1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2024-04-27 18:51

🌋あの、中村さんとのコラボについて

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00:06
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人見作の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
えー、だから言ったじゃんを鹿児島弁で言うと、じゃって言うたお!で、お馴染みのイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエーターの、みやけんです。
えー、本日も、耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
じゃあ、いってみよう。レッツゴー!
えー、今日はですね、あの中村真という人についての話です。
えー、先日ですね、あの、突然の、お友達になってください、違うか、コラボしませんか、どっちでもいいか、どっちも含んでんのか、
っていうね、あの、声をいただきましてですね。
で、あの、その時にね、あ、そうそう、銀さんとの、あの中村真さんと銀さんのコラボ配信、ライブの時にね、
で、あの、抹茶と音楽のたくさんと、鹿児島弁と名指しでですね、あの、コラボしましょうということで言われてですね。
あの、どう思ったかっていう話ですね。
えーと、いや嬉しいんですけど、嬉しいんですよ。
嬉しいんですよ。あの、本当に僕もですね、なんかね、やっぱね、その前の配信ありますよね。
そもそも男、友達が少ないから作りたいっていうね。
あ、そうそう、それでその時にも、僕と力さんがライブやってるの聞いて、いいなって思ったっていうこともね、言ってたので。
ただね、その配信自体僕聞いてて、結構一緒だなと思ってたんですよ。
あの、で、真さんは、真さんは、真さんは、なんか変だな。
あの鹿児島のアクセントで言うと、真さんはーってなんで、もうそっちでいきますね。
真さんは、女性はすぐ誘えるって言ってね。
03:06
で、男性はどうも誘えにくいみたいなね、ことで言ってて。
で、気づいたらこう、パッとこう気楽に喋れる男友達がいないみたいなね、ことだったんですけど。
あの、私はですね、両方いないです。
あのー、えっとね、そうですね。
人をね、やっぱ誘うの苦手なんですよ。
昔から。
男性に対してっていうのはね、おそらく同じような意味というか理由というかね、感じだと思います。
でも信用してないっていうのとはちょっと違うのは、信用してないよりも恐怖の方が強いかもしれないですね、僕の場合は。
あのー、ちゃんとできないんじゃないかとかね、怒らせるんじゃないかとかね。
えーと、あんま信用とかは考えたことないですね。
で、女性に対してはさらにちょっとカッコ悪く見られたくないとかね、そういうのがあるのでますます苦手ですね。
どっちかっていうと男性の方がまだっていうところはあるんですが、
前にもちょっと言ったんですけど、あのー、年上が苦手っていうね。
あ、審査は僕の方が年上であるんですけど、
普通に一般的にですね、年上との接し方が、距離感がわからなくてですね、
基本的に敬語が喋れないんで、
10とか20離れてる年上はね、得意なんですよ。めちゃめちゃ可愛がられるんですけど、
2から5とか6とかこの辺りの微妙なラインがですね、結構嫌われてきたんで。
で、それにそんな年上じゃないにしても、やっぱ敬語が苦手なんだろうな、失礼なこと言っちゃうんで、
初対面とかあんまり親しくない人と喋るのはとにかくめちゃくちゃ苦手ですね。
それもあるので結構コラボのお誘いとかは、
そういうところでは、あ、そうね、それで言うとだから、
男性に対してはそういうところで、
女性に対しては女性に対しては、
初対面の人だったらそれこそ女性の方が喋りやすいかなっていう気はしますね。
昔はね、カッコつけ体が強かったから、やっぱ女性も苦手でしたけど、
今はね、本当にカッコつけ体はあんまりないんで、もはや。
女性の方が喋りやすいかなっていう気はしますね。
でも男性はね、やっぱそういうプレッシャーを感じるっていうところがあって、
