくから、長い目で見た時にやっぱりね、なんか続けるというか、そう、休むなら休むっていう選択肢って大学を卒業してよかったなっていうふうに、
すごい思ってます。
田舎者さんも、今の学校入る時、専門学校入る時、もういろいろ勉強したりとか、今までもすごい頑張って勉強してきたと思うんですよ。
で、その頑張りは簡単に手放さない方がいいんじゃないかなって、私は思うなぁ。
仲間さんが今後どういう進路を歩もうと、極論理学療法師にならなくても、今の専門学校を卒業したっていうのが大事な気がする。
それが、なんだろう、自分の支えになるというか、ダムになるというか、そのね、ダムが決壊したら自分が流されていっちゃう。
とか、自分の背骨みたいなもん。
学校とか大学とか、専門学校があるから、自分がシャンとするみたいな。
みんなにとってそうとは言わないんですけど、多くの人にとっては、学校とか仕事ってそういう、自分の一本筋を通すような、大事なもののような気がするんですよ。
私があの時、自分の患者に任せて大学を辞めてたら、たぶん次やることが、やりたいことがあるとかやることが決まっているわけでもないので、
就職活動も、今の自分でも入れるところに入ってみたいな。
どんどんどんどんそうやって、流されていっちゃうような、いっちゃってたような気がします。
人生、いろんな生き方ができると思いますし、
大学、専門学校とか、中退したとしても、行かなかったとしても、全然成功して幸せになっている人ももちろんいっぱいいると思うんですけど、
学校を卒業して、新卒採用の時に就活するっていうのが、今後の人生一番歩みやすいルートだと思うんですよね。
それ以外がダメっていうんじゃなくて、結局それが一番楽だし、選択肢もあるし、安心な道で他にやりたいことがあるとか、
どうしても事情があってっていうのじゃなければ、その道を行くのがいいんじゃないかなって、
21:07
その道を捨ててしまうのは、もったいないんじゃないかなって、私は思います。
でも、今の田舎者さんの状況を軽視しているわけではなくて、
学生なんだから、勉強くらい頑張れとか、遊びたいから、田舎だからっていう理由で辞めるなんてもったいないとは言わないです。
今ってね、本当にインスタのストーリーとか見ると、みんな楽しそうですからね。みんな充実して楽しんでいるように見えるから、
それを畳めに、田舎で勉強するのが辛いっていう気持ちもわからなくはないんですよ。
だから、私ができるアドバイスとしたら、もちろん一回休学も視野に入れるとか、
戦略的一時撤退じゃないですけど、もうちょっと今、どうにもこうにもいかないわってなったら、
一回引いて体制を整えるみたいな、そういう考え方は大事だなって、最近キングダム見ながら思いました。
状況が悪かったら、一回引いて、引くことができるのは強い武将なんですよ。
考えてみれば、私も父武将、母武将に言われて、一回引いて体制を立て直したんですけど、
あの時のマアさんにはその選択肢はできなかった。その選択肢はなかったなぁと思って。
あれはね、人生経験のある父武将、母武将だからこその一時退却っていう指令、命令だった気がしますね。
どうしても田舎者さんが、もう今自分の人生無駄にしている気がするって考えてしまうぐらいだったら、
一回学校休学して期間を決めて、一年とか自分が遊びたいように遊んでみるっていうのは一個策としてありなのかなって思いました。
中学の保健体育でモラトリアムっていう言葉を習うじゃないですか。
大人になるための準備期間とか、自分のアイデンティティを確立するための期間とか、そういう期間なのかな。
周りはみんな遊んでるからっていう言葉だと、大人としては納得しづらいところがあるかもしれないんですけど、
24:07
でも田舎者さんにとってそういう大事な期間でもあるのかなと思って、
もうずっと田舎で勉強勉強、モラトリアム期間なしってなると、それもそれで大変なことなのかもなって。
大人になるまでに、社会人になるまでに、学校の勉強以外でできる経験をするっていうのも大事なことかなと思うので、
