1. おやすみラジオ
  2. 寝る前にほっとひと息(deep s..
2024-12-05 30:55

寝る前にほっとひと息(deep sleep)|寝落ちラジオ

こんばんは。 おやすみラジオの佐藤まなです。 ご視聴いただきありがとうございます。 ▼本日のラジオ 振られたけど諦められない 32歳になりました✌ 音楽 今日もお便りありがとうございました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃                      ┃ ┃   \  おたよりはこちらから /      ┃ ┃  https://forms.gle/Km8w4Vof8ZYKCazM6    ┃ ┃                      ┃ ┗━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛    ┃┃              ┃┃           ┗┛              ┗┛     各種SNS ━━━━ ▼Twitter https://twitter.com/OSatomana ▼instagram https://www.instagram.com/oyasumi.satomana/ ▼note https://note.mu/oyasumi_satomana ▽メール(お仕事・お問合せ用) oyasumi.satomana@gmail.com ❀プレゼント https://giftee.com/u/satomana 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ ♪使用マイク  Logicool G Blue Yeti X https://amzn.to/3P79nNK ♪BGM サイト:甘茶の音楽工房 作曲者:甘茶 URL: http://amachamusic.chagasi.com/ ♪ジングル サイト:OtoLogic URL: https://otologic.jp/ ♪ジングル サイト:MusMus URL: http://musmus.main.jp/ お借り致しました。 ありがとうございました。   #眠れるラジオ #寝落ち

00:03
ラジオネーム、ゆずさきさんから。
まなさん、こんばんは。
こんばんは。
いつもまなさんのお話で心に癒しをいただいております。
さて、恋愛・失恋に関する悩みを伝えさせてください。
私は1年ほど前から好きな女性がいたのですが、先日その方にふられてしまいました。
その方とは、ライブの行き途中で偶然出会ってからすぐに仲良くなり、
ライブやイベントの他に何回か食事やデートに行ったりもして、居心地の良さを感じると同時に、
この人と一緒にいたいと思うようになり、好きになりました。
しかし、会う回数を重ねながらも、自分が恋愛の話に踏み込んで確信に迫ること、行為を積極的に示すことに臆病になってしまい、
2人の同じ誕生日を祝い合うことさえあったにも関わらず、その後に彼氏がいないことを聞き出すので一杯一杯の状態でした。
次の月には出会ってちょうど1年となるため、そこでまたデートができれば告白しようと決めていたものの、相手の仕事の都合で流れてしまい、
10日ほど後のライブツアーで会うことになったため、一旦お互いライブに集中して、ツアーが終わることに告白しようと考えていました。
ところがその10日間の間に、その女性に新しく好きな人ができたことを知ってしまったのです。
明らかに私のことではない内容とともに、久しぶりに好きな人ができたかもしれない、すごく嬉しいというSNSの書き込みでした。
ショックで受け入れられなくて、何とか振り向いてもらいたくて、ライブの帰り道で2人になった時、告白をしました。
結果は当然かとは思いますが、好きな人がいるからごめんなさい。ライブの友達としてこれからも仲良くしたいというものでした。
それを聞いて、私は新しい人の方に導かれていると思うよ。
どんな時でも味方だから、あなたの声が叶うように応援するね。進展あったら教えてほしい。
せっかくあなたがいい恋を始められたのに迷惑かけてごめんねと伝えました。
すごくいい流れで出会って仲良くなり、何度も2人の時間を過ごせたにも関わらず、チャンスを逃し失恋してしまった後悔。
