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おはようございます。みゆんです。
今日はちょっと、夫が寝てるので、
こそっとみゆんでいきたいと思いまーす。
でもね、今日ね、今ね、収録したくなってポチッとしちゃいました。
それは、朝、今日、バーニングさんとヤマルさんのサブカルは世界を救うラジオ。
朝、ライブで聴かせていただいたんです。
そこで、今回ヤマルさんが絵本のお話をされていたんですね。
その中で2冊紹介してくださったんですけど、
どちらもね、私ね、読んだことのない本だったんです。
もうね、内容を聞いてワクワクしました。
それで、その後ヤマルさんがね、もう1冊紹介したい本があるって。
すぐにね、また収録とってくださったんですよね。
そちらもぜひ皆さん聞いてみてください。
またね、その紹介してくださったのが、私の大好きな、科学井博さんの絵本だったんですよね。
だるまちゃんシリーズ、ね。有名ですよね。
でね、私も今回ちょっとね、科学井博さんの別の絵本を紹介させていただきたいなと思い、
収録ボタンを押してみました。
その絵本は、おしくらまんじゅうです。
皆さん知ってますかね?
ちょっと最初の方だけ読んでみますね。
紅白の丸山寺さんがいます。
おしくらまんじゅう。
さーれ。
おしくらまんじゅう。
押されてきゅ。
押されてきゅ。
ぎゅーぎゅーぎゅー。
押されてー。
びぇーん。
わー泣いちゃった。
ごめんね。
次行くよーって。
こんな感じで、どんどんどんどん。
今度は、こんにゃく。
こんにゃくおしくらまんじゅうしてみたり。
納豆とおしくらまんじゅうしてみたり。
またね、その表現がね、それぞれ面白いんですよ。
ぜひ皆さん見てほしいです。
また子供がね、この表現を楽しむんですよね。
納豆だったら、ねっばー。
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あーひーくっついたー。
次行くよーみたいな。
でね、この本はかわいいのに、実は怖さがあります。
それは、最後がなんと、幽霊になってしまうんです。
おしくら幽霊。
そしておまんじゅうさんは、最後は幽霊に食べられて、おばけになってしまうんですね。
そう、絵本のこれが深さであるんですけど、
あの、背中恵子さんの寝ない子誰だって、皆さんご存知ですか?
有名ですよね。
あの絵本は、あの実は怖い絵本っていう話があるんです。
それは、絵本って結構最後が、
お母さんのところにただいまーって戻ってくるとか、
そういうパターンの絵本が、
012の絵本かな、赤ちゃん絵本では結構ね定番なんですよね。
最後はお母さんのところに戻って、ほっとして、笑顔で終わるみたいな。
でも、あの、背中恵子さんの寝ない子誰だも、最後おばけの世界へ飛んでいけーって言ってしまうんですよね。
そう、この加賀くいひろしさんのも、
あ、おしくらぎゅうで最後幽霊になって笑ってバイバイって言ってるけど、
あ、幽霊になってしまうんだと思ったら、
あ、このリズムよくテンポいい、楽しい中で、
あ、最後はおばけ、
あ、実は、
怖い絵本なのかな?なんて思いました。
面白怖い。
はい、でもそれもまた楽しいですよね。
ぜひ皆さん、おしくらまんじゅう加賀くいひろしさんの絵本を読んでみてください。
テンポが良くてね、あのお子さん喜ばれるかと思います。
そして、私は今、ザッキーさんが企画されている三日型の絵本パンパンをされていて、
そのパンパン3の絵本の方に、私も絵本を、
AIでね、ザッキーさんにミーティングして描いていただいて、
あの、絵本?
あの、ミユン作で本の方を出させていただきました。
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Xの方で絵本の詳細、書いてありますので、ぜひザッキーさんのX、ご覧になってみてください。
私が書いた絵本のパンパンは応援が好き、それも載ってます。
あの、ザッキーさんは三日型の絵本をされようと思ったきっかけが、
絵本を通じていろんな人がつながる。
そして、創作するきっかけを作るっていうのを目指して、100人の人でパンパンを作ろうという企画をされています。
今日のヤマルさんとバーニングさんのお話でもそうでしたし、
絵本って、やっぱり子供だけじゃないなって、大人にとっても深いなっていうのを改めて感じました。
私も保育士なんですけど、絵苦手なんです、実は。
子供に恐竜描いてって書いたら、子供がポカーンとしていた時もあるくらい。
でもね、そんな私でも、ザッキーさん手伝っていただいて、絵本校にかけたりとか。
今日のお話を、バーニングさんとヤマルさんの話を聞いていても、
絵本の力って、私自身も心を救われるなってすごい思ったんですよね。
なので、絵本のことも配信していきたいなと思いました。
そしてパンパンの方は、絵を見ながらの方がいいかなと思うので、
Xの方で読み聞かせを、皆さんの一つ一つのパンパンが素敵なので、読み聞かせをしていきたいなというのを考えています。
なんかまとまりがまた悪くなってしまった。
今日は皆さんどんな風にお過ごしですか?
良い週末をお過ごしください。
では、みゆんでした。
