00:05
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
ということで、連休でございます。
えっとね、どうしてもね、今日は講座を開かないといけないということで、家族サービスできないんだけど、どうですかねって、奥様にね、伺う立てたところ、最近はね、ママ友ができたのでね、そちらに連絡したら、一緒に遊ばせられるっていうことになったので、朝からですね、子供たちを連れて妻が出ていきまして、
時間を取ることができました。
イェイ!
最高!
いつ帰ってくるんだろう。
こわ。
さあ。
えっと、まあまあそんな感じの祝日、金曜日になっておりますが、
まあね、スタイフー界隈、やはり休みになると静かですね。
なので、今日もちょっと気を抜いて、ダラダラといきたいなと思っております。
お馴染みのイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエーターの三宅圭です。
本日も耳どくラジオ、よろしくお願いします。
では、いくぜ!
山形県西川町の3歳トレかNFTの選考に選ばれたよという話をさせていただきまして、
えっとね、Xのポストとかでもね、いろいろおめでとうということでいただきましてありがとうございます。
さあ、今週のトピックとしては、
うん、違うな。
えーと、なんだろ、テーマとしては、やっぱりインフルエンサーの真の力ということをまた感じたよっていう話をしようかなって思ってまして、
えっとね、やっぱりインフルエンサーっていうのは発信力もさる。
発信力って何かっていうと、たくさんの人に見てもらえる土壌を持っているってことだと思うんですよね。
で、この土壌をただ単に自分の発信が影響力があるというだけではなく、人と人をつなぐ力もあるということ、これが真の力だと僕は思っているということを持論で言っているんですが、
03:14
まあ、無名の人を引き上げる力があるっていうのがまず一番強いなと思ってまして、
だからなんだろうな、発信の中ではやっぱり無名の人を引き上げるような感じを入れると、結局これがその人が大きくなって育っていったときに自分に返ってくるっていうことがあるのでね、
それ強いなっていうのと、やはりそれだけの影響力がある人だというネームバリューを持ってして、さらに単的に言えばお金持ちとかね、さらに力がある人っていうのにつながっていく。
このつながり方、こういうこっち方面のつながり方は裏でつながっていってですね、
表ではやはり無名の人とかちょっと今注目の人みたいな人を紹介するっていうのが、すごくそういう裏と表の動きっていうのが良さそうだなと思っております。
今インフルエンサーって言い方してますけど、僕が感じたのは、地元の社長さんとかね、そういう人も同じようなことができると思っております。
だからいずれ自分もそうなりたいなと、目標とするものっていうのが、そして目標とする動きっていうのがちょっと見えてきたなと思ってます。
それをまた感じたことが今週はありましたね。
イラストレーター界では知らぬものがいないと言われる、ユーチューバーでイラストインフルエンサーの斉藤直樹先生の話です。
これはですね、火曜日に純平さんとね、キャナダオとかマイクルヒーローズでやってくれてる純平さんとのライブの中で話したので、それを聞かれた方はまたちょっと同じ話になっちゃいますけど、
2月20日だから、3日前か3日前ぐらいに斉藤直樹先生が、かわいく描けてるはずなのにフォロワー伸びないという人、私の絵を見てっていう人は、
僕のこのツイートのリプ欄に絵を貼ってくれみたいなのをあげたんですよ。
僕は斉藤先生をフォローしてなかったんですけど、ツイッターでね。
06:04
フォローしてなかったんだけど、そういうのが流れてくるぐらいちょっとワーッとなってて、目についたんですけど、
これにリプを送ってるのが結構面白くて、
リプ欄をつけたイラストとかに対してのインプレッション、見られた数っていうのが、すごい人は十何万とかね、リプについてるんですよね。
