00:07
力さんが、無音だ。こっちから上げたからかな。
聞こえます?
今聞こえました。
やっぱりイヤホンがダメですね。
イヤホンがダメ。イヤホンがもうダメなんですか?
もうダメですね。毎回ダメってことはもうダメですよね。
それもう、あれですね。クレームですね。
もうね、マイクを使う時には、もうわかりました。
耳にスマホをつけてライブするっていうことにした方がいいですね。
耳、スピーカーから聞こえるんですか?
これね、耳の受話器部分の耳っていうんですか。
そこからやっぱり音声聞こえてるように感じるかな。
やっぱりダダ漏れしてるわけじゃなくて、
マイクを使ってるときは耳から聞く感じですね。
ああ、そうか。もともと電話機だとして考えると、それが正解か。
多分。どこから聞こえてるかって、多分耳から聞こえてる気がする。
外部スピーカー、いや外部スピーカーですもんね、普通イヤホンをつなげば。
そこらへんのアップデートしてほしいですね。
本当ですよ。普通にね、耳はどっちから、マイクはどっちからってパソコンならね、切り替えできるから。
当然両方とも外部で使えるべきですもんね。
そうそう。自動で適当に繋ぎ替えしないでくれたらいいのに。
自動でやってもいいけどしっかりルール置きあるしてほしいですね。
そうそう。後から繋いだりとかね。
後から繋いだほうが優先ですとか、そういう仕様にしっかりしてほしいですよ。
たまたまそうなってたみたいなことなんでしょうかね。
もしくは僕が外部マイクから録れてると思い込んでいただけで、
外部マイクが結局聞いてなかったのかもしれないです。
ちょっとわからないけど。
でもとにかくやっぱり、今日は外なんですけど、
この外部マイク以外はやっぱり外だと全然雑音で集中できないから、
たぶんアーカイブで聞いたりするとね。
さっきね、一瞬やっぱザーって言ったから。
03:00
それがあるですよね、マイクが。
台本マイクに一瞬だけ入ってたんだと。
今、まどなりで工事してますよ。
全然聞こえないでしょ。
さっきすごい一瞬音、ザーって言ったもんね。
今僕がいるところは本当にその音が周りでしてますけど、
マイク使うと綺麗ですもんね。
なるほどね。なかなか若干コソコソ声みたいになってるね。
あ、ちょっと静かに話してるかな。
たぶん普通に話してもいい気はしますけど。
あ、ほんとですか。
自分の声が耳に届きにくくて、そんな感じになってるじゃないですか。
あー、そっかもしんないですね。
いや、だけどあれですね。
1時間ぐらいでも終わらせないときついよっていうことですね。
え、何が?
手に持っておかないといけないから。
そこは大丈夫ですよ。
もう全然軽いもんですからね。
じゃあ行きましょうか。
はい行きましょう。お願いします。
じゃあコールよろしくお願いします。
行きましょうか。
じゃあ行きますよ。
力チャージ!
力と。
薩摩あまりの宮剣です。
茶剣の。
mch長会議。
はい。
よろしくお願いします。
ちょっと音量が小っちゃい。
小っちゃいなと思ってボリューム上げたら一気にでかくなりました。
はい、オッケーです。
よろしくお願いします。
すいません今日もまた急遽スケジュール変更いただきまして。
毎回直前にならないとスケジュールを見ない癖があるのか。
明日祝日だっていうのをね、気づかなくて火曜日。
そうそう。僕も考えてみれば無理だったんですよ。
あ、そうですか。
やっぱ祝日なんで。
家族サービス優先ですからね。
ああそうだと思って。確かに。はい、もう変えましょうみたいな。
なので今日は月曜日ね、14時からやらせていただいてます。
あ、小野野さんこんばんは。
こんばんは。
ほんめずわ。
ほんとスケジュール管理できないっすね。
やっぱりどうしてもね。
ほんとその日にならないとチェックするのを思い出さない。
06:02
しかも結構三宅さんも予定立てづらいんじゃないですか、もしかしたら。
予定立てづらい……どうだろう。
スケジュール上にボコボコボコボコ入れていくんで。
だからそれを入れてる限りはいろいろじゅんぐりじゅんぐり入れ替えたりなしたりして。
ああそうですか。
スケジュールに入ってない段階で言われると、
何が入るんだっけっていうのがわかんない。
だから月の後半とかに来月の予定をまだ入れてない状態で、
来月のいつとか言われたら、入れ込んでなかったまだみたいな。
バーっと入れ込んで埋まってる状態だったらすぐ、
その日はこれがある、この日は空いてるとか言えるんですけど。
そういう管理がやっぱり思いつかないですね。
思いついたときに入れてなかったら入れとこうとかバーっと入れて。
もうその日1日終わって寝て起きて、
あれ今日なんだっけってスケジュール見て、
ああだっただったっていうのの繰り返しですね毎日。
ああそうですか。
あれ手帳で管理してるんですか?手書きでスケジュールは。
アプリで妻と共有。
あ、アプリはやってんだ。
妻と共有のやつじゃないと、
妻はまた学校とか子供の予定とか入れるんで。
それに応じてやっぱり決めないといけないかなってことね。
そうです、そっちがメイン。
そのほうがいいね。
一応僕のほうは講座が優先で、
妻のほうは仕事の上がり時間とか、シフトを入れてるんで。
それによって子供がこの日は児童クラブ行くのかとか、
午前で終わるのかとかがわかってないと。
それに合わせて僕もスケジュール調整しないといけないかな。
ですよね、そうですよね。大変ですよね。
だからね、結構把握しきれなくて。
時々気が利いたときだけ、「あ、明日なんだっけ?」って。
明日の分だけ思い出して、
調整してから寝たりとかできるんだけどね。
だいたいそのまま寝て、朝になってから、
あ、今日のスケジュール確認して。
朝見る癖になっちゃうと、
あ、こんなのあったって突然驚くスケジュールとかあったりしますよね。
しますね、だから。
本当はね、前日とか2日くらい前から把握しとかないといけないんだけど、
だめっすね。なかなかそういうルーティンになってないですね、体が。
まあ難しいけどね。
でもあれですか、スマホでアプリ連携みたいにできてるんですかね。
09:02
そうですね、スマホでいつでも見れるんで。
見やすさはあるんだ、スマホでパッと。
相手が入れたらこっちも通知がくるから。
あーそうなんですね。
お互いスケジュール入れたら通知がいくようになってるから。
はいはい、それはいいですね。
急に知らないってなることは少ないってことね。
そう、ことは少ないですけど、
ただ妻は時間はあんまり入れてくれないですよ。
え?どういうことですか。
なんかスケジュールパンって入るんだけど、
週日とかになってるんですよ。
いやいや、せめて午前か午後か分かってくるってことか。
いうのはあるけど。
最初はその日のどこかが分かってないっていうときかもしれないけど。
まあまあね、そりゃあこっちもあるからね。
決まるならね。
時間で把握できないものは、いつの間にかないものとなってて。
はいはい。
だからよくやりますもんね。
この日どうするんだ、これ大丈夫?とか言われて。
そのスケジュールなんだっけ?みたいな感じで言うと、
機嫌が悪くなるから、何で把握してないの?みたいな感じで。
あー、でもそっか。
週日でバーンって入るやつは一旦優先順位低めにしちゃう。
そう、なっちゃうね。
あとからあの件って言われてもってことね。
それはわからなくなるんですよね。
いやあなたこれだって時間入れてないじゃん、みたいな。
言いたくなるよね。
で、喧嘩になるんですよ。
確かに。時間決まってるほうが優先と思うんだ。
それ以外でやりくれしないと。
話したじゃんって言うけど、話したときの時間なんか覚えられるわけがないじゃん、こっちはみたいに。
何のためのスケジュールだよって。で、喧嘩になる。
せっかく共有してる意味ないんだよ。
意味ないじゃんってほらもう、こっちはさ、ロボは思っちゃうもんね。
お互いの気を使いでやってくれないとやっぱり困るわね。
でも向こうとしては、把握しとけっていう一言で終わっちゃうからね。
もう何日か前に終日で時間がわからないと困るったんだったら聞きなさいよみたいな感じになるから。
それはもう最もなんだよなっていうんでね。
なかなかですよ。
そんな感じでやってるんだけどね、本当にダメですね。
その辺もマサヤンにお互いのスケジュールを管理してもらったらすごくスムーズなんじゃないですか。
奥さんこれ終日になってますけど、時間決まってますか?とか。
マサヤンに最初にね、オンライン秘書っていう感じじゃん。
オンライン秘書の授業だから、秘書に何してもらいたいですかっていう話があって、
その中にはスケジュール管理とかタスク管理とか、
あとAIを活用するサポートとか、いろいろあるっちゃあるんだけどっていう話して、
12:04
でも一番は経理だねって言って。
その中の優先としてそこだった?