一回期間を決めて自分のしたいことを思いっきりやってみるっていうのもいいんじゃないかなって、
その時に気づけることがあったり、一回そこで力をチャージして、あとちょっと頑張るか、卒業まで頑張るかみたいな気持ちになれるかもしれないなって思いました。
でも休学っていうのは簡単にできることではないとは思うので、ってなると自分のバランスの取り方を見つけるというか、
田舎の学校嫌っていうのって本当に私もね、経験ありまして、私も高校生の時自分の高校を同じ理由で好きになれなかった。
そう、こんな田舎の高校でみたいな感じで、高校時代のままさんも割とずっとフツイクされてました。
このラジオでもよく話してますけど、こんなところで高校生活楽しめるかみたいな感じで、結構斜めに構えて、
本当に暗黒な高校時代を過ごしたわけなんですけど、その苦い経験が高校時代ありまして、私大学も第一志望のおしゃれな大学に行けなくて受験を失敗して、
またすごい、めちゃくちゃ田舎の大学に行くことになるんですけど、大学はね、田舎とか気にせず楽しめたかなと思います。
高校時代の苦い経験があるからこそ、純粋にここで楽しもうって思ったんですよね。
大学、ここで4年過ごすことに決まってるんだから、ここで楽しむ方法を考えようと思って。
結構部活入ったり、サークル入ったり、バイトいっぱいして遊びに行ったり、バイト先の人と仲良くなったりとか、大した遊びはしてないかもしれないんですけど、自分なりに大学生活は満喫したんじゃないかなと思って。
27:07
おすすめはね、普段はバイト頑張って土日とか夏休みとか、そういう時に遠出して遊んでくるみたいな。
そういうのはどうですかね、どれぐらいの田舎で、田舎おなさんが住んでいる場所がね、どれぐらい田舎でどこで遊びたいのかとか、何したいかちょっとわからないのであれですけど、
例えば土日とか、金曜日の夜から東京行くぜってなったら、わなさんの住んでいる愛知からでも全然土日で楽しんで帰って来られるくらいの余裕はあると思うんですよね。
本当にマンさんの田舎の大学生活、何してたかなと思って思い返したら、結構旅行してました。月に1回は旅行に行ってたんじゃないかなっていう。
今月はディズニー行って、来月は京都行って、次は鳥取行ってとか、大学の周りは本当にしょっぱめのイオンしかないような、おしゃれな場所も遊ぶところもないようなところだったんですけど、
大学生とか専門学生のいいところって、自由さだって行動範囲が広がることだと思うので、いつも常に楽しいことが周りにあるわけではないかもしれないんですけど、自分でそういうのを作り出す、自分で楽しい日を作り出すっていうのはどうかなと思いました。
で、マナさんも教育学部だったので、実習があったりとか、結構単位は多めに取らなきゃいけない学部ではあって、黒髪マストの時期とかね、実習の期間は本当に一切遊びとかもゼロっていう時期もあったんですけど、
実習の時期はもうそういう時期だと思って割り切って、そうじゃない時にもうアホみたいに髪の毛明るくして、たくさんバイトして旅行行ってみたいな、そんな感じで自分なりにバランスをとっていたかなと思います。
なので、田舎者さんもどこかで自分の中でいい塩梅を見つけて、緩急つけてというか、やっていけたらいいんじゃないかなって思いました。
30:03
私が最近思うのは、完璧ってないんだなってすごい最近思うんですよ。
完璧な職場だったり、完璧な恋人、旦那さん、完璧な家とか、みんな生きてて不満に思うことっていろいろあって、それを何らかの方法で解決したり我慢したり、自分で自分のご機嫌取りながらうまくやってるんだなと思って。
そういう不満にぶち当たった時に、自分でうまくバランスをとる力、そういうのがすごい大事だなって最近すごい思うんですよ。
不満だったり、嫌なことがあって、じゃあもう嫌だからこの仕事やめます。もう無理別れるとか、そうやってたら人生きりがないというか、ゲームみたいにね、うまくいかない、もうやーめた、ブチって切って、次また新しく始める、やり直すとかできない。
