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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、時報の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
あの、えーとね、老化をすごく感じるんです。
特にこの音声配信を聞いているとですね、本当にね、マルチタスク的に出来なくなったなぁというのをね、ひしひしと感じる日々でございます。
あの、何かね、ちょっとでもね、文章をね、読んでると、その瞬間に耳からの情報全く入ってこなくなってしまいましたね。
思い返すと、今でも覚えてるんですけど、中学校ぐらいの時にね、時までにね、までにはですね、まではですね、あのー
休み時間とかで、いろんなところでね、いろんなところでグループができて、こうお話が盛り上がっていると。
で、それをね、3カ所ぐらいの同時に聞けたんですよね。
で、こっちではあの話、こっちではこの話、そっちではこの話っていうのを3カ所ぐらいの同時に聞いて、その中で、この話に入ろうみたいな感じで、話の輪の方に選んで入っていくっていうのをね、してたっていう記憶はあるんですよ。
だからそれからするとね、もうこれはね、やっぱ明らかに脳の劣化だなぁと思わざるを得ないでお馴染みの、君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい。
イラスト講師でNFTクリエイター宮剣です。本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。では、行くぜ!
今日はですね、スタンドFM友達スタトモのお話からの引用となります。
今朝のリブラ先生の配信からの引用で、これがですね、その前の日のスカンクさんの、同じくスタトモのスカンクさんの配信について話をしているパートがありましてね。
で、そのね、何だっけ、モンジャ焼きを食べる時にベビースターラーメンを入れるんだけど、子供の時はこの制限があったと。大人になったらいくらでも入れられる、自由になるなぁと思ってたけど、案外できないよっていう話をね、スカンクさんがしてたんです。
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リアルタイムでそのスカンクさんの配信聞いた時、全く内容が頭に入ってこなくて、2回聞いたんです。2回聞いたんですけど、一瞬目を離して、違う、耳を離して、他のことをね、やってた瞬間にもうね、放送が終わっちゃうっていうのを2回繰り返しまして、ほとんど結局中身入ってこなかったんですけど、
今朝、リブラ先生がもう1回それを取り上げて解説しているのを聞いて、やっと、あ、そういう話してたんだってなりました。これはね、冒頭に話した老化のせいですね。われながらひどいなぁと思ったんですけれども、それでそれを取り上げてリブラ先生が、大人になったら自由にできるよって、僕は自由にしてるよって、僕の親父はもっと自由だったよみたいな話をしてたんです。
してたよね。これも怪しいぞ。ながら劇、本当にできなくなりましたね。まあ、なんとなくね、実はこのリブラ先生のそのパートも2回聞いたんですけど、それでね、僕は思ったことね、その話をね、それを話したいんですけれども、前からね、やっぱり思ってたんです。
子供にね、危ないことをさせないように、その危ないことに触れさせないっていうのはどうかなと思ってですね。うちもね、まあ年齢的なものもあると思うんですけど、あの親父がですね、なんかストーブとかに、あのね、1回ね、わざとね、触らせるんですよ。手をこう持っていて。で、アチッていう思いをさしたら、二度と触らないからつって。これをね、猫とかにもやってたんですよね。
で、僕なんかもね、実際やられましてね、だから理屈で説明するより1回体験させろみたいなね。そういう感じだったんですよね。だから僕はね、それが結構良かったなと思ってて、まあ子供のね、本当大人のさじ加減で、一瞬ちょっと触れさせるみたいな感じで、やってくれてたんで、親父もね。別に一瞬熱って思っても、そんなね、火傷になるような感じじゃないんですよね。
でも、子供にそういうの何も教えてなければ、じっと握ってしまったりするかもしれないから、それを考えたらね、やっぱり、ある意味良い教育、良い教育なのか、やっぱやばいよね、こういうの。弱体と取られかねない恐ろしい時代ではありますけど、まあでもそれのさじ加減が分かってるのが大人っていうことじゃないですか。
だから、そのさじ加減で子供に一旦体験させて、その上で後からもっと理解できるようなね、まあそれこそ中学生ぐらいになってから、まあまあこういうもんだよっていうのをね、ちゃんと教えていくっていう。とりあえず一旦は危険に近づかないようにさせるっていうね、これは危ないっていうのを体験させるっていうのはね、まあ手法としては、まあ僕の中ではありだったんじゃないかなと思ってて。
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これがですね、えっとね、逆にですね、大人になってからあったんですけど、あの僕はねバスの運転手をしてたんです。
で、最初ね、やっぱ最初はあの講習みたいなの、講習期間みたいなのがね、しばらくね、1ヶ月ぐらいかな、あったんですけど、その時にまあ教えてくれた先輩、まあ先生がですね、