03:00
あの日のデートが流れていなければ、新しい人にあと少し出会わずにいてくれれば、といったわずかなタイミングの差で明暗が分かれてしまったことに嘆き悲しむ気持ち。
相手の女性から自分に対する好きを意識させられなかった情けなさでいっぱいです。
これが自分の現在地として突きつけられた現実なのに、諦めて気持ちを切り替えることがうまくできません。
それに加えて始まったばかりの相手の恋を応援し、相手の幸せを願っているはずなのに、自分の方がもっともっと愛情を届けられるはずだから、また戻ってくれないかなと考えてもしまいます。
少なくともツアー中は連番の約束があり、これからもライブの友達としてある程度の関係性は見込める反面、その女性の恋が実れば将来的に新しい彼氏をライブに連れてきて、
友達としての関係性も薄れるかもしれないと思うとすごく複雑です。
また私自身28歳になり、縦でさえ恋愛経験も乏しい上に、こんな素敵な出会い、素敵な人に恵まれることは今後もないかもしれないと思うと本当に辛いです。
寂しさを紛らわせようと初めてマッチングアプリに登録してみたりもしましたが、めぐり合わせに違和感を感じてしまい、どうしても前向きになれません。
長々と書きましたが、マナさんにお聞きしたいことは、自分の好きな人の恋の進展を聞きつつ、これからも恋を示し続けることは相手にとってどうするものなのでしょうか。
相手の気持ちが少なからず別の人に向いている状態でも、もしその恋に進展がない状況で、こちらから2人で会うことに誘ったり、改めて告白をしたとすれば、相手はどう感じるものなのでしょうか。
気持ちが少しずつこちら側に動き始めるのか、それとも嫌気を感じてしまい、関係性を自ら切ってしまうことに繋がっていくのか。
それかもしくは、そもそもの時点で、相手の恋の進展の状況問わず、強引にでも自分の思いを断ち切ってなかったことと考えるべきなのでしょうか。
毎日涙に暮れるばかりで、気持ちや考えの整理がつきません。
マナさんの意見を教えてください。長文読んでくださりありがとうございました。
とお便りいただきました。
06:02
ゆずすきさん、ありがとうございます。
1年ほど仲良くしてたライブのお友達にずっと行為を寄せていて、
もうすぐ会って1年だから、次に会った時に告白しようって決めていたんだけど、その日が流れてしまって、
その間に好きな人に好きな人ができてしまったっていうのを知ったゆずすきさんは焦って告白をしたけど、
結果は、ごめんなさい。ライブの友達として仲良くしてほしいと振られてしまったということで、
あの日のデートが流れていなければとかね、いろいろ諦めることができない好きな人の恋の進展を聞きつつ、
これからも恋を示し続けることはどう見えますか?自分の思いは断ち切るべきでしょうか?っていうようなことを書いてくださっているんですけれども、
私がお便りを読んだ印象を正直に言うと、
なんか最初から脈なしだったんじゃないかなっていう感じもして、
彼氏としてありかなしかって、
1年友達してたら、なんとなくどっち側かっていうのはあったと思うんですよね。
恋愛のありかなしか。その自分の中でのなんとなくのありかなしかっていう感覚って、
あんまり変わることがないというか、人によると思うんですけどね。
告白をしたことでちょっとでもなびいてるというか、そんなふうに思ってるなんて知らなかったからびっくり。
意識してみるとなんかちょっとドキドキするかも。男性として意識しちゃうかもっていうのだったら全然脈ありだと思うんですけど、
でもきっぱり好きな人がいるからごめんなさい。ライブの友達として仲良くしてほしい。
09:01
ライブの友達としてっていうのがすぐにきっぱり返ってきたなら、好きな子とゆずさきさんの境界線みたいなのは、
ライブの友達っていうところから変わらないのかもしれないなっていう気がしました。
告白してみての好きな人の反応がなんかもうちょっと曖昧というか、その2人の境界線、中をそんなに意識したことなかったからみたいなね、
そういう感じだったら押せ押せでいけることもあると思うんですけど、ゆずさきさんのお便りを読んだ印象で言うと、
今回はあんまり押せ押せ作戦が効きそうなパターンではないのかなっていう感じはしました。
このお便りにある好きな人の恋の進展を聞きつつ、恋を示し続けるのは相手にどう移りますか?
