イラストとアートの認識
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。時代の波に乗り切れず負け続けた反省。この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私、みやけんがチャレンジ最高のチャンスに奮闘する様を薩摩訛り全開で発信しているチャンネルです。
毎日がハッピーアンドターンでお馴染み。うまく描きたきゃ絵を描くな絵を作れイラスト講師イラストレーターみやけんです 耳毒ラジオ今日日曜日か日曜日ですねうん
日曜日は誰も聞いていない日ですが
ですがかといって話題を切り分けることもできないのでので今日思った話をしたいと思いますでは 行くぜ
うんあの イラストの講座で教室で教えていると
うんまああれが 専門学校とかで教えていた時もそうなんですが
あの受講生の方々はですね絵を描くときにうんと 例えばはテーマとか与えてこういうのを書き書いていきましょうとかやっ
時に いきなり書き始めるんですよね
で いきなりね絵を書き始めるのも非常に
間違ってると思ってるんですよ うん
で ねそのことをねちょっと
改めてねなぜそうなるかっていうことがいまいち えっと
うん なぜそうなるかが説明できないところだったんですけれども
でそれはこうすべきだよとかはあの教えてはいたんですけどでもほとんどの人がそう してしまうの理由がちょっとよく分かってなかったんですがそこがね
うんとやっぱ大事なこれだなっていうのに気づいたところがあったのでそれを話して いきたいと思います
イラストの重要性
うん やはり大事なのは
イラストとアートの違いっていうのをしっかり認識させないといけないなっていうことを 思ったんです
だからここでこれを喋っているのもこれを聞いている方にもあえてアートとイラストと アートが違うということを
8 まあ認識してもらいたいなぁというのもあります
と まあ
えっとねこれ答えというわけではないんですが でもそう考えた方がいいよねっていう話ですね
これは 一つはねチャージグループで議論とかいろいろ言うので財布上でしてきた中でも
最近僕が気づき始めた部分でえっとやはり 分類をしっかりつけておくっていうのは
人に説明するときにそうしておいた方がいいっていうのがなんかわかってきたから なんですよね
力さんがやたら整理をつく僕は整理をつけたいんだって言ってますけど そんなもんかなっていう感じだったんですけど僕自身はね僕自身が生きていくうち
上では整理をそんなにつけなくてもまあある程度この辺この辺だなぁとか感じでわかっ てればいいんじゃないかなと思ってたんですけど
ことねやっぱり説明を人にしようと思った時は整理がついていた方がいいということが ちょっとでわかってきました
うんなのでこのイラストの後アートの違いっていうのは丸モヤッとしてでもいいっちゃ いいんだけども説明をするためにはやっぱりここしっかり
もう明確に ちょっと雑雑というちょっとえっと
そんなにはっきりしなくてもいいんじゃないかと本来は思ってるんだが説明をつける ためにはしっかりと分類をしたほうがいいなぁということで
持ってますそしてやっぱこれ繰り返し猫ここは発信していかないとなぁと思ったところ なので
そんな内容ですねうん でですねえっと
イエスとそうねなぁこれねとりあえず 何だろう
えっと客観的にうん等 仕様ということで1回僕もですねえっと
ai に聞いてみましたうん ai にですねイラストと後の違いを明確にしたい
どのように分けるのが良さそうですかという質問をしました その答えですね
8もこれ読み上げていきますね イラスト
視覚的なコミュニケーションの手段として特定のメッセージや情報を明確かつ魅力的に 伝達する創作物ですと
コミュニケーションの手段なんですよね 本質的には実用性と理解のしやすさを重視し
読者や視聴者の理解を助けることに主眼を置いていますと 実用性理解のしやすさだ対人ってことなんですよね
読者や視野視聴者の理解を助けるとかね
コミュニケーションとしてツールとしてそして8対人としてここは読みますね デザイン性と情報伝達力のバランスを保ちながらテキストや概念を
視覚的に保管し複雑な情報もわかりつく 噛み砕いて表現する役割を担っていますという風になっておりますね
だからまあほんといいですねこの視覚的なコミュニケーション手段っていうのは非常に まあ ai さすがだと思いましたねなるほどそういう言われててみればそうだなぁって感じですね
コミュニケーション主題なので相手があってのことということですね 一方アートちょっといきましょうアートはですね
作者の内面世界感情思想哲学的な問いかけを視覚的に表現する自由な創造行為でと さっきなんて言いましたっけ
あ伝達する創造物ですそれに対して自由な創造行為です なってますね
個人の主観的な体験や感覚を普遍的な形に消化させ 鑑賞者の感情や思考に働きかける力を持っています
だからまあ共感されるか否かってとこですね 既存の概念にとらわれず新たな観点や感覚を生み出すことを目的
目指し表現の過程やそのものが相当的探求となる より深い精神的感情的な営みと言えるでしょう
ということなので まあ一番大枠的にですねやっぱ内面世界
自分の出したいものを出すっていうところだと思いますこれがアートですね でアートって言ってもまあいろんなね本当はあの手段があってそのうちの一つの手段
としての a っていうことになってくると思います イラストと対比したときはね
だからまあ ここここですねこれがアートは自由っていう
部分ですよねまさに だけどこのこれがアートが自由でいいんだがイラストは自由
にしていいってものではないっていうことは逆に言えばね言えると思います コミュニケーションの手段なので
