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効果音モノマネシリーズ
ファイナルファンタジーの敵が…
敵を倒した時の音
4、5、6と3の違い
4、5、6の敵が死んだ時の音
3の敵が死んだ時の音
デッデッデッデッデッデッ
はい、どうも
NFTクリエイター、みやけん🌋パッチマンでございます。
今日はちょっと
ガチ舗論争再年課みたいなね
タイトル、テーマでちょっと
喋ろうかなと思います。
あのね
まあね、あの、今日というか、昨日というか
池早さんのボイシーでですね
改めて、ガチ舗が
こういう流でいいんだよ、大事だよっていうのをね
話しされていたのを聞いてですね
なるほどと
確かにね、その理屈ではね
わかるんですよね
うーんと、まあまあ
あの、リストをゲットして
安くで手に入れた人が
すぐ売り抜けちゃうと
で、フロアプライスがね
低い状態で売られると
まあ、プロジェクトとしては
ダメージが受けると
いうことで
占いで大事に持っている人がやっぱり
ありがたいと
運営としてはありがたい、大事にしてもらいたい
みんなが占いでガチ放することによって
フロアプライスが
下がらない、維持されて
で、そのプロジェクトの価値が上がる
というね
理屈で
まあその理屈を考えるとね
まあ確かにそうなんだけどなっていうのは
まあそれはわかります
で、まあ何年後かにね
必ず上がると
いうことを信じて持ち続ける方がいいんだと
いう理屈もわかると
何年後かに上がったら
まあ売っていいんじゃないですかっていうね
だから日本のプロジェクトは価値が高いんだ
っていうことで
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外国の方も入ってきて
あるいはね日本人のもっとこう
NFT人口が増えて
全体が底上げしていけば
まあ別に売り抜いても
いいんじゃないでしょうかということだと思うんですよね
今このね
参入人数が少ない中で
安く売るっていうことは
プロジェクトの価値が下がるということだから
成長がないでしょっていう理屈でしたね
ロジックとしてはね
合ってると思うんですよ
この流れで言うとですね
ただ僕はねやっぱ大前提が違うなと思うんですよね
プロジェクトの価値は
フロアプライスで決まるという大前提で
この話は成り立っていると思うんですよね
で逆にねガチ方は間違いだっていう人の声を聞くと
やっぱり流動性が大事でしょうとね
いくらそのフロアプライスが
2点なんぼとか3イーサーとか言っても
1日の取引量が少ないプロジェクトは
死んでるんじゃないかみたいなね
そういう論調なんですよね
だからこれも確かに
そんな気がするんですよね僕もね
やっぱり市場経済っていうのは市場が
循環してこそのものという気がするのですよね
これはね気がするだけで
経済学とかを習ったわけじゃないんですけど
例えば日本の経済が停滞しているのは
しているので
打開策として日本人はどうしても貯金が好きで
そのタンス貯金みたいなね
眠ってる資産がものすごくあると
だからこれを回してやるべきだ
っていう理屈で施策を考えたりしてね
要はどんどんみんなに使ってもらって
やらないと経営が上がらないよっていう
理屈で言うじゃないですか
経済って回ってなんぼみたいなね
それはねなんとなく納得がいくんですよね
やっぱ血液に例える人もいますしね
循環しないと
だからガチ方すると
タンス預金みたいなもんかな
っていう気もするんですよ確かにね
だからやっぱり根本の
やっぱフロアプライスで評価するっていうのが
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間違えてるんだろうなと思うんですよね
実際今評価軸がそれ以外にないので
フロアプライスで価値を語られるっていうのは
現実的にあるんですけど
流動性とね
だからオープンシーンのアクティビティとかを見ると
フロアプライスのグラフがあって
一緒に棒グラフで取引料っていうのも出ますよね
株は僕よくわからないんですけど
勉強したんですけど結局よくわからなかったんですけど
覚え切れなくて
なんとか指数なんとか指数とかあるじゃないですか
だからあのオープンシーンのグラフで見る
このフロアプライスのこのボレセンと
取引料の棒線グラフを
なんやかんや計算し直して
両方のバランスの取ったような指数っていうのを
誰かが出すようにして
それがプロジェクトの価値だよみたいな評価軸に変われば
もうちょっと健全になるのかな
健全にって言い方おかしいかな
納得できる状態になるのかなっていう気がしております
結論から言うと
多分僕の中では
ガチ法はなんか違う気がしてるんでしょうねきっと
経済もあってなんぼっていう気持ちがあるんでしょうね
でも今の評価軸じゃあガチ法してフロアプライスを上げる
そのためにどうこうっていうのは
間違った手の内じゃないんですよね
間違ってるのが評価軸かなと思って
でもこの評価軸がフロアプライスで語られてるっていうのも
一律なのでね
この辺の新しい評価方法っていうのがね
出てくるとまた手の内を変わってくる
ひょっとするともっと健全
僕から見て健全じゃないかと思える雰囲気になる気もするんですよね
っていう感じで思っておりました
とさ?
とさじゃねえよ
なんですよね
あとそのなんだろうな
ビランズとか
最初のね
初日のやっぱりフロアプライスからすると
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下がっていくわけじゃないですか
で初日のフロアプライスが
0.14
ん?
1516
0.17ぐらいまで上がりましたかね
でそれで成功だーっということで
なるわけ
言ってるわけじゃないですか
でその後1週間経って
フロアプライスが今
0.09
0.97
っていうのを見て
失敗しとるやんっていう人もいるわけじゃないですか
あるいはMHSだったら
最初上がって
じわじわまた下がって
また上がって今
0.14ぐらいかな
まあそんな感じ
あの辺りの水準って結構維持してますよね
ある意味これはガチ方的な動きも
結構あるのかなっていう気もしますけど
リスト率低いんでね
でもここで安定してると
いうことを考えるとやっぱり
すぐに成功とか失敗とか
1週間経って下がった失敗も言えないですよねやっぱり
その後上がっていくプロジェクトはいくらでもあるわけだし
ということでね
どっちにしろ
やっぱ評価基準の問題なんだろうなと思いますね
どの時間軸で評価するっていうのと
やっぱどの数値で評価するのっていうのね
でフロアプライスが下がると
あのプロジェクトは失敗だと思われるっていう論上良いけど
そう思ってます?
いやどう考えても
CNPから始まるあの流れの方が
おかしくないですかねって思うんですけどね
だいたいやっぱ0.1前後じゃないんですか
だいたい
基本的にこのPFP系のNFTの価値って
比で見るとそれが基準のような気がするんですけどね僕は
CNPみたいな上がり方をするのが成功例っていう基準で見ると
どうもおかしくなっちゃうんじゃないかなっていう風に思ってます
だからこそ秋社長が最初から
あんなものに価値はないんだよ
ただの画像じゃんとか言ってるのは
やっぱり本質をついてるんだろうなって気がするんですよね
だから問題はそのプロジェクトに夢を託せるのかとか
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関わってる人が信じられるというか
好きなのか
見ていたいのか
そういうところに繋がってくるんだろうなっていう気がしております
さあじゃあもう今日は終わりましょう
ありがとうございました
それならねまたね
バイバーイ
またね