2人で会うことを誘ったり、改めて告白をしたり、そしたら少しずつこちら側に気持ちが動き始めることありますか?っていうのも、
私はない気がするなぁっていうのが正直な印象で、私だったらこの状況で恋を示し続けるっていうのはしないかもなぁって気がしました。
好きな人として接するんじゃなくって、本当にただのライブ友達として、そういえば最近好きな人とどうなん?くらいのテンション。
本当に友達としてのテンションで近況を聞く中で、いやなんか全然ダメっぽいみたいな感じで、向こうが好きな子がちょっとへこんでたりとかで、
お!今がチャンス!っていう一瞬の判断で、いけるのならちょっと希望はあるのかなっていう。私だったら基本はその好きっていう感じは隠してしまっておくかなっていう感じがします。
恋を好きっていう気持ちを素直に嬉しい、ありがとうって受け取れないものをずっと与えられ続けるって結構ストレスだったりするじゃないですか。
12:13
たぶん柚崎さんも職場の全然恋愛対象に入ってない人から毎日好意を向け続けられたら、ちょっとやっぱり気持ち悪いと思うんですよ。
一回告白を断ってるのに、それをいいにも関さず好意を変わらず向けてくるっていうのは、一歩間違えちゃうとかなり不快なゾーンに足を突っ込んじゃう可能性があるので、
引っ張り断られてる相手に好意を示し続けるっていうのは、ちょっと注意が必要なんじゃないかなって思います。
お便りを読んだ印象で言うと、柚崎さんはちょっと自分の好きが先行しすぎちゃってる、自分の気持ちが先行しすぎちゃってるのかなっていう印象があって、そこがちょっと心配だなって思いました。
恋愛って自分の気持ちと相手の気持ちと両方があって成り立つものだと思うので、相手の気持ちって言っても分かんないんですよね、ほんとに。他人だから。
それが彼女であっても、自分とはまた違うから、考え方とか好みとか、こうして欲しいとか、これは嫌だとかっていうのが違ってたりして、
だからこそ、相手はこういう相手だから、こういう性格だから、こう言ってくれてるけどもしかしたら本当はこう思ってるかもしれないなとか、この時の表情がどうだったなとか、
この時こうやって言ってたなとか、分からないなりに自分で相手のことをすごくよく見て考えたりとか、こうかなこうかなって想像しながら、相手の気持ちを大事にしていくのが大切かなって思ってて、
ゆず咲さんのお便りを読むと、自分のために相手の心配、想像はしてるけど、相手の立場、好きなこの視点に立った文章がお便りにないっていうのが、ちょっとこのまま言って大丈夫かなって心配になったところで、
15:16
私から見ると、正直最初から恋愛としての縁はなかったのかもなっていうふうに見えて、このままゆず咲さんの行為を好きな人に向け続けても、好きな人にとってはあんまり良いものじゃない気がするなって思いました。
だからゆず咲さんのお便りの中の言葉で言うと、相手の恋の進展は問わず、強引にでも自分の思いを断ち切ってっていうのが、私だったらそれを選ぶかなって思います。
自分のこの恋に関しては、自分の思いはここで、そう、断ち切るかな。
でもなんか、なかったこととして考えるわけじゃなくて、一個恋が終わったっていう感じ。
一個恋が終わったら、また新しい恋が始まるチャンスだし、自分自身を楽しむチャンスだしっていう感じで、私は結構恋が終わると、自由になったなーって思うタイプです。
今の好きな人、1年ぐらい好きだったっていうことで、1年恋をしたから、1回恋愛っていうものから離れてみるのも良いもんじゃないかなって。
私はね、結構恋愛に関しては変わり者なので、なんか全然トンチンカのことを言ってるかもしれませんが。
でもなんだろう、お祭りのくじみたいに、お祭りのくじって、どれだけ引いても当たりのスイッチとか出ないとかってあるじゃないですか。
どんだけ引いたって当たりが出るわけないみたいなのって、恋愛でもそうだし、世の中正直そういう世知辛さっていうのはあると思うんですよね。