だから僕も男、友達作るの苦手ですね。
06:00
で、まあ本来に言うと、
女性の方が喋りやすいから、
男性の方が喋りやすいから、
女性の方が喋りやすいから
普通の組に戻ると、声をかけられてどう思ったかっていうと、
正直、嬉しかったですね。
そうやって、興味持ってもらえるなんてことないんで、あんまり僕。
結構グループの隅で気づかれない存在ってのが、僕のポジションなんで、昔からね。
あ、僕も言いますよって。
僕も、良い意見言ってるんですけど、だいぶ聞いてないみたいなのが、昔からのポジションなので。
そう言ってもらえる 名指しでね 言ってもらえると めちゃくちゃ嬉しいんですが
それと同時に そういうプレッシャーが
ああでもっていうのがね 来ましたね
はい なのでですね その場での すっとすぐのこう
じゃあいつしましょうか みたいなリアクションが できなかったんですよね
その点に関しては 申し訳ないなと思っております
これがね 一つ性格的な部分ですね
もう一つですね ありまして ありましてというと
もう一つちょっと 懸念材料がありまして
スタイフのパーソナリティで ちょっとおこがましいか
スタイフで喋る人って 2パターンあると思うんですよ
思うんですよというのは もう大きすぎだと思うんですけど
あの とにかく自分が喋りたい人
自分の喋りをしたい人と 人の話を聞きたい人っていうのがいて
どっちもできる人もいますよね それこそ力さんみたいな人とかね
要は人の話をちゃんと聞ける人 質問とかできたりする人と
まあとにかく自分の意見を 言いたい人っていうのがいて
僕はもう完全に 質問とかほんと全然できなくて
自分の言いたいことしか言えなくて
人の話から自分の言いたいことを 思いついて喋るっていう
とにかく人の話泥棒で っていうところというキャラなんですよ
審査員も 審査員はやっぱり人のことを
ちゃんと人の質問とかも できるんですけどね
僕できるんですけど
でも基本的には自分のことを 考えとかバーッと喋るじゃないですか
だからここちょっとキャラが ブッキングしてるっていう
ある意味ね ある意味ですよ
それでいて そのトーク力と情報量で
09:02
絶対負けるなって思ってね
話として成り立つんだろうかっていうのがね
心配があるんですよ 一方でね
勝ち負けの話ではないんですけども
なんか全てにおいて審査員が 僕の上位互換すぎて
トークとかそういうのはそうですし
音楽もね ギターとかもね 上手だし
そういうあらゆる分野の知識も豊富だし
スピリチュアリティとしてもね
ちょっと一部一部居たものをね
体感とかあるみたいなので
僕は知識しかないんでね
何かそういう劣等感と言っちゃあれかな
まあまあそういう近いものを感じたりして
恐れおののいているところがありますね
でも審査員にはタロットという武器があるので
タロットというのを使いながら間を作ってね
でまた話のこの展開とかネタというか
元をね生み出しながらやっていくんで
なんだろうな
なっていくんですけど僕自身が
このタロットに全く興味がないっていうね
タロットに興味がないというか自分自身が
うーんと
なんだろう
いやもう単純に分かりやすく言うと
人に何か言われても聞かないっていうところがあるんで
まあ天の弱なんですよね
そういう意味でタロットで
何か見てくださいとか言っても
絶対素直に聞けないやつだから
これちょっと最悪だなって思ってて
そこら辺でね結構パッとね浮かんだのが
そういう拒否反応じゃなくて
自分の中でのこのこれは
あの全うできる自信がないっていう
のをまず最初に第一印象で
嬉しいなと思いながらも
すぐそういう気持ちがパッときて
いやこれ苦重いぞっていうのはね
思いました
正直ねなんですけど
あのこれはお互いに自分の考えを言いたい人だから
逆に噛み合えばバキーンてくるっていう気もしてるんですよ
12:04
ガーッと一気に話が盛り上がっていっても
延々に喋り続けるんじゃないかなっていう気もしてるんです
だからこれ分かんないので
分かんないものはやってみないと分かんないので
あのぜひ審査とのコラボをやりたいと思っております
正直言って何が起きるか
価格反応を見てみたいっていうので
やりたいと思ってはおりますので
ただですねここですね
何だろうななんかレターとかで裏で裏でって言い方かしら
