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こんにちは、ちゃけんちゃまです。
この放送は、薩摩の異端のニューティーチャー、桜島山、お絵かき堂の孔子、みやけんが、低い声の鹿児島弁で、ボソボソと基本しょうもない話や、時々ピンク話をする、そんな放送となっております。
おい、マサエ、お前、やったな。
やったな。
どうも、ありがとうございます。
よくぞ、高歌音まで。
そんなのに時間をかけてないで、歌わんかい。変な歌を歌わんかい。歌わんかい、ちゃうわ。お経の一つでもあげんかい。ということで、いじっていただき、大変ありがとうございます。
嬉しいですよ。
おなじみのイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエーターの、みやけんです。
今日はですね、1時間、マサエさんがかけてコピーしようとしていたということで、
鹿児島弁、すごく難しいですよ。
難しい秘密を1つ、言ってみようかなと思います。
その後にですね、この前、かえるさんとのコラボで、やった桃太郎、あれをね、即興でできなかった部分もあるんで、
僕も時間をかけて、ちゃんとこのテキストに起こして、改めて鹿児島弁バージョン、やってみたいと思います。
それとですね、一応僕、ベースの方で、鹿児島弁のスポンサーコールっていうのも販売していますので、
またこれを機にね、ちょっとフューチャーされたのであれば、ということで宣伝させてください。
スポンサーコールを鹿児島弁で言うってやつなんですけど、ちょっと詳細はまた後ほど話したいと思います。
ということで、ということでじゃない、では、いくぜ!
ちなみに僕もこのマサエコピーをするにあたって、BGMがね、あれは確か花歌くんのやつでしたよね、多分。
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確かそうだったよなと思ったから、最初から探しもせずに、コピーしようかなと思ってギターをちょっとやってたんですけど、無理でした。
で、そこにすごく時間を取られました。
ということで、本題いきたいと思います。
鹿児島弁の難しさはですね、やっぱりこのアクセントなんですけど、このね、アクセントの法則がちょっと特殊な法則がありまして、そこがね、やっぱり一番難しいところ。
というか、ほぼもうネイティブじゃないとこれね、真似できない、コピーできないんですよね。
でね、それは何かっていうと、前にね放送で話したこともあるんですけど、改めて言いますと、アクセントの位置が単語の長さとか文章の長さで変わるっていう特徴があります。
じゃあ具体的に言いますと、僕の冒頭のところで言っている、NFTクリエーターの三宅んですっていうのを、これがね、アクセントってあれですよね、高くなる部分みたいなね、浴用というかね。
まずNFTっていうのは単語だとNFTって言うんですけど、NFTクリエーターってなると、NFTクリエーターってなるんですよ。
標準語だと多分、NFTですよね。NFTクリエーターですよね。
だからNFTっていうところは変わんないわけですよ。後ろにクリエーターが付いてあって、NFTクリエーターですよね。
でも鹿児島弁だと単品だとNFT、後ろにクリエーターが付くとNFTクリエーターっていう変化をするんですよ。
さらにですね、もうちょっと長くなるとまた変わりますよ。よく聞いておいてください。
NFTクリエーターの三宅んですっていうね。
NFTクリエーターの三宅んですっていう。
あ、違った。三宅んですっていうね。このですの後ろがすーってなるのも結構特徴ですね。特徴ですー。
もう一回いきましょうか。一個ずついきましょうか。
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NFT、NFTクリエーター、NFTクリエーターのっていう。
っていうね、アクセント、抑揚が上がる場所が文章の長さによって変わるんですよ。
これ不可能でしょ、コピーするの。僕自然なんでやってるんでね、法則性はよくわからないんですけど、とにかく変わるってことは間違いなくて。
なので、これをこういう喋りの中で、変言自在に正しい部分にちゃんと当ててるんですよね。
これはね、コピー不可だと思います。
でも、これ僕自分で言って考えてみたんですけど、ということは鹿児島の人は喋り出す前にすでに頭の中でこの文章がある程度長さっていうのができてて、
どこにアクセントを持つかっていうのを無意識に作り上げてから喋り出してるってことだと思うんですよね。
って考えるとめんどくせーことしてるなと思って。
だから僕自身の喋り方も後から付け足したりとかするような喋り方が多いのかなと。
あと途中で考えながら喋ってるっていうのが多いのかなっていう気がしました。という言い訳が思いつきました。
質問文の語尾がけーになりがちっていうね。
なんとかだっけーは標準語か。
何々けー、そろそろお昼ごはんけーとか。
そんな感じで、質問のときけーって聞くのが多いですね。
これがね、文章で打つときに言うとけーになりがちっていうのが多いんですよね。
そんな感じで、質問のときけーって聞くのが多いですね。
これがね、文章で打つとめんどくさいんですよね。
つい妻とLINEのやりとりをするときに、
今日何時に帰ってくるけーって打つと勝手に変換でけどとかに変えてくれるんですけど、
文章にならんじゃんみたいな。
何時に帰ってくるけどって、けどじゃなくてこっちの話になっとるじゃないかみたいなので、
めんどくさいんですよね。どうすればいいんだろう。
ということで、そこら辺のルールを踏まえて、
辛いも標準語というのをマスターしていただければ。
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今は無理だって言ったんですけどね。
ということなんですよ。
でもフューチャーしていただいて非常にありがたいですね。
そして皆さん結構聞いてるんですね。
僕のコメント欄より盛り上がるのやめてもらっていいですかね。
嬉しいです。ありがとうございます。
これからも気をつけて、
出現に気をつけていきたいと思いますが、
またね、そもそもこの耳毒ラジオって耳毒って付けてるのが
出現もありますよっていう、たまに毒になってますよっていう意味もあるんでね。
もうちょっとご勘弁くださいと。
注意されれば謝ります。
じゃあちょっとこの後は鹿児島弁の桃太郎を改めてやりたいと思います。
では行きます。
行きまーす。
桃太郎
桃太郎
桃太郎
桃太郎
桃太郎
桃太郎
桃太郎
12:13
桃太郎
桃太郎
以上、鹿児島弁版桃太郎でした。
はい、ということでちょっと頑張りましたよ。
最後に宣伝、最初に言いましたけども、
鹿児島弁スポンサーコールですね。
これはですね、ぜひXのポストとかブログのタイトルとかね、
そういうのをURLとかで送っていただいたら、
この文章をね、そこに載っている文章を鹿児島弁で読みます。
多分このスタイフで鹿児島弁だけで喋っても何喋ってるかわからないと思うので、
ぜひ概要のリンクからその元ポストに飛んでくださいというような形でね、
誘導するというスポンサーコールになっておりますので、
これを機にぜひご利用いただけたらいいかなと思います。
110円で読みますからね。
ということで、今日は鹿児島弁講座的なものをね、
まさえさんのアンサーとして長く喋りました。
長く語りました。
本日は以上です。
誰よっとこい、ずるっ聞いてくれっせ。
誠、ありがとう叫びました。
あ、そうだ。
今の桃太郎はですね、こちらも本文というか元文を、
標準語の元文を概要欄に貼っておきますので、
見て確認してみてください。
どう確認すれっちゅうに。
ということで、三宅でした。
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ほいならね。
バイバイ。