その中の優先として経理だねって言って、
リオちゃん今こういう問題があってって、
めちゃくちゃ大変ですねってなって。
そうなの、ぐちゃぐちゃなんだよ経理って。
じゃあわかりましたみたいな感じで話し進んで、
後々見積もりこれぐらいでっていうのが来て、
オッケーよろしくお願いしますって言って、スタートしたから結局経理しか頼んでない。
じゃあ追加オプションみたいに、プラスいくらとかで。
またプラスしないと申し訳ないよなって思って。
スケジュール管理してもらうのであればってことね。
っていうのでぶっちゃけそうなってますね。
でも実際その辺の管理をスムーズにしてくれる人が間にいたとしたら、
お互いにきれいになっていったりする部分あるかもしれないですね、今の感じだとね。
こっちはもう大変なんだろうし、いろいろ。
だから自分の能力を他の足りてないところを
他の人にサポートしてもらえればいいんだなっていうのが。
最近の基本的な考え方なので。
結局その辺をさ、話ずれちゃうかもしれないけど、
仕事でもそうですけど、
お金かかるから外部に出すのはっていう議論もなくはないけど、
それを時間で簡単にしたら結局頼んだほうが全然安いしプラスだし、
残りの時間自分のほうに没頭できるしって思うと、
お願いしたほうが安いなっていうときも結構ありますよね。
あると思うし、うまく活用したいけども、
まだちょっとそれすらも構わないので。
だからあれですよね、やっぱ二次曲線的に上がっていくんでしょうね。
それはどの部分がってこと?
いろんな生活改善の部分が。
あー急にビョンと改善のレベルが上がるみたいな。
資金が余裕が出てくるとそれをそういうものに回す。
さらにね。
さらに効率が上がって、
効率が上がってまた賃金が収入が増えていくと、
またこっちに効率さえたり、あるいはやれなかったことをやれるようになって、
またマネーサイズが増えてとか、
後循環みたいなサイクルに入る。
入るところはあるんだろうけど、今は全然ですね。
もうちょっとね。
でもあれ、今日だか昨日のスタイフで、
あれメンバーシップじゃなかったと思うけど、
オンラインの県外の方からお問い合わせが入ったっておっしゃってたじゃない。
あれすごかったですね。
15:03
確定ではないんだろうけどまだね。
オンライン必至ですよ。
それがもし出てきて、
メニューとしても三宅園さんもこなせる体制できるんだったら、
一気にターゲット広がるしさ。
すごいいいんじゃないですか。いいと思った。
だから今対面の人もオンラインに切り替えるぞっていうね。
それだったらお互いに楽かもしれないしね。
通わなくていいとか。
っていうのも全然ありなんで。
三宅園さんにお会いしたいっていう方もいるかもしれないけどね。
やっぱりリアルで会ったほうが勉強になるとか、いろいろあるかもしれないけど。
けど、やっぱ対面の営業をしてないから対面では来ないんだろうなっていう。
あーなるほどね。
今の状況でよければ、検索上位には間違いなく来てるわけだから。
検索でみんなうちに問い合わせ来てるから、今までの受講生でほぼ全員。
積極的に探す人は必ず突き当たってくるからここにね。
でもそれで1年以上も数が増えないから、
増えては減り増えては減りでも一歩ずつ伸びていかないから、
もっと外からもっと広い範囲から取ってくるしかないからね。
物理的に通える人よりもさらに広くいったらオンラインになるでしょうし。
やるしかないし。
若い人なんか特にオンラインでいいよっていう人多いかもしれないよね、逆にね。
YouTubeで独学やってる人なんか普通にオンラインみたいなもんですよね。
これは本当に言いたいんですけど、
うちに来る人も、もちろんネットで検索してくるぐらいなんで、
ネットで独学してるんですよ、ほとんど。
事前にしてる人はほとんどなんだ。
半分ぐらいはやってきて、それこそネットの講座も受けてみたんだけど。
他のネット講座も受けたってこと。
もうできませんでしたっていう人もいたりするから、
独学は厳しいんだよなと思って。
ピンポイントでここでつまずいたら、
もう動画じゃそれ以上進められないじゃない。
あー、そっか。
自分でそこ調べて解決するしかないから、
そこでやっぱ挫折するみたいで。
18:02
で、僕が直接喋って、
これができてないからですよ、ここをこうしてこうしてこうやればいいんですよって言えば、
あー、だからだーみたいな感じになって。
あー、そこで開けるんだ。
そう、一発解決するわけですよ、要は。
それすごいですね。
だから通ってよかったです、みたいな。
知識とかそのものは動画で学べるし、
僕も動画で学んだことをフィードバックしてることが多いですから。
なんだけど、やっぱり直接見て、
どこでつまずいてるかわかって解決するっていうのは、
僕がやってることは意味があるなって、改めて思う。
だってやっぱり、抱えてる問題ってみんな全員違うはずで。
グラデーションというのに似てるかもしれないけど。
だからそれを一般化されたYouTubeだけ見ていって、
自分どこが間違ってるって、いろんなパターンが多分無数にありすぎて、
逆に自分じゃわかんないでしょうからね。
わかんないですね。わかんないから他のYouTube見始めると、
他の部分も違うやり方をしてくるから。
余計にね、わかんない。
そうですよね。
僕は自分自身が確定申告とか、
帳簿作りをYouTubeで学んでるときにそうでしたからね。
確かにね。
Aの部分が間違ってると思って、他は合ってると思ってて言ってたのに、
違う動画を見ると、A以外にBの方も根本が違うこと言ってるなみたいな。
帳簿の付け方が違うじゃんみたいな。
でもあれって先生ごとの、ベースにしてるものの一番下の土台が違うから、
それぞれ言ってることが全部違うに決まってるじゃないですか。
そうそうそう。
だから本当に覚えるんだったら一人から習わないと。
っていうことよね。
うん。やり方が微妙に違ってくるから、
どっちにしようがどっかで袋小路にはまるんだよね。
ですよね。
それぞれいいとこ取り取ろうとしたって、そもそも違うこと言ってたりするから。
それはもう自分もそういうのもいっぱい食らってきたし。
確かに確かに。
だからもう実際…。
言われたときに、ああだよねって思って。
だから心のどこかで僕も、
YouTubeとか検索すればいくらでもこの辺の知識出てくるんだけどなって
思いながら教えてるところはあったんだけど、
やっぱり一人が代表で、しかも全部この流れとかもわかった上で、
この人にはこう言ったほうがいいとか、
21:01
この人はこれはわかってるから、
こっちを修正してあげれば今までのやり方の延長線上で、
この問題を越えられるなとかが見えてるから、
そういう意味ではすごく意味があるなって。
自信につながったっていうことでしたね、ああいうこと言われたときは。
それいいですね。
だから解決策を言ったら100個あったら100個YouTubeに出てるかもしれないけど、
どの解決策を当てればいいのかは、
人が見て先生で判断しないとってことだよね。
そうそうそうそう。
確かに。
そこを見る目がちゃんと三宅さんプロだからあるっていう、
そこがやっぱり大きいんでしょうね、教室として。
それは自信になったし、マップって全然価値あるなと思いましたね。
それを言ってくれる人はYouTube言ってくれないし、
AIも言ってくれないでしょうしね、今は特にまだね。
そのうち出てくるのかもしれないけど、そういうAI。
そこは今の三宅さんの価値じゃないですかね、教室のね。
そう思いました。
確かに。いや面白いですね。
僕もなんでかって言うと全然違う話ずれちゃうんだけど、
僕本気で今歌を練習しようとしてるんですよ、あの年末から。
歌、最近歌の話題出ないねって昨日おそらくスカンクさんと言ってたところで。
あ、ほんと?
11日だから明日でしょ?明日が11日かな。
明日出すけど。
高い声がどうしても昔から出ないって。
でも分かってきたのは、僕はYouTubeでしか逆に今見てないから、
分かってきたのは、まさに人それぞれ言うことが全部違うんですよ。
同じ現象ですね。
同じ現象。裏声をきれいに出しつつ、
力を完全に抜いたほうが声が出ますよっていうルートの人もいれば、
いや字声も大事なんですっていう人もいれば、ミックスなんですって。
ミックスっていうところがキーらしいんだけど、そこにみんな当てていこうとするんだけど、
そこのミックス、字声と高音、裏声のミックスに行き着くルートが、
100人100用であるんですよ。みんな言ってることが違うの。
でもそれね、分かってきたのは、人間の喉回りの筋肉って人それぞれだから、
普段の喋り方で使う筋肉をまずはベースだから、
どういう喋り方してるかによって行き着けやすいルートが全然違うらしいんですよ。
だからもうね、本当はその人自分の歌声を聞いてもらって、
あなたは字声のほうが筋肉強いから、もっとこういう練習した方がいいよみたいな、
人それぞれに合わせたアドバイスをもらわないと多分無理なんだなっていうのは、
24:00
早々に分かってきたんです。
まさにそれ。
まさにでしょ。
でも今僕はそれがめんどくさいから、それぞれの言ってることを一通りやりつつ、
自分がなんとなく高い声出そうっていうやつを、
これが今の僕の自学っていうの?自習っていうの?