みんな完璧じゃない中でバランスとって生きてるんだなっていうのを最近すごい感じて、そういう自分でうまくバランスをとりながら生きていける人って本当に生きるのがうまいなというか、上手に生きてるなって思うんですよね。
私みたいに30歳になると、ある程度ね、生きてきた結果じゃないですけど、自分がどう生きてきたかっていうのがすごい一旦現状に現れるなと思うんですよ。
で、それを見て、同級生の人生だったり自分の人生現状を見て、そういうね、バランスをとるって大事だなってすごい思う。
で、バランスをとるっていうのは我慢しろっていうことじゃなくて、ただただ我慢して乗り切れっていうんじゃなくて、なんて言うんでしょうね、そのバランスをとるための試行錯誤みたいなのはした方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
もう無理って自分の心が壊れる前にやめるっていう選択するのは、もちろん間違ってないと思うんですけど、我慢して我慢して我慢して、もう無理ってなるんじゃなくて、
じゃあ一回休んで、心とか体を整えて何とかやってみようとか、なんか改善できないかこうしてみよう、愛してみようっていう風にやってみるとか、自分を鼓舞する好きなもので自分のご機嫌取りながらぼちぼちやっていくとか、
33:08
人に話してみる人の話を聞いてみるとか、そういう試行錯誤をして、それでやっていけるのであれば、それが一番いいんじゃないかなって私は思うんですよね。
田舎者さんのお便りを読むと、なんかこうしてみたけどダメだった、こういう風に考えてみたけどダメだった、こうしてるけどうまくいかないとか、そういう試行錯誤の段階なしにひたすら我慢して我慢して我慢して、
で、このまま我慢するか進路変えるかどうしたらいいですか、どっちがいいですかみたいな風になってるのかなっていう印象を受けたので、我慢するとか進路変える以外の選択肢についてもこう検討してみたらどうかなっていう風に思いました。
いろいろ頑張ってみてダメならダメで、もうそれはね、自分にとって無理なことだったんだなでいいと思うんですけど、今の段階でやめちゃうっていうのはもったいないのかなって。
理学療法士って勉強もすごい大変だと思うんですけど、大変だからこそすごい価値があると思うんですよ。
私は最近自分のキャリアについて考えることがあるんですけど、私って結構器用貧乏なタイプで、自分でネットとか本で調べていろんなことをやったりするんですね。
動画編集とか音声の編集もそうだし、画像の編集とかホームページのプログラミングとか軽くできるんですけど、でもそれって趣味の範囲で情報収集して習得した、できますっていうのであって、プロとしてできますっていうんじゃない。
触れますとか寄贈はできますみたいな感じだけど、それでお金をもらえるレベルじゃないんですよね。
それプロと趣味でちょっとできますみたいなのってすごいやっぱね全然違って、ちゃんと学んだ人お金を払うとか時間をしっかり使って勉強した人はやっぱり全然違うなと思うんですよ。
で、ちょっとインターネットで調べたらできることとか、簡単なことって結局自分以外の人もできるんですよ。
36:04
だからこそ誰もが簡単に取得できないものっていうのはすごい価値があるなっていうふうに私はすごい思っていて、理学療法士ってだからすごいなと思うんですよ。
簡単になれないものじゃないですか。だからこそ本当に価値がある。簡単に手に入るものは簡単に失うっていうアメリカのことわざがあるんですけど、本当にね、簡単に手に入るものっていうのはそんなに価値はなくって、
自分で大変な思いをして身につけたものだからこそ田舎者さんのことを守ってくれる大事なものになるんじゃないかなと思って。
辞めることは簡単ですからね。いつだって辞めれますよ。でも一回きりの大事な人生だからこそ、ダメなら次とかっていうより一個一個を大切にしたほうがいいんじゃないかなって私は思います。
マナさんが大嫌いだった田舎高校での教訓は、自分に楽しもうっていう気持ちがなければ楽しむことはできないっていうことで、田舎だから楽しくないって自分がそういうふうに気につけちゃってないかなって。
