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2024年9月28日、夜です。もうすぐ日が変わりそうな時間ですけども、
今日、小絵日記を撮りたいと思います。
今日は家族でお出かけして、夜、旦那さんと晩酌をしておりまして、
ちょっとお酒が回っていい気分のまんま、この小絵日記を撮りたいと思います。
今日は、今さらなんですけど、夏休みの子供たちのたくさん、写真を携帯で撮ってきたわけなんですけど、
そのフォトブックを、ちょっと遅ればせながら作ってみたんです。
ずっと、毎年ではないけども、フォトブック、特に長期休みの時は、
子供との時間は密になるので、フォトブックをよく作ったりするんですけど、
本当にここ最近ずっと作ってないなって思ってて、
今年の8月の思い出みたいな感じでフォトブックを作ってみました。
まだ届いてはないんですけども、注文作業っていうのをつい先日しました。
フォトブック好きとか写真大好きって言ってるものの、
フォトブック自体を注文したのは、履歴を見たら2022年の11月だったので、
もうかれこれ、約2年前ぐらいになるのかなっていうところで、自分でもびっくりしたんですね。
なんかもっと注文してるかと思ってたんですけど、
注文は結構頻繁にしてたのは、もうそれは2年以上前の話で、
約2年ぐらい注文してないことにまず自分がびっくりしました。
意識しないと、こうやってあっという間に時間が経ってしまうなっていうのも思いましたね。
今回、久しぶりに子供たちのフォトブックを作って、
いろいろ感じたことがあるので、それをアウトプットしたいなって思ってます。
今回作って気づいたことは、大きく感じたことがあって、
まず一つ目は、子供が成長したこともあるので、
それによるところが大きいと思うんですけど、
はちゃめちゃした写真がかなり減ったなっていうところですね。
今までは、2年前なんで子供が4歳、6歳かな、
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その時に撮ったのが、作ったのが一番最後だったんで、
もうなんていうのかな、想像できないようなことを子供たちってしたりするじゃないですか。
なんでそこにそれ置いたんとか、なんでそれしてしまったんっていう写真が結構あって、
それって親からしたら、なんでそんなことするのみたいな感じで、
ちょっと怒るポイントになりがちだと思うんですけど、
私はその怒るようなポイントをあえて写真パチって撮って、
後でね、笑いに変えたろうかっていう感じで、
後々見たら結構面白かったりするじゃないですか。
なんでこんなことしたんやろうとか、なんでここでこれ使ったとか、
なんでこんなことをしてるんやっていう行動がやっぱり子供たちってたくさんあって、
それって怒りたくなるけども、結構ね、私はそれ面白いなって思ってて、
なんかね、昔からそういうのをよく感じたんですよ、子供たちの。
なんでそこにそれそんなに長いこと並べんのとか、
大人じゃ普通に考えたらしないようなことを一生懸命力入れてやったりとかね、
床に寝っ転がったりとか、いろんなこっちが想像できないような行動っていうのを、
なんかもうイラってする前にとりあえず写真パチって撮って、
それで、なんかその時はなんか、ん?って思って、
後々見たらもうただただ愛おしいみたいなね、思うことが本当にあるから、
そういう写真をあえて撮ったりとかしてたんですけど、
今回ね、久しぶりにフォトブックを作って感じたのは、
んー、なんかね、そういう、
なんか思いがけない、想定外の行動っていうのがやっぱり減ったなっていうのが感じました。
なんかちょっと寂しいですね、それも。
なんというか、その思いがけない、想定外の行動っていうのがやっぱり減ったなっていうのが感じました。
あの、想定外のことをするのってやっぱり子供らしいっていうか、
ちっちゃい頃ならではの行動かなって思うので、
なんかそれがちょっと減ったっていうのは、なんか成長なんやけど、
ちょっと親としては寂しいような感じもしましたけど、
そのはちゃめちゃのなんじゃこれっていう写真がちょっと減ったかなっていうのがまず一つ目の印象で、
で、二つ目の感じたことは、
えーと、私、母である私にしかわからないような表情、子供の表情とか、
その写真から想像できる、いろんな感じることっていうのがあるんですけど、
なんかそういう私しか感じられないような写真がちょっと減ったなっていう印象でした。
で、どういうことかっていうと、
例えば、なんか私はその綺麗な写真を撮りたいっていうよりかは、
その生活感のある写真が好きで、
なんか例えば家の中で子供が当たり前の日常を送ってる写真、
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例えば夕飯をちょっとはちゃめちゃになりながら、
いろいろ食べ散らかしながら食べてる姿とか、