そのレベルで独学化でやってることなんだけど、
今の話よくわかりましたよ。
これ以上僕が行こうとしたときはたぶんぶち当たって、
僕に対してのアドバイスを個別にもらわないとダメな壁が出てくるんだろうなと思います。
ほんとそうですよ。スポーツとかでもきっとそうでしょ。
腰を使ったほうが引き寄りを出せるバッターとか、
引き寄りを出せる打ち方が合ってる人もいれば、
下半身を使ったほうがいい人もいるとか。
人それぞれだろうから、バネがある人はこういうのを使ったほうがいいとか。
もともとの癖もあるだろうし、体格もあるだろうし、
どこで今止まってるかもあるだろうしね。
それを見抜いて、あなたにはこれがいいよって言えるのが、
経験豊富な指導者としてたるところだろうからね。
そうそうそうそう。
その話で言うとこの間の話につながるかもしれないけど、
プレーヤーとして名プレーヤーが名コーチと違うかもみたいな話かもしれないけど、
まさに自分に合ったやり方で名プレーヤーになった人が、
自分のやり方ご了承でこうやるんだって言ったところで、
みんなに当てはまらない、名コーチになれないっていう感じかもしれないですよね。
名プレーヤーは自然にできてるからね。
自分に合ったものとしてね。
自分のベースを持ったところにたまたま合ったやり方を見つけただけだから。
他の人にそれをアドバイスしたところでまた違うこともあるだろうし。
あのですね、教えるっていうのはですね、
元が下手なほうが教え方上手いですよね。
これもうわかりましたよ、何を言いたいか。
確かに。
僕運転ってめちゃくちゃ下手っていうか苦労したんですよ。
あ、もともとは?
もともとは。
あ、そうなんだ。
で、親父が指導員だから、
かっこ悪いことはできないっていうのが、
結構プレッシャーがあって、
でもやればやるほどできなくて、
下手だなと思ってて、
でも、親が指導員なのにすごく延長してるとかは、
かっこ悪いなと思ったから結構頑張ったのよ。
ハンドルをくるくる回す練習とかを一人でやったりとか。
27:02
おーすごいですね。
結構やったのよね。
でもそのときに自分でうまくできないのが、
こうやればうまくなるんだみたいなのを、
その方法論をいろいろ試して、
これじゃダメだな、これならいいんだっていうのをやったから、
自分が実際指導員だって、
生徒がこれがうまくできないっていうときに、
ああ、そのやり方はそうなんだよ。
こういう体格の人にはいいけど、
こういう体格の人にはできないんだよねとかが、
わかるわけよ。
僕はだから自分が指導してて、
自分が下手だったからいろいろ見えるんだなってすごく思ってて。
確かにね。
逆にね、これ教えられないっていうのがあったんですよ、僕は。
はい。
地図が覚えられないっていうやつを、
どう教えていいか全くわからなかった。
僕は地図めちゃくちゃ得意だから。
そっか。苦労したことがないからわからない。
ほっといても道を覚えるから、
覚えられないの意味がわからなくて、
しかもその解決の方法論もわからなくて。
わかんないよね。
だから、自然に自分ができることは教えられないんだって思ってたんですよ。
確かに。
それはあれと一緒ですよ。
切なさをみんなは感情で自然に、
無意識にぐわっと湧いてくる感情を、
僕に切なさを感じる方法を教えてくださいって、
多分絶対できないでしょ。
多分似てると思った。
教え方とかそういう話じゃないでしょって終わっちゃうね。
なんかね、だって、え、なんでわかんないの?みたいなさ。
僕、スカンクさんがこの間、
所有感がわからないって言ったときに、
同じことを思って、
あ、これ所有感ってこういうことじゃん、
を教えるのはもう無理だし、
見つけてもらうことを探しても無理だなっていう。
僕にとっての切なさと同じ部類だなって思ったのがそこでしたね。
チカラさんがいろいろ、それこそ切なさを探して、
論理的に答えを見つけたとしたら、
他に切なさはわかんないんですよねっていう人がいたら、
ちょっと話を聞けば、
ああ、そこで引っかかってるのねってわかるのよね。
まあね、でもあれは難しいな。
感情のことはちょっと難しいけど。
感情はまた別か、ちょっと別かな。
でもやっぱりそういう技術的なものは絶対そうだよね。
まあそうか、技術的なものはそうかも。
僕もだからね、多いんですよ。
どっちかっていうと、
自分でできるって思えるもののほうが圧倒的に少なくて、
あと僕はできないから入ってるから。
30:00
でもわかんないな。
まあでも、どうすれば良さそうみたいなのは、
当たりがつきやすいとこあるかもしれないけどね。
だから名選手、名コーチにあらずってのは、
絶対そうだと僕は思ってますね。
そんなもんかなじゃなくて、
でもそうじゃないからありよねじゃなくて、
もう確信できてる。
絶対そうだと思ってますね。
ニーナさんがコメント欄でくれた言葉がすごくあーと思ったのは、
ニーナさんも自分でアクセサリーを作るっていうこともされてる。
選手側としても活躍してつつ、
どうやって作るか教える方もやってるっていうことの状況なんだけど、
やっぱりね、頭を切り替えてるって言ってた。コメント欄で。
だから自分で作る方じゃなくて教える方のときは、
自分がどういうやり方をしてますって見せようとするんじゃなくて、
その人がどういうふうにやったらできそうかっていうふうな
頭の使い方をするって言ってた。
相手がどうすれば良さそうかと。
だからそう思ったときにさ、
名プレイヤーは自分はこういうふうにやったら教えたがりだったら
コーチになれないんだなと思ったんですよ。
でも自分のやり方関係なく、
その人はどういうふうにすればいいかっていうふうに考えれると、
コーチとしても成り立つそうだなと思ったから。
三宅さんもたぶん同じじゃないですか。
イラストを自分で描くっていうプレイヤー側もやってれば、
教えていく方もやってればだし、
その辺をたぶん今の話聞いてると、
やっぱり三宅さんもちゃんと使い分けてるような気がしましたね。
一般的な手順とかを教えてるけど、
自分はその手順で描いてないからね。
やっぱりそういうことよね。
場合によっちゃ、この人は一般的な手順じゃないほうがいいなって思えば、
またこんなやり方もあるよって。
その人にあったよね。
試してみるとか。
こっちもちょっと試してみないといけないけども、
でもそういうストックはいろいろありますね。
やっぱりそうなんだ。
もし名プレイヤーとしていっちゃう人は、
パッチマンガートで描くとこうなんだばかりを教えようとしちゃうみたいな、
そういうことだと思うんだけど。
たぶんね。極端に言うとね。
だからスポーツの世界で、
特にスポーツの世界で言うと、
根性論とか、
とにかくひたすらみたいなのが横行してるのは、
あるいは大罰的なものとかさ。
自分はこうしてきたみたいな。
自分はこうしてきたからこうなれたんだっていうのを、
他に知らないから。
でもそれは実は、そんな中で素質が勝手にその人の素質が改化してたまたま。
33:04
たまたまね。
それ正解の指導方法じゃないんだよ。
やっぱりそう思います、僕も。
追い込まれたところで勝手に改化しただけであって、
それで改化する人もいるんだけども、
中にはね。
中にはいるのも確かなんだけども、
ほとんどがそれで潰されていくわけ。
そうなんですよね。
野村監督の野村克弥のID野球とかさ、
流行ったというか、すごく注目されたじゃないですか。
はい。
あのあたりから、ちゃんとこの理論的なものを入れて、科学的なものを入れて、
っていうのは結局突き詰めれば人にあったっていう、
人にあった方法のいろいろ提示して、それぞれの伸ばし方をするっていう感じ?
そうですね。
それは戦略とかにおいてもそうでさ。
それまでの根性だけで何人かが生き残って名選手が育つじゃなくて、
ちゃんとケアすればみんなそれなりに結構伸びるのにみたいなのを、
潰していってたっていうのを、
やっぱ僕は自分の経験を通してすごく思ってますよね。
そうだね。
だからほんと嫌い。
根性論ね。
とにかくやれみたいなことを教えてくるの、バイト先とか仕事とかでもそう。
あーそうですね。
ほんと嫌い。
今の時代でもそのほうがうまくいく人もゼロではないのかもしれないですけどね。
うまくいく人はいるんですよ、それで。
でも実は非常に非合理なんですよ。
そうね。
やっぱりそれぞれの特性に合わせて教えてくれる黒のコーチがいたほうがやっぱりありがたいですよね、なんでもね。
だからチョコザップな。チョコザップじゃないわ。ライサップなんですよ。
伴奏していくというか、カスタマイズしていくというか。
ちゃんとその人に合わせたものを一人の人がケアしてくれるっていうよりは、
寄り添いサービスっていうのがやっぱり結果にコミットするんだなっていうのはそういうことだと思うんですよね。
確かに。
生徒側がその先生に納得感を得られるかっていうのは、それは生徒側の問題かもしれないとは思いますけどね。
生徒側の問題は最終的には本気度の問題ですね。
あーそうですか。
その先生に納得するかどうかっていうのは、それは僕は指導者の議論だと思います。
36:04
どんなやつでも納得させるだけの引き出しを持っておかないといけないと思うので。
あーなるほど。
引き出しを持ってベストな練習法なり何なりを提示したとして、
本人がそれをこなして伸びようという気があるかないかっていうのが、
ここは難しいですね。
あーそっか。
ここは難しいな。
なるほど。
そう思うと、生徒がこの先生どうだろうって思っちゃわないようにするのは先生の議論だとして、
先生側も全部きちんと提示できたとした後に、今ちょっと思ったんだけど、
一個は三宅さんが言ったとおり、その人の後はやる気だったり努力だったりが一個だけど、
もう一個はそこにやっぱりあれが入ってきません。
その人自身の実力というか、そもそもの性質が無理っていう。
勉強で言ったらわかりやすいけどさ。
全部が先生がすべて用意してくれても、
努力をどんだけしても偏差値50が80にならないでしょっていうのが僕は極端にいつも考えるんだけどさ。
そこもあるかなとちょっと思っただけですけど。
これも実体験で言うと、たぶんこれ一言でわかりやすいと思うんですけど、
車の運転を免許を取りに来るっていうときに、運転ができるようになりたいっていう人がほとんどですよね。
まあね。
でもね、時々ね、親が取れって言うから来たっていう子がいるんですよ。
まあまあまあいるんですよ。わかりますよね。
本人の運転したくないんだけどなーみたいな。
そろそろいい歳だから取っておきなさいよみたいに言われたら。
女の子が取れって言うから来ましたっていう子が難しいんですよ。
そっか。やる気ないんだもんね。
そう、やる気ない。
上手くならなくてもいいし。
興味がないし、みたいな子。
でも自動車学校はお金払ってもらって免許取らせるをしないといけないから。
あれそうなんでしたっけ?いつまで経っても受からせない、なんかダメなんでしたっけ?