普通そうなんでしょうけど
こうじゃあどうしましょう
なんかしたくないですよ
打ち合わせ的なこと
いやこれは審査は多分そんな感じですよね
なんかその場のノリでバッと決めていきたいみたいな
でねなんだろうこれ
スピリチュアル的な僕も観点で
審査とはあえてやっぱりそういうノリでいった方がいいなって
僕も思ってるんですよ
今のところ審査のコラボに結構入ってるんですけど
話の流れで僕やりましょうとコメントしてるんですよ
でもタイミング的に拾われなかったりとかで
結局そのライブの場で話が全然進まない
進むという状況なぜか起きないから
まあそれとかそれこそ話に出た
マイクールヒーローズのチカラさんとの毎週やってるコラボの時に
まあ最近シンさんちょこちょこね
あの様子見に来たとか言って来てくれてるんですけど
だから今週またシンさん来たらもうすぐ開けて
スピーカーに上げてもう打ち合わせ的なもの喋ろうと思ってたんですけど
今週はシンさん来ないっていうね
なんかそういうねタイミング的にちょっとなんか微妙に噛み合わないところが今感じてて
なんかそれが普通に素直に受け入れて
ああお互いなんかそういうノリでふわっと盛り上げてこう状況を作ろうと思ってるのに
そうならないってことはそういうタイミングじゃないんだなっていうのを
勝手にスピリチュアル的に思ってて
だからこのままの感じで言ってても
まあそのうち近いうちに
僕がこうやって配信することも含めてね
シンクロニシティでバチンって来る時があるだろうなと思ってるんですよ
バチンって今だっていう時が来た時にそのままのノリでコラボにバーンと入ると
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いい価格反応が生まれるんじゃないかなっていう気がしてますね
だからまあいわゆるサレンダーですね
流れに身を任せて
鳴る時は鳴る、鳴らない時は鳴らない
鳴る時が鳴る時で、鳴らない時が鳴らない
同じこと言っちゃった
同じこと言っとるやん
なんかだからそういうね
そこをこじあげてというかそれこそ踏み出して
踏み出して合わせないくて自然に噛み合うのを待つ方がいい気がしてるんですよ
なんか不思議ですね
なんかしずさんもそういうふうに思ってるんじゃないかなと思ってて
はい、というのを一応伝えておこうかなというね
だからこの配信によってまたどういう動きになるかっていうのも
様子を見るというより
いろんなものが噛み合うのを待ちたいなと思っております
審査には伝わるんじゃないかなと思ってますけど
まあそういう意味では
キャンディアナギさんからも
ちょっとね出てほしいと言われているんですけれども
キャンディアナギさんも同じ感じで
同じ感じでふわっとこうあれ?みたいな感じで決まるっていう
どうなのかなどうなんだろう
ここはスピリチュアリストとしての波動のシンクロを待とうかなっていう
のを同じように思っておりますので
よろしくお願いします
こういう体制でいるとうまくいかなかったとしても
あるいは結局流れたとしても全て僕受け入れられるんですよね気持ち的に
っていうのもあって
っていうのもあってというか何回もそういう感じそういう気持ちでございます
急に明日になったらやっぱりレターでお願いしようって言うかもしれないんですけどね
B型だから
というところでございます
まあね土曜日ということであえて
本当はかいつまんで言えば5分で終わる話を15分以上ダラダラと喋らせていただきました
長く喋っている間に伝えたいものは波動として伝わるんじゃないかなというのを思っていたりしてですね
そんな感じで喋らせていただきましたので
よろしくお願いします
伝えたいのは拒否的な反応では僕はしていないということですね
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なんとなく流れに身を任せる方がいい人たちなんだろうなと思ってて
それをニヤニヤしながら
天の裁きを待って
天の裁きじゃない
流れの導きを待った方が面白そうだなと思っているという感じです
終わりましょう
誰よりと声ずるく聞いてくれて誠にありがとう申し上げます
お祈りまで宮剣でした
18:51

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