インプレッション、ザーッと流れただけでもつくはつくんですけど、それだけ見られるってことですね。
だけど、見られない人は見られないっていう結構シビアな現実もあったりして、
だから、もともとフォロワー数が多い人は、そうやってね、満越えのやつがバババーンって出るわけですよね。
本当に無名の人は、やっぱり何百とかね、数千とかね、数千でもすごいけど千いくらとかね、だったりしてくる。
結構この人気の度合いが可視化されて怖いなと思って、僕はリプつけきらなかったんですけどね。
でもそれ見てるのも面白いなと思って分析したりしてたんですけど、
いやでも、これ元ツイートがやっぱりヤバくてですね、
斉藤直樹先生のここにリプライ貼ってくれっていうツイート自体が今ですね、今ちょうど見たらですね、
956.3万件の表示ってインプレッションですね、ついてるんですよ。
鬼かっていうね、いや神かっていう、神なんだ、神絵師と言われてるんだった。
でそれに対していろんなリプがついて何十万っていうさらにインプレッションついてる人もいたりするっていう話ですね。
やっぱすごいなーって。
いいねの数が4.1万ですからね。
ブックマークは8000ですからね。見たことないですよ、僕この数字、この界隈で。
で結局リプが5000件近くついてて、全部見切れないって言ってまた次の人かにも分けてやってたんですけど、
これを見てやっぱりそれなりに数字を持ってる他の神絵師さんたちも同じような真似をしてたりとかもしててですね、
結局斎藤先生自身もこれをやったことでかなりフォロワー伸びたらしいのでね。
同じようなことを知っている人もいましたね。
で面白いのは、
あ、なくなっちゃった。
09:00
先ほど見たらですね、何だったかな、今消えちゃったけど、
フォロワー1万人以下の神絵師を再発掘みたいなハッシュタグがですね、
いまだにですね、そのブームの流れが続いている感じになってますね。
リコメンドの問題なので、僕のツイッターにはそういうのが上がってました。
でもう一個別なですね、斎藤先生のポストがあったので、そこには僕リプライ返したんですよ。
美少女のイラストについて、いいねが伸びないなぜという質問に対しては、
99%顔が可愛くないと思われているからが答えですが、
そう言われても多くの人は自分は可愛く描けているから他に原因があるはずと思ってますと。
僕も過去に勘違いしていたので気持ちはわかりますが、
顔ですと、結局顔だというねポストをあげてたんで、
そこに僕リプを送ったんですよね。
僕は正直な気持ちとして、目がキラキラしてないと一般的な可愛いを得られないんでしょうか。
見る方も描く方も目に、瞳にこだわる人があまりにも多くて、
私の感覚はおかしいんでしょうか、みたいなリプをつけたんです。
別にこれに斎藤先生が答えてくれることはなかったんですけど、
それだけでですね、僕のこのリプライに1.5万件インプレッションがついてるんですよ。
何人かに可愛いって言ってくれる人が、
そうそう、このリプに僕はツイッターのアイコンに使ってる、
縄文娘ふみ子の画像を貼ったんですよね。
ふみ子は目が点なので、真っ黒でただハイライト1個ついてるだけっていう目つきをしてるので、
これでも可愛くないっていう意味も含めて貼ったんですよ。
目の中に宇宙がないといけないのかって、これは普段から思っていることなのね。
返答欲しかったけどもらえなかったですね。
だけどそれを見て、やっぱ可愛いとかこっちも好きですって言ってくれる人がね、
全然見知らぬ人がいたりもしてですね。
インプレッション1.5万ですからね。やべぇ。
っていうことが今週ありまして、
これを見てもね、やっぱりこの無名の人を再発掘っていうことできるんですよね。
やっぱりインフルエンサーはね。
やっぱそうだなって思ったところです。
それに伴ってね、斉藤先生ほど有名ではないかっていう人が、
実際僕知らないですからね。
僕が知らない神絵師なんていっぱいいると思うんですけど、
12:02