私はオーディション番組が大好きなので、よく見るんですけど、そこでも、この子は多分選ばれないだろうなって分かっちゃう子がいて、
18:03
そういうお祭りのくじみたいなね、どれだけお金とか時間とか労力とか気持ちとかも全部使っても、当たりを引けない時、当たりを引けない場ってあると思うんですよ。
で、それを当たんなかったなって諦めることって、実は全然不幸なことじゃないと思っていて、今回の恋も引きずって涙にあけくれないでほしいなって思いました。
恋ってたとえうまくいかなくても、振り返れば思い出になってるし、私はどの恋もすごく貴重な経験だったなって思うので、
ゆずさきさんが前を向けるまで、まだまだ時間はかかるかもしれないんですけど、ゆずさきさんの新しい恋が始まる、次の章が今始まるっていうページが変わったところなんじゃないかなって思います。
ゆずさきさんがまた前を向けるように見守っています。
お便りありがとうございました。挨拶が遅れましたが、こんばんは。32歳になったお休みラジオの佐藤花です。
ちょうど本日、11月18日誕生日を迎えまして、今年もありがたいことに、大きな問題とか健康上の不安とかもなく1年過ごせましたと、もうそれだけで感謝感謝っていう感じでございます。
31歳は目標として一人で何かを達成しようとするんじゃなくて、人に頼って一人じゃできないことをやりたい。
今までは人と何かをやるっていうのを億劫がって、自分の枠の中でできることしかしてこなかったから、誰かと一緒になってできることを経験したいっていうようなことを言っていて、
まさに今年のポッドキャストウィーケンドは、本当に一人じゃできないことをリスナーさんに助けてもらってできた2日間だったなって思っています。
21:09
とてもんじゃないけど一人では無理でしたね。本当にありがとうございました。
でもそれも私がちゃんとボランティアとかを募ってできたことではなかったので、去年イベントの話を振り返った時に、そもそも一人でやるのが無理だった。
来年はちゃんと人の手を借りてやりきりたいっていうようなことを言っていて、それを覚えてくださってたリスナーさんが自主的に集まって助けてくれたっていう感じで、
私自身としては自分が成長して働きかけてできたなっていう感じはないんですけど、
でもヘルプっていうのを言うべき時に言えたから助けてくれる人がいて、まず一人じゃできないヘルプっていうのを言えたっていうのが私の成長だったかなって思います。
まだまだね、もっと私は人のことを信頼していかなきゃいけないなって思いますし、人との関わり方は要努力っていう感じですね。
引き続き人との関わり意識して変わっていければなと思います。
私はすぐ壁を作って一人で穴蔵にこもろうとするような人間なので、ちゃんと人と関わっていこうと。
人とか問題に対して自分が身を引くので問題解決するんじゃなくて、ちゃんと向き合っていこうっていうのが引き続き32歳の目標ですね。
まだ話したいことがいっぱいあるんですけれども、どうしてもまだバタバタしておりまして、
今日はこの辺で、来週くらいになるとやっと仕事も落ち着いて、プライベートも落ち着いて、いつも通りのラジオができるんじゃないかなと思っています。
最近ここ2、3ヶ月くらいはずっと短めだったり、お便りを読む枚数も少なくって、本当に申し訳ないなと思いつつ、
来週こそはじっくりしっかりラジオができるんじゃないかなと思います。申し訳ありません。
24:00
皆さんもこれから年末にかけて忙しくなる方も増えるんじゃないかなと思うんですけれども、一緒に乗り切っていきましょう。
それでは今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ここまでのお相手は佐藤真菜でした。
今日もいい眠りにつけますように。
おやすみなさい。
30:55

コメント

スクロール