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  2. 実は都会に憧れてるんですッ!
2023-05-04 12:14

実は都会に憧れてるんですッ!

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#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #AIアート
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00:05
スピーカー 2
こんにちは、NFTクリエイターのみやけんです。
えっとね、スタイフ、そういえば撮り忘れてたっていうのを思い出して、慌てて撮ってます。
スピーカー 1
あの、ていうのはね、本当はね、撮ったんですよ。
スピーカー 2
あの、恒例の、恒例か知らんけど、歌ってみたシリーズをね、撮ってみたんですけど、
なんか、ちょっとね、前より練習しようと思って、少し練習したんですよ。
で、撮ってみたんですけど、なんか練習したら練習したで、
いや、これちょっとクオリティ低すぎるなぁ、とても人様に聞かせられるもんじゃないぞってね、改めて思ったんですよ。
スピーカー 1
でね、今までのやつはね、なんだろう、自分の中で別にこんなもんだろうって歌ってないし、ギター弾いてないしと思ってね、
スピーカー 2
なんか別に、現在地だから何も恥ずかしいことないしと思ってあげてたんですけど、
ちょっと練習しちゃったらね、逆にね、あの、いやこれダメだろうって、あの、冷静になりました。
ということで、撮ったは撮ったんですけど、遅らいりして、また後で撮り直そうと思ってたら忘れてました。
ということで、改めて、NFTクリエイター三宅の耳ドクラジオです。よろしくお願いします。
さぁ、何をそれで代わりに喋ろうかなと思って言ったんですが、
スピーカー 1
あの、皆さんあれですね、最近フィジカルのイベントの情報がね、結構上がってきて、楽しそうだなぁと思うんですよ。
でね、楽しそうだなぁと思うんですよ。
っていうのはね、やっぱりね、鹿児島にいるとね、出ていけないんですよね。
で、まあまあ、今家もね、やっぱ出ていけないっていうのがあって、そういうフィジカルのイベント、行けないっていうのがもう確定というか、自分の中でね、無理だってなってるんで、
集まっているのを見るとすごく羨ましいし、かつ、でもそこでの情報をそんなに知ってもらっている気持ちになっちゃって、あまり、もうさっと流しちゃったりとかね、してしまうんですけど、
あの、出れない理由がね、もう一つありまして、あのね、僕ね、飛行機にたぶん乗れないんですよ。
っていうのは、鹿児島で生まれて、鹿児島で育って、僕鹿児島からね、全然出たことがないんです。
03:08
スピーカー 1
で、まあまあ、親もね、そういう感じなので、お金もないんだから出せないぞ、みたいに子供の頃から言われてたので、それが当たり前だと思ってね、育ってきたんですけど、
で、東京にね、まあまあ、電車とか、車で行くね、九州の範囲はね、まあ行ってましたよ、行ってましたよって言っても、まあまあ旅行とかね、
まあ住んだことがないっていうのが一番問題なんでしょうね。
で、東京に初めて行ったのがね、24歳ぐらいだったんですよ。
で、その時に初めて飛行機も乗ったんですよね。
あ、ちょっとその前に社員旅行で北海道に行ったことがあったな。
うん、まあでもそれ社員旅行なんでね、団体で行ったんで、まあ個別で行ったのは、その後のその東京ね、ディズニーランドに行こうっていうね、企画が。
まあ当時付き合ってた彼女と行ったんですけど、でね、その彼女は横浜出身の人だったので、
スピーカー 1
まあまあ都会のことは詳しいんですよ。
え、おかしいかな?
ああまあそうなんですよね。
で、なんだっけあれ、ボーイスカウトじゃなくて、なんか忘れたけど、なんかそんなような、なんか子供の頃も社会活動してて、いろんなとこに移動したっていうので、
全然そういうのがね、アクティブにできる人だったので、
逆にね、だから全部任せちゃってたんですけどね。
で、行ったんですよ。
でね、やっぱね、カルチャーショックをね、ちょっとここにね、語りたいんですけどね。
あの、地下鉄って早いですよね。
まあこれは福岡でも感じたんですけど。
で、それ以上にびっくりしたのが、
今から向かう場所っていうのが、なんて言えばいいんだろう。
わかんないのに行けるっていうね、不思議なの。
何言ってるかわかります?
あの、鹿児島だと、今からあそこに行くよって言ったら、
頭の中で地図が浮かんで、この道路がこう浮かんで、
あああそこか、15キロぐらいあるなとか。
で、車どのくらいだなとか。