まあいえば会話とかもね好き勝手しゃべりゃいいってもんじゃないですよね えっと相手との強調とか擦り合わせとかね価値観の共有とか
その上で表現っていうのは乗ってこないとコミュニケーションの手段になり得ないので イラストというものは
そういう共感とかさっきアートでも共感でたけど なんだろうな共感の今日の字が違うというか
そこ共通認識とかをついてやらないといけないそうそう としてあげないやらないといけないっていうことは言えると思います
アートの自由な表現
目的がコミュニケーションである以上は コミュニケーションになるようにしてやらないといけないっていうね
そういう意味では自由ではないってことですね こうすべきこうしなきゃならないというものが存在するってことですよイラストには
やはりで アートからえっとアートはあえてその自由から自由じゃないやその
そういう固定概念とかから 捕らわれず規制の外に捕らわれず新たな表現や感覚を生み出すことを目指しだから
これを打ち破っていこうというのはアートということになりますよね イラストとアートは全く
違うあえて言いましょう全く違う いや全く違うことはないな
まあ 主眼の置き方が違うっていうことが改めて言えると思います
その上で僕が教えているのはイラストであるっていうことですね 逆に言えばイラストだから教えることがあるとも言えますね
なので えっと一番最初の話に戻りますがこの教える立場そして教わる立場としての受講生が
えっといきなり絵を書いちゃうのは なぜか
それはやはりこのアートというものの自由なまず自分の持っているものを自由に出す っていうところが
子供の頃からの絵は自由というね例の呪いの言葉によって 出てるんだろうなぁと思って
アートとしてキャラクターを書くのもに創作を書くのもそれは勝手なんですよ でもイラストとするのであればコミュニケーション手段なんだから
とコミュニケーションの手段となり得る ということを考えて書かないといけない
で じゃあですねそのいきなり書き始めるのがまあ間違いですよって僕は言ってるのは何か
というと えっと
イラストの場合は今から書こうというものが どういう今の今日の文脈で言うとどういうコミュニケーションを目的としているのかっていう
のをまずしっかり明確に念頭に置かないといけない そのために
必要なものは何か何を描くべきかというものを考えてから なんならですね
えっとそういうものを考えた上で全体像ができてから絵を書き始めるものがイラストの 書き方ということになると思います
うん 一方最初にいきなり絵を書き始めるのはやっぱり書きたいものを書くっていう
これ書きたいっていうのがあるからいきなり書き始めると思うんで で書き始めてから徐々に自分の内面とか
完成ともっと書きたいものを引き出していってどんどんどんどんとこう足していって 最終的に世界観ができていくっていうのがという書き方を絵の書き方をすれば
それはやっぱりアートなんだろうなと思いますね
なので えっと
イラストを書くのであれば まあこれ具体的に言うとまずテキストベースでテーマは何
そのためにはこういう要素が必要 あれ相手の要望はこうだからこれを取り入れないといけない
これを取り入れるこれを取り入れるのに表現するためにはこういう アイテムが必要オブジェクトが必要とかね
こういう効果が必要とかそういうのずーっとテキストベースでまあ並べて言って 最終的にこのパターンもある
このパターンはこっちコミュニケーションとしてここの意味が a の意味が強くなるな
でじゃあこのパターンはどうか構図ちょっと変えて高校高校みたいな組み上げたときに これだと b が伝えやすくなるなとかいうの全いろいろ試してえっと
並べてみで最終的にじゃあ今回は今回のメインのコミュニケーションテーマを考えると これは構図については a を取り
キャラクターをタイプにタイプは c を取りとかやっていってそしてシチュエーションは d を取り そしてそのシチュエーションがわかるために
と背景は例えば夜なのか昼なのか外なのかなか屋内なのかとかね それもまたされて a b c d パターンがあるとしたらじゃあ
8 b の夜の外にしましょうとかそういうのが頭の中というかテキスト上で完成して から
絵にしていくというね ことが必要になると思います
うんとだから 最初に冒頭でもいいますが
絵を書くな絵を作れっていうのはこういうことにもつながっておりますよね まずは設計図を感覚の設計図ができてから実際にへとして書き始める
これはだから絵を書くな絵を作れという意味でもありますね
なのであの 対外のやっぱ受講生がアートとしてすす始まってしまうっていうところがあるので
8なので今まではねこうやるんだよしか伝えられなかったんですけど なぜそうやるのかっていうね
その理由はアートとイラストは違うんだよというふうに8 講座というかね
と教える方向としてはまあ話ができるなぁというふうに思ったところでこういう分類を してみました
描くための準備
最後に ai が答えた内容で 大事な部分を付け加えておきたいと思います
以下 これらの違いは絶対的なものではなくしばしば重なり合う部分もあります
現代では両者の境界線がますます曖昧になってきていることも特徴的です ということで
ai もなかなかいいまとめをしておりますまさにその通りですね はい
8ちょっと格子らしい話を今日はしたんじゃないかなと思います 日曜日いかがお過ごしでしたでしょうか
私は子供たちを連れて今からあの電二郎先生の科学のなんとかみたいななんか えっと
発表会者で催し会なんだイベントがあるらしいのでそれに子供たち連れて行ってまいり ます
放送が上がるのは終わった頃ですねということで今日も誰をどこへずるっ聞いて いただいて家が
すごい丁寧になっちゃう ずるっ聞いてくれせまーこて間でごくはしたほいならまたね
みやけんでした