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2023-11-28 10:28

🌋コミュニティ共通言語として、アートの「名前」の重要性

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00:06
だいぶ寒くなってまいりましたね。
あの、私は鹿児島に住んでおりますが、
鹿児島はね、南国ってイメージがあるかもしれませんが、
えーとね、寒いですよ、普通に。
本当の南国は、やっぱり南の島だと思うんですね。
沖縄とかね、鹿児島でも奄美とかね。
まあ、奄美行ったことないですけど、沖縄は旅行に行ったぐらいですかね。
あのあたりは、暖流の黒潮海流という暖流がありましてね。
その暖かい海に抱かれて、空気が暖かいんじゃないかなと勝手に想像してます。
鹿児島はあくまで日本列島にくっついてますから。
日本列島の一番南なので、冬は寒いです。当たり前ですね。
雪はね、確かにあんまり降らないんですけどね。
気温はね、下がるし、そもそも体が寒さに耐性がないっていうところはあるのかなと思いましてね。
季節の変わり目って寒いですね。
毎日ね、10℃下回るような気温になると、今度は体が慣れてきて、多少寒さにも耐えられるようになるんですけど。
あと、聞く話ですけどね、北海道とかは帰って暑いって言いますね。
どこに行ったら寒いんですかね。
鹿児島はそこまではないですね。
そこまではないけど、早朝5℃とか3℃とかになりますしね。
今冬になるとね。
暖房が充実しまくっていて、ひとたび部屋に入ると暑いぐらいだと。
鹿児島はそこまではないですね。
そこまではないけど、早朝5℃とか3℃とかになりますしね。
今冬になれば。
それでいて、家は寒いっていうね。
暖房使うと電気代が高くなるっていう伝説というかね。
思い込みがありますからね。
そんなわけで、冬は鹿児島にもやってくるんだよということを言いたい。
イラスト講師で、イラストレター、NFTクリエイターの宮健です。
03:05
さつまなまりの耳どくラジオ、よろしくお願いいたします。
これですね。テイク4です。
今までこれに至るまで3回喋ったんですが、全くまとまらずに、何が言いたいかわからずに。
今4回目のロゴなんですけど。
この前ね、アート展を見に行って以来、やっぱりいろいろ考えることがありまして。
その考えることを喋ってたんですけど、全然まとまらなくてですね。
しかもなんかちょっとネガティブになっちゃって。
さあ、今度こそうまく喋りたいんですが。
結局、僕も壁に飾るような絵を描きたいなと思ったという話。
あと、NFTのことでいうと、コミュニティが大事なんですが、
人との繋がりが大事なんです。
っていうのを作れるっていうのがNFTの強みなんですが、
人との繋がりだけが強くなって、作品性が度外視されているんじゃないかというね。
昨日の配信にユミリンさんというクリエイターの方が入れたコメントがまた刺さりまして。
確かに思うところがあるなというところで、
ちょっともやるみたいなことを言ったりとかって取り直した前にですね。
でもそれが愚痴っぽくなっちゃって、これはちょっと良くないなというのでやめましたが、
でもそういう側面もあるなと。
あと、自分が今新しい画風を取り入れてやっているのが、
元となっているのがジョジョの奇妙な冒険の作中漫画の
兄弟のボインゴの漫画とかね。
あの映画自分自身も好きだから、そういう画風にしたいというところで、
そうだな、じゃあこっちの話がいいかな。
新画風についてなんですけど、
これやっぱりコミュニティとかでどやりたいとかなったときに、
名前がいるなと思ったんですよね。
やっぱりこの辺りのバランスで一番バランスがうまくいってて、
いいなって思うのが、スナッククラゲのまま、知るままなんですよね。
06:01
作品そのものもちゃんと好きといいと、あるいは描いてもらいたいという
ファンがついておりまして、そのファンがクラゲというコミュニティに集まって
いろいろまた独自に企画をしたりとかね。
グッズとかも販売すれば欲しいという声がちゃんと上がってですね。
その中でもやっぱりこのキャラがいいとかね。
一つの成功例だなと思ってて、
この作品がレトロスターという名前がついているんですが、
レトロスターという名前がやっぱりいいですよね。
私もレトロスターが欲しいとか、
僕のレトロスターこれとか、
人と共通言語と話して使うときに、
レトロスターという言葉いいじゃないですか。
僕が自分のオリジナルキャラクターで、
縄文娘ふみこというのを考えたんです。
名前大事だなと思って。
今ちょっとキャラクターのことを取り上げましたけども、
画風そのものをね、やっぱりそういう意味ではね、
名前があった方がいいよなと思って、
そのキャラクターのことを取り上げました。
そのキャラクターのことを取り上げました。
今僕本当に思っているのは、
壁に飾れるような絵が描きたいという気持ちがすごく強くなっていて、
印刷技術がすごく上がっていて、
デジタルの絵が、
ちゃんと現物の印刷で再現できるということが分かったので、
もちろん、きのうととい紹介したような、
デジタルの絵が描かれるような絵が描かれるようになっていて、
そこまでいかないにしても、
一枚も出せばなかなかいいものが作れるとかね、
ちらちらっと探していってきたので、
分かってきたので、
でも数千円で綺麗な額層まですれば、
壁に飾ってほしくなるというレベルの絵だったので、
そこまでいかないにしても、
一枚も出せばなかなかいいものが作れるとかね、
そこまでいかないにしても、
一枚も出せばなかなかいいものが作れるとかね、
そういうのを描きたいと。
せっかく新しい画風のものをこれで、
描いて飾ってもらいたいと思うようになっていて、
そして名前と。
どうしましょうかね、
というのが結構大事だなと思っているという話。
名前といえばね、
名前で作品を買うというね、
09:00
これは写真の話ですが、
はい、ご存知、皆さんご存知、
フリー・キャメラマン・銀さんのね、
写真がですね、
名前が良ければ買うと言われるぐらいにですね、
何だろう、ここにやっぱり名前と作品の関係性というのが
強く出てて、
だからね、やっぱり作品とか作風に名前が大事だなと、
これ考えていかないといけないなと思いました。
とかね、他にもいろいろですね、
オーナーと繋がれるのがリアルな、
オーナーというのは要は、
作品を持っていただいている方ですね。
ちゃんとその後も繋がりが持てるのがNFTの、
そしてNFTのコミュニティとかの強みだから、
やっぱりここら辺もね、設計をどうしようかな、
いろいろ考えすぎて訳が分からなくなって、
テイク4になりました。
で、一応名前大事だよという一テーマは語れたので、
もう今日はこれで終わりたいと思います。
もうちょっと分解ちゃんとしてまとめられたらまた話したいです。
終わります。それならね、またね。バイバイ。
10:28

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