だって同じ高校だった子はちゃんとその高校を楽しんでたから、それに気づいた時になんか私は結構ハッとしたんですよね。
自分がずっとそうやってなんだね、こんな学校では楽しめないって思っちゃってた。でも周りの子はちゃんと楽しんでると思って。
だからマナさんは自分に楽しもうっていう気持ちがなければ楽しむことなんてできないっていう教訓を胸に田舎での大学を過ごして、まあまあしっかり遊んで大学を修了しました。
田舎も田舎で、自然の中での遊びって大人になるとなかなかできることではないと思うので、悪くないと思うんですけどね。
マナさんの20歳の誕生日は池田山っていう夜景の名所があって、そこにね20歳になる12時くらいに友達が車でサプライズで連れて行ってくれたんですけど、
すごい記憶に残ってますもん。田舎ならではのね、素敵な誕生日、一生記憶に残る誕生日なんじゃないかなーとか。
39:01
あとは大学時代はバーベキューもたくさんしたし、川で遊んだり、ウェイクボードしたりとか、マナさんは行ったことないんですけど、スノボに行く人も大学の子はすごい多かったです。
本当におしゃれなものとか派手なものとかっていうのはね、なかったんですけど、田舎大ならではの楽しみ方をしたと思います。
極論言ったら、スタバで友達と喋るのとガストで友達と喋るのってそんな楽しさ変わりますか?っていう話だと思うんですよ。
でも、おしゃれな場所に行きたいっていう気持ちもわかるので、そういう時は時間とかお金もかかるけど、そういう時は都会に出てそういうものを楽しむっていうのじゃダメかなと思って、
なんかこう、今の専門学校で楽しむ方法を一回試行錯誤してみたらどうかなって思いました。
学校のいいところって、期限が明確なところだと思うんですよね。
あと2年?3年?就職してずっとその田舎でやってかなきゃいけない、ずっとここでやってかなきゃいけないとか、いつ転勤できるかわからなくて、
わかんないけど、ずっとここにいなきゃいけない、田舎にいなきゃいけないっていうのと違って、もうあと2年か3年か終わりが見えてることなので、もうちょっとね、復帰ってあと何年だっていう、そういうふうに考えてもいいかもしれないですね。
人生ってそういう、何て言うんですかね、我慢の時期って言ったらあれですけど、絶えの時期みたいなのって正直あると思うんですよ。
人風万般にいかないような時期、自分の思い通りにならない時期っていうのは正直あって、ぜひそこを乗り越えてほしいなって、そこがやっぱり自分の本質が出るところだと思います。
前向きに学校生活送る方法を見つけられたらいいなって、いつか絶対あの時、自分踏ん張ってよかったなっていう日が来ると思います。
田舎者さん応援しています。お便りありがとうございました。
さて、続いてのお便りです。
42:09
ラジオネーム海猿さんより。
こんばんはいつもマナサのラジオを聞いて眠りについています。
自分は今年で社会人4年目になるんですが、今している仕事は職業上詳しくは言えないのですが、皆さんの生活に必要なものでそれなりにやりがいもあります。
ですが、自分は海上保安庁の潜水士、過去映画の海猿の仕事を知り、誰かの命を助けるという仕事に就きたいと思いました。
今の職業も人のため命を守るための仕事であることは十分に理解しています。
同じような仕事でも海上保安庁の潜水士として命を助けたいと感じてしまいました。
転職するにあたり両親には猛反対され、仮に転職したとしても自分の想像とのギャップに耐えられなかったらどうしようとか思ってしまったり、
今の仕事に不満等があるわけでもなく、なかなか転職に至ることができません。
マナさんであれば今の仕事を続けるべきか、転職するべきかを教えてほしいです。
長くなってしまい申し訳ありません。お体には十分気を付けてください。応援しています。
とお便りいただきました。
海猿さんありがとうございます。
海猿っていうのはね、マナさんのドンピシャの世代でして、私が中学生ぐらいの時にドラマがやってたのかな?