なんかパッと浮かぶんですけど、
まあ北の方向だなとか西の方向だなとか。
東京とか知らないところに行って、しかも地下鉄でいると、
まず方向感覚は全くわからない。
で、初めて聞く土地名だから、距離感覚もわからない。
06:03
スピーカー 1
で、その彼女はパッとなんか表を見て、
ああ何分だって言うんですよ。
で、最初何分って言われても全然わかんないんですけどって僕思ったんですけど、
何回か乗り返しているうちに気づいたんですね。
あの、駅と何分かかるかわかれば着くっていうね。
言ってることわかるかな。
スピーカー 2
その方角とか距離感とかいらないんだっていう。
スピーカー 1
移動するときに方角と距離って絶対必要なもんだと思ってたのに、
都会で地下鉄とかに乗ると、距離と方角はいらなくて、
必要なものは場所と、いや違うな。
何線に乗るかと何分で着くかっていう。
ここを見るんだっていうのがすっごく衝撃的で、
だから地下だから外の風景も見えないし、
どこ走ってるとかも見えないから、
なんか最初すごく不安だったんですけど、
あ、そんなのいらないんだそもそもっていうね。
だんだん慣れてきて僕も、
じゃあ次どこどこ行くんだったら、
あ、あれを見て何々線で7って書いてあるから7分だねみたいなね。
あの赤い丸のところねって言って。
そして地面に色がね、黄色とか緑とかね、
あれに沿って、色に沿って行って、
行けば着くっていうね。
当たり前のこと言ってるかもしれないですけどもしかしたら。
これねすごく衝撃でしたね。
あと、地上をビューって電車が行ってるときに、
地上じゃないな、
どこどこに、何だろう、隣の町に行くのに新幹線に乗るっていうね。
あの感覚って、
これ田舎の人からするとそうなんですよ。
あのゼロ系の車両ってあるじゃないですか。
新幹線のあの丸いね。
あれは新幹線なんですよ、どう見たって。
あれが在来線みたいに隣町に行くのに使うっていう感覚が全く理解できないんですよ。
隣の県に行くためのものなんですよ新幹線は。
だからあのゼロ系の格好をした車両で隣町に移動したときにびっくりしたんですよ。
新幹線ってそういう乗り物だっけって。
え、これ新幹線なのかそもそもみたいなね。
スピーカー 1
なんだあの在来線と新幹線の間みたいな特急っていうのかな。
が新幹線の格好をしてるから。
あれなんすか。
あれもびっくりしました。
なんかね、電車の話しかしてないですけどね。
09:01
スピーカー 1
あとねやっぱり建物が高いでしょ。
でそのとんでもなく高いっていう建物がいっぱいあるでしょ。
そしてあの山、町、海っていう作りをしてる鹿児島市の感覚からするとずーっと町が広がってるっていうのもすっごくて。
え、どこまで行っても町があるじゃんみたいなね。
ビルがあるじゃんみたいな。
あの感覚もまあやっぱ衝撃だったし。
でどこか必ず工事してるっていうね。
で一番やっぱ感じたのはその後もちょこちょこ何回かね行ってるんですけど大阪とか東京とかね。
まあ福岡もでも鹿児島からすればだいぶ都会なんで。
あの都会に行くたびに僕はねすごくパワーを感じるんですよ。
すごいエネルギーがあふれてるっていうのを感じて。
それこそね時間の流れも違うしものすごくパワフルだなって思って。
その時に初めて僕も県外に出て県外で暮らしてみたかったって思いました。
こんなところに住んだらすごくパワフルに生きれるんじゃないかなっていう風に感じたんです。
だからね今はね都会に暮らすっていう憧れはありますねやっぱり。
あのパワーの中に常に自分を浸していたいっていうねそういう気持ちがあります。
これ都会の人からしたら逆なんでしょうね。
田舎のこののんびりした空気とかを浴びていたいって思うんでしょうけどね。
もう本当にまさに苗木のねだりの逆感覚ですね。
あの都会のすごいパワーに触れていたいって僕は感じました。
まあね結果ね一人で行ったことないんでね。
スピーカー 2
一人でホテルとったこともないし一人で飛行機に乗ったこともないんで。
スピーカー 1
新幹線とか乗ったことありますけどね。
だから行けって言われてもねすごくドキドキします。
スピーカー 2
子供と一緒です。行けるかなみたいなね。
っていうのも実はあったりするんですよっていうお話です。
地方民の方で40過ぎて僕と同じ生活していますか。
恥ずかしいよね。恥ずかしいなと思うんですけどね。
でも事実なんでね。
そんな田舎の鹿児島で最先端のNFTWEB3に触れさせてもらっております。
ということで今後ともよろしくお願いします。
12:01
スピーカー 2
さよならね。またね。
フィジカルイベント皆さん楽しんでください。
バイバイ。
12:14

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