ちょっと工場にバスを取りに行くから、あの一緒にこう釣って、4,5人ね、その新人を連れて行った時に、なんか古い観光バスがあったんですね。
で観光バスにはですね、あのなんだろう、エマージェンシーボタンっていうのが、まあ路線バスにもありますけど、まあとにかくバスにはですね、あの緊急ボタンっていうのがありまして、これは何かっていうと、
あの外部にバスジャックが起きてますとかね、車内でこう、異常が起きてますっていうのを密かに知らせるボタンです。なんかコンビニとかにもあるんですよね、テーブルの下とかでこう、
直接ね、こう助けてって言えない状況とかで、こそっとこうSOSを出すっていうボタンがついてるんです。 でねー
それをですね、 何て言ったかっていうと
あの なんだったっけ、なんて言ったっけ、とにかくですね、これ緊急ボタンがあるけども、これ場所は教えないと。
教えたら押しちゃうから、教えないってその先生言ったんですよ。 いや、子供じゃないんだからさ。
むしろ教えてくれないと何かの表示にそこを触っちゃうかもしれないじゃん。 僕はね、もう既にもう指導員経験あってバスに入ってるんで、びっくりしましたね。
この指導方法に。 いや、教えろよ。いざという時使えねえじゃねえかって。
そして教えたら押しちゃうからっていう子供じゃないんだからってね。 びっくりしましたけどね。
なので、えーと何が言いたいんだっけ まあ
えっと そうそうそう実際にやっぱ子供に対して体験。大人とか大人、中学生ぐらいに理解できる頃になったらちゃんと
理解させて危険性とか安全性とか 使い方とかを教えてあげればいいだけの話だなぁってね。
改めて思い出しましたということですね。 あとスカンクスさんの話はやっぱりちょっとね直接本人の話が聞け
てないんですけど聞けないというか脳に入らなかったんですけど リブラ先生の話なんですか要は子供が見てる手前できないっていう話でしたかね
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で僕ねこれもねちょっと違うと思ってて 例えば
なんだろう子供の手前できないっていうのあるじゃないですかよくね
あの これもね僕やればいいと思ってるんですよ
でこれは悪い例だからと言ってやるで例えばねそうね 前知り合いで牛乳が飲めないっていう人がいたんです
でも自分が牛乳飲めないから飲まないって言うと子供も好き嫌いしていいんだって 思っちゃうからって言って
あの まあ我慢して飲んでたみたいなね話聞いた時に
あの いや飲まなければいいじゃんって思ったんですよ
で もしじゃあパパも牛乳飲まないじゃんって言われたら
だからパパはこうなってるんだよみたいなねまあ僕とかだったらまあだからパパは 身長が伸びなかったんだよとかね
子供たちには君たちはあのちゃんと飲んで 飲まないと身長大きくならないから言うんだよとかパパの真似しちゃダメだと
真似していい部分はこれ真似しちゃダメな部分はこれっていうのを正直にあの 自分のある見せながらあのこれは反面教師だぞとか
これは真似してほしいぞっていうのを説明すりゃいいと思ってるんです なんだろうなと思ってだから一つは子供に格好悪いところを見せたら
見せられないっていうだがこれってやっぱり教育的な観点以上に自分の教養しの勝ってる みたいなね
風に僕はね考えてしまうんですよね 8実際僕の子供は4歳と6歳なんでまたねこの子たちにはあの
なんだろうそういう自分の悪いところは見せないようにしてます っていうのはあの説明してもまだ理解できる年齢じゃないのでと思って結構ね
だからもう頑張ったり我慢したりとかしてるんですけどもうちょっとねえっと話が ちゃんと理解できるようになったらあの反面教師として
パパの真似するなこれは真似するなと言いながらの堂々とやろうと思ってます はい
8 そうですねだから
あのちゃんと説明しながらもう俺はこんな大人だからもういいんだと言いつつ ベビースターラーメンを山ほどかけて食べればいいと思うんですよねスカンクサーはね
なんかその分その代わり子供が真似してほしくないと思うんであれば あの
これはあの もう確実に寿命縮めるっても分かってるけどパパはもうそれでいいんだと
君たちは長生きしたいしてほしいからの頼むから真似してくれるなというような感じですね あの強引にでも嘘でもいいので理由をつけて納得させる納得感がほら10割なので
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させて反面教師としてあの ダメなこともやってみせていいんじゃないかなと思います
じゃないとですねやっぱ大人って窮屈だなぁって今の子供って思っていると思うんです やっぱりみんなが完璧をね見せようとするので
あんな完璧に私はできないどっかで心折れちゃうこともあると思うので えっとダメな部分もあっていいんだっていうのを見せてもいいんじゃないかっていうのが
一つあります それとやっぱりやっぱり大人になったら自由にできるんだなっていう風なのも見せた方が
あの 子供ね大人に早くなりたいなぁみたいなね
ちゃんとそして思考できる大人にならないといけないよっていうのを加えてね教えて いくことができるんじゃないかなと僕は思っております
はいはい僕のポジショントークなのでね このチャンネルはね
ということを思ったつー話でしたはい今日も 誰をどこへずる聞いてくれセーマーコで愛が通されました
俺ならまたねみやけんでした