しないといけない。
あ、そうなんだ。え、法律かなんかで決まってんの?
いやいや、そういうサービスじゃん。
あー、そうなんだ。暗黙のルールじゃないけどそういう感じ?
暗黙のルールって誰も自動車学校にお金払って免許取れませんでしたっていうことがあり得るなんて思ってないでしょ。
あー、でも中にはいるんかと思ってた。よっぽどダメだったら。そんなことないの?
いないですね。いないことはないけども、超稀ケースです。
39:03
あー、そっかそっか。ほぼ受からせるってことか。
完全に温身不通になって連絡取れなくなると、一年間で全部リセットされるんですよ。
一年っていう期限はあるんだ、一応。
一年で全部リセットされるんですよ。例えば2段階まで進んでたとか。
全部リセットされて、しかも退学とかになるから。この辺は法律に基づいてますね。
一応そこはあるんだ。でもそこまで行かないようになんとかするっていう形になってんだ、今。
めっちゃ電話したりハガキ送ったりして。
大変ですね、それ。
で、僕の生徒でも一人だけいた。
あと一週間以内に一回でも授業受けないと、無効になるよって。全部サラになるよって。
で、ハガキ送ったりしたけど、もう連絡こなくて期限切れちゃって。
えー、そうなんだ。
そのさらに一週間後ぐらいに連絡が来て。
今来てもどうしようもないんだって、みたいな。
まあ法律だし。
そう、これ法律だからね。
いやー、そんなことあるな。
一人だけいましたね、僕の生徒でも。っていうぐらいよっぽど稀ですね。
そうだったんですね。それは知らなかった。
でも下手こいとは事故して殺しちゃう可能性があるのに、そこはある程度受からせる方向なんだ。
だから時間をいくらでも引っ張るわけですよ。
一年の中でなんとかしていこうってことね。
そうですそうです。
あー、そっか。知らなかった。
今、健常者しか考えてないでしょ。
はいはいはい。
障害者もいますからね。
受講してくる人に。
免許取りに来る人には。
あーそうなんだ。
障害者になると延長100時間とか、
100何十時間とかざらんですから、
それでもそんだけかけて合格ラインまで上げて卒業させないといけないんですよ。
障害者っていうのは物理的な手足とかの障害?それとも知的な障害?
物理的な方か、そうか。
あーでもそっか。
だから特殊車両も準備されてるんですよ。
そうなんだ。そういう人用の教習カーがあるんだ。
スイッチ切り替えて足だけで運転できるモードにしたり、
手だけで運転できるモードにしたりとか。
すごい。
そういう車両があるんですよ。
すごいですね。
できるだけクレームが出ない形で手厚くやってるんだ。
いやクレームが出ないとか手厚くとかじゃなくて、これ法律なんですよ。
だって国あげて、年間1万人以上交通事故で死者が出るっていうのを防がないといけないって国をあげてやってるからだから、
42:04
もちろんその目標は党の昔に達成してますけど、
とにかく交通事故での死者っていうのをできるだけ減らすっていうのは国の命題だから、
だから法律に全部細かくいろんな条項があって、
その条項の上に自動車学校の制度っていうのは成り立ってるんですよ。
でもそうしたら余計に受からせない方向でいかないんですね。
だけど商売だから。
だから僕は自動車学校の指導員が指導者として最強だって言うんですよ。
どんな人でも受からせるところまで持っていく技量があるってことか。
どんな人でも法律を超えるこのレベルまでは絶対に上げないといけないっていう命題を。
すごい。そっか。教えるだからプロだっていうことか。
学校の先生でも何年何年って時間が経てばもう卒業しちゃうじゃん、勝手に。
どんな状態であろうとも。
学力が伸びなかろうと関係ないよね。
時間で終わりでしょ。
なんかそれこそスポーツクラブのコーチとかでも、
別にこのレベルまで絶対に技量を上げないといけないっていうのないでしょ、ハードル。
ないない。後は伸びるのがどこまでかは個人次第みたいなところですよね。
そうやって見たときに、絶対にここまで引き上げないといけないっていう教育量は自動車学校しかないんだよ。
確かに。きついですよね、それ。
いや面白かったですよ。だから教育ノウハウがものすごかったわけ。
こういうパターンの生徒が来たらこういうふうにやるとかいろいろあるわけ。
みんなそのノウハウ持ってて、みんなでその情報交換をして、
変なプライドとかなんとか、お遊びとかやってる余裕はみんなないわけ。
自分がどうとか関係ないもんね。自分の感情とか。
いかに効率よくレベルを上げるかっていうのに、みんな真剣に向き合ってやってて、ノウハウを蓄積してるっていうところなんだよ。
確かに。生徒の態度が気に食わないとかそんなこと関係ないもんね。
気に食わないからどうのとかやっても余裕はないわけ。
確かにね。そっか。すごいですよね、それ。
すごいなーって思ってましたよ。
やりがいめちゃくちゃあるなと思ってました。
いやすごい。
そういうことで、僕はいつもこれだけは自信満々に言うのは、僕は教え方は知ってるよっていうのは自身の根拠ですね。
45:06
自動車の運転の仕方っていうハウトゥーみたいなところは、教習学校特有のノウハウだと思うけども、
もっと一般的にどんなことを教える上でも、こういうときはこういうふうに気を遣うべきとかって、
その当時から今も繋がるような話とかってあったりするんですか。
まあでも最初に言ったように、絶対にその人に合った引き出しっていうのがあるから、
それをいかに早く見つけるかっていうのが、指導員自体の指導の一番肝だったからね。
そうか。そういえばよく言ってますもんね、三宅さんそれをね。
確かに。
その背景はそこだったんだ。
だから自分の技量がどうとかはどうでもよくて、
いかにたくさんの言葉を知ってるかっていうのが、先輩から言われてたことだったから。
一個のことをいろんな方面から伝えていくっていう。
伝えていくっていう引き出しが多ければ多いほど、
この子にはこれがハマる、この子にはこれが理解するとか、
この子にはこういうのが納得できるとか、
そういうのをいかにたくさん持ってるかだよって言われてましたから。
確かにね。
何を言ってもわからんなこいつ、もういいやっていうのが許されないから。
今の話でそうですよね。
前段の話から。
よく理解できてきた。
だからサジを投げるっていうことはもうありえないわけよ。
確かに。やっちゃだめなんだよね。
特に一年間というか、それがない前提っていうことだよね、今の感じだと。
やっぱり関わった人間がね、事故で死んだりとか、人を殺したりとか、
なってほしくないもん。
そうだね、確かにね。
人間としてそうだもん。
確かに確かに。
それもあるから、どうやればこの子に伝わるんだろうっていうのを必死で考えて、
いろんな先輩とかにもアドバイスもらったりして、
そしたらやっぱり先輩はすごいわけ。
一発でね、その癖を見抜いてね、だからこう教えておいたよって言って。
で、乗ったらできるようになってるっていうのをめちゃくちゃそういう経験いっぱいしてきたから。
それは同じ生徒をたまに先輩見てくれるときもあるってこと?
