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おはようございます。
薩摩訛りのみやけんです。
さっき、洗濯物を欲しながら思いついたというか、
パッチマンガアートをゲームキャラ風で描いているんですけど、
その辺のことを考えていたんです。
結構いろいろ、ああそうだって思ったんで、
これはスタイフで発信しておこうと思いつつね。
子どもおやすみなさいして、
ちょっと夜、撮っておこうと思っていたんですが、
長男がどうしても一緒に寝てくれと言うんです。
ほんと最近ね、激しいんですけど、泣きそうな顔して言うもんでね、
ちょっとこれは耐えられんなっていうことで、
ちょっとだけだよって言って、一緒に寝るとね、
うたた寝スタイルを発動してしまう。
要するに一緒に寝てしまうんですね。
でも、昨日は起きて配信を撮るつもりだったんで、
自然に目が覚めたんですよ。
でも目が覚めたのが12時過ぎで、
ここでおはようございますって言って起きてたら、
さすがに睡眠不足だぞと思って、2時間半とかですからね。
もうちょっと寝て、目が覚めて起きたのが4時前って感じでね。
で、撮ってます。
ゲームキャラ風パッチ漫画アート。
ちょっとこういうことを考えたよって話です。
では行ってみましょう。
これもともとワンコインで販売しているんですけれども、
もともとの趣旨は、とにかくパッチ漫画アートという言葉を広めたい。
そして画風を広めたいっていうのが狙いでございます。
で、ちょっとね画風が若干誤解されているかなっていうのは正直感じるんですが、
まあまあそれはいいでしょう。
三宅っていうね、イラストレーターの認知が広がるっていうところもあるんでね。
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ゲームキャラ風の方がやっぱりインパクト強い。
可愛いってよく言ってもらうんですけど、
僕は可愛いだけじゃなくて全部BMA、パッチ漫画アートで描けるんで、
おそらくね。
で、最近ちょっと文字もいけるなって思ってるんですけど、
まあまあそれは置いといて、
とにかくこの認知を広めるっていうのは目的で、
主にねバスタ友の皆さんとかをね、
まずはお知り合いの方っていうところから購入いただいて、
好反応をいただきまして非常にありがたいなというところなんですが、
やっぱり広めるっていうところが一番ポイントなので、
まあぶっちゃけで言えば、
購入者、購入していただいた方、
特にその中でも僕のことを応援していただいている方、
友達だよって思っていただいている方に、
広めるということを協力してもらいたいなと思っておりまして、
そのための500円っていう価格だったりもします。
この前中村真さんが配信してたスターFの配信に、
コメントで僕は入れたんですけれども、
この今描いているゲームキャラフルパッチマンガアート、
正直にいくらぐらいのコストというか、
かかっているかなっていうことを言うと、
3000円ぐらい取りたいなと思っているんです。
500円のコストに見合うために、
短時間で仕上げるっていうのが最初の目的じゃないな、
当初の手段だったんですけれども、
どうやっても単純な絵柄で簡単なやつでも、
やっぱり1時間弱今かかってるんですよね。
だから全然このコストに見合ってないっていうね。
最初は直で描いてたんですけど、
今下書きも描くようになってるんでね、
そういうところでも手間がかかってるんですけど、
そういうもろもろ考えると、
ぶっちゃけ今自分自身のアートの価値とかいうところも考え、
鑑みて3000円ぐらいだなって思ってて、
そしたら、とはいえ広めるのが目的なので、
ここは安価で、宣伝広告費というものも含めて、
逆算マイナスしたら500円っていうのは結構いいんじゃないかなって思っていたんですが、
中野新さんが3000万も出しちゃいなよっていう感じで言ってたんで、
ありだな、それもありだなと思ったんですが、
とはいえね、そこら辺を考えてたんですよね。
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でもね、やっぱり価格なかなか上げるの難しいんで、
価格に見合った別な価値っていうのを転換をね、