フォロワーが何万人とかいる人はたくさんいると思うんですけど、
そういう方々だと思うんですけど、そういう方々も同じようなことをして、
言わもすれば僕みたいな人がね、この人もすごいなーってフォローする場合もあるわけですし、
ということでね、やっぱ絵って人に見られて、誰に刺さるかわからないっていうところがあるんで、
とにかくどうやってたくさんの人に見られるかなので、
こういう動きっていうのは本当にありがたいですよね。
まさにインフルエンサーの真の力を解放した斉藤直樹先生といった感じでございました。
だからこれによってフォロワー数が急激に伸びたり、
ファンが増えたり、あるいは仕事が増えたりしたツイッタープレイヤーのイラストレーターは、
きっと最初に高齢をやった斉藤先生に対しての恩義は忘れないし、
斉藤先生じゃなくても同じようなことをした他の神絵師さんにも同じように影響をもらえば、
恩は忘れないですよね。
これがみんながスケールしていくっていうことになるのかなと思いました。
今朝ですね、スタイフ聞いてたら、
NFT情報局とかの秋さんっていうね、
もうちょっと副編集長、卒業されたらしいんですけど、
秋さんっていう方いらっしゃって、何人か聞かれてる方いると思うんですけど、
その方のスタイフでインフルエンサーの話をそもそもしてなんですけど、
インフルエンサーはブルーオーシャンを開拓するのが仕事だみたいな話を言ってて、
ブルーオーシャンを開拓し、レッドオーシャンに移行したところでインフルエンサーは力を失って、
また次のブルーオーシャンを開拓していくみたいなことを言ってたんですけど、
それはそうだと思うんですが、
ここでやっぱり今言ったようにブルーオーシャンを開拓しつつ、
そこで頑張っている人とか目のありそうな人をさらに紹介して引き上げておくと、
そこがレッドオーシャン化して自分の力が弱まって、
自分は別のブルーオーシャンの界隈に移動したとて、
そこに残してきた弟子たちというかね、自分が引き上げた人たちがそのレッドオーシャン化した界隈に残れば、
やはりそこでの恩義というものが残って、
こうやってまるで、言い方悪いけど稲妓のように移動していったとしても、
そこに自分の生き残った人を残しておけばですね、
やはりそれがまた何かの形で帰ってくるということで、
本人はまださらにスケールしていけるっていうね、
そういうことにもなるんだろうなっていうのは、僕は秋さんの放送を聞いてさらに思いました。
15:07
なぜかというと、こういう力をインフルエンサーが持っているからですよね。
ということでですね、改めて今週起きた動きの中でそれを感じたところでございます。
うーん、自分もそうなりたいなというちょっと愚痴めいた話をして、一言入れて今日は終わりましょう。
本日も誰おっとこいずるっ聞いてくれっせー。まこて、有難う御座いました。
あ、しまった。大事なこと忘れてた。
クラウドハンディング、今日までです。
今日までなのかな?なんか自分でわからなくなったんですよね。
今日までだっけ?土曜日?明日までじゃないけど、表示がね、あと1日って出るんですよね。
このあと1日がよくわからない。
今日を入れて1日と言っているのか、今日を残してあと1日明日って言ってるのかよくわからない。
締め切りの詳しい日時が、自分がねサイト作った時にやっててたんですけど、今よく見つけられなくなっちゃって。
で、自分自身が締め切りを今日の深夜にしてたのか明日の深夜にしてたのか全然覚えてないっていうね。
あー情けないということで。
で、一応今日までかな?明日までかな?という感じで終盤を迎えておりますので。
そんなこんなしていたらですね、今日は支援者がまた1人現れまして、やはり終盤はちょっとは伸びるみたいですね。
活動報告とかも更新できませんでしたが、昨日は。
やっぱりなかなか大変ですね。更新するのは。
と思いながら第1弾は終わっていこうとしておりますが、また来月も打ちますのでよろしくお願いします。
改めまして、ほいならね。またね。
ミヤケンでした。