だからやっぱりしょっちゅうそういうのを入れ替えして。
ああ、そっかそっか。
だから一緒なのよ。引き出しの量がいくらあるかが問題だから。
人が変わるとやっぱり言い方とか方法論が変わるから。
ハマるときがあるから。
ああ、なるほどね。
で、先輩はやっぱりたくさん持ってるから。
で、実際の事例がリアルに伝わるじゃん。
48:00
どうしてもこれができないんだっていうのをこっちもわかってて、
試行錯誤して無理だって先輩のしたら、今言ったようにすぐ弱点見抜いて。
へー、そっか。
っていうのでこっちの技量もすぐ上がらなきゃ。
あ、なるほど、そこ見ないといけないんだ。
あ、そっか。
そこまではもう悩みに悩んでるから、
自分に見つけられなかった方法が一発でボンと自分の中にも入ってくるんだ。
こうやればいいんだって。
だから次の生徒が来て、同じようなことが起きたときに、
あ、この子も一緒だっつって、
こういうときはこのパターンだよなっつったら、
あ、できるようになったっつって始動力がどんどん上がっていくわけ。
えー、すごいですね。なんかそう聞くと面白そうですね。
大変、すんごい大変そうだから僕は嫌だけど、絶対。
これを、しかもサイクルが早いから。
3ヶ月ぐらいで卒業させるでしょ、普通。
そうですね、そうですね。
で、次々とそういうのがくるから。
どんどんノウハウたまっていくね。
どんどんノウハウたまっていくし。
そうなってくるとね、ほんとにサジ投げるはありえないし、
サジ投げる必要ほとんどない場合が多いから。
あー、むしろなんとかできるはずって思えるから。
ほとんどなんとかできるはずって思える。
そういう方法論はあるって思えるから。
たしかにね。
だからあれか、免許を取るレベルまでを、
こっち先でやればいいよっていう教え方もしてる人いるんかなと、
僕実は思ってはいたんですよ。
次に行かせりゃいいやとかって思ってる人もいるかなと思ったけど、
自分がオッケー出して免許取った人が事故させちゃったり殺しちゃったりとか
やっちゃダメだって思うもんね。
いやじゃん。だってやっぱり。
非常に苦しいじゃん、こっちとしても。
もう抱えきれないもんね、気持ち的にそんなの。
でも実際いるわけじゃん。
まあしょうがないけどね。
全員に死亡事故はいくらでもあるわけだし、
それ誰かが教えたわけでしょ?
そうだね、確かに。
それに自分が成るって考えると。
成らないようにって、本気のだから、
その人自身が本当にスキルが上がってきちんと免許を取るっていうとこまで持っていくって、
本気でやっぱりやってきたんですね。
すごいわかった、今。
全部本気で。
やっぱり何時間も密室でいれば愛着というか、
うんうん。
うまくしね。
はいはい。
まあつかんやつもいるけど。
それでも差じゃなきゃいけない。
いくらつかんからってこいつ事故ればいいのにとは思わんじゃん。
思わないですね。
そこは責任も感じるもんね。
確かに。
すごい。
いやだからそこがベースにあっての今のプロの教えるコーチっていうのは
51:03
三宅さん今やられてる仕事だって思うと。
だからそのレベルに比べるとめちゃめちゃ楽なんだよ。
確かに。そっか。
なんか楽しむ余裕があるわけよね。
うんうんうん。確かにね。
まあ楽というか楽しめる、楽しみながら教えれるっていう余裕があるっていう感じね。
確かにすげえ。でもそんな先生だと本気でやっぱり教えてもらえるっていう
やっぱ実感湧く気がするね。本当にね。
イラストのほうで教えてもらって。
そうですね。そうは自分では思ってますけどね。
だからね、辞めていく人は、
まあ社会人。忙しい。
ああ、生徒さんとして?
イラストの生徒さんとして。
だからどうしても社会人ばっかり来るわけよね。
ああ、そうですか。
趣味的にやりたいなと思って、うまくなりたいなっていう感じで来るってことですか。
感じで来るし、でもこれはこれで稼げるようになりたいんですって来られても難しいわけよ。
ああ、そっか。
それが難しいんだから、自分自身もさ。
自分自身もってことね。確かにね。
そういう意味では学生とかがとにかく我力を伸ばして、
要はまだこの先どうにでもいけるって子たちを引き上げるってほうが絶対楽しいだろうなと思ってるわけですよ。
確かにね。
まあでもそれはピアノの先生とかだって、
私ピアノのプロになって先生よりもコンクールで優勝したいとかっていう生徒来られても先生困るでしょしね。
だから振れ込みとかではそういうのを言いたくなるじゃん。宣伝とか。
そっか。
でも言えんよなーって。
確かにね。
いやでも今日みたいな話が、三宅さんのスタイフでもまたスタイフか、
LINEのあっちの講座のほうとか、
そういうのでもちょっと定期的にでもいいから聞けると、
三宅さんの講師として、先生としての三宅さんの信頼感もかなり上がるんじゃないの。
いや時々言ってると思うんだけど。
いやどうしてもイメージで言うと、
三宅さんのイラストを描いてるプロのイラストレーターのイメージは強いからさ。
プレイヤーとして教えもしてるような気にもなっちゃってた気がする。僕自身も。
でもコーチはコーチとして、やっぱりそんなに信頼できるというか、
本気でやってきたっていうのは、
そこはすごい一個の大きな別の信頼話な気がしてきた。
僕はバスのときだって、指導者を目指してましたからね。
54:03
あ、バスの運転者を教える立場ってこと?
そうなんだ。自分が運転者としてプロになるっていうよりも、
その運転者を教える立場にいずれなろうと思ってました。
だから最初のブラック企業で他の人より粘ったって言ったじゃないですか。
あれも僕もそこの最初の会社では、
指導員経験があるっていうことがあって、
実際に僕らに指導してくれた人にも、
教えるノウハウみたいなのをちょっと話してたんですよ。
あ、そうなんだ。
自動車学校のときのこういう教本があってとかもやってたんですよ。
それは入社する前にってこと?
入社して。
入社してから。
研修受けてるときに、その研修の先生と。
あ、情報共有というか、こういうのもありますよとか。
あ、そうなんだ。
会社側もそういうつもりがあったんですよ。
あ、そうなんだ。
運転者何年かしたら、じゃあ信長にしてもらいましょうみたいな。
あ、そうだったんですね。
僕の希望通りの流れがあったから、
だからちょっと粘ったんですよ。
あ、そうなんですか。
僕の希望通りの流れがあったから、
だから僕の希望通りの流れがあったから、だからちょっと粘ったんですよ。
あ、そうなんだ。それでも、だけどもっていうとこ。
いやー、この会社自体がやべえぞっていうのがあったから、ここでその指導立場になってもなーっていうのがあって。
じゃあ、同じ職種のあっちで、いわばそのCAバスのほうで、やはり目指すのは指導者だったんですよ。
なるほど、そっか。そっちでもバスの指導者を目指してたんでしょ?CAのほうも。
だけど、契約社員でいる限りはその管理をする職にはつけないから。
なれなかったな。
だから絶対職員にならないといけないんだったんだけど。
あー、だからずっと社員になるテストを受け続けたってやつか。
そうやって通らないことに、うわーって思ってて、やっちまったなーと思って。
そっか。でも受かんないと、本当に教員というか、教える立場になれないってこと?
なれないから。だからもう職員試験がなくなりましたと。
まあ年齢的にも、この歳になったら職員になれないっていうのが見えた時点で、いる意味がなくなったんですよ。
そっか。単にドライバーやってりゃいいっていう目標じゃなかったからってことだね。
単にドライバーやりたいわけじゃないから。
だから辞めるっていう結論にはなるんだけど、当然なるんだけど、妻としては納得いかないわけだね。
57:08
確かにね。
稼ぎがある状態なのになんで辞めるのって。
例え契約社員であっても稼ぎがあるんじゃんみたいなところがあって、
最後まで納得いかない状態で。
でも僕の中では決まってるわけよ、絶対。目標もそれなんだからさ。
志望がとにかくやりたいって。
やりたい。
しかもそこに能力あるって思えるもんね、宮剣さんは。
そこまでずっと教えてくるってことをやってきてるから。
自負があったからね。
うんうん。
そっか。
いい話聞けました。
やっぱり本当にプレイヤーとコーチっていうのが違うっていう、
僕も自分でスタイル太った以上、ある程度僕の中でも生理ついてたと思ったけど、
やっぱり宮剣さん両方の能力ちゃんとある人なんだってよくわかりましたね。
いやだからプレイヤーとしての能力は本当は対象のないですよ。
いやそこはだって宮剣さんはそう言うけど、すごい画力というかすごい絵だと思うからね。
だから上見たらいっぱいいるっていうのはよくわかるけどね。
まあまあそうね。だから最近は、結構欠けてる方なんだなって思えるようになってきたけどね。
あ、なってきました?やっと。
なってきましたけどね。
そこ自信持っていただいたほうがいいですよって、僕が言っても何もないけど。
結局イラスト業界にいたわけじゃないから、
あーそっか、比べるものが。
全体のレベル感を知らなかったわけですよ。
で、目につくのはやっぱりトップのものしかない。
超プロの人ばっかりとりやまげるとか。
そう、目につかないから。
自分の絵は一応描けるけど、まあどうしようもないからな。
でも教えることだったらって思って。
だから僕は基本的に教えることがやるべきことで、
プレイヤーとしては教えられる程度の説得力があればいいやだったわけです。
でも案外いけんじゃないっていうのが最近思い始めたから、
イラストレーターとして真っ向勝負しようみたいなのを言い始めてるわけですよ。
そうね。
だから本当に両輪っていうのは三宅さん、本当にちょうどいいっていうか、
どっちもできるっていうのが強みな気がますますしてきましたね、なんかね。
なかなかでも時間がね、どっちにしても何かを集中しないといけないんだけど。
まあね。
そこがむずいとこですね。
でももう一回だけど、イラスト教室の方が本当にオンラインも含めて、
気にしてくれるっていうか、申し込み問い合わせしてくれる人も外からも増えてきてて、
1:00:01
それもオンラインもできる体制もできてきたら、
そこで本当に生活も安定してきたら、ますます各方のプレイヤーの方にも時間を使えるようになるし、
多分その辺がうまい好循環作れるといいですよね。
だから最初の二次曲線的に上がっていくところに持っていかないとなーって感じですね。
そうですね。すごい。いいですねいいですね。
えっとですね、ちょっとトピックがいくつかあってですね。
あ、ありました。
実はもう1時間経ったんですけど。
あ、もうそんなにしゃべっちゃった。
ひとつでもちょっと気にかかるとこがあって、
これこの前のスカンクさんと喋ってたんですけど、歌の話したんですよ、スカンクさんと。
あ、スカンクさんが、僕の?