ちょっといろいろ考えてたんです。
それで思いついたのが、
とにかく広めてもらうっていう労力に変換しようかなと思ってですね。
です。だからこれね、結構聞きように言っちゃう、
今自分勝手な話をすごくしてるんですが、
それでも踏まえて、
やっぱり応援して、
してあげようという気持ちがある方はぜひ、
この広める作業に協力していただきたいなと思いました。
なので、どうすればいいかと。
そう、コミュニティを作ろうと。
今更かいって思う感じもしますけど、思いましてね。
アチャーダンにあやかりたいっていうのが、
コミュニティを作ろうと、
アチャーダンにあやかりたいっていうのがコンセプトでもありますので、
アチャーダンっていうのは、いわゆる軍団みたいな感じのイメージですよね。
実際、コミュニティ化して活動してるかどうかは僕知らないんですけど、
いや、むしろ多分それしてない気もするんですけどね。
なので、パッチマンガアートの応援コミュニティを作ろうと思いました。
作ります、とりあえず。
うまくいくかわかんないですけど、そこで定期的に僕が
宣伝してくださいを言わないといけないなと思いましてね。
一応今、ゲームキャラ風パッチマンガアートとしては、
ほぼ40名の方ですね。
ほぼじゃない、重複してる人もいるから、
35人くらいにしておこうかな。
の方がホルダーになっていただいているので、
この35名を招待してコミュニティを立ち上げようと思いました。
ただ今まだ決めかねているのが、
これを何で立ち上げるかというところですね。
やっぱりディスコードがいいかなと思うんですけど、
でも気軽なのはLINEのオープンチャットだなと。
WEB3関係じゃない人にも広めていきたいと思うと、
やっぱりLINEの方がいいかなと思ってますが、
今ね、僕自分のディスコード一応持ってるんですよ。
お絵かき堂っていうね、リアルでやってる
お絵かき教室、イラスト教室があるんですけど、
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それのオンライン版っていうのを最初ちょっと考えて、
お絵かき堂オンラインっていうディスコードを作ってはあるんですけれども、
これ全然動いてなくて、
これをパッチ漫画アートコミュニティに作り変えて、
そこにしようかなという案が一つ。
これはイラスト教室講座ともガッチャンコできるから、
宮城県コミュニティとしてはこっちの方がいいんだろうなと思ったりしてたりとかね。
ディスコードはとにかく便利なんですよね。
無料でめちゃくちゃ便利、機能が高い。
無料でボイチャーが使える。
ボイチャーが使えるっていう、要はズームみたいなのが使えるんで、
これが本当にそのままオンライン講座ができるんですよ。
イラストの。
ただやっぱりちょっとシェアじゃない。
認知度じゃなくて何て言うか英語で言うと、
とにかくあまり広まりが狭いので使いづらい人も多いということで、
一応Google Meetとかを使ってるんですけどね。
時間も無制限ですしね。
ディスコードのボイチャーだとね。
これを機にこっちに誘導するためのディスコードがいいのかなって。
ディスコードにしたいなーっていう気持ちですね。
思ってるんですけど。
でもディスコードはどうしてもある意味広げたいと思ってるのに
閉じたコミュニティになりがちっていうのを持ってます。
広がる、開くに入れて広がるんだったら
LINEのオープンチャットかなと思ってますけどね。
これどっちがいいのかなーっていうので今迷ってるんですが
とりあえず何かしらのコミュニティは立ち上げたいと思ってますよっていうところですね。
あえて僕の苦手なFacebookでコミュニティ作ってみる。
でもFacebookは本名を使ってる人が多いから
これはこれでWeb3関係扱いづらいですよね。
とにかくどっかにかまとめて集約して
新しいの書きましたとかを出して
Xのポストとかをそこで投げて
シュパしてください。いわゆるシュパシュパしてねみたいなのを
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するべきだなと思っておりますので。
というのを思いついたよっていうのを
メモ代わりに取ってみました。
という配信でした。
三宅園でした。ではまた。
