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どうも、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人間作の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうために配信しているチャンネルでございます。
1月2日の午前中です。
妻の実家の方に、鹿児島の鹿野屋というところに来ております。
今、外を散歩しながらの収録ということで、定型文が見れないので、いつも何て言ってるかなと言いながら喋り始めておりますが、
簡単からちょっと地震とかありまして、現地で被災された方は、ご夫婦寺をお祈りすることしかできないという状況です。
前にも祈りの話をしたんですけど、本当こういう時はね、祈ることしかできないなっていうのが自分の中でも、みやきもきしちゃうところではありますが。
一つはですね、やっぱりこういう働いたところで何もできないという中ではですね、
一つは普段通りのやはり経済活動を止めないっていうのは、今後のね、やっぱりこういうことがあればまた経済落ち込んでしまうので、
それを見越して、なんだろうな、正月買い物しようとしてたのに自粛とかではなくですね、やっていくのも一つの方法かなと思ったりもしております。
やれることをやるしかないかなと思っております。
ということで、一応まあまあ、普段通りの配信もした方がいいかなと思いまして、
なんだろうね、こういう時僕苦手で出てこないんで、なので改めて普段通りの配信をしたいと思います。
では今日本題なんですが、年賀状について思うことっていうのがありましたのでその話したいと思います。
一昔前ですね、独身の頃ですね、友達とかから年賀状が来るときに、親戚とかもそうですけど、
子供とか家族の写真が来ることに対して、いや知らんしって思ってたんですよ、正直言って。
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家族の写真意味わかんないなと思ってたんですけど、自分が結婚して特に子供が生まれてからですね、
この重要性というか必要性というかですね、言えば考えがガラッと変わったという話をしたいと思います。
年賀状でしかもう交流というかもう挨拶できなくなっちゃうということが増えますのでね、それぞれ家族ができると。
そうなってくると、なんだろう、そうなってきたとき初めて人の家族、子供とかの写真が送られてくることに対して、
あ、もうこんなに大きくなったのかとか思うようになりましてですね。
なのでこちらとしても、生まれたよから始まってこんなに大きくなったよみたいなのを伝えるのが年賀状の役目みたいな風に思うようになりましてですね。
僕はイラストレーターなので年賀状はイラストをよく描いてたんですけど、最近はずっと子供の写真を送っておりまして、特に妻がそれを要望するので、
親戚とかに子供の写真をあげたい、見せたいということで、年賀状につけるようになりました。
こっちも見返してみたときには、去年こうだった、一昨年こうだったっていうのでね、そういう記録にもなるのでね、案外いいなと思っております。
ということで、独身時代、あれだけ知らんし人の家のことはと思ってたのに、いざ自分がなるとちゃんとやっちゃうっていうね。
それはただ単に知識不足というか経験不足というかだったんだなという風に思いました。
なので毎年子供の写真をつけたやつを送ってたんですが、こんな配信をしながらですね、今年は写真つけてないんですよね。
今年は僕は似顔絵を仕事でやるようになったら、妻が子供たちの似顔絵って書いてないのって言ってきたもんだから、そういえば書いてないねって言って、
じゃあ書いてさ、今年の年賀状それにしてよって言われたから、似顔絵的なものを書いて年賀状にして出したんですけど、
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出してからですね妻がね、そういえば写真つけたいねって言って、いやいやあなたが似顔絵って言ったんでしょって思いながらですね。
まあ今年は似顔絵をしてますが、成長の記録として家族の写真、子供の写真とかを送るのは年賀状にはいいのかなと思いました。
本当普段会う人はね会うんですけど、年賀状でしかもはややりとりできないという人がね非常に増えているのでね、特にかつての仲間とか友達とかはね。
とはいえ話題ももはやないので、そうなってくるとこの子供の記録を送りつけるというのはありだなと思った次第でございます。
もはや今年賀状自体はもう書かなくなって、送らない、送りませんから宣言をするところも増えてますが、
僕はですね独身の頃は年賀状も送りませんでやってたんですけど、今になって毎年年賀状をしっかり出すようになっているというね、時代に逆行している次第でございます。
はい、というところで今日の配信は終わりにしましょう。
2024年乗っけから大変なところもありますが、日本全体が良くなるように力を合わせていきましょうということで終わります。
それじゃあねまたねバイバイ。