うん。チカラさん歌頑張るって言うけどあんま聞かないよねって。
あーはいはいはいはい。
それはそれをきっかけにして、歌自体の話になったんですけど、
スカンクさんと共有、共有っていうか共感した部分が、
なんか高い声が出るイコール歌うまいの風潮強すぎませんか?みたいな。
あー今ね、特にだってみんな高い声に男性ボーカリスト上がっちゃってるもんね。
でもそれもったいないよねっていう話を僕がしたんですよ。
あーそうですか。
で、スカンクさんもわかるよっつってて。
はいはい。
あの、なんだろう。
だから、高い声が出るから上手いって思ってる人も多いし、
で、高い声が出ないから下手だと思ってる人もいる。
あーなるほど。
まあ上手いと思ってる人はいいけども、そりゃそれでいいんだけど、
高い声出ないから下手だと思ってる人は実にもったいないよねっていう。
あー、確かにね。
残念だよねって言って。
何のためにカラオケにキーコントロールがついてると思ってんだろうかみたいな。
確かに。
調整はできますか?
調整できるんだから、すりゃいいなって。
自分が楽しめるキーで歌えば楽しいのに歌はあって。
あー。
で、チカラさんも高い声が出ないからって言ってたよねつって、
高い声に良いように練習するって言ってたけど、
それじゃないんじゃないかなと僕正直思ってるんですよって僕が言いました。
あーそうなの。
僕はね、高い声って言っても出し方が違うと思ってて、
ただ裏声みたいに高い声出ても、僕自身の考えですよ。
それ上手いと思わないんですよ。
だから声の出し方とかで、いろいろ声の出方とか、
僕の好きな声とかがあったりするから、
1:03:02
そういう人みたいな声を出して歌いたいなと思うのが一つ。
で、そのときに最近の歌がキーが高いから、
キーが高い声が出したいなって。
僕は今出せてないので、高い声が出せるようにしたいって、
まるっと言ってるって感じですね。
裏声で高い声を僕がふわーって歌って満足するかって全然そうじゃなくて、
そこを今狙ってる感じではないって感じです。
チカラさんは性格的に、結局興味を持ったらどことんいろいろ試してみたいっていう。
そうですね。
まず人だから。
いろいろ試して、自分に合ったのを見つけてやるんだろうなとは思ってますけど、
でも無理に高いのを出そうとしないで、合わせりゃいいようになっていうのはそういう意味で思っていたんですけど、
今の聞いて、いろいろ試す中で一つの課題としてあえてそれをやってるっていうことですね。
そうそう。
で、あとはリズム感だったり音程とかあるけど、
僕の中ではそれは後でもなんとかなると思ってて。
だからそれよりも声質っていうのかな。
かっこよさそうに聞こえる声ってあるじゃないですか。
あれですよ、僕がやりたいのは。
そうそう。もう一つあってたからそれで言うと、
今言った基本的なまず高い声を出る人が上手いっていう風潮に対して、
合わせりゃいいのになっていうのが一つあるんですけど、
高い声を組んで出るよっていうのもあるんですよ、僕の中では。
あ、そうでしょ。僕はそれが出るんだなと思ったの。YouTube見てたら。
みんな言ってることは違うけど、言ってることが違うってことはできてる人たちが言ってるだろうから。
方法がそれぞれ違うだけで、テクニックでできるんだなと思ったんですよ。
これ突き詰めるとですね、高い声出るんだなというよりは、
歌を歌うときの発声ってあるんだなっていうことになるんですよ。
あー、なるほど。
歌を歌うときの発声っていうのができるようになると、必然的に高い声が出るっていう話で。
でも、もともと持ってるこの幅は決まってるから、
あ、ここまで出るように発声ができるようになったからここまで出るようになった。
あ、高い声出るようになったのはあるんだけども、心の限界値もあるから、
無理に元気で歌ったりとか、そういう方向にまたやるのは違うよね。
それで今思ったのは、徐々にだとわかってきたんで、
筋トレと一緒だなと思ったんですよ、要は。
だからいきなり腕立て200回とか500回できないから、
まだ10回から始めてっていうのと似てる気がして、
1:06:01
急に高い声を3つも4つも上とかは無理だし、
それを急にやろうとしてもたぶんね、本当に喉痛めるんだと思うでしょ。
だからそうじゃなくて徐々に徐々に引き上げていくっていうことだろうなと思うんだけど。
いや、まあいいか。
また方法論がいろいろ人によって違うから。
今僕が言おうとしたことはちょっと、自分の場合って話だからいいな。
もうちょっと言うと、高い声は確かに出るようになるんですよ。
低い声はどうしようもないんですよ。
あ、それ誰かも言ってた。くすきさんかな、言ってたね。
僕はたぶんね、低い声出るんですよ、もともと。
だからそこはね、ラッキーと思う。
だからこれが、ベースがもともとある困らない部分だと思う、僕は。
だから本当は男性は特に低い声出せるほうが、僕としては絶対いいなって思うんですよ。
高い声はどうとでもある程度までなるから。
でも低いところどうにもならないから。
努力じゃどうしようもないってことだよね。
これ決まってる。さっきも訓練で高いところ出るようになったけど限界決まってると。
そこ訓練ででもその限界まで引き上げられるんだと。
でも低い声は訓練じゃなくもう決まってるから、これはどうにもならないんだよね。
だからたぶん僕はイチローみたいな素質はあるんですよ、低い声が出るってことは。
だからいずれいろんな発声を覚えたら、
一番力さんの持ってる魅力のその低いところが決まる曲とかをやったほうがいいなと思いますね。
そうね。
だから一応今練習してるのは高いほうの声が出るように練習してるけど、
たぶんMSDで出すのは、全然急に高い歌をチャレンジするMSDは出さずに、
まあまあ普通に声が出るぐらいの範囲の歌をたぶん出していくと思う。
だからまだあれ歌えないもん、EVERYTHING FOR YOUR SMILE。高すぎて。
高いっすよね、あれ。
あれ高い。全然高い。
だからそこを声を張り上げて歌うとかをやりたいわけじゃなくて、
徐々に徐々に上げていくっていうね、それをしたいなと。
その人に合わせたほうがその人の味になるから、歌は絶対それがいいなと僕は思ってます。
で、僕とかスカンクさんもどっちかっていうと高いじゃん。
そうね。特にスカンクさん高いね、もともとね。
だから話が結構あったわけ。
あーなるほど。
高いの出れば上手いって違うよねっていうのが。
まあね。だからスカンクさんは逆に、なんだろうね、
透き通る綺麗な高い声っていうのかな、裏声的な高い声は綺麗だけど、
たぶんもっと上手く歌うみたいな感じだと、
1:09:02
違う声を出したいとか色々悩んだりしてんじゃないの、スカンクさん。もしかしたら。
発声に関してはもうほとんどの人は訓練が必要ですからね。
喉が開いてとか、鼻腔鳴とか。
なんかいろいろありますもんね。
使えるようになるみたいなのは、これはどうしても訓練が必要なことなんで。
練習、本当に必要だと思う。
それで声が出るようになれば、高い声は勝手に限界まで出るようになるんで、本人にとってはね。
だから力さんもたぶん、その発声を覚えてしまえば出るようになってるし、
そしてさらに低音の魅力もちゃんともっと引き出せるようになるんで。
そこがでもだからね。
それがだからでも、YouTubeで100人が100人違和音って言ってんすよ、色々。
こういう練習しなさいとか。
これでもね、歌に関してはですね、生聴かないとダメですよ。
生歌?
上手い人の?