懐かしいなぁと思いながらお便り読ませていただきました。
で、このお便り海猿さんからいただいてから実は結構時間が経っていまして、
その回答お待たせしたくせにはっきりしない答えになって申し訳ないんですけど、
これはもう自分と向き合って、海猿さんが自分と向き合って答えを出すしかないんじゃないかなって思いました。
さっきほどの田舎者さんみたいに次何をしたいとかそういうのがないのだったら、
やっぱり一番選択肢のある安全な道を捨てない方がいいって思うんですけど、
海猿さんは立派に社会人4年勤められてて、何かが嫌とかっていうのでもなく、
やりたいことがあるっていうのなので、
45:01
一般論のこうした方がいいっていうより、海猿さんがどうしたいかとか、どういう人間かっていうのが大事な気がしました。
人によって優先順位とか大切なものって違うじゃないですか。
私と海猿さんも多分違うと思うんですよね。
考え方とか大切にしたいものとかって多分違うと思うんですよ。
私であれば、私の性格上、自分がやりたいって思ったことはやらないと気が済まない立ちなので、
自分でやりたいって思ってやったことに対して、それが失敗に終わったとしても全然へこまないんですよ。
全然納得できちゃうんですよ。
だから多分潜水師に挑戦すると思うし、その後の人生が潜水師になれたとしてもなれなかったとしても、
後悔というか、あの時今の仕事辞めたことが良くない手だったと思ったとしても、
全然それは嫌むことではないんですよ、私にとって。
私にとっては失敗するっていうことより、挑戦しないこと、やりたいと思ったことがやれないことの方が我慢できない性格なんですよね。
人に何を言われたとしても、自分で試したり経験しないと納得できないっていう性格をしていて、
それが良いっていうわけじゃなくて、私の人生は全然成功した人生ではない。
全然上手くは生きてないんですけど、自分で納得はしていて、
でも上手く生きたいとか、そういう成功を手にしたいっていう人も大勢いる。
むしろそういう人の方が多いんじゃないかなって思うんですよ。
できるだけ良い人生を送りたいっていう。
そりゃそうですよね。
だから本当にそれぞれ人の価値観によって、どの道がベターかベストかって違うかなって思うんですよ。
もう私だったらって言うんだったら、潜水師になるには多分海上保安学校に入る必要があるじゃないですか。
まずその学校に入らなきゃいけないんで、多分今の仕事しながら、社会人しながら、
その海上保安学校に入る勉強とか対策をして、その学校に合格してから親に言うとかだと思います。
今までの転職とかも親に報告したことないんですよ。
48:01
で、私のやり方は本当に褒められたものじゃないと思うんですけど、
その社会人をやりながらの勉強って大変じゃないですか。
普通に働いてるだけでも偉いのに、さらに勉強をするってね。
それをまずやり遂げられるかっていうのが、一個自分の本気度の確認というか。
社会人やりながら勉強をして、自分で試験の情報を追って、自分で試験を受けに行くっていうのは結構大変なことで、
その過程で無理だと思って気持ちがしぼんでいくのか、
もう絶対合格して潜水師になるんだっていう気持ちを持ち続けられるのか。
ただまた今の生活で勉強を並行してやるっていうのは無理だから、
もう覚悟を決めて今の仕事を辞めて絶対潜水師になるんだって思うかわからないですけど、
まずそうやって一歩なり二歩なり、自分で勉強とかいろんなものを進めてみて、
学校を受けてみたりして、一歩二歩踏み出すことで見える世界って変わってくるかなと思ったので、
私だったらまずその一歩を踏み出すんじゃないかなって思います。
案外一歩進んでみたら満足しちゃうこともあったりして、私の場合はね。
なんか転職とかも、今の会社無理!転職してやるって思って、
他の会社見たりとか転職活動しようと思っても、
あれ?今以上に良い条件ってないかもしれないなって思ったりとか、
いざ転職活動するってなると、なんか面倒くさいなって思って、
嫌って思ったりとか。
でもそのね、一回転職活動してみることで納得できることってあるんじゃないかなって思うんですよね。
なので、まず一歩踏み出してみてっていうのはありかなと思いました。
で、その一歩目は会社を辞めるとかっていう、そういう大きな一歩じゃなくてもいいんじゃないかなって。
でも本当、人生において人のベストが必ずしも自分のベストっていうのではないと思うので、
海猿さんが自分はどうしたいんだっていうのを考えて考えて、
自分にとって大事なものってなんだろうとか、自分ってどういう性格だろうとか、
51:04
突き詰めていくと、なんかちょっと進む道が見えてくるのかもしれないなぁと思いました。
親御さんのことは気がかりだとは思いますが、
でも例えば、自分の娘がアイドルになりたいって言い出したとするじゃないですか。
何々のオーディション受けたい。