あの部屋をめちゃくちゃ粘土で散らかしてる写真とか、
部屋中を走り回って家がぐちゃぐちゃな様子とか、
そういう生活感丸出しの、
なんかその時子供が一生懸命に生きてるみたいな、
なんでそんなことすんねんみたいな写真が私はあえて好きで、
そういう綺麗に飾った写真ももちろん好きなんですけど、
この時私はこういうふうに育児してた、
で、子供たちはこういうふうなことをすごく楽しんでたし、
こういう癖があったみたいな、
で、その時私がすごく感じたこととか、
その生活の中で工夫してたこととか、
その工夫の反対に手放してて、
もうこの時はこういうふうに私はもう、
考えてこういうふうなことは力を抜いてやってたとか、
そういうことを私ことブックにその言葉と一緒に残すんですけど、
なんていうのかな、
母親ならではの残せる言葉っていうのが、
以前作ったフォトブックよりもちょっと減ったなっていうのがあるんですよ。
で、前は私にしか見せない表情とか、
私にしかわからないその写真を見て感じることとか、
その時一生懸命生活してたこととかの言葉を結構つらつらね、
写真とともに書いてたんですよね。
でもそういうのがちょっと減ったなって思って、
これもちょっと残念っていうか、
それもやっぱり成長だと思うんですよね。
だから成長やからありがたいし、すごくいいことではあるんですけど、
やっぱり私しか知れないことっていうのは、
育児していく上でも勝手になるし、
自分を認める材料でもあると思うから、
ちょっとそれを感じるのが少なくなったのは、
残念なんですけど、それはちょっと感じたことではあります。
で、あと三つ目は、
携帯に撮っている写真をアプリ、
見てねっていうアプリで私は作ってるんですけど、フォトブックを。
そのアップロードする時に、
写真の枚数がやっぱり結構昔よりは減ってるかなっていうのが気づいて、
減ってるっていうのと共に感じたのは、
子供のその時々のね、よし写真撮ろうっていう気持ちが、
ちょっと以前よりも薄れてるなっていうのを感じました。
別にね、毎日夏休みとか特に余裕がないから、
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写真だけに注目して、写真だけにお意識して生活するっていうのは難しいと思うんですけど、
でもね、なんか例えば今この表情を撮りたいっていうのって、
強く強く私は昔から思ってたんですけど、
なんかそういうのをちょっと私忘れてない、忘れてるんちゃうかなって自分に思ったんですね。
昔からその写真は結構撮る方やったし、
子供のちっちゃいそのいろんな表情を見逃さないようにって言って収めてきたんですけど、
2年前に最後に作ったフォトブックの頃からやっぱり意識がちょっと薄くなってて、
よし今収めたいとかこの表情を撮りたいっていうのがちょっとぼんやりしてきてて、
よし残そうっていう意識がちょっと薄れてたなってことに気づきました。
この3つを大きく感じたんですけど、
今回作ってよかったのは、久々に残せて手元にフォトブックが届くのが楽しみっていうのもあるんですけど、
なんか写真に対する意識がちょっとやっぱり引き締まって、
3つ目に言った子供の撮りたいっていうタイミングを見逃してたような気がするっていう話で、
ちょっとね、生活に余裕がないというか生活で一杯一杯やったのかなって思いました。
今この表情、よしこの今のこの生活感あるこの感じを撮りたいっていうのをちょっと忘れかけてた気がして、
今回作ってそれに気づいたことによって、ちょっとね写真の撮り方を意識することができました。
作ってからまだ数日なんですけど、
普段の生活の中で子供がちょっと面白いことをしたり、
いきなりこっちがね何も言ってないのにした子供が自らした行動っていうのを写真に収めてます。
例えばいきなりいつもは宿題しないのにいきなり宿題をしている様子とか、
こっちがね指示しなくても一生懸命やってる子供の様子っていうのは写真に撮るようにここ数日して、
あとでねまたそれも、もしフォトブックを作るんやったらその言葉を書き出して作りたいなっていうふうに思いました。
その生活のありのままの子供の様子で後々見たら自分がいろいろ感じることとか、
あとは私にしかわからないような子供の表情とか行動とか、
自分のたどってきたその育児を写真で見て、
この時私はこういうふうにやってたねとか、
自分のやってるその育児を認めることもできると思っているので、
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最近ちょっと意識が低くなってたかなっていうのも思いつつ、
これからの携帯で写真を撮るっていう作業に生かしたいなっていうふうに思いました。
ちょっと夜で頭ぼんやりしてるので、
鼻うまくお伝えできたかわからないんですけれども、
夏休みのフォトブックを作ってみた感想をアウトプットしてみました。
ありがとうございました。