その要は声量とか、
要は歌声を、じゃあ歌声出しますねって言って、
ドーンって出る時の声とかが、こんな違うの?っていうのを体感して。
そっか、本物を聞かないと自分がどこまでできてるのかできてないのかわからないってことか。
それぐらい切り替わるんだっていうのを気づかないと、
今の喋り声のままで高い声出したり、大きな声出したりとかやってると、ちょっとズレてるんすよ。
そうね、そうね。
元から何か根本が違うんだっていうのがあるんだよね、生声と。
それはね、なんとなく分かってきました。
今まで使ったことのない筋肉を無理矢理じゃないけど使わないと無理だというか、
なんていうんだろうな、空気の出し方自体が違う気がしてきましたよ。
何かとにかく根本から違うなって感じれると思うんで。
だから空さんが体すごいちっちゃいのに生歌聞いた人がみんな、
どこにそんなパワーがあるんだって歌ってみんな言ってたでしょ?
そうね。
でも録音じゃそれ伝わらないでしょ、絶対。
あー確かに確かに。
一回でも空月さんとたくさんの生歌は僕聞いたよ。
あ、言ってましたよね、そういえばね。
そう、カエルさんのキャンディーの最終日かな。
そうそう聞かせてもらってたよ。すごかった。
そういう体験から、あ、もっと違うんだっていうのを知るっていうところは重要だなって思います。
そうそう。
だからね、練習してますよ僕も。
ただ練習風景を出してもしょうがないなと思ってて。
うん、出してたじゃないですか、ちょっと。
ちょっと出してたじゃないですか、最初。
MSDでは出すと思ってるから、だからまあ1ヶ月1回でいいかっていう。
歌のネタはという感じだったかな。
1:12:01
ああ、そういう感じなんですね。
とりあえずね。
それこそボイストレーナー美香さんに行かないんだろうかとか思ってたけど。
まあね、でも。
そこまではない?
そうそう、まずはそこまでじゃないかなっていう感じかな。
それこそ、一応サービスを売ってるじゃないですか。
うん。
しかもだって美香さん今めちゃくちゃ忙しそうだから。
ああ、普通にね。
百何十人とかを無料でボイスチェックしてますとか、
いろんなサービス今しながら、
たぶんフォロワーさん増やそうとかすごい忙しそうだから。
いやでもお客さんだったら全然増えるかもでしょ。
まあそうなのかな、そっか。
お金払って。
まあ確かに。
いやでもあとは僕がたぶん、自由に時間を使えないと思う、レッスンに例えば。
無理じゃん、家で発声練習とか無理だから。
そうすると時間制限ある中、発声もできる場所を確保するとかもたぶん難しい。
やれる範囲でやった方がいいよね。
そうそう、だからまずは。
まあ本当に本気でどうしても必要であれば、
さあもう最初の話で、美香さんとかに、
全部クセとかをチェックしてもらって、
こういう練習してくださいみたいなのをやれば、
全然伸びが違うっていうことになるんでしょうね。
そうそう、そこは本当に実感してますよ、僕もそれ。
独学というのの難しさと、
プロに教えてもらうっていう大事さっていうのは、
僕もそういう意味では実感はしてます。
やっぱりコーチに教わる意味っていうことですね。
本当にそこはやっぱりね、気づかせてくれるっていうのかな。
そういう人が大事。
情報としては本当に今はあふれているんだけど、
やっぱり直接教える人、コーチっていうのの、
意味、価値もあるよなっていうのを思いますね。
間違った方向にずっと行ったって、
そこを積み重ねても間違いが強化されるだけですからね。
情報が多すぎて今本当に迷うっていう状態にはなってるんですよね。
一昔前は情報の得所がなかったから、
今はいくらでも情報を取れんじゃんってなってるけども、
そういう落とし穴があるなっていうね。
余計にね。
迷い込むというね。
そう思います。
いやーでも、よかったです。ありがとうございます。
じゃあ歌だからもう一回だけど、
コツコツとやってます、じっと。ひっそり。
じゃあ一旦明日成果が。
あ、いい子ね。
一つ出していきます。
わかりました。
僕もですね、もう実は暇がなかったんで、
今日の午前中に明日のMSDは撮りました。
あー撮りました。いいですね。
もうMSD僕もやり始めたからみんなの聞かせてもらってますよ、今。
知らない方のも含めてね。
もう一つのトピックなんですが、
1:15:01
明日2月11日、誕生日です。
え?あ、そうですか。おめでとうございます。
えっと、明日ね。
明日おめでとうございます。
明日ありがとうございます。
明日僕誕生日なんですけど、
実はチカラさんが今回買っていただいたスポンサー券。
ありがとうございます。
買わせていただきました。
明日、あと4枚出します。
おー。新しい絵として?
新しい絵で?絵は同じ絵?
いやいや、新しい絵で。
あ、そんなに出すんだ。
それが売れたら、この4作は描くよって話ですよ。
あー、そっか。新しく描いていくよってことね。
小規模スポンサーの複数券とかも考えてたんですけど、
一旦、今回はやっぱり5000円で。
1作品5000円の。
NFTか、私の名前を作品に入れる。
そしてポストに3とかで付ける。
という特典付きのスポンサー券を、
明日、私が生まれた時間、4時20分。
朝の4時20分。
朝の4時20分。
明日というか、この夜越えた4時ってことね。
そうですね。
午前4時20分に販売をさせていただこうと思ってますので。
お、いいですね。
誕生日なの?誕生日便所ってみんなやってたじゃないですか。
はい、やってましたね。
ステッカーを売る人とかさ。
いましたね。
いましたね、いたじゃないですか。
なので、ついに僕の番が来たぞと。
いいですね。誕生日にちょっとお祝いしていただきたい。
ない。
ということで。
高いけど。
新作5,000円。
今出されるのはこれだなと思って。
5,000円で新作5,000円の3作品って言いましたけど、4作品。新しいの。
まあまあだから、スポンサーが付けば絶対書かないといけないんで。
ああ、そっか。
いずれにしても書いてはいくんですけど、
今ですね、今週から昔の作品を例のイラストアカウントに投稿していこうと思ってて。
新作はパッチマンガアートでまた書くんだけども、
これはその都度スポンサーができればやってもらえたらいいなと思ってて。
先にスポンサー権のほうが4枚出すんだけど、それ売れたら4作品は絶対書くよねっていう話。
ああ、いいですね。
いいですね。これ誕生日ですからね、三宅さん。
1:18:02
誕生日プレゼント、ちょっと皆さん本当にいただきたい。
これぜひ。
僕だけだとやらせっぽいでしょ。
そうなの。
本当にね。
いやこれ事前相談とかも何もしてなくて、僕は普通に。
さすがに僕もチカさんに紹介をお願いしますよとか言ってないんですよ。
一切言ってないし、むしろそれやらせっぽいなと思ったんだけども。
僕は普通に応援したいし、絵も好きだったんで買わせていただきましたけど。
だからもう一回得点は僕すごいいいなと思ったんですよ、要は。
だからNFTとして1枚それをいただけるっていう。
だからNFTを購入する金額にもなりうるし、
あとは三宅さんが描いた絵の中のどこかに自分の名前を入れてもらえるっていうことですから。
どこに入れますか?今拝見してるこれですけど。
えっとね、そこは僕はあんまりこだわりないから、三宅さんにお任せでもいいなと思うけど。
おっぱいですね。
この世界観が壊れないところがいいな。
無視してる。
ごめんなさい。画面見ながらだから三宅さんの声が聞こえないんです。
世界観が壊れないところをちょっと選んでいただけると嬉しいです。
何て入れますか。
あ、何て入れるか。
でもそうだなー。
力っていうのはちょっと。
チャージって入れますか。
チャージのほうがいいかな。
力って日本語の意味もあるから、変な感じになり得るかもしれないね。
いや変な感じになり得るとか気にしなくていいですけどね。
ほんとですか。
それはもうこっちの技量でどうとでも。
あーそっか。
え、だったら力チャージにしてほしいですよ。
力チャージがいいですね。
全部アルファベットがいいかな、力チャージ。
チャージまで英語ってことですね。
はい。
わかりました。
じゃあこの絵のどこかに力チャージを入れて、
完成して、ポストして、
売上げいただいた支援金でプロモーションをプロポストをかけたいと思います。
そうですね。ありがとうございます。
そしてその力チャージと入ったイラストをNFT化して、
右下のこの三角マーカーも外したやつをNFTで送らせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
ぜひこれでプロモーションかかって、
より多くの人に三宅園さんの絵も見てほしいし。
こうなるんだーっていうのがわかれば、
スポンサーの意味もよりわかってもらえると思うので。
こんな感じで映えるんだったら、
私もやりたいとか僕もやってほしいっていう人出てくるといいなと思っております。
1:21:02
というところが、今日言っとかなきゃいけないやつでした。
ぜひぜひ。
もう一回言うんですけど、今日の夜12時を超えた朝4時何分くらいでしょう?
明日の朝4時20分。
4時20分ですね。三宅園さんの生まれた時間。
時間だそうです。
いいですね。生まれた時間に出す。
チケットは出てくるの?
どこで告知されるんですか?