例えば、乃木坂のオーディション受けたいってお父さんお母さんに言って、
そんなアイドルなんて、芸能界なんて場所は危ない、不安定だし、絶対ダメ、行かせませんっていう風に大反対されても、
もうその子がずっとどうしてもアイドルになりたいんだと思って、
ダンスの練習ずっと家でしてる、歌の練習ずっとしてるとか、
どうしてもそのオーディション受けたくて、こっそり自分で受けてきて、
そう、自分のお小遣い出して、なんかこう受けてきてとか。
で、オーディション受かりました。
お母さん、私絶対アイドルになりたい。
もうこれ何としてでもなりたい、みたいな感じで言われたら、
もう、そんなにアイドルになりたかったんだなぁって、
この子の人生だから、そんなにアイドルになりたい覚悟決まってるんだったら、
もう応援するしかないよね、みたいな。
そういう気持ちになることってあると思うんですよ。
先生師になりたいっていうのも、映画で見て憧れて、
親からすると、やっぱり映画で見たものに憧れて、
そんな危ない仕事に就かなくても、
慣れるかどうか分からないものを目指さなくても、
今の仕事でいいじゃないっていう気持ちも分かるじゃないですか。
海猿さんが大事だからこそ、安心・安全を願いたい。
親にとってはその気持ちもあると思うんですよ。
親にとって先生師になりたい、アイドルになりたいっていうのが、
一時的な憧れなのか、本当に絶対になりたい職業なのかって、
なりたいだけでは分かんなかったりして、
さっきの0歩目1歩目の話に戻るんですけど、
親からしても、なりたいっていう風に言ってるだけの息子・娘と、
もう自分で何歩も夢に向かって進んでる息子を見る目って、
違うのかな、感じ方も違うのかなって思うので、
54:02
危険を伴う先生師とかにできればなってほしくない、
危ない芸能界なんか行かないでほしいっていう気持ちは一緒かもしれないですけど、
それ以上に海猿さんのやりたいこととか、
海猿さんが幸せならそれが一番だって、
海猿さんの幸せを願うんじゃないかなって、
まるさんは親じゃないので、ちょっと適当なこと言ってるかもしれないですけど、
そう思う気がするな。
これは海猿の人生だし、
本人がこんなに本気でなるって挑戦してるなら、
応援するしかないなって思う気がするな。
まずその一歩、二歩、三歩進んでみるとか、
自分ってどういう性格で何が一番大切なのかとかを、
突き詰めて考えていくといいのかなって思いました。
海猿さんにとっていい方向に進めるように応援しております。
お便りありがとうございました。
さて、お休みラジオ、エンディングの時間が近づいてまいりました。
眠くなってきたでしょうか。
最後に、ノートのコンテストについて、
前回のラジオで応援してくださいっていうのね、お願いをしまして、
皆さんあれからたくさんのいいねを押してくださり、
またコメントをしてくださり、本当にありがとうございました。
投稿した最初は怖いっていう気持ちが強くて、
見て欲しいけど見て欲しくないみたいな、
怖くてノートのページ開けない、
Twitterでリンク貼った時も反応を見るのが怖くてTwitter開けないみたいな、
そんな感じだったんですけど、
今回、自分の見せたくない自分を見せられたというか、
ずっと怖がって開けてなかったドアを開けられたような気がして、
あの文章を書いて投稿できてよかったなぁと思いました。
あの文章を書いたのはマラソンの誕生日の11月ですからね。
11月には書いてたのに怖くて、なかなか公開できなくて、
何月にしたんだ?5月?6月とかに公開したのかな?
そう、なかなか公開できず、
いた時にノートのコンテストを知って、
57:03
あ、エッセイで応募できるんだって。
小説の公募とか多いですけど、エッセイの公募ってあんまりないので、
これは良いチャンスかもしれないなぁと思って、
えぇいって今回応募して、
本当にね、あのね、マラソンあんまりセンスはないと思うんですよ。
上手な文章でもないし、綺麗な文章でもなかったと思うんですけど、
本当に温かく受け止めてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
一時審査の結果が9月の中旬予定らしいので、
また結果が分かったら報告します。
あと1ヶ月ちょっとですかね。
ドキドキワクワクしながら結果を待ちたいと思います。
本当に応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
はい。
ということで、おやすみラジオ、今日は以上となります。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
ここまでのお相手は佐藤真奈でした。
皆さん、良い眠りにつけますように。
おやすみなさい。
01:01:45

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