え、どこで告知しよう。
チケミーリンクをどっかにツイートされたほうがいいかもしれない。
自分の配信には貼ってますけど。
ああ、そっか。
じゃあそのスタイフの貼ってあるチケミーリンクをクリックすると、
そこに表示されるってことですかね。
そうですね。
で、今日番号が2、3、4、5ってついてますから。
ああ、いいですね。
1はもう力さんが変えました。
あ、じゃあそっか。1、僕がいただいたんです。
僕でいいんですか、1は。
いや、もうだって。
そういうことか。
だってもうNFTだしあれ。
ああ、嬉しい。
それはいいですね。1番いただきましてありがとうございます。
で、2、3、4、5ってあるけど、同時に出すんで、
どの番号を選んでもらってもいいっちゃいいんですけど。
あ、選べるんですね、その順番とか。
同時に出るから選べることになっちゃいますね。
ああ、いいですねいいですね。
という感じでやっていきたいと思います。
ぜひピンときた番号のある方は、
何卒。
早押しで。
早押しにならないかな、やっぱり。
4時20分ですよね、朝はね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいですね。
これでどんどんプロモーション本当にかかって、
三宅さんの作品がみんなに見てもらえると嬉しいです。
で、そうそう、チカラさんも言ってたけど、
Xでプロモーションってしたらどうなるんだろうっていうのを見てみたいっていう人もね。
うん。
ぜひ、利用してもらえたら。
ああ、そうね。
自分じゃ広告できないけれどもテストになるよっていう。
調味があるとかね。そういうニーズもあるんじゃないかと言ってたんで。
確かに確かに。
チカラさんはそれもありますもんね、実際。
そうそう、僕は実際それはある。
自分としてテストデータにもなるから広告してみたいっていうのがあって、今。
裏でもいろいろやってるのはあるけど。
そうそう、それは思います。
だから自分で広告できる題材がないとね、広告できないから。
そういう意味でこの機会使ってもらえるのもいいなと思いますよね。
そうですね。
それが人の応援になるっていう。
自分で言うの難しいな、これ。
いやいやでも、だから人の応援にもなるし、NFTとして自分のものにもなるし、
名前も入るし、テストデータを個別に見させてもらえるみたいな感じ。
1:24:03
ああ、もうスポンサー様の言うことは何でも聞きますよ、僕は。
例えば僕が広告打ったやつはどのぐらいのインプレッションが出て、
どのぐらいのクリックされたんですかみたいな。
情報くださいとか言ったら縮小版を送ってくれたりとか、そんな感じですかね。
あ、こんな感じのテスト結果になるんだ、みたいな。
興味がある方も。
もうプロモーションの結果を見たい場合は言ってくれればどの段階でもすぐ出してます。
ああ、いいですねいいですね。
それ嬉しいですね。僕もそれぜひいただきたいですね。
僕のナンバーワンがどういう結果だったかという。
嬉しいです。
ありがとうございます。
というところで、時間的にもいいところでしょうか。
すごいですね、今日は1時間半喋ってましたね。
いつも1時間半喋ってます。
今日本当に画面全然見てなかったから。
手に持ってる、もしもしスタイルですもんね。
そう、もしもしスタイルで今やらせていただいてるんですみません。
あ、そうか、画面見てないから、あれもコメントも見てないですね。
コメントも見れてないですね。
ニーナさんとちゃんくみさんとイージーさんとですね。
あーそうなんだ。
シュンシュンと来ていただいてました。
ありがとうございます。
そんなにコメントは湧いてはいなかったので。
あ、そうですか。銀さんがいないと湧かないかな。
銀さんあらすかな。
いやでも今日結構いい話、前半もしたし後半も
ちゃんとしっかりしたお話できたんじゃないかなと思いますんで。
アーカイブの方もぜひ、アーカイブの方のコメントもいただけると嬉しいですね。
ちゃんくみさんが歌をやってるんで。
あ、そうなんだ。え、ちゃんくみさんも歌ってんの?
ゴスペルかなんか習ってんすよね。
あ、そうなんだ。
え、じゃあ発声の仕方とか知ってんじゃないですか。
ほらほら、最近の歌難しい。変調に変調が。
えー、そういうのがあるんだ。
ゴスペルの先生がとてもうまいから感動したって言ってますよ。
え、何を感動した?
あ、ゴスペルの先生ね。
先生がうまいらしいですね。
あ、うまいって、本人が歌ったのがうまいってことですね。
ゴスペルの先生の歌声自体がすごかったと。
さっきの歌声生歌聞いたほうがいいですよのコメントを入れてたコメントなので、
やっぱ本気で歌った声を聞いて感動したってことですよね。
まあね、生をやっぱり直に感じるっていうのは、
アートもそうだもんね。本物を見るっていうのもやっぱり全然衝撃違うし。
ああ、そうかもしれませんね。
やっぱりそういうことかもしれないな。
ちなみに僕も生歌、結構ビビると思いますよ。
1:27:00
あ、三宅園さんの生歌。
生え下手じゃなくて、音量がこんなに声出してるんだって思うと。
やっぱマイク通すと伝わりづらいんかな。
マイク通すとやっぱ平均できたし、自分でボリューム調節するし。
ああ、そっかそっか。
ああ、なるほどね。音圧というか、音量というか。
普段喋ってる子の声から、子の声が2位ぐらいだとすれば、
一気に10にガンって上がった音量でビックリすると思いますよ。
それはね、やっぱ路上で歌ってるときに。
あ、そっか。
そういう届く声ってこんなに出さないとっていうのが思いましたからね。
なんかそういう話聞きますよね。路上でやってる人ってそういう、
路上でもちゃんと伝わる通る声って言いますもんね。
ちゃんと跳ね返ってくるぐらいの声出さないといけないんで。
ああ、そっか。
で、自分でやっぱそれは測りにくいんだけど、
実際自分が路上やってて、何人かから言われたんですよ。
えー、そうなんだ。
すごく通る声出てましたね、みたいな感じで。
あ、やっぱ違うんだ。違いがやっぱ分かるんです。
ああ、そうでしたか、みたいな。自分では分からないんだけど。
はいはい。
だからそこはそういう客観的評価もあったから、
訓練した甲斐あったなとは思ってますけど。
ああ、いいですね。
ちょっとじゃあ僕もそういうことも念頭において訓練を続けていきます。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうなんですよ、僕路上で歌ってたんですよ、弾き語りで。
ちゃんくみさんがね。
ああ、そっか。
イージーさんカラオケ行きましょうって。
ああ、いいですねいいですね。
20日ってなんだっけ?カエルさんの何か。
ああ、カエルさんがね、上野で大会みたいに出られるんですよ。
2月の20、21、22、23ぐらいかな。
で、どっかイージーさんも来るって言ってましたもんね。
そうそうそうそう、イージーさんも20日ぐらいに来られるって言ってました。
じゃあそのときにカラオケ行きましょうって言ってました。
ああ、ぜひぜひ。
でもそれ、そっか。
じゃあ僕もね、カエルさんの個展を木曜日に行くか金曜日に行くか迷ってたんだけど、
僕も木曜日に行こうかな、ちょっと会社休みにしたりして。
なんか会わせたらいいんじゃないですか、せっかく。
うん、ね。そんな気がするな。せっかくだもんね。
じゃあちょっとそれはイージーさんとまた別で連絡します。
他にもたぶん会わせる人いるでしょうからね。
そうね。で結構土曜日が多いと思うのよ。
木水さんも日中にお茶会やった後にカエルさんのとこ行って、
夜、和歌さんと一緒に会でみんなで飲むみたいなことをおっしゃってたりしてるから。
1:30:02
土曜日多いなと思ってたんだけど。
いや己関東組は2回も3回も行けばいいじゃないですか。
いやそれが僕は土日無理だもん。
土日はね。
そうそう、土日はもう鬼門ですよ。
じゃあやっぱり地方組と同じように合わせたらいいじゃないですか。
まあね。だからそうそう。
平日僕は行けるほうだから、
別に金曜日に無理にしなくてもいいかなと思ってきました。
目標見せようかな。
ちょっと考えてみます。
無理に金曜どうでしょうにしようとしなくても。
そうそう。今回金曜日、僕が日程がどうか微妙だったんで。
ちょっとまだ考えてたんだけど。
いいと思います。
じゃあこのところで、またよろしくお願いします。
お願いします。
明日は誕生日でした。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
じゃあ最後、締めましょうか。
私からですね。
来ていただいた方もありがとうございます。
イージーさん、14時ごろに上野に行くと思うよって書いてますね。
じゃあ僕もそのぐらい、ちょっと14時ごろ会わせるかもしれない。
ありがとうございます。
それなら私もっていう人がいるかもしれないんで、個別に。
そうですね、もしかしたらね。
いいんじゃないですかね。
オフ会で会える人はいいんじゃないですかね。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
さすが関東。ナイス関東。
さすが関東。新しい言葉でさすが関東。
サスカンです。
サスカンでさ。
うん。
わかりました。じゃあさすが関東。
ありがとうございます。
最後に滑り込みのたくさんもありがとうございます。
じゃあ締めいきましょう。
はい。
ではお集まりいただき、お聞きいただき、アーカイブも聞いていただいた皆様、ありがとうございました。
今週のチャーケンのMCH庁会議は2月11日が祝日、私の誕生日ということで日をずらしまして、
今日月曜日の配信となりました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
これにて閉幕。
チャーケーン。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
バイバイ、バイバイヤー。
さすが関東。